「私たち、異世界転生してる!?」
乙女ゲームの登場キャラクターであり、攻略対象であるフェルド王子は魔法の才能はないが、優れた剣技の持ち主である。そんな彼に転生していた辻くんは臆病な性格だが、家事全般をこなせるハイスペック男子だった。
ヒ
ロインに嫌がらせをして断罪される公爵令嬢リリアンヌは膨大な魔力を持ち、ルート分岐次第でラスボスになるくせ者である。そんな彼女に転生していた美鈴さんはずる賢くも天然な一面を持つ女の子だった。
彼らは婚約破棄をきっかけに前世の記憶を取り戻した。
このままではゲーム通りの運命が待ち受けていると確信した二人は王宮を逃げ出し、モブキャラクターとして異世界でのスローライフを送る誓いを立てた。
互いの欠点を補いつつ生活を始めた二人は最高のパートナーとなっていく。
魔物の住処を滅却しちゃったり、ドラゴンをペットにしちゃったり、アイス屋さんを経営してみたり、やりたい放題する二人の噂はたちまち広がってしまう。
スローライフを満喫したいだけなのに、王都に連れ戻されそうになったり、魔王軍からも追われたり、まぁ大変。
これは運命を逃れたい一心の二人が色々なものから逃げ切れなかった物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-28 12:03:36
9371文字
会話率:38%
百合をこよなく愛する男は、ある時、百合に挟まろうとする愚か者から少女たちを助ける。代わりに命を失ってしまう。
そんな彼を待っていたのは女として転生した異世界だった。
転生特典かもしれない最強能力を手に、今度は百合豚としてではなく女とし
て百合に合法的に参加したいと決意する!!そして、やりたい放題するのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-02 00:00:00
11562文字
会話率:28%
俺の名前は鈴木太一。
高校を卒業したばかりで初出勤日に不慮の事故に遭ったらしい。
謎の少女から不思議な力を貰い、新しい世界で生きていくことになった。
まぁ、世界を救うとか柄ではないからのんびり生きていこう! と考えていたのだが、厄介事に巻き
込まれる毎日。本当にゆっくりとした生活をしたいのだが、神様の悪戯は酷い物だと思う。
神様が世界をどうしたいのか俺には分からないけれど……まぁ、こういった世界はどうだと言うと、話を聞いてくれるので、世界を俺の好きなように改変してみるとしよう。
本音を言うと、恋愛したりして、楽しんで暮らせる……それを許してくれる世界なら良いのだけれどなぁ……。
※2017年4月13日現在、0話から編集と改修をしております。その前から読まれていた方は、文章が増えているので読み直してみると面白いかも知れません。
この話はよくある召喚チートの話だと思います。誤字脱字が目立つかもしれませんが、そこはご愛敬でお願いします。
また、誤字脱字に気が付かれた方はご報告して頂けると助かります。自分では何度か確認はしているのですよ……本当ですよ。ですがね、間違えてしまうもんは間違えてしまうのです。
感想を書いてくれれば必ず返信を致しますし、こんな道具はどうですかとかあったらバンバン書いてくれると嬉しいです。
また、評価を入れて下さる方、何が悪くて低く入れているのか、感想などでいかいて書いてくれると今後の励みや、自分自身の課題になるので評価を入れるなら感想を書いて下さい。
レビューとかも書いてくれれば嬉しいですが、別に期待などしていません。
そして、別に読んでくれとはお願いしない作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-30 19:48:08
1009898文字
会話率:51%
人生をやり直しができたら……。
それが、二つの選択に迫られたら……。
彼は異世界を選びました。
最終更新:2017-10-08 18:00:00
164637文字
会話率:46%
「えへへ……九重君は、き、今日も……あったかいです……」
「腕に抱きついてくるのはやめろ、色々当たってる」
駅のホームで通学定期を落としてしまったところを助けた美少女、白雪祈里(しらゆき いのり)は気弱だが、色々と距離感がバグっていた。
助けてもらったお礼として「……お願いです、わたしの……お友達になってください……」と頼んできたり、その自慢の巨乳を腕に押し付けてきたり、弁当食ってる時に「あーん」を要求してきたりとやりたい放題だ。
だが、祈里はどうやら俺にしか懐いていないらしい。
巨乳で美少女、誰もが振り返りそうなのにもかかわらず、彼女が「余り物」を自称し、クラスメイトからもパッとしない存在として扱われているのも、全ては祈里の双子の姉、白雪希美(しらゆき のぞみ)の存在があるからだ。
学年次席の天才にして花形読者モデル、委員長気質で陽キャの希美と、教室の隅っこでひとりぼっち、いつも猫背で陰キャな祈里。ほとんど同じ容姿の双子でありながら、その格差こそが、呪いとなって祈里を苦しめていた。
