冒険者ウリュウは、ある日とても綺麗な女性と出会い恋に落ちる。
数度のデートを重ね、彼女が吸血鬼である事、彼女もウリュウが好きなことを告白されるが、ウリュウは自らの信念に基づき、彼女の申し出を断ってしまう。そしてその時、とある事故が発生し
、ウリュウは命に関わる怪我を負う。
彼女は必死にウリュウを看病したが、彼が目覚めた時、彼の記憶は消えていた。
彼女は後に決意する。「嫁がダメなら娘になるわ!」
彼女はウリュウの娘になりすます。
これは、最愛の娘の為に頑張る父親と、娘になりすまし、父を愛する娘の物語!
第6回ネット小説大賞一次選考通過折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-26 22:58:34
96858文字
会話率:48%
世界一の魔導士は今日も魅了の光を振りまいている。全てを持つ魔導士と、何も持たざる異世界トリップしてしまった女子大生
唯一自分に興味を示さない存在に、魔導士はその瞳に映ろうとするが……
彼らの思いが交わる日はくるのか?!ドタバタラブコメディ
*****
ムーンライトの方でR作品を執筆中なので、毎日更新はできませんが、楽しくのんびり書いていこうと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-10 18:00:00
82093文字
会話率:57%
男が、少女と出逢い、恋愛する物語。
あるじとキャスト、秘密の恋愛物語。
舞台は、現実世界の大阪日本橋界隈。
人間ならざる者達が、登場する社会。
幻想世界の住民と織りなす世界聖福。
恋とは、何か?
愛とは、何か?
恋愛とは、何か?
魔法と
は、何か?
現実とは、何か?
未来を、どうするか?
幻想(ファンタジー)を、現実世界に、召喚する物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-09 18:00:00
28068文字
会話率:14%
大地が東西南北4つに分かれる世界。北の大陸の大国『ルギウス』に北の僻地の小国『ジルベルト』から1人の姫がやってきた。
ジルベルトの姫にルギウスの王子は言い放つ。
「お前は俺が王位に就くための捨て駒だ」
これは悪鬼と呼ばれた姫と反逆の王子のお
とぎ話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-03 20:50:26
152754文字
会話率:52%
馬場和子です。
姫さまひとつあらすじ漫才をしませんか?
ど~も~と言いながら登場し始まるのが漫才ではお約束です。
「おやくそくです~ど~も~」
「お約束」は要らないです。暗黙のお約束です!
で、登場したらまず世間話をします
。
「最近お友達が出来まして~カズコって言うんです~」
ソレあたしですやん!
違うの~世間話! もう少し広げて。
「世間話というと~庶民の皆さまは~手を洗う時にお水だけなのですね~」
それは石鹸の話! 欲しいのは世間話。
「そうなの~? そういえば、この間~村のおばあさんの肩を揉みましたのよ~初めてでした~」
それは世話話で世間話! あっ合ってた!!
もうええわ!!
「カズコ怒らないで~漫才難しい~」
怒ってません。もう落ちてますからいいです。
「どこ~」
姫さま……探さないでもらっていいですか?
オチが浅すぎましたので見つからないと思います……。
とまぁ~こんな姫さまとあたしの日記です。
いえ、色んな人に見てもらえる様に毎日更新します。
ツッコミは疲れるので主にボケ担当です。
ついでに、できたら……ですが……。
恋とか出来たら、いいなぁ~なんて……思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-27 23:50:31
124000文字
会話率:18%
侯爵家の娘であるマリーローズは、従者のいれる紅茶を愛している。幼い頃従者に紅茶をいれて貰うために努力を重ねた結果、完璧な令嬢になった。
ただ、欠点と言えばいつも紅茶を飲んでいること。周りからは『紅茶姫』と呼ばれる始末。
そのせいで王太子の婚
約者になったのにもかかわらず、王太子からは距離を置かれてしまっている。
でもマリーローズはそんなことは気にしない。
「紅茶と従者さえいれば、私の人生は薔薇色よ」
争い事が絶えぬ世の中を、マリーローズは紅茶と従者と共に乗り越えて行く……はず!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-11 20:20:30
15689文字
会話率:30%
貴族の一夜の過ちで生まれてしまった双子。姉は父に引き取られ、シラーユは母に引き取られた。14歳の時に魔女だと言うことが判明したシラーユは魔搭で働くことになり、16歳になった今正式な魔女になった。
魔女になってからのシラーユの初仕事はなんと…
…毒林檎届け!?
