様々な種族の暮らす世界。猫耳娘に一目惚れした少年が取った行動それは……ジョギング!
世界観にもストーリーにも繋がりはありませんが、拙作『人気キャラクターになろう大作戦』とあわせてお読みいただけると、より楽しめます。
最終更新:2021-10-22 22:16:43
1317文字
会話率:18%
嫌なことは走って忘れよう。
最終更新:2021-08-27 23:23:38
1216文字
会話率:0%
日曜の夕方に部屋でゆっくりしていると、訪問者があらわれて、喋りはじめた。
最終更新:2021-07-05 04:33:36
3581文字
会話率:50%
『耳で聴きたい物語』コンテスト応募作品です。
地球にお住まいの、とある宇宙人が作った変なバトンがありました。
運動不足でダラケ気味でぐーたらしているかわいい姪っ子が、ほんわかジョギングしてくれるようになったらいいな、くらいの感じで雑に作っ
たものです。
そのバトンが、今現在進行系で街にひと騒動を巻き起こしていました。
けれど街の人は誰もバトンの不可解さに気づかず、それを騒動だとも認識せず、疾走欲に駆られて、ただひたすらバトンをリレーしていきます。オーバーテクノロジー、こわいですね。
いろいろなキャラを登場させてみましたので、いろいろな植田さんが聞けたらうれしいなと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-28 12:00:00
10442文字
会話率:9%
京都加茂川に浮かんだ中年男の遺体。ジョギング中の事故なのか、男の首には出雲大社の御守りが掛かっていた。早速調査に乗り出す京都府警の熊野巡査部長。
一方、S大学歴史研究会の星里鈴は、歴史オタクの小八木たちと共に丹後半島沖にある犬養島で犬養家の
儀式を手伝うアルバイトに向かう。
古代丹波国に起源を持つ犬養家が所有する無人島の犬養島で十年に一度行われる鎮魂儀式。この島に伝わる鬼火伝説と連続不審死。警察庁人事課課長星里崇のひとり娘、星里鈴が、サスペンスあるあるの無人島事件で活躍するシリーズ第二弾。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-11 18:28:04
150459文字
会話率:55%
2020/4/03 エブリスタにてホラージャンル日間ランキング1位になりました。
ステキブンゲイ大賞六次選考までいきました。
ページを分けて読みやすくしたバージョンです。
家族の薦めでジョギングを始めた“私”は町で赤いワンピースの女に出
会い、「ヘビとクモ。どちらがお好きですか?」と問われる。怯えながら「クモ」と答えた私は足早にそこを去り、その夜、「この町で頭部のないバラバラ死体が発見される」というニュースを知る。そしてその翌日、娘が失踪する。
一方、小学六年生の宮瀬慎吾は、転校生の山下奈緒子に心を奪われる。
ひょんなことをきっかけにして奈緒子と親しくなった慎吾は、夏休みに入り、林直人、高島早智子とともに四人で都市伝説めぐりをすることに。
それぞれに孤独感をかかえた少年少女四人の、あるひと夏がはじまる。
◆◆◆
ぜんぶで49章構成になります。
少々、長いですが、興味があればぜひ。
最後まで読んでいただければ、面白いと思います。
お気軽に感想、ブックマーク、★などいただけるとありがたいです。
よろしくお願いします。
感想、まったくいただけていないので、一言でももらえたら、喜びます笑
下記サイトにも投稿しています。
カクヨム
https://kakuyomu.jp/works/1177354054894729363
アルファポリス
https://www.alphapolis.co.jp/novel/315752692/213355365
小説家になろう
https://ncode.syosetu.com/n0804cq/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-06 22:40:49
176321文字
会話率:53%
家族の薦めでジョギングを始めた“私”は町で赤いワンピースの女に出会い、「ヘビとクモ。どちらがお好きですか?」と問われる。怯えながら「クモ」と答えた私は足早にそこを去り、その夜、「この町で頭部のないバラバラ死体が発見される」というニュースを
知る。そしてその翌日、娘が失踪する。
都市伝説を巡る少年少女のひと夏の物語です。
ぜんぶで42章構成になります。
お気軽に評価、ブックマークなどしていただけるとありがたいです。
よろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-15 13:59:21
176180文字
会話率:52%
40代ライター 吉見マサノヴがランニング中に湧き出てくる邪念と煩悩について語るエッセイ。ランニングへの目覚めからハーフマラソン、フルマラソン、そしてウルトラマラソン(未経験)までの過程と邪念。主に邪念。現在進行形ランニングエッセイ。
最終更新:2021-03-22 10:37:17
18746文字
会話率:9%
学生時代の夏休み。
ジョギング帰りの私の前に狸が現れた。
私が住む地域にしてはあまりにも珍しい存在に私は浮かれるが、
母にそんなわけないだろと一蹴される。
だから私は狸の証拠写真を撮影しようと奮闘する。
最終更新:2021-03-17 00:12:41
1964文字
会話率:0%
学生時代の夏休み。
ジョギング帰りの私の前に狸が現れた。
私が住む地域にしてはあまりにも珍しい存在に私は浮かれるが、
母にそんなわけないだろと一蹴される。
だから私は狸の証拠写真を撮影しようと奮闘する。
最終更新:2021-03-11 20:27:48
950文字
会話率:0%
ジョギング中に光の壁をうっかり踏み越えてしまった18歳の青年アキラは、13歳の少年にタイムバックして異世界に転移した。どんな意図(パーパス)のもとに、僕はここにいるのだ。元の世界の年齢になるまでに、ここに来た目的を果たさないと帰れないのか