果たして俺は、祈里の呪いを解き放つことができるのか。
これは、気弱で泣き虫なヒロインが絶対に負けないラブコメディー。
※カクヨムでも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-19 19:00:00
187039文字
会話率:33%
辺境アレマ領にとんでもなくバカな領主が誕生した――その名はアリス。軍事組織を追放された直後に時空転送された、おバカ少女。食べたり、遊んだり、領土が外から攻められたら、追放した組織から召喚して、とにかくやりたい放題のアリスは、領土を守れるのか
?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-12 20:45:30
758912文字
会話率:36%
とある少年ジークは、わずか15歳にして、最強の魔法使いに送られる『賢者』の称号を持つ。王国の最終兵器として平和のために秘密裏に活動を続けていたが、ある日、魔法学院に通う第三王女の護衛を命じられた。ジークは魔法学院に入学して密かに王女を護衛
することになるが、王女や周囲に正体がバレないように、という命令を受けていた。ただ彼の辞書に『配慮』の二文字はない。気に入らない相手は叩きのめして、遠慮なく大魔法を連発する。好きにやらせてもらうと、ジークはやりたい放題。ただ、その姿と力に王女は憧れを持ち、弟子入りを志願して……これは、わが道を行く魔法使いと落ちこぼれ王女の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-28 19:00:00
69205文字
会話率:44%
ナイン・イルメリアは、貴族に生まれながら錬金術にのめりこむという変わり者。毎日錬金術の研究をして、調合を繰り返す日々。そんな娘を見かねた両親は、ナインに貴族の自覚を持たせるために、辺境開拓を任せることにした。ナインは辺境へ赴くが……そこは
家屋が朽ち果てて、日々、食べるものにも困るというひどい有様だった。ナインは錬金術でなんとかしようとするが、さすがに限界があった。どうしよう? 困り果てた時、ふとしたことから、どんなものでも作り出せるという万能の錬金素材『賢者の石』を生成することに成功する。さらに量産化にも成功してしまう。伝説の『賢者の石』を使い、ナインのまったり辺境開拓が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-21 23:00:00
38856文字
会話率:30%
人と魔が交わり、存在していた時代……その秩序を乱す魔王が長き眠りから目覚めて、人の国の姫リーゼをさらった。魔王はリーゼを盾にして、人類に降伏を迫る。魔王の企みは全て順調に進んでいた……ある一点を除いて。それは、誘拐した姫、リーゼのレベルが
1億だったということ。レベル1億の姫さまは、人質という自覚も忘れて、城を壊したり配下を手懐けたり勝手に外に出たり、やりたい放題。挙句の果てに、『魔王を改心させてみせます』と言い出す始末。この姫、自重という言葉を知らない!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-12 00:00:00
41232文字
会話率:55%
異世界召喚されたやつなんてみんなクズだ。
あんなものヒーローじゃない。
圧倒的な力を持ってることをいいことに、暴虐の限りを尽くす、やりたい放題の奴らさ。
悪魔に魂を売った奴らに裁きを。虐げられた者たちの代わりに復讐を。
お前の娘は断罪の刃に
なれる! さぁ始めよう。
影はいつでもそこにある。そのことをあいつらに思い知らせてやろうぜ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-23 22:00:49
16850文字
会話率:41%
魔術士学園で落ちこぼれのアレクは授業で底辺ランクの悪魔を召喚したが、その悪魔は貴族に喧嘩を売ったり他人の悪魔を倒したりやりたい放題。振り回されまくる日常の中、悪魔の過去を少しずつ知っていったりいじめっ子をざまぁしたりなど日常ドタバタどころか
ドンガラガッシャンなコメディ時々シリアス劇///改変の改変です出たり消えたりすみません…1話大体1500〜2000字程度です。ゆっくり更新長編作にする予定ですよろしくお願いします。念の為キーワード確認お願いします折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-20 23:19:17
13540文字
会話率:56%
チートな魔法能力を持つ竜人少女は、残念ながらストーカー気質だった――生まれて初めて「優しさ」をくれた美麗な青年に一目惚れした少女は、青年の『影』となりストーキング、不法侵入、覗き見、盗聴と魔法を駆使してやりたい放題!
