ドイツに拠点を置く警備会社『ユーロセキュリティ・インターナショナル』。主にヨーロッパ、北アフリカ、中東でのセキュリティ・コンサルティング業務を行っている。
しかし、その正体はNATOや国連が密かに設置した"民間"の対テ
ロ特殊部隊"ブラックスコーピオン"の本拠地であった・・・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-26 22:48:36
380890文字
会話率:53%
中東での戦いを終え、新たな仲間を得たウォーバーズ。ある日、NATOから紛争が再燃しかけているコソボ共和国での監視任務を依頼される。そんな中、謎の武装組織がコソボとアルバニアに対して大規模な攻撃を開始する・・・・・。
最終更新:2019-02-08 22:03:09
219754文字
会話率:56%
南海トラフ巨大地震により、日本はNATOと中露双方から復興支援を持ちかけられ、混乱の隙を突いて領土紛争が開幕した。
樺太、北海道がサハリン人民共和国として独立宣言し、ロシア軍が道内を南下。竹島は韓国に引き続き掌握され、尖閣諸島から沖縄へ
中国人民解放軍が侵攻した。米軍は沖縄米軍基地や横田基地、横須賀基地を拠点として反攻作戦を展開。中国人民解放軍は琉球パルチザンを指揮して、沖縄では苛烈な地上戦が展開された。
その結果、三つの勢力に再編される。
一、中国日本管理区域、通称赤日本
一、米軍占領下日本国、通称自由日本
一、京都に逃れた天皇と名士たちによる朝廷
日本の分断統治は未来永劫進むのかと国民が諦めた矢先、東北の米農家の青年が稲作を通じて日本国民のアイデンティティーを取り戻す旅に出る。彼の名前は──田中幸太。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-02 19:06:17
921文字
会話率:0%
かつて、合衆国大統領経験者が放った名言がある
「宇宙人のように強大な敵が現れない限り人類は団結できないであろう」
二〇二〇年、その予言は現実となった。円盤襲来!宇宙大戦争!
核で世界を巻き添えにしつつ円盤の破壊を企んだホワイトハウスに対
し、航空自衛隊戦闘機パイロット出身の若き防衛大臣【荒垣健(あらがきたける)】は全世界の航空戦力による全世界同時反撃作戦【ヤタガラス作戦】を国連安全保障理事会に上程。
日本の与野党右翼左翼の団結の輪は日米、そして世界へと広がり、人類は円盤に勝ったのだ!
だが、それもつかの間だった。
二〇二二年、ロシアは旧ソ連衛星国のNATO加盟の連鎖を受けウクライナ国境に地上部隊を布陣、ウクライナを威圧。
台湾を狙う中国と連携し、同時侵攻で米軍を消耗させるシナリオだ。
強大な敵を前に団結した人類だったが、共同戦線を自ら、あっけなく解散してしまったのだ。
東の台湾、西のウクライナ。二〇二二年、第三次世界大戦が始まる──!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-26 17:21:37
5847文字
会話率:50%
11月19日にロシアが中距離弾道ミサイルでウクライナを攻撃したことから、
「NATOとロシアで核戦争や第三次世界大戦になるのでは?」と懸念されています。
今回は僕が考える「核戦争や第三次世界大戦が起きるための絶対条件」について2点ほど
挙げますので、どうぞご覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-26 20:25:21
4348文字
会話率:0%
時は20xx年、中国による侵攻を退けた日本は大量の若者を失った反動で残った若者を少数精鋭にしようとし、英才教育を10本ぐらい束ねて若者を殴った結果、不満が爆発。
学校完全破壊を目指す過激派NATO(なんとしても明日から登校しないぞ機構)
と、教育は小学までで十分だと主張する穏健派CSTO(ちょっとサボるから登校しないぜ機構)が共同で教育委員会、文科省に対し宣戦布告。
集団不登校や文科省前でのデモといった活動を行い始めた...