。アキラは、運命に逆らうことなく、ドラゴンを使役し、異世界の遺跡で異能を身に着け、その世界の不条理を解決する。帰る方法を模索しながら。帰れるかな。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-14 06:00:00
326821文字
会話率:14%
最近太り始めたことを、妻に指摘された私は、ジョギングを始める。何とかジョギングの生活に慣れ始めたころのこと。そこで突然同じくジョギンクしている幽霊に出会ってしまう。
最終更新:2021-03-06 15:31:29
3231文字
会話率:14%
かめなちゃんは、池の堀公園にすむカメです。公園のジョギングコースをジョギングする人間たちを観察するのが大好きです。
ある日、おじいちゃんが『おふとん』についておしゃべりしているのを聞いたかめなちゃん。かめなちゃんには、『おふとん』というのが
なんなのかわかりません。でも、人間たちのおしゃべりを聞いていると、とってもあったかくって、ぜいたくなものらしいです。『おふとん』がなんなのか知りたいかめなちゃんは、池にすむ他の生き物たちに聞いていくのですが――
かめなちゃんは、おふとんを見つけることができるのでしょうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-21 18:20:18
2199文字
会話率:58%
高木忍(たかぎしのぶ)は、集まってだらだらしたり、遊びに行くだけのサークル「旅の会」に所属する
大学二年生。夏を控えた六月のある日のこと。サークルの面子が集まったところで、サークルで人気の、
一年後輩である大橋明菜(おおはしあきな)が
、ふと、普段の運動についての話題を振ったところ、忍は
マラソン大会に向けてジョギングをしている事を告げる。すると、彼女は、
「……そのマラソン大会ですけど。私も出られますか?」
控えめに聞いたのだった。こうして、二人はマラソン大会に向けて、トレーニングに励むことになる。
練習を通じて縮まる二人の距離。明らかになる二人それぞれの過去と、これからの決意。
これは、ひょんなきっかけで距離が縮まる訳あり男女を描いた、青春ハートフル、ちょっとギスギス恋愛ストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-22 18:00:00
22829文字
会話率:42%
タイトル通りです。
創作活動って毎日のジョギングやマラソンみたいなものなのではないかと私は思います。
最終更新:2020-09-30 22:25:19
771文字
会話率:0%
40を過ぎて独身、離婚暦ありの裕子は両親と暮らしている。
土曜日になると自宅近くの多摩川の堤防をジョギングすることを習慣にしている。
しかし、最近はそのジョギング中にも悩みごとが頭を過ぎる。
悩みは父親が入院してしまったこと。
母親と二人、
父親の看病に励むがなかなか容態は回復しない。
母と二人の介護も3ヶ月を過ぎるころ、今度は母親が看病疲れで入院という事態
に陥る。一人娘であった裕子は一人で両親の介護を迫られるが、仕事先の同僚や
周囲の助けもあって家族の危機をなんとか乗り越えると、独身の裕子にも、再び
春が訪れ、両親の介護の忙しさから中断していた多摩川のジョギングを再開する。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-24 13:54:06
19909文字
会話率:33%
人とつるむのが苦手な伊勢は、「孤独」の手触りを求めてフリーのITエンジニアとなって3年。新型コロナウイルス感染拡大で、お気に入りのジョギングコースには「舌打ちジョガー」が出現する一方、クライアント担当者の佐藤とは彼の自宅からのWEBミーティ
ングを実施、佐藤の妹とも親しくなるが……。
この作品は「NOVEL DAYS」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-21 00:10:54
11152文字
会話率:25%
毎朝の日課の江戸川沿いのジョギング。初めて野糞をする羽目になった。でも人は野糞をする時に特殊なアドレナリンを発動して最高のパフォーマンスを得る事が出来るのではないだろうか?最大の悪からプチ罪悪感まど全てを自分の正義で払拭する事が出来る脳こそ
「野糞脳」という存在かも知れない。自分は自分が可愛いので自分を守る為だけに発動する正義感。100%他人を悪人にしたて上げて瞬時に自分を正当化する事が出来る脳の状態は最強であり野糞する時と同じかも。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-09 19:20:04
7325文字
会話率:11%
喫茶店、Cafe Shelly。
ここで出される魔法のコーヒー、シェリー・ブレンド。
このコーヒーを飲んだ人は、今自分が欲しいと思っているものの味がする。
このコーヒーを飲むことにより、人生の転機が訪れる人がたくさんいる。
今日のお客様は
マラソンを通じて、自分の息子に強さを伝えたいと思っている男性。
しかし、男性は離婚をして親権は母親の方にあるため、月一回の面会だけが息子との接点だった。
だが、この日は面会を先延ばしにしてくれと連絡があり、仕方なく趣味のマラソンに没頭することにしたのだが、ここで男性の後ろから迫る影があった。
それがなんとカフェ・シェリーのマスターであった。
マスターと男性は毎朝ジョギングで顔を合わせる仲だったので、すぐに男性はカフェ・シェリーへ。
そこで飲んだシェリー・ブレンドとマスターの話で、自分が胸にいだいていた息子への思いを再確認する。
そのとき元妻から、息子が言うことを聞かないのでなんとかして欲しいという電話が。
男性は息子に対して、そして元妻に対してどんな態度に出るのか?
