何番煎じか知らないけれど、やってしまったファンタジー知識集。
その私見と雑な認識をまとめて置いておく、雑な備忘録です。
この備忘録では、魔法の武器や防具と言った特殊な物はほとんど扱わず、普通の物品としての情報を載せていくのが基本です
。
ゲームみたいに何かが剣から飛び出すスキルとか、そう言った物も基本除外。
なにせ魔法の武器とかスキルとかの要素が混じると、例外まみれになって解説文がややこしくなりますから。
なお更新は完全不定期な為、いつ増えるのか、データ集として使えるようになるのかは不明。
しかも章を大きなカテゴリとして使う(予定の)ため、最後のページが最新の投稿ページと限らない不親切ぶり(になる予定)
とにかく期待はせんといて下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-06 01:00:00
118760文字
会話率:1%
お勉強の時間です。
あと○話で……と言っといて、その話数が過ぎても終わらない。
上・下で終わらせるつもりが、上・中1・中2・中3・下まで延びました!
良くある予告詐欺。
これは恐らく、構成が下手だから。
構成を考え
よう。
起承転結を思いだそう。
あなたが付け加えて詐欺になっちゃったそれ、本当に必要だったのですか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-18 01:00:00
8619文字
会話率:6%
異世界転生ものを読み始めると、なんか語られないことも多い重要事。
それでやきもきしちゃう。
それの一部を、ダラダラ垂れ流し。
最終更新:2020-09-29 01:00:00
3110文字
会話率:0%
オケウェー・ガランクレッドは北大陸【ギャラールホルーツ】に位置する【聖エレオノール精霊術学院】への入学を果たした天賦の才を持つ若き少年。
天才級の魔術師にして凄腕の精霊術の使い手の彼には他の生徒とは異なる特殊な才能が秘められており、皆に隠
している闇なる秘密もある。
それは、彼は実は忌避とされる死霊魔術の力を自由自在のように使いこなせる規格外な鬼才でもあるということ。
元々は南大陸【フェクモ】が出身地の縮れ毛で濃い褐色肌を持つ彼は、不治の病を患っている自分のおじちゃんを直すために持ち前の【死霊魔術】を【精霊術】と融合した【新魔術】の開発が必要だ。
それを理由に、【精霊術】を習得するために仕方なく【精霊術】が学べる北大陸の精霊術学院に通う必要があった。
だが、彼が入学して直ぐの初期は決して順風満帆のものばかりじゃなかったのである。何故なら、元々南大陸のフェクモには【死霊魔術】を除いて全ての【一般的魔術】が天頂神アーズリア=イロインの定めにより一切使えることが出来ない大地だ。でも、北大陸の住民は普通に一般的魔術が使える大地に住んでいるため、オケウェーのことを【呪われた大地】からの余所者と見なし偏見と差別の目を向けているばかりだった。
そんな中、オケウェーは学院で出会った金髪碧眼のオードリーという自尊心が強い貴族家の美少女と出会う。勝気で気が強いツンデレ気質な彼女もまた精霊術使いとしての能力が抜きん出ており、氷性の精霊である「子熊ベネフォーロッス」と契約している天才肌の精霊術使いだ。
果たして、オケウェーはオードリーや他の学院生徒全員に自分の【死霊魔術使い】としての本当の正体を隠したまま、仲間を増やしつつ3年間の学院生活を経て無事に卒業することが出来るのだろうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-03 06:08:31
773175文字
会話率:49%
鎌倉時代末期に転生した人間がさっさと日本を統一国家にした結果、
北米大陸にローマ帝国が出現したり
アジア諸国がヨーロッパと新大陸やアフリカを奪い合ったり
そんな、世界線についての記述です。
資料集めのため、連載は不定期で
す。
※現代の価値観からはその儘認められない政策や思想、用語などが含まれています。それらの要素を叙述する際には、偏見や差別を助長することのないように注意すると共に、必要に応じて注記を付しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-31 00:00:00
171993文字
会話率:2%
見知らぬ人のエッセーなど誰も読む気にならないだろう。
誰も読まないと思うが、リアルな中年男性の偏見と愚痴をエッセーの体裁を借りて垂れ流していこうと思う。
最終更新:2024-03-22 17:05:10
3586文字
会話率:4%
私の私に寄る、私の為の食の考察と体験を含んだグルメ?小説。
徹底的に不定期連載。
偏見と身勝手に満ちた内容。
あらすじ は あらすじに非ず
振り返ると誰も居なかったとしても、時たま書く事だろう。
だから、無理に読まなくてけっこうです。
最終更新:2024-03-18 22:12:45
6367文字
会話率:2%
素人な自称車オタクが、国内外新旧のセダン型乗用車について語ります。
最終更新:2024-03-16 00:50:05
95865文字
会話率:0%
B級国立大学卒の父親とマイナー短大卒の母親を持つ息子。金太郎の受験話。
親と息子の独断と偏見に満ちたノウハウやハウツー満載か?。
異世界物ではないノンフィクションベースです。
具体的な名称の多くはぼかして書いています。
投稿後にも手直し
を沢山すると思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-09 10:17:20
46125文字
会話率:3%