この話はストーカ
ー行為と青年の助けになること以外にはチート能力を使いたがらない少女と、魔法とメンタル以外は大体チートな青年が仲間達と協力しつつなんやかんやで違法組織を殲滅する物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-18 12:21:27
315217文字
会話率:44%
お前らは勘違いしてるんだ――チートの本来の意味を。
【あらすじ】
俺、神室里緒はチート能力者という奴らが嫌いだ。
そういう奴らは大抵その能力を代償も無しに使う。それどころか、代償が無いのをいい事にやりたい放題。さらには常識がないとい
うおまけ付き。
どんなに努力して苦労しながら手に入れた能力でも代償は伴う。それなのに、なんでそんな代償も無い人から貰ったような能力をさも自分が使って当然なんて思考が出来るんだ? そもそも必死に強くなろうと鍛えている人に対して理不尽だし、失礼だろうが。
しかも、チート能力者は理不尽な問題やヒロインの抱えている問題を『自由』や『正義』や『信念』の名のもとにチート能力という名の暴力で解決しようとする。
そんなの強力な技を使ったり、間違って能力を暴発させたり、そもそも相手が極悪人じゃなかったりしたら無駄に街を破壊したり、無駄に相手を傷つけるだけの行為じゃないか。そんなの自分勝手に振る舞う犯罪者と何が違うんだ。お前らが仕出かした事は一歩間違えたら無関係の人まで巻き込む危険な行為なんだぞ。それは「俺また何かしちゃいました?」で済むような事じゃないんだぞ!
だから、今まで必死に努力して身体を鍛えてきた俺はその俺自身が苦労して手に入れた力で犯罪者予備軍のチート能力者の能力を回収する使命を女神から引き受けた。
手遅れになる前にチート能力者が何かの拍子に悲劇を生みださないように――
『警告』:もし、下記の注意書きを無視して本作品を読んだにも関わらず、本作品に対して非情な誹謗中傷のコメントを送って来られた方がいらっしゃった場合、即刻そのコメントを送って来られた方をブロックさせてもらい、その迷惑行為を報告させてもらうので注意してください。
『注意』:この作品はネット小説で人気な『チート能力』や『俺TUEEE』や『ざまぁ』や『もう遅い』を否定するような表現を使用する事が多々あります。そういうのが好きな方の肌には合わない上に胸糞悪いと思うような展開があるかと思われますので、本作品を読むのは止めておいた方がいいかと思います。
*この作品はカクヨム様にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-13 21:30:01
229005文字
会話率:54%
何度も何度も色んな人生を過ごした。
そしてどの人生も品行方正に真面目に真っ当に生きた。
だがどの人生でも最後は誰かに騙され、殺され、酷い結末になった。
「―――――ああ、そうか、この世界は悪党じゃないと生きられないのか。なら、悪党に、なろ
う」
そして生物兵器として次の生を受け、都合よく強靭な体を手に入れた。
果たして元々生真面目な人間が本当に悪党になれるのか。それは本人にも解らない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-04 22:05:18
9054文字
会話率:34%
アルベルトという男は真正のクズ野郎だ。今日も女を襲い、行商人から金を奪い、むかつくイケメンを殺している。天罰が下るかと言えばそうとは限らないのがこの世界のいいところだ。
【各章は独立した内容になっているので、それぞれ単独で読めます!】
【「小説家になろう」「カクヨム」に同じ作品を投稿しています】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-04 20:00:00
107941文字
会話率:43%
あらゆる仕事が、あらゆる趣味が、あらゆる生活がVRと切り離しては語れない。そんな世の中になった時代。そんな時代の最新技術を駆使して開発されたVRゲーム、その名も「Boot hour,shoot curse」。
クローズドβテストでぼっちプレ
イしかしていなかった主人公は、その正式サービスでたくさんのフレンドを作り(プレイヤーのフレンドとは言っていない)、やがて巨大なクランを(プレイヤーズクランとは言っていない)束ねる存在へと成長していく。
タイトルは適当でした、最初は。
本文中でタイトル回収しました。
作中ゲーム名は適当です。語呂合わせで意味はありません。豚は出荷よー
あらゆるキャラクターを経験値袋としか思ってないような主人公がやりたい放題するお話。こんな未来世界だったらいいなー分も含みます。最初だけだけど。今のところ、毎日投稿しています。
現在「収穫祭」を投稿中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-27 18:00:00
3132087文字
会話率:26%
過労死寸前のアラサー女が退職直後にトラック転生。剣と魔法のファンタジー……というにはきちゃない世界で第二王子に。神様らしき存在に適当に文明を進めるよう言われ、働きすぎないよう気を付けながらもかなりやりたい放題する話。一話短め、全百六十二話。