鎮圧を試み失敗する政府、軍閥化する学校、果たして結末はいかに...折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-21 22:42:46
1402文字
会話率:5%
裸の男「今からピアノを触らずにピアノ演奏するぜ!」
演奏は、性器で演奏しているように見えバカ受け、
裸の男は、ウ国の大統領になりました。
ウ国は、ウ国内のロ国の人種を虐げ、ロ国は怒り
戦争になりました。
ウ国大統領「リメンバ
ーパールハーバー!」
アメリカではアメリカの戦争の歴史で戦争支援をつのり。
日本でも、しれっと戦争支援をつのり、日本はなぜか
ウ国の借金の保証人にされ、莫大な返済は日本がする事に
なりました。
マスメディアに踊らされた日本国民は、戦争をしかけた
ロ国が悪いと思い込み、ウ国を応援します。
裸の大統領「戦争の最中でも笑いが必要だ!」
戦争の経費でお笑いのプロパガンダ映像に大金をかけ、
戦後処理の難しい不発弾の多いクラスター爆弾を
自国で使うよう呼びかけ、支援金で外国に高価な家をいくつも持ち
国民には、戦争をするよう呼びかけます。
日本の総理大臣と多くの国民は、こんな大統領を応援します。
イギリスやNATOに大金を配り、仲間に入りたそうにしています。
まるで不良にたかられる金持ち坊やのよう。
教訓、借金の連帯保証人になるのは人を選びましょう。
ウ国の借金の連帯保証人になった日本の運命やいかに?!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-23 12:01:11
489文字
会話率:15%
むかし、か、今か、わかりませんが、
どこかに日の本という国がありました。
外国の大きな商人の薬屋が王様の元に
やってきて薬の説明を始めました。
薬屋「馬鹿には、わからない難しい話をしますが
これこれしかじかでちょっと副作用があります
が、
それは効いている証拠です。流行りの病のコロナの
予防薬としてよく効きます。今なら特典で、
あなたの国をNATOという我々の軍事同盟に
入れてさしあげましょう」
馬鹿だと思われたくないし、軍事同盟を結びたかった王様は、
薬屋の説明を大々的に宣伝し、この薬に異議を唱えるものは
馬鹿だとレッテルを貼り、中には投獄されたり、仕事を首に
されたりと強権を発動しました。
馬鹿だと思われたくない国民のほとんどは薬を飲んで
しまいました。この薬は危険だと馬鹿だと思われても、
声を上げる人を無視して。
しばらくして、薬の効果があらわれました。
血栓や癌が異常に増え、次々と国民は死んでいきました。
それでも自分の罪を認めたくなく、軍事同盟を続けたい王様は、
薬が毒である事を認めません。
日の本の国は、国民のほとんどが薬で弱り、
NATOの代わりに隣国と戦争させられ、移民を大量に入れられ
実質滅びてしまいましたとさ。
教訓、現代の日本のワクチンも同じようなものです。
危険性に気づいて回避しましょう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-02 22:34:21
539文字
会話率:5%
アメリカにも負けず
風邪(COVID19)にも負けず
人工雪にも異常気象の暑さにも負けぬ
ワクチン非接種な身体を持ち
汚れた金に興味はなく
絶望的な状況でも決して諦めず
いつも静かに笑っている
そういう者に
私はなりたい
日本は、政治もメ
ディアも旧統一教会に
支配され、北朝鮮も実はお仲間だった。
アメリカを裏切り軍事政権をBRICSと組んで
再び太平洋戦争を起こすつもりだった元総理大臣は、
暗殺された。
テレビではその人の国葬をするかしないかで
論争をしている。
世界ではロシアとウクライナが戦争をしていて
プロパガンダでロシアが一方的に悪く言われている。
日本もロシアと対立戦争をするためNATOに入れと
圧力がある。
戦争をせずに日本が生き残るには、
強い方(BRICS)側の仲間に
入るかどうかの論争さえ起こらない。
日本が生き残りたければ、何をすればいいのか?
