男の娘と書かれて、読者はどう読むか?
作品で“男の娘”をどう使うか?
使い方によっては悲劇さえ生まれる劇物である男の娘。
男の娘は取扱注意な単語でした。
最終更新:2022-04-17 01:00:00
2087文字
会話率:2%
物書きの基本、キャラクター描写。
こいつには限界がある。
頭に入れておくと、物書きとして良いかもしれない、無駄な知識。
最終更新:2022-03-03 01:00:00
1657文字
会話率:0%
中世ファンタジーや現代ファンタジーに出てくる異形の存在、魔物。
魔物を食べるのに、抵抗があるんじゃない? だってほら、ヒトを食べてるかもしれないんだよ?
とか。
そんなの言ってる余裕なんて無いほど、食料事情が厳しいんだよ。
とか。
作品に魔物食の概念を導入するかどうかを、思うがままに少しだけ語ってみた。
(一部誇張あり)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-04 01:00:00
3964文字
会話率:0%
まぶたを開くと幻想的な森の中であったーーー
強い魔法使いが正義の世界にトリップ。
奴ら金勘定ひとつ出来ないみたいです。
異世界トリップしたら、なぜか簿記を教えてた話。
※簿記の勉強が進まなくて書いた
※アウトプット大事
最終更新:2020-04-21 09:16:43
1978文字
会話率:21%
僕は人里離れて山の中腹に建つお屋敷へ向かう。お嬢様の家庭教師を務めるために。実際には、ろくにお勉強の時間にはならないけれど、僕はこのお屋敷に通い続けなければならない。その理由は、お嬢様が一人のお手伝いさんと二人きりでここで暮らし続ける理由に
もある。
個人サイトとpixivに空行なし版を上げています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-14 20:07:42
4924文字
会話率:26%
文明が滅び、そこから復活を遂げた時代……世紀の大発見「魔法」は長年の研究の末、ついに護身術としての地位を確立した。――弱冠18歳にして30人の弟子を従える天才魔法使いデュランのもとへ、王子の家庭教師にならないかというオファーが舞い込む。高給
と高待遇に魅せられてつい引き受けてしまうデュランだったが、彼女には思わぬ試練(?)が待ち受けていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-06 11:02:08
53337文字
会話率:46%