依頼主の家に着くと、魔法使いが現れて、いきなり
「シンデレラ、舞踏会へ行きましょう!」と謎の発言をかました。
って私はシンデレラじゃありません、毒林檎を届けにきただけなんですーーーー!
手違いから始まる魔女のシンデレラブコメディ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-11 18:46:51
3056文字
会話率:53%
母親が子供が出来にくい体で、やっと生まれた子供は、男ではなかった。だが、両親は戸籍上男にした。名前はウィル·シェリー·シュタルク。伯爵家の嫡男。
ある日剣術の練習をしていたら突然壁が一部砕けて、カルマ·イリヤと名乗る少年がやって来た。
カル
マと出会ってからウィルは毎日が楽しくなった。けど、そんな時間は長くは続かなかった。
「俺は悪の道に進む。だから、さよならだ」
自分をおいて行ってしまったカルマ。両親も死んでしまって、家も没落。
こうなったら…。
カルマに会うために、悪になることにします!
これは、裏の世界へ入ったウィルが、カルマに会うために、どんどん上に上り詰めていくお話です。
※ちゃんと恋愛ものです
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-02 09:15:44
3781文字
会話率:22%
愛すべき民に裏切られ、命を落とした王女。
それから数百年、元王女は公爵家の長女『ヴィオラ・カステル』として生まれ変わり、二度目の人生を得た。
人に絶望し、狂い、それでも幸せを欲した少女は一人、誓う。
「次は絶対に邪魔されない。次こそは自
由を掴み、幸せになってやる」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-10 00:00:00
102307文字
会話率:39%
人と魔族が全ての大陸を巻き込んで争っていた時代。
世界の命運を賭けた死闘に破れた魔王グラムヴァーダは、花が咲いたように赤く染まる床の中心で激しく血を吐きながら、それでも楽しそうに笑っていた。
どうせ助からない。虚しく消えゆくだけの命
……だが、このまま大人しく消滅する魔王ではない。足掻くのならば最後までみっともなく足掻いてやる。そう意気込んだ魔王は、長年研究し続けていた究極の魔法『輪廻転生』を発動させ──未来に渡ることを選択した。
残り僅かだった魔力を使い果たした彼は一人、誰にも看取られることなくその生涯を終え、次に目を覚ましたのは淡いピンク色の豪華なベッドの上だった。
状況を理解出来ずに困惑する彼が全身鏡で見たものは、難しい顔で顎に手を置く白髪紅目の可愛らしい少女──
「なぜだぁああああああああ!?」
これは【公爵令嬢】に転生してしまった【魔王】が、様々な問題に巻き込まれながらも、恋と平和と、より良い幸せを手に入れようと奮闘する。──そんな少女の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-03 00:00:00
213003文字
会話率:42%
恋する二人はたくさんいる。めんどくさい二人にラブラブな二人、お堅い二人に喧嘩ばかりの二人。そんな二人の事情。 「恋する二人に実りあれ」 1話完結のショートストーリー 短めの話もあるので時間ない方も是非!
最終更新:2020-03-07 23:21:05
16493文字
会話率:13%
社交界デビューを一年後に控え、公爵令嬢セレスティーヌの正式な婚約が決まった。相手は、子爵嫡男のルイ。幼い頃は仲が良く、親の口約束で仮婚約がなされていたので、それが正式になっただけ、・・・とはいえ、いつの頃からか、ルイは自分を嫌っていて、婚約
破棄すると言っていたはずなのに、一体どうして?
仮婚約期間中、無愛想なルイに褒めて欲しくて、綺麗にしてきたセレスティーヌだったが、さすがに結婚前に褒められたいと、更なる闘志を燃やすことに。
一方、ルイの方も、自分の暴言のせいでセレスティーヌには嫌われていると思い込んでいた。しかし、受けてもらえないと思っていた申し込みが成立し、頭の中は疑問でいっぱい。本当は嫌われていなかったのかもしれないと、考えを改めることに。
正式に婚約をしたのだからと、歩み寄ろうとする二人だったけれど、身分差や立場を気にする人たちが裏で動き始め、二人はそれに少しずつ振り回されて行き・・・
※本編完結いたしました。(63話です)
おまけの話を、緩めの頻度で更新中。
続きを構想中。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-07 00:10:36
298748文字
会話率:54%
小さな頃から”あやかし”という普通の人には見えない不可思議な存在に狙われてきた主人公・山南 藍。
そんな彼女には、生まれる前から決まっていた許嫁がいると聞かされてきた。
藍を小さな頃からそばで守ってくれた幼馴染であり、天狗の若者・治朗に告
白するも玉砕。
傷心の藍の元へ現れたのは、見るからにひ弱で怪しげな少年だったが、なんと彼こそがその許嫁だった!
