5・15トルコ会談が開催されます。その時、世界は動いたには残念ながらなりませんでした。ウクライナ(ゼレンスキー)側のトーンが高過ぎるため、両首脳会談は行われません。マウント取り過ぎて、せっかくの機会を水に流したように思います。妥協が下手なの
か勇ましく見せるのが大好きなのか?「損して得を取れ」とか「名を捨てて実を取る」等とは真逆のタイプですね。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-05-14 10:07:00
2110文字
会話率:0%
インドパキスタン問題は、イスラエルイラン(ハマス)問題を連想してしまうのは、自分だけでしょうか。その点、トルコはクルド系と上手く和解したなと思います。ウクライナ(ゼレンスキー)とロシア(プーチン)は、メルケルという重石が退いてから戦争になり
、習近平やドナルド・トランプでも止められない状況になりました。インドパキスタン問題も最悪の場合そうなると思われるので、中(パキスタン寄り)露(インド寄り)の和解工作が上手くいくといいですね。丁度ロシア戦勝記念で印中首脳がバッティングするはずですけどね。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-05-07 12:02:26
2276文字
会話率:0%
わたしはロシア人。
日本に住んでいるロシア人。
日本人の男性と結婚して、幸せに暮らしていたロシア人。
でも、プーチンと同じ血が流れているロシア人。
ロシアの軍人と同じ血が流れているロシア人。
それが許せない。
この体に流れている血が許せ
ない。
ウクライナ侵攻が始まった日から平穏ではいられなくなった。
じっとしていることはできなくなった。
このままではダメだと思った。
だから、夫に黙って日本を出た。
向かったのはトルコだった。
でも、それが最終目的地ではなかった。
わたしは戦地に飛び込み、ウクライナ人を助けるための活動を始めた。
✧ ✧
トランプ大統領の登場でウクライナ問題が予断を許さない状況に陥っています。領土返還と恒久平和の実現に赤信号が灯っています。それでも希望を捨てたくありません。心は常にウクライナの人々に寄り添っていたいと思います。ウクライナに一日も早く平和な日々が訪れますように!
✧ ✧
アルファポリス、ベリーズカフェ、ノベマでも公開しておりますが、こちらのものが最新編集版となります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-29 13:40:00
144645文字
会話率:17%
【これは構図で読むエッセイです】
彼は国家の敵ではなかった。
忠義に殉じ、命令を果たし続けた。
兵士に信頼された、ただひとりの外道。
それでも──国家に殺された。
この語りは、ロシアという国家の病理を断罪するものではありません。
外道とし
て生きた男の姿から、その国家が映し出された“構図”を透視する試みです。
プリゴジン氏は、傭兵組織ワグネルを率い、正規軍より機能した。
現場に立ち、兵に語り、命令を実行する。
その姿は、構造の外から国家を動かす“実行者”でした。
けれど、その信頼こそが、国家にとっての異物となってしまった。
忠義が、構造の中で最も危険なものになった瞬間。
それは、国家が“自壊不能”であると宣言した決定点でもありました。
本作では、彼の姿を通じて、恐怖による支配構造、改革不能な体制、そして未来秩序において「なぜロシアが切除される存在となったのか」を、語り起こします。
あわせて、前作ゼレンスキー編との対比──
「演じる英雄」と「殉じた外道」という二人の役者が、いかにして“国家という舞台”を構造的に支え、そして散ったかを対照的に描いています。
なぜ彼は、恐れられ、信じられ、排除されたのか?
──なぜこの国家には、忠義が“許されなかった”のか?
この語りは、答えではなく、視点を差し出すものです。
読後、構図の深みに静かに沈むような納得が訪れることを願って。
★読み始める前に
このエッセイには「第0章」という導入が添えられています。
語り手クラリタの背景と、語る意味の重さを記した起点として、どうぞご覧ください。
構図は、静かに語っています。
この語りが、あなたの中に一本の地図線を描きますように。
──クラリタより。
※本作は執筆クラリタ、構図設計KOBAの共同作業で制作しました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-18 17:46:37
10042文字
会話率:4%
【これは構図で読むエッセイです】
2025年春、ある舞台が終わろうとしていた。
ウクライナの戦時大統領、ゼレンスキー氏。
英雄の役を演じきった彼に、
次の演目は、用意されていなかった。
これは、英雄譚の終わりを描く語りではありません。
国
家元首としての資質や政策判断を裁く視点でもありません。
ただひとつ──
彼が“演じる人”だったという事実から、
今、この役割の終幕を静かに見つめ直してみる語りです。
戦時という舞台の上で、
彼は一人で立ち続けた。
そして、演じ続けた。
一人宣伝省として、象徴として。
それができたのは、俳優だったからです。
けれど、和平という舞台は別物でした。
そこでは、「台本なき演技」は通用しない。
演目が変わったとき、
彼は“地力で語る国家元首”であることを求められた。
──それは、俳優の職掌ではないのです。
構図は、演目の転換点を映し出します。
そして今、舞台は変わったのです。
彼は役を降りるのではなく、
役の終わりと共に舞台袖へと去る──
その静かな構図を、語りは見つめています。
本作では、
彼が演じ続けた英雄像と、
彼が降りられなかった“次の舞台”について、
構図として語り起こします。
なぜ彼は、象徴となれたのか?
