黒髪の美形男子、ラグナ。
彼の前世は女だった。
せっかくハマっていた乙女ゲームの世界に転生したのに、性別が入れ替わってしまって頭の中は大混乱。
イケメンキャラに見惚れて、美少女キャラにドキドキして。
自分の心は、いったいどっちが好きなのだ
ろうか。
体は男、頭脳は女。
転生乙女の異世界恋愛が、今始まる!
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カクヨムでも投稿してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-14 14:20:00
136760文字
会話率:28%
ピアニストの舞浜ありさは、自身のコンサートの内容に満足がいかない。
気晴らしに外に出て散歩などをしてみるが、それでも気分は晴れなかった。
自宅に帰ろうとした時、ありさは路地裏の影で動くなにかを見つけた。
最終更新:2020-06-30 22:25:11
21795文字
会話率:18%
西暦2037年5月。北大西洋の中心に位置するグラン・エトルアリアス共和国は国際連盟からの脱退、及び核兵器禁止条約の署名を破棄し、世界特殊事象研究機構と締結する条約を破棄するという一方的な通告を全世界に対して発表した。
これらの発表に伴い
、アメリカ合衆国をはじめとする一部の常任理事国や関係諸国は、同国に考えを改めるよう働きかける勧告声明を発表し、国際連盟の緊急総会の招集を求めた。最初こそ態度を明らかにしなかったロシアと中国も各国の動きに追随することとなる。
さらに、アメリカ合衆国ホワイトハウスは、同国が核兵器を秘密裏に保有している事実を掴んでいるとし、世界を核の脅威にさらそうとしているとの強い非難声明を発表した。即時に態度を改めない場合は強力な経済制裁を発動すると警告した上で、安全保障の為に軍を派遣する用意もあると発表した。
時は流れ、同年9月8日。グラン・エトルアリアス共和国は、大統領であるアティリオ・グスマン・ウルタードの演説を世界に向けて配信。演説の中では、これまで経済大国や関連諸国が同国に対し、いかに理不尽な行いをしてきたかなどを述べた上で、真なる自由の獲得と地位保障を求めると共に、報復の意志を示し全世界に対して宣戦を布告すると発表した。
世界各国による数か月に渡る呼び掛けも虚しく、同国は独断で第三次世界大戦への道を突き進んだのである。
その数日後、宣戦布告を受けて北大西洋上に艦隊を展開していたアメリカ、イギリス、フランス連合空海軍が先制攻撃を仕掛け、グラン・エトルアリアス共和国への進撃を開始。9月12日。両陣営による激しい戦火を持って第三次世界大戦の火蓋が切って落とされた。
しかし開戦後、敵国の圧倒的な軍事力の前に、半刻足らずで三国連合の敗北が決定的となり撤退を余儀なくされる。
以後、グラン・エトルアリアス共和国は連合国の攻撃に対する報復を表明。科学技術の粋を結集した強力な軍事力をもって、世界各国に点在する軍事設備を次々と襲撃し、僅か1週間の間に多大な戦果を挙げていくのであった。
事態を深刻に見た国際連盟は、世界連合を結成することを緊急決議。国連軍を組織し、国連憲章に定められた安全保障の各原則の理念に基づき行動を開始し、世界特殊事象研究機構もその動きに巻き込まれることとなる。
※この作品はカクヨム及びノベルアップ+へも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-04 09:00:00
1210833文字
会話率:26%
元後宮姫のみなし子は、大人の事情で成り上がり盗賊団に嫁がなくちゃいけなくなった⁉︎
虎狼《ころう》の類と噂される、盗賊団《ヘルメスの鳥》との初顔合わせがやって来る!
クールな和風美男と見せかけて、戦バカで私服ダサ男な《零度の若獅子》
!
音楽出来るイケメンだが、女より女がおごってくれた飯が大好き《紐職人》!
自分の命を何度も助けてくれた腰の得物を、早く売って金に換えたい《金の生者》!
そもそも自分がどこの誰で、何でこの組織にいるのか理解できてない《みんなのパシリ》!
個性的過ぎる団員に囲まれた新居で、新妻少女のあねさん生活が幕を上げる!
