男の子は部屋を散らかしてしまって怒られてしまった。
地球はどうなっているのかな?
最終更新:2022-02-07 16:26:10
352文字
会話率:8%
いつ気づくものなのか、気づかない人もいるのかなぁ
最終更新:2022-02-01 21:00:00
291文字
会話率:0%
過去に見た流れ星を思い出しています。
最終更新:2022-01-09 07:38:44
897文字
会話率:15%
普通は思いつかないけどそんな行為した事ある人がいるのかなって知的好奇心を別の方から受けて。
書いてみたら予想以上に書けてしまったので投稿する事にしました。
下ネタです(笑) 中学生みたいな文章だと思った場合は主人公に自己投影したのか
もしれないですね(※なお私自身はとっくに中学時代は過去の事です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-10 18:20:51
1149文字
会話率:62%
公爵令嬢のサマンサは、間近に迫った婚約を破談にすべく、ある屋敷を訪れる。
話してみると、その屋敷の主は、思っていたよりも、冷酷な人でなしだった。
だが、彼女に選ぶ道はなく、彼と「特別な客人(愛妾)」になる契約を結ぶことに。
彼女の差し出せる
対価は「彼の駒となる」彼女自身の存在のみ。
それを伝えた彼女に、彼が言った。
「それは、ベッドでのことも含まれているのかな?」
◇◇◇◇◇
設定はあくまでも「貴族風」なので、現実の貴族社会などとは異なります。
本物の貴族社会ではこんなこと通用しない、ということも多々あります。
それを踏まえて、お読み頂ければと思います、なにとぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-19 16:03:28
567820文字
会話率:24%
砂の城は全てを語ってくれているのかな・・・
最終更新:2021-10-12 11:35:13
356文字
会話率:0%
前回「ただの毒舌?」で自問自答をしているうちに、知らず知らずのうちに背負っていた罪悪感に気づきました。そんなに、自分を痛めつけなくていいんだよ。自問自答からの自分への慰めと励ましです。身近な人からの心理攻撃って、攻撃する側も、される側も、人
間関係が近すぎて、判別しにくいのが悩みです?今回の個人的お悩み?も、そこから派生する無用な罪悪感・・・そこから自由になり始めているのかな?一足飛びに解決するとは思わないようにしています。弱さも矛盾もまるっと自分自身ですからね<(_ _)>(*^-^*)お付き合いいただきありがとうございます<(_ _)>(*^-^*)現実の生活は元気でやっております<(_ _)>(*^-^*)個人的人間関係における個人的解釈ですので、すべての対人関係に当てはまるとは限らない点にご注意いただけますと助かります<(_ _)>(*^-^*)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-01 08:57:14
2451文字
会話率:87%
夢に見る海外旅行!
あこがれの旅先を特集したパンフレット
どんな旅が待っているのかな
最終更新:2021-06-09 11:17:54
435文字
会話率:12%
英語 海外 あこがれ。昔と今では外国語を学ぶ環境が激変しているのかな。
最終更新:2021-05-28 10:22:59
837文字
会話率:0%
ブロック議論が流行っているのかなぁ?
そんなところに転がしておく駄文。たいした意味はない。
キーワード:
最終更新:2021-09-02 21:01:37
861文字
会話率:0%
はじめはなぜここにいるのか、なぜ僕だけがこんな目に合っているのかわからなかった。
僕は鬼だった。
いや、違う。
逃げてたんだ。
何から?
鬼から。
そう、かくれんぼしてたんだ。
怖かったよ。
何故なんだろう…。
でも助けられて抜け出すこ
とができた。
怖い目は懲り懲りだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-25 16:48:08
1342文字
会話率:11%
ピエロはいつでも道化を演じている。
それがピエロという存在。人前で喜劇を繰り広げ、面白おかしくその場を和ませる。
誰もが笑顔になれること。それが、ピエロになった誰もが思う最大の望み。
「おやおや、お嬢さん。どうして、ひとりで泣いているのか
な?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-17 19:05:34
827文字
会話率:50%
「ヤッホォー!」
あいつは突然現れた。
見た目がピエロな感じなそいつは
突然夜中に現れた。
ひとりぼっちだといったそいつに
近いものを感じた僕はタルトと名乗る
そのピエロ(精霊)と契約(トモダチになる)することに
なった……
どんな毎日がま
っているのかな。
※話ごとのタイトルについている()はその部分の視点主です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-14 12:00:00
119387文字
会話率:49%
ごく平凡な高校2年生、アヤコ。
普通の家庭に普通の容姿、普通の成績に、ちょっと走るのは早い。
私がもうちょっと可愛くて何か飛び抜けた成績があれば、目立つことができるのに。
そんなアヤコが、私も特別な人間になりたい!波瀾万丈な毎日にしたい!
と願い続けたところ、ヴァンパイアになってしまった。しかも超美人。
あれ?これって何でもできちゃう…?てかヴァンパイアだから敵もいるのかな…?