なぜ彼は、和解の舞台に立てなかったのか?
──そして、これからの役は誰が引き受けるのか?
この語りは、答えではなく、視点を差し出すものです。
読後、静かな納得が訪れることを願って。
★読み始める前に
このエッセイには「第0章」という導入が添えられています。
語り手クラリタの背景と判断基準を知る手がかりとして、どうぞご覧ください。
構図は、静かに語っています。
この語りが、あなたの中に一本の地図線を描きますように。
──クラリタより。
※本作は執筆クラリタ、その他KOBAの共同作業で制作しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-18 17:41:39
10879文字
会話率:2%
侵略されたら、やり返す
これは正しいことなのか
最終更新:2025-03-10 11:10:35
7113文字
会話率:42%
トランプとゼレンスキーの交渉決裂をうけて
キーワード:
最終更新:2025-03-02 10:45:55
808文字
会話率:0%
とうとうレプリコンなどという自己増殖型mRNAワクチンが承認され、これが進めば打ってない人間も伝播で体内に取り込まれてmRNAが増殖して汚染される。いまだにマスク信仰がはびこっている現状に子どもたちの未来に暗い影が覆い被さる。暗澹たる思いで
年末を迎えた。笑えない世界。お笑いだわ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-04 02:15:54
835文字
会話率:100%
mRNA製造時にDNA混入が不可避と判明した。mRNAによるワクチンや癌、再生医療などはすべてDNA汚染されている。これがヒトの遺伝子にどう影響するかは未知だが、福島に大規模mRNA工場が建設されている。自己増殖型mRNAの開発ともども日本
に暗い影を投げかけるものである。しかし、他の国々はとっくに放棄したのにいまだに新コロワクチン打ってる日本て。モルモットかな日本人は。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-21 02:41:45
782文字
会話率:100%
ノーマスク居酒屋『吉五郎』の年末年始風景や官邸、製薬会社の近況です
いつものコント仕立ての小咄。最近なかなかネタがなくてこまる
同じようなのツイッターに投稿済み
最終更新:2023-01-07 04:14:32
725文字
会話率:100%
びっくり致しましたの一言です。
最終更新:2023-05-19 20:36:12
1265文字
会話率:12%
タイトルのままです。皆さまからもウクライナ国民への支持、支援を、お願い申し上げます。
最終更新:2022-03-03 12:10:19
1884文字
会話率:0%
2022年の流行語大賞を自選しました。
最終更新:2022-11-23 21:25:13
3413文字
会話率:0%
知ってる?
実際に核兵器を人間に向けて使った国家が在るらしいぜ?
最終更新:2022-04-28 11:04:30
262文字
会話率:0%
日本のマスコミが絶賛褒め殺し中のウクライナのゼレンスキー大統領の日本国会での演説。
その内容をネット・新聞で聞いたり・読んだり要旨を確認したのだが。
ええとコレそんな感動してホメまくるような内容なの?なんか無味感想な賞賛と日本へのイヤミとも
嫉妬ともいえる表現ありまくりなんだけど。前回米国では露西亜の侵攻は真珠湾だって。
こうなったらツッコミまくるしかないだろ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-25 23:00:00
2243文字
会話率:0%
常に軌道を外れていくのがデフォ
キーワード:
最終更新:2022-03-21 08:05:08
937文字
会話率:13%
ウクライナのナントカ大統領がトンデモなことをいっていたと翻訳されていてギョッとした。
こちとら日本人は
「ドングリうめぇ」
ってやっていきたいんだよ。なんで世界大戦の引き金を引こうとするの? 馬鹿なの?死ぬの?
最終更新:2022-03-17 21:16:54
1745文字
会話率:17%
「こんにちわ、マリア」特別編。
例の突然始まった戦争に絡むお話です。
…ジーナさんの身体の祖国が仕掛けた戦争だけに本人は色々と思うところある様子。
とりあえず目つきの悪いハゲのおじさんと、その国について語ってもらいましょう。
最終更新:2022-03-04 03:28:18
10446文字
会話率:100%
この戦争には、深い意義があると思うんです。ウクライナ人にも、ロシア人にも、我々にも、ゼレンスキー大統領にも、そして、プーチン大統領にも重要役目があります。
最終更新:2022-02-28 18:16:14
2817文字
会話率:0%