《共和政エルガ》の内乱終焉と共に、激突を始める二大超大国、そして動き出す歴史の歯車。
王国最強の武人にして、王国最高の指揮官を謳われる《武辺王女》
世界最強軍団の打倒を夢見る、練兵の天才《零度の若獅子》
異民族の英雄であり、民族自決の革命を成し遂げた《大統領》
そして『共和政エルガ』が生んだ最高、歴史の頂上《大英雄》
王国特務情報機関《ヘルメスの鳥》、《身食らう頭》は、波瀾する歴史の怒濤の中で、果たして一家を守り切ることが出来るのか。
「そんなことより今日の夕食の買い出しに行ってきて下さい!」
歴史の中で生きるより、一つ屋根の下で生きる方がよっぽど大切。
異世界結婚ラブコメディ
「後宮から追い出され、今度は成り上がりの盗賊団に嫁ぐことに」
彼らの歴史は何段目の棚に仕舞えば片が付く⁉︎
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-14 10:51:55
11034文字
会話率:50%
ロシアのウクライナ侵攻で世界情勢は一変した。共和党と民主党のスタンスの違いから、今後アメリカがどう動くかに焦点を当てつつ、世界的な動きを説明する。
最終更新:2022-11-10 12:34:25
3374文字
会話率:0%
大統領のたった一言の失言?から、日本は一気に安全になった。戦争があまりに高くつく今、中国は台湾よりもロシアに手を掛けて行かざるを得ず、この流れが間接的に日本本土を一気に安全にした。このための訪日だったと思うと、日米関係にとって大きな一手だっ
たと言える。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-25 14:47:35
1931文字
会話率:0%
ロシアはプーチン大統領が政界を退いてから民主化するだろうけど、そうなった時何が起きるだろうか。
最終更新:2021-12-11 14:18:02
1058文字
会話率:0%
時は2100年。だんごたちの国、フィリム王国は、
「世界一平和な国」として有名であった。また、「大統領であるメーサがバカである」ということでも非常に有名であった。
そんな11/1に、メーサは皆を集め、こんなことを言った。
「この国は平和すぎ
てつまらん!だから皆が楽しめる大会を用意した!」
「その名も………」
「「伝説の味噌汁探し大会だ!!」」
このぶっとんだ発言に皆は燃えた。
「1チーム4人!!1番最初に見つけて、俺んとこにもってこい!豪華賞品をやる!!」
伝説の味噌汁はこのフィリム王国内のどこかにあるらしい。
この物語は1人の主人公とその仲間たちの冒険を描いた。
—————そんな話だ……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-30 13:04:24
481文字
会話率:68%
魔法少女☆衣智子、永遠のじゅーろくさい!
ある時魔王が復活したって言われちゃって、いきなり魔法少女にされちゃったの。
出来ないって何度も思ったけど、突然「大統領になれ!」とか「事情など全部妄想だ!」だの「お前を利用してやるからありが
たく思え!」なーんて事まで怪人達に言いがかられて、もうてんてこ舞い。
仕方がないから、全員まとめて見れるとこまでは面倒見ちゃうわ☆
え、突然放置された? 違うの、それは魔法よ!
「 」
え、聞こえない?
