魔王城へ向かう道中、お腹をもよおした勇者ハヤシは魔物がウヨウヨ潜む森の中の草陰で野糞に勤しむ、しかしスッキリして戻ってきたハヤシの元にはかつての仲間達の姿は無かった──
最終更新:2023-11-13 20:45:00
7847文字
会話率:44%
ダンジョンの存在が民間に公開されてから十五年が経とうとしていた。
モンスターを駆使して戦う召喚士がダンジョン業界を席巻する中、手触りのいい坊主と左耳に着けたかわいいヒヨコのピアスがチャームポイントな高校一年生、龍宮道山はひょんなこと(野糞)
から未発見のダンジョンへと迷い込む。
背は腹に変えられないと敢行したダンジョン内便所、プリっとキュートなおしりを出して便をひりだそうとしていると、そこに一匹のゴブリンが襲い掛かる!
それを発端として幾度となく死闘を繰り広げた結果何の因果か固い絆で結ばれることになる一人と一匹は、血沸き肉躍る夢のだんじょんらいふを満喫するのである!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-06 17:00:00
51166文字
会話率:19%
初投稿です。いまワイン2本飲んで酔っ払って風呂の中にいてます。5分で書き上げました。処女作です。
最終更新:2021-09-29 20:51:12
208文字
会話率:0%
本文読むのが面倒な人向けに、内容だけざっくり説明するよ。
釣り師に釣られた馬鹿どもが、わざわざ「俺が釣られた馬鹿だー!コノヤロー!」って自己申告して顔真っ赤に反論エッセイを書く習慣があるらしい。
なので、僕もそいつらの反応を楽しみたく
て、こうして他人の釣竿を勝手に借りてる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-14 18:00:00
1132文字
会話率:0%
町じゅうに散乱する銀色の繭。老人は屈託を抱えつつ、毎朝その繭を拾って回る。
最終更新:2020-12-12 23:33:29
5750文字
会話率:52%
毎朝の日課の江戸川沿いのジョギング。初めて野糞をする羽目になった。でも人は野糞をする時に特殊なアドレナリンを発動して最高のパフォーマンスを得る事が出来るのではないだろうか?最大の悪からプチ罪悪感まど全てを自分の正義で払拭する事が出来る脳こそ
「野糞脳」という存在かも知れない。自分は自分が可愛いので自分を守る為だけに発動する正義感。100%他人を悪人にしたて上げて瞬時に自分を正当化する事が出来る脳の状態は最強であり野糞する時と同じかも。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-09 19:20:04
7325文字
会話率:11%
耐えられない便意を催し、本能に負けて野糞をした彼の目の前に現れたのは……。
最終更新:2017-10-22 13:54:19
840文字
会話率:0%
豪華客船ロージクルー号の沈没事故により、ドイと呼ばれる〝ほぼ無人の島〟へと流れ着いた角田ひろし。ロージメンと呼ばれるパーティー出場準備の為、女子高生の制服を着たコスプレ姿に可愛いメイクをしている最中の出来事。原因不明の沈没事故に巻き込まれた
角田は、そのまま流れるように虐げられたほぼ無人島サバイバル生活。角田がこの島に流れ着いたのを発見したもう一人の遭難者、ボンドリュフと過ごしたサバイバル生活の一部始終を描いたコメディー小説。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-01 16:35:21
3468文字
会話率:6%
市民の豊かな暮らしを脅かす、危険極まりない老人がいた。その名も野糞ジジイ。いたる所に現れ糞を噴出する危険な老人と、とある一般市民の対決を描いた青春小説。
最終更新:2014-05-05 11:49:35
2730文字
会話率:13%
山道をドライブ中、突然の腹痛に見舞われて、野糞を強いられる俺。そこへ現れた巨大なスズメバチが止まったのは、こともあろうか、俺のアソコ。身動きの取れなくなった俺の股間に、追い打ちをかけるように群がる、多種多様な虫たち。その中でも異彩を放つ謎
の虫が、俺のアソコを刺しまくる。
ようやく難を逃れた俺は、ドラッグストアで買った薬をアソコに塗った。一時は改善をみせるアソコだが、しだいに変容を遂げる。
翌日皮膚科へ行くことを決意し、眠っていた俺。顔にむず痒さを感じて目覚めた真夜中。枕元には一匹の芋虫。
股間にも違和感を感じ、トランクスをずらすと……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-03-22 16:19:57
7062文字
会話率:13%