キャンプが趣味の堀入謙志(ほりいけんし)は、ブラック企業に勤めるしがない社畜だった。
日々の激務の中で、唯一の癒しがキャンプであった。
30連勤を終え、久しぶりの休日に思い立ったようにキャンプへ向かう謙志は、
浮かれていたせいで交通事故に
あってしまうが、偶然彼を見ていた神様が転生させてくれると言う。
「転生するなら不便しない現代がいい」
と、伝えたのに何を勘違いしたのか転生先は、古代文明の村の一つ。道具は、土器や青銅器が主流。
家も竪穴式で、隙間風なんてもんじゃない。
え、現代って神様基準で?こんなのあり?
これは古代文明に転生した一人の青年が、生活水準を上げようとしたり、なんやかんや自然っていいなって思ったり、英雄になったりするお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-19 12:27:59
2015文字
会話率:8%
舞台は、古代文明の知が失われた世界。
転生した主人公は、現代の知識を生かして荒廃した王国を復興させるために奮闘する。
彼の持つ唯一の特殊能力は、触れた物の歴史を知ることができる「歴史視(ヒストリービジョン)」。
この能力を使い、失われた古
代文明の技術や、滅びの原因を解明し、王国に新たな技術革新をもたらし、内政を改善していく物語。
彼の「歴史視」が明かすのは、過去の栄光と未来への希望。遺跡の秘密を探り、忘れ去られた技術をこの手に取り戻す冒険が今、始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-05 20:13:55
6987文字
会話率:32%
ブラック会社勤務冴えない男 神宮寺 誠は帰宅の際不慮の事故に遭い、突然生涯を終える事になる。
しかし幼女の姿をした何かは彼を呼び寄せ、武器を与えるわけでもチートを与えるわけでもハーレムを与えるわけでもなく、冴えない彼が元々持っているただ一つ
の能力を最大限に高めるだけであった。
魔物や尋常ならざる人々が暮らす世界で目覚めた彼は元いた世界で培ったただ一つの能力と仲間たちと共に全ての世界を導く救世主へと覚醒する……らしい折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-22 19:18:48
16880文字
会話率:15%
ダンジョン飯。それはダンジョンの魔物を討伐、そしてそのまま調理し、食す行為である。
世界には古代文明の残したダンジョンと呼ばれる遺跡が多数残されている。中でも最難関と呼ばれる「終末」等級のダンジョンには世界各地から名うての冒険者たちが集ま
ってくる。そんな「終末」等級のダンジョンの最深部に、ほんわかご飯を提供する屋台があるのだという。
凶悪な魔物が闊歩するその中。車輪の付いた屋台を中年の親父が引いている。しかも屋台で提供されるダンジョン飯は、美食家をうならせるほどおいしくて。
そんなバカバカしい都市伝説が冒険者たちの間で語り継がれている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-18 20:02:50
4142文字
会話率:24%
現代のAIが、世界が崩壊するという予言が出る。以前から、文明が崩壊した前後の歴史を調べていたストーン博士は、水中の遺跡へ向かった。水中に沈んだ都市であるこの遺跡は比較的人が立ち入ることもなかったため、文明崩壊当初のままの建物群が残されている
。ストーン博士は建物群の中にあった古代文明のAIナノス(Nanos)という自立型思考AIを見つけた。しかし、ナノスは古代文明の記憶に参照できない。
ストーン博士はナノスと共に、現代のAIが置いてあるという評議会へと向かう。ナノスのデータが参照できれば、世界を変えられるかもしれないとストーン博士は考えた。正規の手続きで評議会に参加することが出来ない事情があるストーン博士は、知り合いの宿屋主人カルロス・ハビエルの協力の元、評議会へ向かった。評議会に到着したストーン博士だったが、その瞬間、なぜかナノスは現代のAIに会う必要がある、とコメントを残し活動を停止してしまう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-08 23:56:05
19272文字
会話率:68%
どこにでもある、ごくありふれた死によって、
異世界への転生を余儀なくされた少年は、