おっかしいなぁ、ちゃんと言ってるし伝えてるよ?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-30 06:00:00
2039文字
会話率:0%
大西洋の赤道直下に島全体が監獄になっている孤島がある。この物語は、終身刑を科されてこの監獄に収容されている老いた二人の囚人の対話によって進行していく。母殺しのWと元大統領殺しのYは共に70歳近い年齢に達している。Yの母親はカルト教団に心酔
して、一家のあり金全部を献金したために、家族は食べるものにさえ事欠くようになり、Yと兄妹は悲惨な幼少時を過ごした。42歳になったYはカルト教団と関係が深かった元大統領を自作の拳銃で射殺した。そのYにWはどうして元大統領ではなく、母親を殺さなかったのかと問い質すのだった。Yはそれまでこのような質問を投げかけられたことはなかったので、当惑した。Wは毎日Yと対話を繰り返すことで、Yに母を殺さなかった理由を考えさせた。二人に時間はたっぷりあった。それから、Wは自分の生い立ちと、母を殺した経緯をYに語った。二人の過去が微妙に交差していく。そして二人の結末は・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-15 00:00:00
67808文字
会話率:94%
《ハイブマインド・クロニクル》
AI補佐官であるPBが休暇から戻ってみると、エリック大統領が希望号三七層に住まう全人類を滅亡させる予定になっていた。驚いたPBは、なぜそんなことになってしまったのか調査を開始した。エリックに会って話をしたいが
行方不明。最下層にエリックがいると情報を得たPBは最下層に向かう。エリックを発見し、人類を希望号に閉じ込めたのはAIであることをPBは知った。エリックの願いはそんな境遇から人類を救済すること──すなわちヒトをケモノに改造することだった。
※pixivの#さなコン2に応募したものを修正加筆。コンテストでは読み切りのつもりでしたが連載ものに変更。
※この作品は「カクヨム」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-10 14:59:42
5212文字
会話率:67%
お盆になるけれど、とくに何も変わらない。平和はありがたい。思ってもみない、そんなことに出くわしたい、いや、そうでもない。ただ、側にいて、残った花火に火をつけられる、それくらいの距離と、気持ちが欲しい。あの大統領だって、そうじゃないのかな。
最終更新:2022-08-12 08:01:07
601文字
会話率:0%
人の心の常、誰もが等しく抱えている常、金持ちも、貧乏人も、大統領も、浮浪者も、多かれ少なかれ、抱えている常に、道を携えること、それが、まともな地球になるための、ただ一つのこと。
最終更新:2020-06-20 21:24:28
255文字
会話率:0%
物に命を吹き込む技「新銘術(しんめいじゅつ)」。その技を仕事、生活、そして戦いに使ってきた北の小国シンキア。
シンキア人の祖母を持つ小説家のローラは、自殺しようとしたその日、かつてのシンキア大統領ヘルン・エスポから手紙を受け取った。
「
私の自伝を書いてほしい」
縁もゆかりも無い他国の大統領からの手紙に戸惑いつつも、かつて新銘術が栄えたシンキアへと旅立つ。ちょうどかつての戦争の犠牲者を悼(いた)み、今生きていることを楽しむ「追悼の日」で国中が賑わうの最中、ヘルンの口から昔の思い出が、国の存亡をかけた戦いが、シンキアという国そのもの長い長いお話が語られる。
※※毎週日曜日更新※※
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-24 11:36:15
346623文字
会話率:48%
大統領暗殺に揺れる、ある軍事独裁国家。
しかし、ネット規制を担当していた技術官僚は、とんでもない事に気付き……。
「なろう」「カクヨム」「アルファポリス」「Novel Days」「ノベリズム」「GALLERIA」「ノベルアップ+」に同じモノ
を投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-15 19:07:07
1040文字
会話率:44%
少し前に急死した軍事独裁国家の大統領。
その大統領を支持するように洗脳されていた忠良なる臣民達は、何故か、その大統領の葬儀を……?
「なろう」「カクヨム」「アルファポリス」「Novel Days」「ノベリズム」「GALLERIA」「ノベルア
ップ+」に同じモノを投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-15 10:43:16
951文字
会話率:5%
悪魔にある願いをした大統領。
だが、その後に起きた事は、悪魔の策略か、それとも悪魔にとっても想定外だったのか……。
「なろう」「カクヨム」「アルファポリス」「pixiv」「Novel Days」「ノベリズム」「GALLERIA」「ノベルアッ
プ+」に同じモノを投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-20 17:48:36
1131文字
会話率:64%
ある朝、ミールの街に一発のミサイルが落ち、アテナは両親と娘を失い、戦うことを決意した。
独裁軍事国家と、ユウケイ民主国との戦争の始まりだった。
軍事国家は核兵器を盾にして傍若無人に国土を犯す。
一方、ユウケイ民主国の大統領ドミトリーは、
国民の士気を高め、世界中の支援を受けて侵略軍に立ち向かっていく。
そうして、数日で集結すると思われた戦争は泥沼化していくのだった。
ー-----
ウクライナ戦争にみられる侵略戦争。
プーチンは、何故それを始めたか?
戦争は、早期終結可能なのか?
個人の自由と独立国の主権は、核兵器の前に無力なのか?
それらを問いたい。
ウクライナを守りたいなら、そこに行って戦えと誰かは言う。が、私には渡航費用も戦闘能力もない。
できることがあるとするなら、文字を持って、忘れやすい人々の記憶からウクライナを消さないこと。
戦闘が行われている今、それをモチーフにした小説を発表する戸惑いはありますが、いじめを傍観する第三者にはなりたくない。それは、いじめの共犯者になることだから・・・
物語の中で考える。物語を使って声を上げたい。
何故、今、彼はそれを決断したのか?