恋愛および学院パートは申し訳程度。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-23 20:00:00
141247文字
会話率:7%
誤って会社の応募ボタンをクリックしてしまったニート主人公高下彰。
その数秒後、机の引き出しから筋肉隆々パンイチ乳首浮きポロシャツ変態おじさんが現れ、すでにダンジョンで魔石を集めるという会社との雇用契約が結ばれたと一言。
そのまま引
き出しの先に続くダンジョンに連れていかれるが、保有するスキルがあまりにハズレだったせいで恐ろしい速さで見切られる。
しかし、そのスキル《はぐれもの》はダンジョンのルールに縛られないという最強のスキルで、ドロップ率の変動、階段不要の階層移動、レベル上限なし、必要経験値の低減等々やりたい放題。
これはありえない成績を叩き出し、会社だけでなく現実世界でも成り上がる物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-16 07:02:25
33158文字
会話率:60%
12歳にして全ての生産スキルをマスターし国にSランクアイテムのアーティファクトを上納したアースは翌日姿を消した。
5年後。とある国には有望な冒険者だけが住んでいるアパートがあり、そこで管理人をするアースの姿があった。
誰にもばれないように
生産スキルを駆使してやりたい放題。成長したアースは自由気ままに生きていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-12 21:55:35
185691文字
会話率:47%
自分が特別な存在だと思っていた帝国大貴族の子息・ハビリは傲慢で性格の歪んだ男だった。魔法学園でもやりたい放題で奴隷の女にも手を出して、周囲から煙たがられていた。
そんなハビリが、本当に神に選ばれた存在である勇者たちに叩きのめされ、国からも
追放され、そして自分のこれまでの人生を悔いながら野垂れ死ぬことになるところ、気づけば過去に戻っていた。
今度は真面目に生きようとするハビリだが、彼が真面目に生きてしまったがために、人類はピンチにッ!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-08 12:00:00
130089文字
会話率:53%
部屋の扉を開けたら、そこは異世界だった。率直に言って、ふざけんなと声を大にして叫びたい。殺された俺がなぜかとある女性の身体を借り受けて、やっと今の生活に慣れてきた矢先だったのに。苦労して築いてきたものが全部台無しとか怒るのも当然だろ。でも順
応するしかないよな。訳の分からない状況だとしても、俺のやることは変わらない。自分らしく、やりたいようにやるだけだ。
異世界に誘拐された元男性の令嬢は、無茶ぶりにもめげず、自分流の方法で問題を解決してく。そんな物語。
悪役令嬢、庶民に堕ちるのスピンオフ作品です。こちら単独でも読める仕様です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-31 16:57:13
116891文字
会話率:72%
お城の地下で交わされる、魔女と魔法の鏡の押し問答。
※会話のみの超ショート連作です。
※パロネタ等々やりたい放題です。
※ストーリー性も世界観もどこかへいきました。
※不定期更新です。
最終更新:2022-12-25 00:47:22
66480文字
会話率:82%
服部忍、高校1年生。身長161cm、左投げ左打ち。
体格と球威に恵まれないピッチャー。
野球部の先輩達からは理不尽な暴力を受け、「ヘロヘロ球しか投げられないチビワカメ」と馬鹿にされ続ける日々。
しかしある日、彼は剣と魔法の異世界へと召喚さ
れた。
冒険を経て超人的な戦闘力を誇る【忍者】となり、見事魔神を討伐する。
そして地球に帰ってきた。
異世界で鍛えたスキルやレベルによる、人外のスペックを持ったまま。
その力でやることといったら野球だ。
本気で投げれば、球は音速を超えてしまう。
人目のある公式戦では、そんな球を投げれない。
異常生物として捕獲され、人体実験&解剖待ったなしだ。
人類の限界内をキープしつつ、無双して甲子園を目指せ。
160km/hオーバーの剛速球。
魔球のようにキレる変化球。
左右両投げ。
オーバー、サイド、アンダースローの自在切り替えと、やりたい放題。
チートなピッチングで先輩達を部から追い出し、後からやってきた無能監督も叩きのめし、中学時代から自分を見下してきた野球エリートの自信をこっぱみじんに打ち砕く。
球を受けるキャッチャーは、異世界で共に冒険した【剣聖】。
見守ってくれる美少女マネージャーは【聖女】。
魔神討伐の勇者パーティは、高校野球界を蹂躙する。
たまにヤクザの事務所を壊滅させたり、公園に出没したドラゴンを討伐したりと寄り道もするけれど、基本的には甲子園を目指す青春俺TUEEE野球ファンタジー。
※第54話まで書き上げ済
※56~57話で完結予定
※初日は第4話まで投稿
※2日目以降は1日1話ずつ、最終話まで毎日投稿予定折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-15 16:00:00
156255文字
会話率:18%