前回「ただの毒舌?」で自問自答をしているうちに、知らず知らずのうちに背負っていた罪悪感に気づきました。そんなに、自分を痛めつけなくていいんだよ。自問自答からの自分への慰めと励ましです。身近な人からの心理攻撃って、攻撃する側も、される側も、人
間関係が近すぎて、判別しにくいのが悩みです?今回の個人的お悩み?も、そこから派生する無用な罪悪感・・・そこから自由になり始めているのかな?一足飛びに解決するとは思わないようにしています。弱さも矛盾もまるっと自分自身ですからね<(_ _)>(*^-^*)お付き合いいただきありがとうございます<(_ _)>(*^-^*)現実の生活は元気でやっております<(_ _)>(*^-^*)個人的人間関係における個人的解釈ですので、すべての対人関係に当てはまるとは限らない点にご注意いただけますと助かります<(_ _)>(*^-^*)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-01 08:57:14
2451文字
会話率:87%
おきにいりの心理カウンセラーさんの失恋相談を聞いていて、日ごろ悩みがちな対人関係を自分なりに解釈しました。親しいはずの人間関係、努力しても、なかなか気に入ってもらえない。落ち込まないようにしても落ち込む自分。でも、それは、自分の心を守るため
の大切な防衛本能に過ぎなくて、対人関係が上手ではない自分を一方的に未熟者と決めつけて、罪悪感に陥る必要はないのかもしれない・・・と、自分なりに解釈したつぶやきです。毎度、暗めですみません<(_ _)>(*^-^*)解釈とつぶやきで、現実世界では普通にやれております<(_ _)>(*^-^*)いつもおつきあいいただき、ありがとうございます<(_ _)>(*^-^*)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-30 17:10:19
2231文字
会話率:43%
かなしいはずだ。身近な人が他界したとき。それをきっかけに浮かんでくる、親しいはずの人間関係の軋轢。完璧な答えはない。でも、とりあえず、自分の心を守る方便を開発した?
あくまでもフィクションです。あくまでも一つの暫定的な方法論のつぶやきです。
最終更新:2021-08-02 07:49:47
4123文字
会話率:18%
※タイトルを変更しました。
アルマ・クラウディウスは、クラウディウス公爵家の次男として生まれた転生者だった。
転生前は『椎名 蓮』という、日本の、至って普通の大学生だった。
しかし、特殊な顔に生まれ、しかしそれ故に勘違い
を生み、親しいはずだった人に殺されてしまう。
だが、それを哀れに……というよりは、どうにか責任を取りたいと、女神に剣と魔法のファンタジー世界への異世界転生を提案される。
これから生きるはずだった人生をやり直せるなら是非もない、という事で、彼はそれと意思表示はしないまでも、それを受け入れた。
そうして生まれ落ちた世界、国、家。
優しい父と厳しい母、過保護な兄姉達と共にアルマは生きていく。
だが、生国に対する隣国連合による戦争をきっかけにアルマを取り巻く環境はガラリと変わってしまって――――!?
変わってしまった世界で、変わらなかった転生者は、女神に貰った力を駆使して生きていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-20 12:00:00
129574文字
会話率:47%