誰が、彼を止めることができるのか?
正義はどこにあるのか?
情報は少ない。武器は、共感力と想像力……。
物語は、リアルの延長線上にあるフィクションです。
多くの日本人の心の中に平和を希求し、いじめを傍観する第三者にならないことを望みます。
※この作品は、『エブリスタ』にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-09 17:00:00
165797文字
会話率:44%
某国の大統領のところに、
彼の国の、古典の有名キャラクターが
続々と登場して、、、
いろいろ言ってくるシリーズの、
第三部となります!
※本シリーズはnoteでも連載継続しております。
最終更新:2022-06-07 13:04:29
7443文字
会話率:39%
某国の大統領のところに、
彼の国の、古典の有名キャラクターが
続々と登場して、、、
いろいろ言ってくるシリーズの、
第二部となります!
※本シリーズはnoteでも連載継続しております。
最終更新:2022-05-28 17:06:39
20990文字
会話率:26%
某国の大統領のところに、
彼の国の、古典の有名キャラクターが
続々と登場して、、、
いろいろ、言ってきますw
※この作品はnoteでも同時連載をしております。
https://note.com/scaristory_eng/n/n7c11
79e46b2e折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-18 12:16:40
19252文字
会話率:24%
22世紀。
車は空を飛んでいるか? → ごく一部では、Yes。
人々は体にチップを入れ、デバイス化しているか? → ごく一部を除き、No。
テクノロジーの発展と人間の許容に格差が生まれ、先進国であればあるほど自然への回帰傾向が強い時代と
なっている。
各国の自然が「世界資源遺産」となり、木製品のような自然の恵みへの憧れが強く、手仕事が再評価される時代だ。
ジェンダーは、どうだろう?
多様化の波はますます世界に広がり、それにまつわる犯罪や不正も増加した。
その結果、今や多くの国ではジェンダーの確定と公開を余儀なくされている。
所属によってはセクシュアリティ(SOGI)の身分証明示を義務付ける国も多い。
南半球に位置するゼィロビークは、南アメリカ大陸の共同体国家。各国の文化・言語を維持しつつも、経済的・法秩序的に統一し、大統領制を敷く。
その統一初期には、統一の立役者となったヴィクトワール家を象徴王家に戴いていた。
フランス出身のルイ・ヴィクトワールは全土に熱狂的な支持者が存在した。そのためか、当人がそう望んでいたわけではないのに王にと担がれ、半ば強制的な戴冠となったのだ。
だが、その経緯はごく一部の者しか知らない。
ゼィロビークでは各地の言語がそのまま話されているが、官公庁の公用語はフランス語にポルトガル語が混在する「ポルト・フランセーズ」である。
現大統領は、国祖ルイの孫であり王太子であったゴードン・アルード・ヴィクトワールだ。
彼はかつて自ら象徴王家の廃止を訴え、大統領選に出馬し、見事当選を果たしたのだ。当選後は国力が増大し、今や先進国入りを果たしていることもあって、絶大な支持を得ている。
しかしその私生活は不幸だ。
バイセクシュアルのゴードンには悲しく苦い過去があり、現在は不遇の結婚生活を送っている。
一方、冷淡さと頭の良さで有名な美貌の青年、エドワード・カオル・カガは、ゼィロビーク空軍所属の情報士官、少尉である。孤独なこの青年の過去は、深い謎に包まれている。
この物語は、22世紀という、そう遠くではない未来を生きる、ゴードンとエドワードという二人の男の運命を描いて行く。
※この作品はPixivに掲載中のものを推敲した加筆修正版です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-05 13:15:25
26978文字
会話率:27%
戦後日本の政治の元型は、なんといっても占領期の占領政策にあります。連合国軍最高司令官総司令部いわゆるGHQによる占領政策は日本の民主化だったと歴史教科書は教えています。しかし、よくよく考えるといくつもの疑問が浮上してきます。
そもそも日
本は民主国家でした。戦前の日本には帝国議会があり、裁判権も独立しており、普通選挙さえ実施されていました。当時の世界水準で見ても立派な民主国家でした。これに対してアメリカでは黒人に参政権が与えられていませんでした。民主主義の先進国はむしろ日本でした。民主主義後進国のアメリカが日本を民主化するという論理は完全に矛盾しています。