超古代文明のオーバーテクノロジーによって生み出された、
[心を持った人型魔導機械]として、この世界に生を受けます。
ですが、残念なことに。
神様はずぼらで
、うっかり屋で、それでいて悪意にあふれていたのです。
完成時には、とうに大戦は終結。
その上、地殻変動により研究所ごと地の底へと埋め立てられてしまうのです。
手に入れたボディを、一ミリたりとも動かすことが許されず、
5000年もの眠りを強いられた彼は、はたして。
夢と野望と闘争に溢れた、楽しい愉しい樂しィィ冒険を、
始めることが出来るのでしょうか――?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-13 17:00:00
445663文字
会話率:24%
偶然見つけた古代遺跡の奥で、言葉を話す魔剣(インテリジェンスソード)のリサと出会った少年、ルーク。彼はリサの古代文明の知識と、彼自身の魔術の力を使っていろんなトラブルを解決していく。最初は街の人にお願いされて、古代の魔道具の修理をしたり、
どうやって使うのかわからない魔道具の使い方を教えたりするぐらいだったけど。その噂が広まって領主様に古代遺跡を調べる仕事を任されたり、古代の遺跡の中で調査隊の人たちを助けたり、どんどん偉い人たちの困り事を解決するようになって。ついには古代文明のお宝と技術の全てが隠されている場所”大工房”を誰が一番最初に見つけて、誰が古代文明の力を独り占めにするのかという貴族の人たちの競争に巻き込まれることになってしまう。ルークとリサの出会いは周りの人たちを巻き込みながら、彼らを冒険の旅へと連れていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-12 02:17:42
1834文字
会話率:5%
エルナと呼ばれた古代人が滅びて約千年後の世界、古代文明の中央が存在した大陸にある国のひとつ……アルカディア王国。
表向きには存在しない部隊【王の影】。その隊長である騎士エドワード=マトティアは部下の双子に振り回されながらも、王の命令を全うす
る。
*この作品は廃棄青年と金色の魔女の時代よりも未来の話となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-10 22:00:00
45153文字
会話率:37%
ヘリオホルスは砂漠に囲まれた、太陽神を崇拝する小国だ。
青年は隊商(キャラバン)のラクダに揺られ、ヘリオホルスの街を訪れる。
活気と熱気に溢れた街と人々。池に咲く睡蓮の花。大きな川では人々が沐浴したり洗濯をしている。
青年はふと泳ぎたくなり
川に入るが、そこで沐浴する美しい少女とばったり出会してしまう。
「随分、遠いところから来られたのですね」
少女の言葉にドキリとする青年。ヘリオホルスへやって来たのには、ある理由があったのだ。
青年は宿屋へ帰るも、少女のことが頭から離れずにいた。
(どこか懐かしい気持ちと、狂おしいほどに愛しく感じるのは何故だろう?)
少女との思わぬ出会いによって青年と少女、そしてヘリオホルスの運命は大きく動き始めるーー
オリエンタルな雰囲気満点の異世界恋愛ストーリーです。
*他のサイトでも公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-10 11:09:53
7001文字
会話率:54%
【ストック49話まで】
神の声としてスキルが授けられるこの世界において、無駄飯食らいと揶揄される無才の主人公ことラルターク皇国の第五王子。ある時父親である皇帝から探索済みの古代文明遺跡の視察を命じられる。
今回探索が終わった遺跡はすで
に活動が停止した遺跡であったが、国の重要な資産ともなる古代遺跡の確認は重要な任務である。とはいえ稼働もしていない、規模の小さい遺跡となれば別だ。誰でもできる視察の仕事が回されたのだが、その遺跡で護衛に殺されそうになり致命傷を受けてしまう。
だがしかし、五千年前に滅んだとされるこの古代文明の遺跡はなんと生きていたのだ。高度な科学力を持っていたとされる古代文明装置にさまざまな改造を施された王子は、その結果幼児化してしまっていた。
そして遺跡からは、改造を施された主人公の経過を観察するために、神の声を敵対視する口の悪い小型の古代文明ロボ(アーティファクト)がついてくるようになる。