答えはもう出ているのでは?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-28 21:37:19
376文字
会話率:0%
5年前に勃発した内戦を鎮める民に、アメリカ合衆国は日本やNATOと協力して女性だけの国際特殊海兵隊を発足・派遣していた。
その中のアメリカ合衆国|国際特殊海兵隊《レディース・フォース》所属ジーク中隊にて隊長兼狙撃手を任されているのが俺
、|高宮《たかみや》|護《まもる》だ。
これは、退役した彼の非常勤講師としての活動の記録でもある。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-23 12:20:05
23659文字
会話率:37%
2035年05月30日。世界は突然、戦争状態になった。
原因は、朝鮮半島にある大韓民国の北に位置する|朝鮮民主主義人民共和国《北朝鮮》が核弾頭ミサイルを日本国の首都である東京に着弾させた事だった。
核による戦争が続く中、日本国は海上自衛隊に
所属していた1隻の潜水艦をアメリカ海軍の第七艦隊とNATOの協力を得て攻撃型潜水艦に改造した。
その|艦《ふね》の名は・・・
アイニが執筆する潜水艦戦闘アクションの第2弾!
これだからミリタリー好きな人にはたまらない!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-26 06:00:00
5757文字
会話率:42%
意外に新コロ変異株XBBの煽りはなし。中国人観光客の爆買いはなぜか龍角散のど飴で、正露丸じゃなかった。ガス管ノードストリーム2本を爆破したのは米軍てシーモア・ハーシュが暴いたので、誤魔化そうと風船騒動やUFOをバカマスコミが持ち出した。マス
クは有害なのに国民の側が外さない。子供たちがどうなるんだろう。顔の見えない社会は暴力化するっていうけど、それだけじゃなくて能力の低下もある。センター試験過去最低点てのも不気味である。さらに怖いのはマスクで失われた能力が不可逆だってこと、それは今後の数年間で答えがでる。
(同じようなのツイッターに投稿)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-19 03:18:08
814文字
会話率:98%
旬なうちにと短いヤツ2つ。ヨーロッパではロシア制裁やNATOに反対するデモが起きているのに相変わらず日本ではウクライナ頑張れとか、アホ。日本の公安のHPにもウクライナ=ネオナチと明記してあったのに、すっかりメディアに乗せられてしまった。で、
いまだにロシア劣勢とかぬかすバカがほとんでで、これはマスク支持と同じ傾向だ。厚労大臣が外せと言い、首相も外せと言っているのに街はまだマスクゾンビが闊歩するありさまで、子どもがどうなるか。心ある大人はいない。子どもマスクワクチン虐待の日本、未来は。暗澹。
(おなじようなのツイッターに投稿)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-16 03:45:06
365文字
会話率:100%
安倍氏暗殺の真相は闇に包まれたまま幕引きされた。肩から入って心臓へ達したその弾丸も見つかっていない。犯人の動機はいいかげんなもので信憑性のかけらもない。暗殺現場に個人を超えた大きな力が働いていたと思うのが自然だ。
エネルギー問題が日本に
も迫り、当時の萩生田経産大臣はサハリン2から絶対抜けないと宣言し、安倍氏や岸氏がウクライナ問題の根底にはNATOの拡大があるとちらほら発言し始めたそのとき、暗殺事件は起こった。
7月下旬にドイツの元首相シュレーダー氏がモスクワでプーチン氏と会談している。日本からも特使をという話があってもおかしくない。