ホラー好きの親友に連れられて肝試しに行くことになった、大のホラー嫌いの主人公──黒田エイト。 恐怖に苛まれながらも肝試しを遂行するエイト達を襲ったのは、ひとたびの短い閃光だった。 閃光事件から目が覚めたエイトは、"黒目"
が異常に恐れられている異世界に身一つで転移してしまう。 なんの特徴も特技も持たないエイトは、果たしてそんな異世界を生きることはできるのか。
連載。未完結。
この作品は「monogatary.com」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-03 18:51:25
10126文字
会話率:31%
表題の「夜もすがら 物思ふ」は、俊恵法師の歌(百人一首85番)からとりました。現代ではボカロの「夜もすがら 君思ふ」のほうが有名かもしれません。
いじめ問題から戦争まで、日頃、感じていることをつらつらと書き綴りました。
作者の個人的偏見、
先入観にまみれたエッセイですので、予めご了承ください。
どのお話も一話完結型です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-27 00:00:00
17391文字
会話率:1%
『あらすじ? 面倒だ』とネロ様に押し付けられました…。
はじめまして。私はユア。カナリアです。
ちなみにネロ様は猫さんです。真っ白です、可愛いです。
私の住むナーランドでは、「黒い穢れ」という病が流行っています。治療法はありません。
しかし感染を防ぐ方法ならあります。
私たち修道女、カナリアは人々に代わって穢れを引き受けるのがお仕事です。死ぬまで続きます。私も両手が動かなくなってしまいました。
棄てられた私に、尻尾を差し伸べてくれた白い猫。
ネロ様は穢れの化身、グリムでした。
自由を取り戻すため。
快適なゴロニャン生活を手に入れるため。
檻を飛び出した私たちは、仲間とともに未開地に潜むグリムを狩ることとなるのです…。
この物語はネロ様の独断と偏見のもとに語られています。
実在する団体、企業、猫とは一切関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-24 20:22:21
87911文字
会話率:57%
30代終盤アラフォーでありながら、二次元専門ガチオタな俺。そしてその守備範囲は『ロリ』である。
そんなある日、俺の隣に越してきた美少女とその母親に、勝手に、一方的に、自主的に意識し困惑する俺の日常は、傍から見ればそのザマは身体的特徴も相まっ
て、甚だキモチワルく直視もはばかられる惨憺たる気色悪さであるだろう。
しかし、これまで自分と近しい同類意外との交流を極力避けてきた俺にとって、コレが期となり一般社会と関わり自らを見つめ直さざるをえない状況へと引きずりこまれていくこととなる。
この話は、普通の世間一般からすれば余りに見窄らしく、眉間にしわを寄せ鼻を摘ままれる様な存在のロリコンオタクの、怪しく奇妙なドタバタの日常である。
◆
お気づきの方も居られるかと思いますが、第7章・8章に時系列の間違い(矛盾)を今更発見してしまいましたが、一旦直さずにそのままにしますので、お気づきの際は脳内補完して頂けますと幸いです...orz,折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-24 08:00:00
298733文字
会話率:0%
小説や創作について思ったことをメインに、とにかく思いついたことを書き出していく予定です。
【注意】『誤情報』や『偏見』を完全阻止できません。本文の内容については、各自の思考と調査によって事実確認をよろしくお願いいたします。(当然こちらも
気をつけます)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-22 14:35:32
6102文字
会話率:3%
これは、はやくに子供を授かった、私たち夫婦2人の星の話。
美羽の両親は既に他界しているが、旦那の類の両親は健在しているので、そこを頼ったり、友人を頼ったりと、大変な日常を送っているが、幸せな毎日だと言える。
美羽は18歳で類は19歳。若く
して2児の親なので時折偏見の目を向けられる。だが子供たちの為ならそんなことはどうでもいいと2人は思っている。
2人は子供たちの事を『星』と呼ぶことがある。それはある絵本に出てくるのだ。
その絵本のおかげで2人は出会うことができたのだった。
このお話は、ほのぼのとした、そして暖かい家族のお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-21 15:57:48
14074文字
会話率:24%
世の中に蔓延る悪を独断と偏見で抹殺して行く独善少女、滅殺ガール。
これは彼女の活躍?の物語。
最終更新:2024-02-18 19:59:42
37321文字
会話率:58%
いらっしゃい♡
この授業では、ちょっとだけ大人向けの『魔術』について教えていくわね。
創作者向けに分かりやすく、難しい所はカットして話すつもりよ。
ファンタジー等を書いてる人は是非、作品のネタに使ってもらって構わないわ。
授業内容はもち
ろん史実に基づいているけど、歴史の授業じゃなくて魔術の授業だって事だけは忘れないでちょうだい。
諸説アリの内容や、真偽のあやふやな情報は、先生の独断と偏見で語らせてもらうわ。
さあ、席に着いて。
授業を始めるわよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-15 21:45:32
7865文字
会話率:5%
突如異世界に転移したのは、マッチングアプリのヘビーユーザーである東京の青年リヒト。
彼は仲間たちと共に、この異世界で初となる”恋愛マッチングサービス”を開始した!