なんとか遺跡から脱出することができた王子だが、そこは奥深い森の中であった。幼児化してしまった王子ひとりと古代文明ロボは、無難にスローライフを送れるのだろうか。
アルファポリス様にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-22 07:00:00
182031文字
会話率:51%
宇宙船で旅をしている途中、宙賊に殺された男、ランドルフ・ラヴクラフト。
次に目覚めたら骸骨の魔物になっていた。
船を奪われ、宙賊に復讐を誓った彼は、高度に発達した古代文明の遺物、”人型生体魔導兵器”【ルルイエ】と”旧き箱舟”【混沌の玉座(ケ
イオス・レガリア)号】と出会う。
復讐を果たし、彼女を仲間にしたランドルフは、幽霊船のようなボロボロの宇宙船で星の海へと乗り出す。
彼らは、辿り着いた先の数多の世界の数多の文明に、狂気と混沌を撒き散らす。
己の信念に従って敵を殺し、時には助け、ランドルフは成長と進化を繰り返していく。
少年の頃の憧れ――英雄戦隊モノの特撮番組に登場する悪の組織の幹部『幽玄提督閣下』のような立派なアンデッドの船長になるために。
■■■
不定期更新です。
感想には返信しませんのでご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-12 22:10:29
233840文字
会話率:45%
時は學暦《がくれき》千八百年代。
銀河内の交流が始まってから数百年が経ち、六十年かけて行われた対話による政治的取引の成果により、銀河内の多くの惑星は互いに無血開星に至った。
しかし、法的整備はさほど進んでいないのが現状。
なぜなら、
お互いの身体――生体組織には、医学的にも魔術的にも、計り知れないほどの価値があるからだ。
特にパンドラ星の煌珠《ファンジュ》族の身体はどの部分も地球人にとってはとても魅力的に映った。
理由は、地球人が長年憧れてやまなかった〈魔法〉を使いこなす種族が煌珠《ファンジュ》族であり、その生体組織を摂取すれば地球人でも魔法を使うことが出来るようになるからだった。
春辰《しゅんしん》の家族は十年ほど前、地球人の人身売買組織による『煌珠《ファンジュ》族狩り』の被害にあい、当時二十歳だった姉、鴉雛《あすう》を誘拐されてしまった過去がある。
誘拐された鴉雛《あすう》は、地球や他の星々の研究者グループと共同で、ある商品の開発を手掛けていた。
それは煌珠《ファンジュ》族から採取した生体組織を使って作る『香水』だった。
美容院でもらった髪や、手術中に廃棄になる血液や臓器などを使い、煌珠《ファンジュ》の持つ〈魔法を使う力〉を化学薬品として抽出。
何度かに渡る治験により、その香水を使えば、地球人でも一定時間魔法が使えるようになると証明されつつあった。
鴉雛《あすう》はその香水を販売することで、煌珠《ファンジュ》が狩られるのを防ごうと研究していたのだ。
販売まであともう少しだった。
春辰《しゅんしん》は、警察には言っていない、言っても無駄な、犯人のある特徴をずっと覚えている。
犯人も、それは知らないだろう。
なぜなら、姉が春辰《しゅんしん》をかばってくれたから。
あの時、本当は春辰《しゅんしん》が誘拐されるはずだったのだ。
春辰《しゅんしん》には、嗅覚で感じ取ったものを〈色〉として可視化する能力がある。
誘拐犯たちが求めていたのは、その能力だった。
(あのとき感じた〈赤い〉におい。あんなにも鮮やかで混じりけのない〈赤〉は、あれ以来、一度も目にしていない。あいつ特有のにおいなんだ)
春辰《しゅんしん》は自分に誓った。
姉を必ず取り戻すのだ、と。
※カクヨムにも併載
※平日更新折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-12 20:00:00
112818文字
会話率:39%
子供の頃、裏山が遊び場だった。
久し振りに帰省した俺は、子供の頃に戻ったかのように裏山に向かった。
そこで待つものは、古代の神秘か。
それとも狂気の妄想か。
それはひと夏の奇妙な体験。
最終更新:2023-07-10 12:00:00
5293文字
会話率:11%
魔術が猛威を振るい、王国が栄華を極めんとするその隅で、過去の遺産と謎を追い求める男がいた。
とあるきっかけから過去に触れる機会を得た彼は、命を狙う刺客や、先史遺品を狙うならず者、執拗なギルドの監視を振り切ろうとするが...
