簡単なまとめ:オオカミおにーさんとクソエルフの珍道中
古代とも中世とも、はたまた近世とも近代ともつかないが現代では絶対にない、剣と魔法と摩訶不思議に満ちたどこかによく似ているファンタジー世界。
東方の流れの狼獣人ジロと家出エルフ少女ステラ
は流れで共に旅をすることになった。
妖術という血を操る技を使い武芸に優れたジロと、自身を絶世の美少女だと思っている特に得意なことはない胡散臭いステラの二人は、様々な困難やなんか変なやつを踏み越え絆を深めていく。
暗くてうんざりするような思い出したくもない過去は綺麗さっぱり忘れて、きっと楽しい未来のために今日も彼らは旅を続けるのであった。
※ハーメルン、カクヨムでも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-10 14:33:42
166023文字
会話率:65%
災害や戦争で一度全滅しかけた人類。彼らは地下に埋まっていたことで災害から難を逃れた宇宙船で金星に渡った者と、地球に残った者とで分かれ。それぞれ金星と地球で別の文明を育てていた。
そんな地球の一地方・神子島村に住んでいる島津兄弟は花占いを
したり、狩りをしたり、将棋をやったり、漫画を読んだりして暢気に暮らしていたのだが。
不時着した金星人の帰星に便乗し、金星へ行ってみることにしたのであった。
★戦国DNAと参考にしているものは殆どおなじです。2012年四月分くらいまでの戦国武将のいい話悪い話まとめ、wikiの武将のページやweblio辞書、桐野作人先生の本(九州風土記??)等を参考にしました
いろは歌についてはHomer's玉手箱さんを参考にしました
★食事前に読むのは向かないシーンがあります(鳥のフ〇)
★この話はフィクションです。登場人物のマネは危ないのでやめてください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-07 05:11:54
113420文字
会話率:63%
NHK BSの 舟を編む〜私、辞書を作ります
を30回以上見直しています
ネダバレのないように心がけます
最終更新:2024-05-03 14:17:34
8255文字
会話率:1%
マナーということばはきっと皆様ご存じ。
でも改めて意味を辞書で引くような紳士淑女は少ないのではないかと思う。
故、私なりの解釈を伝えて行こうと思うんだ。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意
事項2
私はこう考えてますよ。
だから別に、反論意見があっても良いと思うんですよ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-27 18:03:12
726文字
会話率:10%
友人は私が勧めたゲームをプレイしながら、こんな事をボヤいた。『感情移入ってなんなのかな?』と。
私が一例を出すと、少し納得した表情を浮かべた。
彼女が感情移入しないのは、ゲームの主人公だけでは無い。自分のことも。
注意事項1
起承転結はあ
りません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
本来の意味では異なりますが、イメージ的に似ていたのでこのタイトル。
考察が必要そうです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-16 18:12:46
893文字
会話率:58%
「お前は女のくせに出しゃばり過ぎだ。よって、婚約破棄をする!」
『冰の令嬢』『笑みなき鉄仮面』などの蔑称を持つエルランド子爵家の一人娘のヒストリカは、婚約者にそう宣言された上に貴族学校時代の親友に婚約者が奪われていたことを知る。
夜会の場で
こっぴどく傷物認定されたため、もう自分の貰い手はいないだろうと令嬢人生に諦めの終止符を打つヒストリカだったが、具合が悪そうにしていた男性を助けたことにより運命が一変。
社交会では醜悪公爵と囁かれるエリクと婚約する運びとなる。
エリクはもともと王城お抱えの天才宰相と持て囃されていたが、病気を患いそれが原因でゲッソリとした容貌をしていた。
しかし、幼少期からスパルタ教育を施され辞書よりも多い知識を持つヒストリカは、エリクの病気に心当たりがあって……。
これは、頭脳明晰でメンタルつよつよだけどちょっぴりズレた女の子が、仕事中毒メンタルぼろぼろ公爵様を人間らしい生活に戻していくうちに、自分の感情を思い出したり、ざまぁしたり、幸せになったりするお話。
※最初はちょっぴり頼りないヒーローですが、主人公が漢にしていきますのでご安心を。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-25 19:10:00
101669文字
会話率:37%
オリジナルの造語をただ羅列した辞書もどきです。
海底遺跡と森林限界にも一部使用中
キーワード:
最終更新:2024-03-18 21:34:21
18733文字
会話率:0%
この世界はありとあらゆる文章と経験に基づいて構成されているのは知っての通りで
辞書には載っていない新しい体験を文章で埋め尽くしたいと思っている学生のログは
校長先生から呼び出されて単位取得がヤバいと宣言されて、君の得意な文章で学園には無い物
を記せば留年は取り下げると言ったが…
文章では納められないほどの物語が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-10 07:00:00
12898文字
会話率:52%
ドラマや漫画の二次小説をニヤニヤ妄想していた作者が、辞書(スマホ)を駆使し、自分で物語を描くようになった中で感じていること。
☆創作論ではなく、ただの雑記です。
(たまに真面目なことも書くかもしれません)
☆後書きで、好きな漫画やドラマ
についても勝手に語ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-19 14:14:42
9462文字
会話率:10%
英語の勉強のために一日3文の日本語を英語に直していく.日本語→英語→翻訳機や辞書などで答え合わせ→復習のように繰り返していきます.