独特の課金システム、横行する夜職の営業、世間からの偏見の目……。
“出会い
系あるある”をふんだんに詰め込んだ、異色の恋愛ファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-07 21:49:50
32011文字
会話率:46%
ハラスメントはいかんですよ
最終更新:2024-02-13 14:04:59
1032文字
会話率:0%
ヒトは想像力豊かいな生き物である。同時に、創造力も豊かと言っていいだろう。あり得ること、あり得ないこと、新規で新奇なことに想いを馳せる。人によっては陳腐で月並みなことに重きを置いているかもしれない。
でも私は、考えることをやめられない。
脳が勝手に思い描くナラティブを止めることができないのだ。そのせいかどうかはわからないが、なぜか始まってしまった異世界ファンタジー。日本語という新しい言語を操り、魔法とは異なる科学を発展させているらしい。
私の住む世界では、魔法で全てが解決する。液晶魔法で映像を見れるし、通信魔法で遠くの人と会話ができる。転移魔法でモノを転送できるし、創造魔法でモノを創れる。大抵のことは魔法でどうにかなってしまうわけだ。
それに比べて科学は劣悪だ。ほとんどのことはわかっていないし、情報格差が大きい。なにより、リテラシーが物を言う。そんなのディストピア以外のなにものでもないだろう。
しかし、そんな科学には魔法にない素晴らしい特性がある。それは、具体性だ。究極なまでにディテールにこだわっている。できる限り偏見や先入観を排除し、反対意見を取り入れ、客観性を担保しようとしている。にも関わらず、まだ足りていないとする。なんて強欲なのだろうか……。
そんな、ちょっと学べてちょっと面白い、ちょっとしたお話の幕が開ける──折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-11 12:57:09
55742文字
会話率:44%
世の中に不要だと思うものを、ド偏見と私情だけで書いていきます。
最終更新:2024-02-09 04:35:17
946文字
会話率:0%
ファンタジー小説に於いて世界描写は必須である。
なぜならどんな世界であるかは作者しか知らないからである。
「剣と魔法と中世ヨーロッパ風、後は分かるでしょ。」
などと言う表現は最低のファンタジーである。
又、「スキルって言えば分かるでしょ。」
みたいなスキル=「技能」「技」といった単語の意味さえファンタジー化しているものも有り、単語の意味を変えるぐらいなら造語を作れ、と言いたくなるこの頃です。
本作品は作者の≪独断と偏見≫を基によくあるファンタジー小説を批判、否定していくものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-06 22:13:35
2003文字
会話率:0%
北斗の〇で好きなキャラと嫌いなキャラに付いて述べてます。
はい、独断と偏見です。(`・ω・´)ふんすっ!
キーワード:
最終更新:2023-05-21 15:14:33
799文字
会話率:7%
世界平和を目論む見た目オネエな旅人と苦労性の訳あり研究者の旅
精霊と人間の戦争が数百年前から行われている世界。訳ありで研究所を追い出された研究者・アイリスは研究を続けるため、精霊と戦うことを生業とする『狩人』達が所属するハンターギルドに向か
う。その街で突如精霊が現れ、暴れ始める。精霊に遅れをとる狩人達を見て、精霊に対する偏見について疑問を抱いていたアイリスは精霊との友好的な対話を試みるが、逆上した精霊に襲われそうになる。その時、不思議な男が颯爽と現れて精霊を落ち着かせ、なんと精霊を庇うような行動を見せた。興味を持ったアイリスは彼に接触し、話を聞くとーー「失礼ね、あたしの中身は女よ」そう言われ、同時に彼女が持っている刀がかの有名な『夜叉椿』であると判明する。そして勢いのまま彼女に共に旅をしないかと誘われーー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-04 22:50:45
8316文字
会話率:25%