こ
れは超古代文明が遺したモノを巡り、なんやかんやする物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-04 00:47:32
64989文字
会話率:44%
かつてその吸血鬼は格上との闘争こそが生き甲斐だった。だが彼女は強くなりすぎてしまった。最強となってからの日々はただひたすらに退屈で満たされない。そんな地上最強の吸血姫は次第に「血」ではなく「知」、「闘争」の代わりに「知的好奇心」を満たすこと
に生き甲斐を感じるようになっていった。
幸いにして、この世界は多くの謎が散在している。
自然の摂理や物理法則では説明がつかないアーティファクト。人類の生存圏の外側に跋扈する知性のない化け物。謎に満ちた古代文明。世界に充満する有害なオド。理の外側にいると思しき超越者の影――。
それらを前にしたとき最強の吸血姫は挑戦者でいられた。
そんなある日、地下深くの氷層から人間と同じ形状をした未知の生物が発見される。その生物を解凍し蘇生すると、彼は自らを「日本人」と名乗った。この世界には存在しない「日本」という国家の存在と「現代日本の叡智」に、吸血姫の知的好奇心はくすぐられ、唆られた。
[お知らせ]
-2019.12.15 改訂版を再投稿しました。
-2017.01.29 初稿投稿しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-30 19:44:32
317067文字
会話率:38%
「・・・『人はまぁ死ぬ』って現実を、『日常サイド』にいると日に日に忘れてく。けど『顔上げて生きる』って理想は、『戦場サイド』にいると覚えてられないんだよな。」──────
──────ヤツら古代兵器が目を覚ましたのは、三年前。
突如地中から這い出た超古代文明の遺産は、やはり人間に牙を剥いた。そりゃもうモグラみたいにだ、俺はモグラ見たことないけど。とにかく無限に湧いて出る黒鉄の軍勢に蹂躙されて、人類は島国でしか見られない絶滅危惧種になっちまったわけだ。だが誰もが諦めたその瞬間、最強の防衛組織『フロリス』が現れて窮地を救った。フロリスの最上階級『グロキシニア』は凄まじい活躍で人類の希望の星となり、『フロリスフロンティア』なんかが形成される頃には安全で快適な暮らしが帰ってきやがった。ただ内は内でも外は外、俺たちの世界は真っ二つに裂け、『戦場サイド』と『日常サイド』ってなもんで大きく別たれることになった。
これはそんな歪な世界に生きる俺『塩川亮』が、二つの世界をふらふら彷徨い続ける話である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-29 23:41:27
180497文字
会話率:61%
※こちらは拙著の「トリデンメイデン」という話にガールズラブ要素を増量したバージョンとなります。女の子同士がゆりゆりしますので、ご注意を!
【一行で分かるあらすじ】
哀れなメイドが「ゆりゆり成分」で動く超古代要塞を手に入れて成り上がる!
【まじめなあらすじ】
「兵器の起動のためにはゆりゆりが必要です」
メイドのサラは辺境の砦に理不尽な理由で置いてけぼりにされる。
男爵として砦を守れと言うが、彼女はメイド、戦闘力はゼロである。
砦に迫りくる魔物の群れ。彼女は死を覚悟する。
彼女は砦の兵器によって助かるも、「ゆりゆり」をしなければ兵器が起動されないことを知る。
ちょうどその時、メガネっ娘が現れて……!!(あとはご想像に任せます)
二人は不思議な砦の謎を解き明かしながら、ゆりゆりな仲を深め、巨悪を(無意識に)くじいていく。
これは自称・平和主義のメイドさんが仲間たちと一緒に成り上がっていくガールズラブ物語。
※ガールズがラブしますので、ご注意ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-28 20:05:54
153677文字
会話率:22%
これは、「彼」が世界を救うまでの物語だ。
とある事情で死んだ、親無し金無しの「彼」は神様から「この世界を救って欲しい」と頼まれる。まぁ、拒否権は無かったようだが。それで転生させられたのが極寒の世界!
山のような怪物、古代文明、魔法、スチーム
パンク、迷宮、ケモミミ、イケオジ……
「彼」がどうやって世界を救ったのか、気にならないか?
君が求めている物語はこれだ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-16 21:33:09
135837文字
会話率:43%
何度目かの星間戦争の終結後、人々は古代文明の遺物という一獲千金を狙って銀河の緩衝地帯『キルゾーン』に住み着き、そこを第二の故郷とした。若くして戦士として名声を得ながら、ゴタゴタに巻き込まれて軍を追放された、しがないイヌ星人ワワチもまたそのひ
とりである。
しかし、全銀河が推し進める『春の創造計画』の真実とは、いったい……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-11 12:00:00
81635文字
会話率:29%
"世界最悪の殺人鬼"の異名を持つ『有栖辺(アリスベ) 蓮雨(レウ)』は、世界各国で少なくとも70人を殺害し、最終的に日本で捕まった。
そして死刑の判決が下され、絞首刑に処される。
だが、気が付けば彼は"神&qu
ot;を自称する存在のもとにやって来ていた。そこで彼は『神殺しの核《ダークネス-コア》』の破壊を命じられる。
超古代文明の民が残したソレは、この世が望んで生み出した生命ではない『魔物』を生み出す力を有していたのだ。魔物は人類の住まう地を侵し、いずれは人類を絶滅に追いやろうとしていたのだ。
レウは核を破壊し人類を救う為に転生し、転生先の街で悪魔に父を殺された恨みを持つ少女『ラキュア』と出会い旅を共にする事となる。
レウは旅先で様々な英雄達と出会い、彼らを駒のように扱い目標達成に近付いていくのである。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-28 21:03:23
45521文字
会話率:66%