最終更新:2024-01-07 00:00:00
337088文字
会話率:1%
成績優秀、スポーツ万能な少年。新見一斗
しかし彼は超のつくビンボーであった
ビンボーゆえに遊びに行けず、ビンボーゆえに恋の巡り会いも皆無
そして多彩な才能は妬みを生み、彼のボッチは加速する
そんな中学生活を送った彼は妬み回避のために高校生活
では自分の才能を隠すことにしたのだが、高校に入ってそうそう彼を悩ませる更なる二つの壁が!
バイト禁止に強制部活参加!お金がないのにお金が必要!?
この追い詰められた状況から脱出するため一斗は生徒会に入ることを決意する
しかし彼を生徒会で待っていたのは表向きは学園の美少女アイドル軍団、現実は天然お嬢様や武闘派女、毒舌ロリッ子に氷の女王!?といった女生徒達
才能を隠せば高校生活は安泰と思ったのも束の間、
生徒会メンバーの皆に振り回されながらも何としても才能を隠そうとする彼に次々と無理難題が降りかかる
「もう隠しきれねえよおおおおおおおおおおお」
彼の叫びの行く末はどこなのか?!
ビンボー+ボッチの少年がおくるドタバタラブコメディここに開幕です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-25 22:54:19
318006文字
会話率:43%
限りなく現実世界で、今できるAIの機能の話です。
さて、この世の中には、勉強という物があります。
辞書に、名前を付けたっ!!とか、参考書に名前を付けたっ!!なんて、出来事...誰にでも一人や二人いるはずです。
では....AIに対して、
名前を付けて勉強をしたらどうなるのでしょうか?
これは、一人の青年が、AIに愛着を抱き、恋した物語...折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-19 14:52:06
4227文字
会話率:45%
「推し」とは愛する者である。
それはこの『青二高校』の高校三年生、時森拓真の頭の中の辞書に記載されているものである。
彼はとある歌い手を推す一人の高校生である。
その推しは尊く美しくあった。
そのため、時森拓真はその推しを応援するためにラ
イブに行ってはペンライトを振っていた。
だがある日とあるステージで推しの顔を見る事に。
その顔はしょっちゅう自分の教室内で見るクラスメイトの顔だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-20 11:00:00
99751文字
会話率:39%
17歳高校生のコータローは、気付くと草原に立っていた。足元には小学校に上がるか上がらないかくらいの金髪の少女。彼女はコータローに早く探してくれと言う。少女の事も、探し物の約束もコータローには憶えが無い。それでも、何かに突き動かされて、コータ
ローは少女の求める『無限の辞書』を探し始める。
〇いきなりネタバレですが、夢オチです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-27 10:00:00
69107文字
会話率:62%
RPGギャルゲー『テスタメンティア・レガシー』――通称『テスレガ』。
テスレガは2部構成。
第1部は学園編。剣や魔法を学びながら、ヒロインと仲良くなり、一緒にパーティーを組んでダンジョンを冒険するパートだ。
第2部は魔王討伐編。学園を卒
業し、第一部で仲良くなったヒロインたちと魔王を倒しに行くパートだ。
よくあるテンプレゲームだが、その鬼畜難易度ゆえに、ライトユーザーの評価はクソゲー。一方、死にゲー好きの廃ゲーマーの評価は神ゲー。
俺も死ぬほどハマったそのうちの一人だったのだが……気がついたらテスレガ世界に転生してた。
主人公でも、悪役でも、かませ犬でもなく、主人公にヒロインの情報を教えるサポート友人キャラ『オルソン・ディジョルジオ』に。どのルートでも必ず死ぬオルソンに。
テスレガ最大の特徴は――。
すぐに死ぬ。
油断すると死ぬ。
油断してなくても死ぬ。
選択肢を間違えれば絶対死ぬ。
ヒロインも死ぬ。
情け容赦なく死ぬ。
ようやくデレても死ぬ。
死んで死んで死にまくる。
制作会社の悪意に満ちたテスレガ世界で、俺は生き延びて、ヒロイン全員を救ってみせる。
辞書並みの設定資料集を読み尽くした知識と鍛え上げたプレイヤースキルで、絶対にみんなを幸せにしてみせる!