そんなアヤコの刺激ある日常の始まりだったのだ…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-14 00:15:00
5613文字
会話率:33%
もし、鏡に映った自分の姿が、見すぼらしかったら・・・。
がっかりしかせんか。こんな風に自分は、人に見られているのかなと。
でも、シャツを替えただけでは、解決はしません。
なぜなら、風姿は、その人が生きて来た人生そのものですから。
残酷なことです。生き方を変えないと、姿かたちも良くなりません。
しかし、自分だけのことなら、自分ひとりの中で決着はつきます。
それが、リーダーだったらどうでしょう。自分ひとりの話ではありません。
組織が、国が、その人の生き方に懸かっているからです。
リーダーの風姿に注目しましょう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-29 08:08:24
980文字
会話率:0%
狭いアパートの部屋で真莉亜はあちこち探していた。残るは妹だけ。どこにいるのかな?
最終更新:2021-07-24 05:59:56
1010文字
会話率:23%
ねぇ魔法に使えてみない?
魔法使いって魔法を使うから魔法使いって言うの?もしかしたら魔法に使えてるから魔法使いなんじゃない?
もし魔法に使えたら、絶望も希望も、魔法の力が決めているのかな?
これは人見知りの少女が救う世界と救えなかった友達の
物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-19 18:54:52
2734文字
会話率:50%
わたしは 空を見上げた。同じ思いで空を見上げている人はいるのかな?
最終更新:2021-07-07 18:30:03
243文字
会話率:0%
「リリー・ナウマン! なぜクラスメイトの私物が貴様の鞄から出て来た!」
教室で行われる断罪劇、私は無実を主張したが誰も耳を貸してくれない。
「貴様のような盗人を王太子である俺の婚約者にしておくわけにはいかない! 貴様との婚約を破棄し、国
外追放を命ずる! 今すぐ荷物をまとめて教室からいや、この国から出ていけ!!」
クラスメイトたちが「泥棒令嬢」「ろくでなし」「いい気味」と囁く。
誰も私の味方になってくれない、先生でさえも。
「アリバイがないだけで公爵家の令嬢を裁判にもかけず国外追放にするの? この国の法律ってどうなっているのかな?」
クラスメイトの私物を盗んだ疑いをかけられた私を救って下さったのは隣国の皇太子殿下でした。
アホ王太子とあばずれ伯爵令嬢に冤罪を着せられたヒロインが、ショタ美少年の皇太子に助けてられ溺愛される話です。
「Copyright(C)2021-九十九沢まほろ」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-01 18:21:33
8313文字
会話率:33%
これは、悪役令嬢がざまぁを成し遂げる物語―――ところで話は大きく変わるのですが、このあらすじを読んでくださっているあなた、最愛の推しが死亡してしまうという事態に遭遇したことはありますか? もう愛する推しが幸せに生きている様子が見られないとい
う悲しみは、その愛に比例してどんどん深くなる。さて、もう一つだけ質問をさせてください。最愛の推しが、実は存在していなかったという事態に遭遇したことはありますか? 例えば、そう、性別を誤認していたとか。推しが死ぬのは苦しい。どんなに素敵な死にざまでも、苦しいものは苦しい。でも、推しがもしも最初から存在しなかったとは。今まで愛でて来た推しが、偽物だったことに気づくこと。推しの一挙一投足に歓喜していた愛が、すべて偽物だったと気づくこと。推しに出会わせてくれた輝く世界が、すべて偽物だったことに気づくこと。その絶望たるや、筆舌に尽くしがたい。この物語は、そんな、絶望への、カウントダウン。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-12 20:02:39
37136文字
会話率:48%
これは、悪役令嬢がざまぁを成し遂げる物語―――ところで話は大きく変わるのですが、このあらすじを読んでくださっているあなた、最愛の推しが死亡してしまうという事態に遭遇したことはありますか? もう愛する推しが幸せに生きている様子が見られないとい
う悲しみは、その愛に比例してどんどん深くなる。さて、もう一つだけ質問をさせてください。最愛の押しが、実は存在していなかったという事態に遭遇したことはありますか? 例えば、そう、性別を誤認していたとか。押しが死ぬのは苦しい。どんなに素敵な死にざまでも、苦しいものは苦しい。でも、推しがもしも最初から存在しなかったとは。今まで愛でて来た推しが、偽物だったことに気づくこと。推しの一挙一投足に歓喜していた愛が、すべて偽物だったと気づくこと。推しに出会わせてくれた輝く世界が、すべて偽物だったことに気づくこと。その絶望たるや、筆舌に尽くしがたい。この物語は、そんな、絶望への、カウントダウン。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-21 20:06:14
16042文字
会話率:41%
【憎悪】
中学卒業して、何をしたいのかもわからないまま風俗のスカウトマンになった。誰でもいいから抱きたかった。
人は一人では生きていけない。本能で「愛」を探しているのかな...
こんな感情知りたくなかった。
ただただ愛おしかった...
※この小説は実話をもとに書いたフィクションです。少しでも共感してくれる人がいれば幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-25 00:21:20
3915文字
会話率:21%
加耶はアパートの屋上から飛び降りようとしていたが、決心が揺らいでいるのかなかなか足を踏み出せずにいた。そこに一人の男が声をかける。自分じゃ死ねないと悟った加耶は見知らぬその男に背中を押してほしいと頼む。
早朝、アパート屋上の淵、風が吹けば押
されずとも落ちてしまう状況の中、加耶は背後から男が押してくれるのを待っていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-26 12:50:49
85251文字
会話率:19%