統一教会問題で萩生田氏はぶっ叩かれ、プーチンと親しい森喜朗氏も起訴されそうな状態に置かれている。五輪関係は安倍氏が蓋をしていて、その蓋が外れて一挙に噴出しているような、は。
妄想に基づく小話です。同じようなのツイッターに投稿済み折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-17 03:26:07
1415文字
会話率:100%
ウクライナ共和国にロシアが武力で領土の拡張を狙う。
何もできない国連やNATO諸国だけでなく、心ある人たちの焦燥感は日に日に募っていく。
そんな、ウクライナ共和国を救おうと立ち上がった集団が出現。
果たして、ウクライナはこの危機を脱すること
が出来るのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-28 16:00:00
32397文字
会話率:3%
ソヴィエト連邦によるアフガン侵攻終結から一年後の1990年、ソ連科学アカデミーは自らが研究していた「地球上に存在しないエネルギー」を用いた実験を行っている最中、偶然にも次元すらを跳躍する巨大な時空の歪みを発生させることに成功する。
その
先に、地図上に存在にない未知の土地と文明が広がっている事を知ったソ連は地上軍からも部隊を派遣し3年に渡る調査と開拓を行った。
しかし現地の原生生物、「魔物」やそこに住む原住民との衝突に加え調査の結果、同時期にNATOやアメリカもこの世界に到達している事を知る。
新たなる戦争の火種が燻るこの「第四世界」にて、ソ連地上軍上等兵の「ルカ・コペイキン」は開拓地司令部より南西約500㎞先で消息を絶った偵察隊の捜索の為、故郷モスクワを離れて第四世界へと踏み込む。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-01 21:09:47
10377文字
会話率:31%
知ってる?
実際に核兵器を人間に向けて使った国家が在るらしいぜ?
最終更新:2022-04-28 11:04:30
262文字
会話率:0%
最新のウクライナ、ロシア情勢を対談形式で取りまとめた作品です。ロシア軍侵攻から今までの情勢は、これまでの投稿内容がその真偽を示しているので、ご確認くだされば幸いです。そして、今回も来週に予定されているフィンランドのNATO加盟など、反ロシア
包囲網が広がる中で、日本も隣国ロシアとの関係をどう模索するのか参考にしていただける作品だと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-17 15:30:09
4712文字
会話率:83%
ウクライナ関連の情報がプロパガンダまみれの嘘だらけ何で雑記。
妄想を拗らせるマスコミ、突っ込みどころの多いウクライナ大本営。
最終更新:2022-03-23 17:59:28
4926文字
会話率:2%
西暦2022年。
世界中が北京五輪の感動に包まれている一方で、クリミア・東ウクライナを巡るウクライナ情勢は、ウクライナの国境付近に集結する10万人規模のロシア軍部隊、ロシアとベラルーシとの合同軍事演習、そしてロシアが東ウクライナの独立を承認
する発言をしたことで激化の一途を辿っていた。
そしてそれは欧米諸国とロシアのみならず、極東アジアを含めた全面戦争へと発展していく。
※この物語はウクライナ情勢を基にした完全なフィクションです。実在の国家、組織、出来事とは関係ありません。
グロテスクな表現ではないですが、一部残酷な描写が含まれるかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-22 21:41:13
7070文字
会話率:33%
ウクライナのナントカ大統領がトンデモなことをいっていたと翻訳されていてギョッとした。
こちとら日本人は
「ドングリうめぇ」
ってやっていきたいんだよ。なんで世界大戦の引き金を引こうとするの? 馬鹿なの?死ぬの?