そして……その許嫁、とてもそうは見えないが、治朗含め天狗たちの総大将ともいうべき大天狗・愛宕山太郎坊だった……!
何故か彼を「兄者」と呼んで慕う治朗。
何故か彼を許嫁として受け入れていそうな母。
何故か、藍のことをよく知る太郎。
そして続々と集まってくる天狗たち……
藍と天狗様たちがいっしょに過ごす毎日はドタバタ…でも時々楽しい!?
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毎日1ページ、のんびり更新していけたらと思います。
気に入っていただければ幸いです。
エブリスタにも掲載しています。
*******************************************************************折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-10 20:00:00
472594文字
会話率:60%
19世紀のウィーンの物語です。
貴族の娘メアリーは、社交界へのデビューとなるヴィーナオーパンパルの日、謎の錬金術師から、ティアラと引き換えに魔法の呪文を教えてもらいます。
呪文を唱えれば、三つの願いが叶うはずでした。
でも、恋を知ってしまっ
たメアリーは、願いを叶えるどころか、魔術技師として世界をさ迷う事になったのでした。
時が流れ、ある村で夢見がちの少女トトに出会い、彼女の三つの願いで、運命のヴィーナオーパンパルの前の日に戻ることが…できるはずでした。
が、なぜか当日に戻り、幼馴染みのフランクの自分をなくして悲しむ姿を目撃します。
そうです、トトの望みはメアリーのハッピーエンド。
その為には、みんなの幸せを考えなければいけないのでした。
第三章 鐘
眠りから覚めたフランクの元に、幼馴染みの友人が心配して集まりました。
この物語は、章完結の基本、「俺たちの冒険は彼からだ!」系のお話です。
10万文字まで頑張ってみる予定ですが、章終わりから次の章の始まりまで、少し日数がかかりるかもしれません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-24 19:11:16
92845文字
会話率:21%
長年に渡り争い続ける魔族と人間たち。
魔族として生まれたジベットは、魔王の側近として使えていた。
ある日、人間が魔王討伐の為、勇者を立てたことを知り、その調査に向かう。
しかし、調査先で助けた人間が勇者の仲間であると知り、加えて、勇
者に見つかってしまう。
しかし、勇者が放った言葉はジベットの予想をはるかに超えていて…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-21 01:55:52
107337文字
会話率:25%
目が覚めたら、異世界転生して、魔王の母になっていました……。
可愛い我が子を魔王の後継者にさせたくない、元地味保育士・マリナ(29)。しかし、魔王の母には生贄になるしきたりが……。
マリナは、無事、息子を育てられるのか!?
ーーそれに、恋愛
経験ゼロのマリナは、魔界でだって恋がしたい!
「我が子のためなら、なんでもやれる!」
新米ママ、息子のためにちょっと異世界をぶっ壊してきます!
コミカルで読みやすい文体を目指していますが、割とシリアスです。
ラブは後で山盛り派。
お付き合いいただけると嬉しいです。
※現在週一更新です。
※「カクヨム」「アルファポリス」でも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-13 17:11:11
136140文字
会話率:48%
いつも屋上でぼんやりしている私の前にいきなり現れたのは、現世のことならなんでも思い通りにできるという神様。私に一目惚れしたと言う彼の求婚を断った私が見たものは、一瞬で滅んだ世界だったー
最終更新:2020-01-05 17:00:10
100735文字
会話率:68%
女尊男卑の国の女王の娘、ローズ・シャリルは、16歳の誕生日の少し前から、妙な夢を見るようになった。
それまでの彼女は、次期女王となるべく完璧な英才教育を受けてきた。だが、その夢をキッカケに、ローズは妙な違和感を感じ始めた。
女性は恋愛感情
を持たない種族。だが、ローズは武術学校の先輩に対する恋心に気づく。そんなことありえない! もしかして呪い?