この作品はAmeba Blog(https://ameblo.jp/cafe-shelly/)にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-01 15:37:35
15444文字
会話率:61%
喫茶店、Cafe Shelly。
ここで出される魔法のコーヒー、シェリー・ブレンド。
このコーヒーを飲んだ人は、今自分が欲しいと思っているものの味がする。
このコーヒーを飲むことにより、人生の転機が訪れる人がたくさんいる。
今日のお客様は
空き巣を生業としているサブ。
ある日、仲間からカフェ・シェリーを狙うので下調べをしてくれと頼まれ、協力することになった。
ところが、マスターの顔を見てびっくり。毎朝ジョギングですれ違っている男性がマスターだったのだ。
そこでマスターと会話をし、シェリー・ブレンドを飲んだことで、母親への恨みを許すことを諭されるサブ。
盗人のサブはどのように変わっていくのか、そしてシェリー・ブレンドはサブにどんな人生を描かせるのか?
この作品はAmeba Blog(https://ameblo.jp/cafe-shelly/)にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-10 18:10:13
15439文字
会話率:59%
「僕には絶対許せない奴がいる……それは、父と姉を死に追いやったあの男だ!!」
2人の無念を晴らす。
そのために僕はこの警察組織に入ったんだ……。
広島県警警察学校長期過程第50期生は卒業式の日を迎え、それぞれの配属先に向かって送り出される
こととなる。
卒業生代表【総代】として選ばれた藤江周と、総合成績第2位を収めた上村柚季は、県内筆頭署である広島北警察署地域課へと配属になり、これから制服での交番勤務が始まる。
先輩達から仕事のイロハを教わりながら、自転車泥棒、万引き犯、ひったくり、あらゆる犯罪に対応し、そうして一人前の警察官へと成長していく。
一方。県警捜査1課強行犯係、和泉彰彦はある朝、ジョギングの最中に女性の刺殺体を発見する。
まだ微かに息の残っていた女性が最期に遺したダイイングメッセージ。
その意味が解き明かされる時、一見無関係に思えた、過去の事件とのつながりが浮かび上がってくることになる。
ファザコン警部補とシスコン巡査の愉快な非日常シリーズ、第3作目。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-17 18:46:56
263945文字
会話率:39%
登場人物
ソラ…うおうお村の村長。精神が弱く安定剤に頼っている。
ミナト…村の漁師。ナミの彼氏。運動のために朝は村をジョギングしている。
ナミ…村のペットショップを営む女性。ミナトの彼女。本を読むことを好んでいる。
etc…
舞台は、うおうお村という、小さな村…
ここには人と動物が一緒に助け合いながら平和に暮らしていた。皆この平安がずっと続くと思っていた…
そんなうおうお村である事件が起き、それが発展していき…最後には住民を恐怖のどん底へと引き込む……
あなたにはこの村の裏で進行していく影に気づくことが出来るか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-05 18:55:28
12542文字
会話率:15%
私のクラスメートに、男子をも凌駕する体格のよい女の子がいた。
あきこという名前だったが、男の誰よりも関取らしい体格で「あきお」と男子の間では呼んでいた。
そんな彼女だが、私は日課のジョギングの折、前を走っている彼女を見かける。
運動に自信
のある私はついていってみようと思ったが、彼女の走りは想像以上に伸びていき……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-03 21:56:34
3494文字
会話率:21%
学生時代。それは俺にとって、ダイエットとリバウンドの歴史を示している。
痩せようと思う決意。じわじわと出る結果。破られる節制。巻き戻る体重……。体重計の数値は、いつも無情な結果を示してくれる。
一人暮らしを始めてしばらくたったころ、俺はま
たも懲りずに、運動によるダイエットを試みたのだが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-28 22:46:58
3952文字
会話率:10%
むかし。でぶっちょな体型のせいで、クラスのみんなのいじられキャラだった僕は、その環境を打破すべく、ジョギングを始めた。
知っている人に見られたくないから、まだ夜も明けやらぬうちから、家を出る僕。
でも、同じ時間帯に犬の散歩をしているお隣の
お姉さんを見かけて……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-20 21:34:15
3871文字
会話率:5%