最終更新:2022-03-17 21:16:54
1745文字
会話率:17%
少し近い未来、ウクライナで戦争が勃発した。アメリカなどのNATOと、ロシア達との戦争。メディアは第三次世界大戦と騒ぐ。
とはいえ、日本にとっては遠くの出来事。台湾有事は起こらず、ある一般男性は今日も平和な休日を過ごしていた。
だが……
ウ
クライナ情勢if。もしかしたらこうなるかもしれないという、よくある話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-05 20:33:02
3350文字
会話率:0%
1989年、とある絶海の諸島で紛争があった。南太平洋に位置するフォークランド(マルナビス)諸島をめぐり、アルゼンチンと英国の間で紛争が発生。互いにNATO加盟国同士での紛争という異常事態はなぜ起きたのか。今再び歴史が紐解かれる・・・。
最終更新:2021-02-05 23:10:46
626文字
会話率:42%
5年前、戦争によって独立を手にした南半球の孤島、ラーシャ。
独立戦争で戦災孤児となった少女、エリシャは、かつて見た、尾翼に南十字星を描いた戦闘機を追い、ラーシャ共和国空軍のパイロットとして、大国の思惑と、それの引き起こす動乱に巻き込まれて行
く。
エスコンみたいな世界観の作品です。航空機は実在の機体、架空の機体織り交ぜて登場させる予定です。
航空無線用語はNATO方式に合わせる予定。
生暖かく見守ってください。
追加:しばらく投稿に間を開けたので少し作風が変わっているかもしれません。
ミリタリ描写、フォネティックコード等誤りありましたら、ご指摘の程、ご協力くだされば幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-19 04:00:00
69438文字
会話率:46%
2028年8月25日、日本海を含む南シナ海を中心とし勃発した第一列島線での海上戦闘、及びほぼ同時期に起きた第5次中東戦争、これらの戦いは後に第3次世界大戦と呼ばれるが、その限定的な規模から一部有識者には局所的な戦闘に過ぎないという意見もあり
、中国とアメリカ・日本及びその他のアジア諸外国との休戦協定が結ばれて間もない頃は第3次世界大戦と呼ばれることは一般的には少なかった...
その一方で、アメリカでは中東での作戦で陸上戦力、南シナ海での戦闘で戦闘艦から始まる海上、航空戦力などの多くに甚大な被害が出たために、強硬手段として陸海空問わずの特殊部隊を中東地域、中国大陸や敵戦艦などの破壊工作を主とした作戦に投入、その結果、作戦は成功するものの、多くの犠牲者が出たために空いた穴を塞ぐため、新たに、特殊部隊の代わりとなる即戦力が必要になってしまう。事態を重く見た軍上層部は、これまでに、あまり表に出ることのなかった情報部所属のテースタ・グレゴリー大佐指揮の元、人格や出自上問題となっていた者を含んだ特務遊撃大隊OWL()通称フクロウが創設される。
フクロウ大隊創設から3か月後、中東地域で反政府勢力による公共施設や民間人、外国系企業を狙ったテロが活発化し、遂にNATO加盟国を中心とした大規模テロ攻撃が準備されていると情報が入る。
この情報を掴んだNATO加盟国はテロの首謀者を殺害又は、拘束するため、中東各地域に小規模の軍を派遣する事を決定、その中には特務遊撃大隊OWL、フクロウ大隊も含まれているのであった…。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-05 13:22:45
2360文字
会話率:61%
さてさて今年も暖かくなってまいりました。
ここ最近はこの季節になるとNATOベルトに着せ替えるものが多くなっていました。
何の話かって?
時計のベルトの話ですよ。
汗の心配が少ない冬場は皮革素材のベルトでOKだけど、夏場そのまま使
ってるとベルトの痛みが進むじゃないですか。
知ってますか?
時計ってベルトを着せ替えるだけでガラッと雰囲気が変わるんですよ。
60年代~70年代に作られたちょっと古い時計たちも、その装いを変えるだけでまた違う一面や可能性を見せてくれたりするわけです。
どういう風の吹き回しかわからないけれど、何故か今年は金属ベルトにしたい気分になっていて……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-12 14:04:40
13098文字
会話率:1%
オヤジ的には汗ばむ嫌な季節の到来。
趣味の時計たちとの付き合い方にも若干の変化が現れ……
最終更新:2017-06-17 21:44:34
1282文字
会話率:0%
1985年11月にソ連が突如西ドイツに進攻。
NATO軍は抵抗するも、圧倒的な進軍スピードと火力に押され、
反撃はおろか防衛すら困難になっていた。そんななかNATOは盛り返し、
反攻することができるのか?
COLD WARがHOT WARに
なったというIF戦記です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-01 23:11:53
3737文字
会話率:35%