大切なあの人を助けたい?ならあなたの何かをいただきましょう。
最終更新:2024-05-07 18:30:51
3287文字
会話率:29%
「はぁ、異世界転生してチート使って無双したい」
異世界転生に憧れている主人公はある日突然交通事故で死んでしまった…はずなのに。
目を開けたらそこは異世界!?
しかも勇者として迎え入れられて。
中世ファンタジーな世界観に優しい仲間。
「さすが
に…幸せすぎか。」
主人公の異世界戦記、ここに開幕!
残酷な描写、鬱々しい描写が含まれます。
苦手な方はブラウザバックお願い致します。
※不定期更新
※年内完結目指します
※恋愛要素ほぼありません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-28 00:43:45
6505文字
会話率:25%
これは、約500年前に革新的な改革を成し遂げたリリス王妃の妹の手記です。
彼女は今の時代にも「悪役令嬢」として知れ渡っています。
大変貴重な書物ですのでこの王立図書館からは持ち出さないでください__
王立図書館
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-29 11:50:31
3869文字
会話率:2%
恋は毒林檎そんな定番な話じゃない。
恋は記憶を、簡単に変えてしまう、呪い。
最終更新:2023-12-22 11:40:50
1381文字
会話率:43%
恋は毒林檎そんな定番な話じゃない。
恋は記憶を、簡単に変えてしまう、呪い。
最終更新:2023-12-21 13:48:42
1336文字
会話率:37%
―ー人は愛されてこそなんぼだ。
アイドルとして順風満帆な人生を送っていた花月林檎は、自分の容姿、雰囲気、振る舞い…それらから得られる全てを享受しながら生きてきた。
そんな花月にも理解できないモノがあった。
友人もいない、愛想も悪い、本
ばかり読んでいて、そして、私にも興味がない人間、時津胡桃。
一人孤独に、自分の中だけで生きている時津とちょっとしたことで共に行動することになった花月は、段々と彼女の隣で居心地の良さを感じるようになっていくのだが…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-19 08:00:00
36136文字
会話率:27%
死神が迎えに来たのは、死に際の魔女。彼女が最期、死神に語るのは自身が陶酔していた悦楽についてであった。
最終更新:2023-03-19 21:21:44
985文字
会話率:44%
ブルータスは、裏切り者のろくでなし。
最終更新:2023-03-10 07:00:00
254文字
会話率:0%
おれが忠誠を誓うものは、ただひとつ。
ROCK'N'ROLLに他ならない。
最終更新:2023-02-26 07:00:00
495文字
会話率:0%
女王が魔法の鏡にきく。「この国で一番美しいのは誰?」
鏡は「あなたです」と答えていたのに、ある日、「あなたの娘の白雪姫です」と答えた。怒った女王は姫を森の奥に捨てさせたが、死んでくれなくて、次は、毒林檎を食べさせて殺害しようとする。しか
し、姫は仮死状態になっただけで死んでくれない。確実に殺してしまおうと、暗殺者を送って確実に殺そうとするのだが、その暗殺者が姫に恋してしまう
姫の首にナイフを当てて、生きたいか? 死にたいか? 生きたいなら俺の女になれ……姫は頷いて…… と
童話「白雪姫」に米映画「ハートに火をつけて」の設定を加えたようなお話です
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-12 10:03:33
5375文字
会話率:57%
気がついたら公爵令嬢に転生していた私・ティアベルを溺愛するお父様からの六歳の誕生日プレゼントが、獣人の黒髪美少年だった。え?なんで?
黒髪美少年・アルトバロンと主従契約を結んだ瞬間、彼がヒロインの攻略対象者で、自分は彼に暗殺される側の悪役令
嬢だと思い出したけれど、彼にトラウマを植え付けなければ暗殺されたりしないよね?
ということで、事故ってうなじを噛まれたけど獣人の求婚とは見なさずに婚約破棄して、暗い感情に囚われないように褒めて褒めて褒めまくって、いつでも穏便に主従契約を切ってもらえるように十年間も頑張った。
頑張った、のに! 絶世の美貌を持つ青年に育ったアルトバロンの様子がおかしい。
「我が君。僕はあなたを、あ――」「暗殺はんたぁぁあいっ!」
どうしてすぐに二人きりになろうとしてくる!? なぜ背後をとろうとする!? こら、壁に追い詰めるな!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-23 00:08:20
121574文字
会話率:34%
。がつくのは終わりがあるから。
魔女がいて毒林檎があるような世の中で、世界で一番美しい女に恋をしたおこりんぼな男はある出来事をきっかけに心を閉ざしていた。
そんなある日世界から太陽が消える。
ただ自分で、おこりんぼであるがため
に太陽を探すはめに。
そしてとある陰鬱な一人の少女に出会う。
そこから過去の出来事や避けてきた人間関係を少しずつことになり……
呪われているのは誰か、どうして太陽は消えたのか。
この世界の仕組みとはなにか折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-17 20:31:13
5206文字
会話率:5%
植物だらけの白い部屋にいる不思議なお姉さんに、学生の少年が会いにいくお話。
優しい嘘についてのエイプリルフールのお話。
最終更新:2022-04-01 21:50:44
1636文字
会話率:36%
ほのぼのヤンキーとツンデレ令嬢が海を眺めにいく癒し系ショートショート。
最終更新:2017-10-31 18:00:00
2870文字
会話率:45%
“魔女にあうと毒林檎食べさせられるよ”
“魔女は人を太らせて食べるんだ”
“魔女は真っ黒な髪をしていて不気味だよ”
おとぎ話のせいで、魔女の印象は最悪。
毒林檎?そんなもの作りません。
人を食べる?食べるわけないでしょ。
真っ黒
な髪で不気味?すみません、金髪で明るいです。
私だって友達が欲しい!