戦前の日本は防共国家でした。共産主義と戦っていたのです。治安維持法によって日本共産党は解体され、ゾルゲなどのスパイを逮捕していました。終戦後、治安維持法を消し去ったのはGHQです。日本共産党が復活し、社会の各領域に共産主義者が浸透していきました。これは共産化です。
GHQの官僚たちは、ルーズベルト大統領の政策ブレーンだった共産主義者です。彼らはニュー・ディーラーと呼ばれていましたが、実際には共産主義者だったのです。日本は彼らによって共産化されました。
GHQが実際に占領政策で嫉視した政策は、民主化とはかけ離れた圧政でした。戦勝国と戦敗国をあきらかに差別していました。連合国軍将兵が強盗や強姦をはたらいてもいっさい不問に付されました。GHQは日本の主権を奪い、まるで幼い子供がオモチャをいじくりまわすような無邪気さで、日本の憲法をはじめとする諸制度を改変しました。大東亜戦争の真実を捏造し、隠蔽し、虚偽を推し広めるプロパガンダを実施しました。GHQに対する一切の批判を言論弾圧しました。検閲を大々的に実施しました。日本の産業を弱体化させ、軍隊を放棄させ、警察から銃をとりあげ、日本の農業国家化を推進しました。不法入国する朝鮮人を野放しにして、その朝鮮人を準戦勝国民とし、各種の犯罪行為を許容し、特権さえ与えました。
これが占領政策の現実でした。はたしてこれが民主化といえるでしょうか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-14 11:08:24
41822文字
会話率:18%
フランクリン・ルーズベルト大統領は、世界恐慌からニュー・ディール政策によって経済を建て直し、第二次世界大戦では全体主義と戦い、自由と民主主義を守った政治家と評価されています。
しかし、不審な点も多々あります。演説や炉端談話で訴えていたこと
と、実際に推進した政策が矛盾していたり、民主制度を有していた日本を全体主義と決めつけたり、ドイツと日本に対して執拗な戦争挑発を繰り返したりしたからです。
なかでも最大の疑問は、ソビエト連邦への異常なまでの接近と支援です。
歴代のアメリカ大統領は共産主義を警戒し、ソビエト連邦の国家承認を却けていました。それをルーズベルト大統領はいとも簡単にひるがえしてソ連を国家承認し、以後、対ソ宥和策を推進しました。また、独ソ戦争が始まると、自国の防衛を後回しにしてまで大々的な対ソ支援を実施しました。さらに、大統領は再選までというアメリカの不文律をいとも簡単にやぶって四選を果たしました。
「自由と民主」を口にしながら共産主義独裁国家に接近し、アメリカの伝統を壊したという事実は、隠しようもありません。いったいルーズベルト大統領の正体とは何だったのでしょうか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-30 07:08:06
51082文字
会話率:33%
知ってる?
実際に核兵器を人間に向けて使った国家が在るらしいぜ?
最終更新:2022-04-28 11:04:30
262文字
会話率:0%
プーチン大統領はパーキンソン病ではないかという分析をテレビで目にした。
これは大変な事だと思う。
キーワード:
最終更新:2022-04-26 22:29:54
693文字
会話率:0%
西暦21××年
幾千もの悪夢が世界中の街を焼き尽くし、老若男女問わず尊い生命が失われた。
きっと世界が滅びるのはたった1人バカがいれば充分という話
最終更新:2022-04-25 02:23:56
3135文字
会話率:39%
次はどういった展開で驚かせてくれますかね?
キーワード:
最終更新:2022-04-23 15:27:01
504文字
会話率:0%
これは、いまから少し先のお話...
世界中を席巻した人気エナジードリンクメーカーは、実は悪魔の血液から製品を作っていた!
悪魔の存在を秘匿していたとして、世界各国の大統領や首相、大富豪などが次々と逮捕され、これらの製品を幼少期から過剰に摂取
していたものたちの一部は、ある時、†器†として覚醒し、人理を超えし力に目覚め、世界の秩序は塗り替えられた...
この作品はhttps://mazimanzi.hatenablog.com/にも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-16 15:14:12
214977文字
会話率:34%