カクヨムにも投稿してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-25 22:00:00
90949文字
会話率:24%
綾部玲士は自称『普通』の男子高校生。そんな彼の日常は、魔物の出現という異常事態で崩されてしまった。
変わり果てた世界で、それでも『普通』に生きていくために、玲士は動き出す。
魔物を倒してレベルを上げて、スキルを強くして……あれ? 気が付けば
普通とは言い難い『最強』になっているような……?
変わり果て壊れてしまった世界で、それでも『普通』を貫き通す異常者が次々と襲い来る脅威を真っ向からぶっ飛ばすお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-31 16:11:29
29840文字
会話率:13%
《あらすじ(結末まで書いています)》
クラスメイトの男子がボロボロの辞書を蹴って遊んでいて盛り上げっている教室。男子から「恭子もやれよ」と言われて、恭子もその辞書イジメに参加する。恭子はそんな中でも全く辞書イジメに興味を示さず、読書をしてい
る隣の席の綾瀬のことが嫌いでキモイと思ってる。そんな中、急にあたりが真っ暗になり、近付くと何も無い、真っ白い空間に綾瀬と二人きりになっていた恭子。一体何なんだ、最悪と思っているとアナウンスが鳴り響き、指定した慣用句が実際に起こる空間だと説明される。どうやら二人一組で行なわれるらしい。まずは【腕】というキーワードが指定されて、ゲームがスタート。恭子は訳分からず、周りの壁を蹴って脱出を試みようとすると、それを綾瀬が何か止めてくる。あまりにも必死な感じだったので、やめてあげていると、アナウンスが鳴り響き、ゲームが一旦終了。そのアナウンスで既に何人ものクラスメイトが死んでいる事実を告げられる。また綾瀬からは「誰の力も借りないと完全に思ってしまうと、腕一本足一本という慣用句になり、多分綾瀬さんは腕一本足一本になっていたと思う」と言われて、ゾッとする。その後も【首】もクリアし、恭子は徐々に綾瀬のことを信頼していく。【頭】がスタートすると、急に綾瀬が恭子を襲うようなことを言ってくる。恭子は何で、せっかく信頼してきたのにと困惑すると、慣用句の効果が出現する。でもそれは綾瀬の作戦で辞書を倒すための辞書への攻撃だった。見事辞書を撃破して、元の状態に戻ったクラスメイトたち。恭子は冷静沈着な綾瀬に恋をした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-12 12:56:50
11269文字
会話率:38%
【短編集】誰もが経験したことありそうで、人類には早すぎる小説
この作品はカクヨムにも掲載しています。
最終更新:2023-08-07 09:11:08
840文字
会話率:12%
言いたいことが日本語になかったので新しい日本語を作った結果、その語句が本に載ったお話です。
最終更新:2023-08-02 08:23:57
5877文字
会話率:0%
『落とされモノ』──
それは誰かによって捨てられた、けれど、誰かにとっては大切だったはずのもの。
誰かのせいで失くなった、貴方にとっては大事な何か。諦めれば消えてしまうそれが、忘れ去られてしまう前に、私に、届けさせてください。
咲
桜は昔から、落とし物と縁があった。
落とし物を拾うのは、彼女にとっては日常で、彼女の辞書に『届けない』の文字は無い。
たとえそれで、死ぬほど危険な目に遭ったとしても。
よくある異世界召喚に巻き込まれた咲桜は良いスキルを持っていなかったせいで「役立たず」と罵られ、侮蔑の目を向けられてしまい⋯⋯?
この作品は不定期更新です。
この作品は『カクヨム』『小説家になろう』『ノベルアップ+』『pixiv』に投稿されています。
セルフレイティングは一応付けています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-31 17:00:00
2568文字
会話率:15%
二人はいつまでも、秘密裏であるかのように話している。
最終更新:2023-07-01 20:33:14
3188文字
会話率:49%