ローズは、女王陛下の命令でハロイ島にある神族の街の魔法学園に留学する。武術剣術には自信のあるローズだが、魔法は苦手だった。
学園生活の中で、ローズは自分が背負っている宿命を知ることになる。そして、それを解決できる能力のある、怪盗の情報をつかむ。闇夜の謎、虹色花束の謎を解くことで、ローズは怪盗を呼ぼうと奮闘する。
そして、その怪盗が現れたとき……彼女の新たな運命が動き始める。
*ファンタジー要素が、かなり多めです。
*序盤は少し暗いですが、学園生活が始まると雰囲気が変わります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-03 15:46:31
390284文字
会話率:66%
逃亡劇、終幕。
※Act2の続き。一つの結末として。
最終更新:2020-01-03 15:42:43
24809文字
会話率:32%
父親である魔法使いに、カエルになる呪いをかけられ、運だめしの旅に出たカルラ。
おとぎ話と金髪の王子様に憧れる彼女の前に現れた『運命のひと』はしかし、おとぎ話も魔法使いも信じない上、黒髪で放蕩者の末王子だった。
最終更新:2019-12-30 20:13:59
178072文字
会話率:45%
神々に愛された世界「セフィーラ」にはこんな伝承がある。
神々は時が来ると人の子――「巫女」を選び、彼女たちに祝福を授ける、と。
選ばれた「巫女」にはそれぞれ強大な力が与えられ、その力は世界の為であったり、何かの願いの為であったり――時には
破壊の為に振るわれる……。
古の時代、世界を救ったとされる光の巫女「クラウディア」は、少女「マリーツァ」へ夢の中で呼びかける。悪しき願いを抱く「彼女」の目覚めが近付いている、と。
破滅の女神に選ばれ、強大な恐ろしい力を授けられた「破滅の巫女」を封印し、その鍵となって聖地「アザレア」で眠りについたとされる、光の巫女「クラウディア」。
そのようなことから、彼女は「聖女」と呼ばれ、今でも信仰の対象とされていた。
あくまで伝承は作られた物語であると思っていた「マリーツァ」だったが、戸惑いながらも親友「ミカエラ」と共に、隣町にある花の神殿へ向かうことになり……。
かつて救われたはずの世界に落ちる、黒い影。
これは、女神に選ばれ巫女となった少女たちの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-28 23:21:56
113032文字
会話率:50%
異世界からこちらに転生したきた私。
前の世界じゃ幸せな結婚ではなかった…あ~やっと王太子妃じゃなくなった!と思ったら…
なんで王太子殿下までこっちの世界に来てんのよ?!
嫁、嫁連呼するなっ!私はあんたの嫁じゃない!
異世界からこっちの世界
までついてくるんじゃない!
しかも殿下も私も前世と同じく魔力持ち…。仕方ない…皆の困り事、魔術師元夫婦が解決致しましょう!
【不定期更新です】
8/6連載開始しました。基本ギャグ寄りの学園モノです。ざまあキャラとか悪役令嬢とかはギャグ要員キャラとしてはいるかもです。元夫婦でイチャコラしていく予定ではあります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-28 10:47:36
221815文字
会話率:49%
竜族の王であり、他種族との交流をせず、自衛のみを考え生きてきた。これからもそうだろうと思っていた――。ある日を境に私の世界は一変した。龍神様より齎された(←押し付けられた)魔法と共にそれは籠に入っていたのだ。
全てに泣きじゃくり、迷惑
を顧みない人族の赤子に翻弄される日々を過ごし、鬱陶しいと思う感情を押し殺す……月日が経つにつれその感情は愛情へと変わっていく。
彼女の為、自分たちの殻を破り人族との交流に挑む竜たち! 苦しむ仲間のため、同族を迎えてみたり、魔道具を作ったり……。
娘としての愛情か? 番としての想いか? 自身でも気付かぬうちに彼女に惹かれ、仲間に嫉妬し、他の男を蹴落とす。例え王族だろうと彼女に手を出すことは許さない!
ちょっと残念で腹の黒い竜たちと女神の失態で転生した少女の物語――。
作中は、恋愛要素も多分に含まれます。残忍描写が有ます。少しでも面白いと思っていただければ幸いです。
基本更新は、毎日22時で固定
(したいと思っていますが、毎日できない事もあるかもしれません。)
大まかに、1P/3000~5000文字以内でなんとか……!!
9/2 竜達の愛娘 ー本編以外のものおきー 作りました。
https://ncode.syosetu.com/n6489fs/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-24 22:00:00
377258文字
会話率:37%