どうして魔女は嫌われ者なんだろう。
18歳になれば、大人。
大人になれば森からでで町の出入りができる!
いつか友達を作ってカフェでお茶したいなぁ。
そんな夢をもつ魔女の物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-08 23:14:18
9051文字
会話率:58%
《この作品は架空の物語です。
作中の存在はすべて想像したものであり、
実在するかどうかは作者にも分かりません。》
最終更新:2021-07-07 10:18:36
18448文字
会話率:28%
知らない女性に、死を共にしようと言われた男性の物語とは。
キーワード:
最終更新:2021-06-14 23:28:16
681文字
会話率:27%
白雪姫と人魚姫。
ヘンゼルと赤ずきんちゃん。
シンデレラとラプンツェル。
毒林檎を口にした彼女たちはそれを愛だと知らずに陶酔する。そこにあるのは報われないエンドと形容し難い幸福だ。
最終更新:2021-03-24 01:44:53
7853文字
会話率:19%
突然ですが、今、私の手には毒林檎があります。
これは自己肯定感爆高美少女とツッコミ役苦労性魔法使いのラブのようなコメディ
最終更新:2021-02-03 20:00:00
5208文字
会話率:65%
白銀の髪の美しき姫君、スノウは呪われていた。
王国一の若き天才魔法使いアインが作った猛毒の林檎を食べても、彼女は死なないのだ。死ねないのだ。
継母が喚んだ悪魔によって命と心を凍らされたスノウ姫を救う為、アインは彼女を殺すのではなく、
呪いを解こうと決意する。
※この作品は、10万字以上の長編作品を想定したあらすじを『2000字以内に短編化』した内容を集めた企画【あらすじだけ企画】に参加しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-07 13:45:07
1849文字
会話率:20%
王子様からのキスで目覚めた白雪姫―エリネージュ。
毒林檎を食べて仮死状態になっている間に、何故か面識のない敵国の王子レクシオンに身柄を引き取られていたらしい。
小人たちと暮らしていた不可侵の森へ帰りたいと願うも、それはできないと断られる。
なんと、レクシオンは死んでいたエリネージュに一目惚れをしたというのだ。
「君以上に美しい死人にはもう会えないだろう。僕のために、死んでくれないか?」
「絶対に、お断りですっ!」
命を狙われる王女と死体を愛する(?)変態王子の問題だらけの前途多難な恋物語。
※タイトルのとおり、白雪姫をモチーフとした(ちょっとダークな)ラブコメです。
※ラブコメといいつつ、後半重くなりがちです。R15指定は保険で追加しました!
(サイト「カクヨム」にも掲載しています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-30 00:00:00
137886文字
会話率:28%
尽きぬ鉱脈、永遠に年をとらない住人達。
魔女の腕に引き込まれた先は、不思議な鉱山の街だった。
受験の差し迫った冬の帰路、女子高生 雪路は、
恐ろしい魔女が支配する、異界の街へと引き込まれた。
帰還の方法はただひとつ。
「魔女の後継者
になること」
「狩人・櫛・腰紐・毒林檎」4つの試練を乗り越えて、
魔女の7人の息子達のうち、いずれかの花嫁となれば、帰ることができるかもしれない。
魔女の後継者を目指す20人の「花嫁候補」の一人となった雪路に、訪れる激動。
花嫁候補同士の確執、鉱山世界の身分格差、そして、「魔法界」との間に落ちる、不穏な気配。
それぞれに事情を抱えた鉱山の住人達と関わりながら、
雪路は、鉱山世界の暗い過去や、魔女の思惑へと踏み込んでいく。
そうしていつか、帰りたい、ただ一心だった心境に変化が訪れて……。
たったひとりの人を見つけて、雪路の願いは変わっていく。
これは、行きて帰りし人の、物語。
※本編完結済み。
2019年中は、行事や登場人物の誕生日に番外編を投稿する可能性があるため、連載中としています。
※そのうち手直しを入れるかもしれませんが、誤字脱字訂正や言い回しの変更、加筆が主で、全体的な流れや結末が変わるほどの改変はしません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-01 13:00:00
983033文字
会話率:44%
婚約者が「婚約破棄したい」と言い出した。好きな人ができたらしい。
どうやら私が悪役?
いや、だからって暗殺未遂とか絶対おかしい!
もう何もかもめんどくさい私と、婚約者様、そして周囲のボタンを掛け違えてる話。
最終更新:2019-10-27 19:06:16
22858文字
会話率:40%
貴族の一夜の過ちで生まれてしまった双子。姉は父に引き取られ、シラーユは母に引き取られた。14歳の時に魔女だと言うことが判明したシラーユは魔搭で働くことになり、16歳になった今正式な魔女になった。
魔女になってからのシラーユの初仕事はなんと…
…毒林檎届け!?
依頼主の家に着くと、魔法使いが現れて、いきなり
「シンデレラ、舞踏会へ行きましょう!」と謎の発言をかました。
って私はシンデレラじゃありません、毒林檎を届けにきただけなんですーーーー!
手違いから始まる魔女のシンデレラブコメディ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-11 18:46:51
3056文字
会話率:53%