自分もミリオタなのですが、戦艦とか戦車の判定に厳しいミリオタは面倒ですよね? 聞いてもいないし重大なことでもないのにわざわざ解説してくる。これくらいの表現ならミリオタは納得するよなというようなことについて語ります。わざわざ作品にミリオタが
いってくるような「これ戦艦じゃない」みたいなものを回避する助けになれたらいいなと思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-25 16:29:13
3063文字
会話率:0%
戻って来いと言われても、私は既にクビになって王城から追い出されているのですが? どう考えても、戻るわけがありませんよね? そんなことさえ、分からないのですか? ハァ……まぁ、国民の方々が苦しむのは違うのでお手伝いしますが。
……はぃ? 偽聖
女に呪われている? ハァ、もぉ。面倒ですね。はいはい、解呪。二度と来ないでくださいよ?
…………また来たんですか? 今度は? は? 骨折したから泊めて? 馬鹿ですか? 元婚約者といえど…………あぁぁぁぁもぅっ、床で勝手に寝てくださいよ!?
そんな、妙にツンデレ聖女としつこい元婚約者のお話。
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閲覧ありがとうございます!
ブクマや評価をいただけますと、作者のモチベに繋がりまくりですので、ぜひ☆ヽ(=´▽`=)ノ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-31 12:41:58
5275文字
会話率:43%
無いです眠いですここの10文字も信じられないほど面倒です
最終更新:2024-02-21 04:31:52
200文字
会話率:0%
女好きで有名な国王、アバホカ陛下を婚約者に持つ私、リーシャは陛下から隣国の若き公爵の婚約者の女性と関係をもってしまったと聞かされます。
それだけでなく陛下は私に向かって、その公爵の元に嫁にいけと言いはなったのです。
本来ならば、私がやらなく
ても良い仕事を寝る間も惜しんで頑張ってきたというのにこの仕打ち。
悔しくてしょうがありませんでしたが、陛下から婚約破棄してもらえるというメリットもあり、隣国の公爵に嫁ぐ事になった私でしたが、公爵家の使用人からは温かく迎えられ、公爵閣下も冷酷というのは噂だけ?
帰ってこいという陛下だけでも面倒ですのに、私や兄を捨てた家族までもが絡んできて…。
※R15は保険です。
※名前にちょっと遊び心をくわえています。気になる方はお控え下さい。
※この作品はアルファポリスさんにも掲載しており、アルファポリスさんでは本編は完結済みです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-18 20:26:27
89242文字
会話率:54%
【6話完結】
わたくし、レンブラント家の娘・ルナと申します。国内有数の商家の娘です。婚約者がおります。
その婚約者であるバート様から婚約解消、を求められましたわ。隣にサニー様を連れて。……此処、わたくしのレンブラント家ですけど? 普通、
婚約者に婚約解消を申し出るとはいえ、婚約者の家に浮気相手を連れて来ます?
というか、嫌ですよ、面倒くさい。
婚約を破棄も解消も白紙も手続きが面倒ですわ。条件が当て嵌まるとは思えませんもの。
ご都合主義のゆるふわ設定。
婚約破棄・解消・白紙にはならない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-30 06:00:00
16663文字
会話率:32%
昔話の『さんまいのおふだ』をアレンジした続編です。山姥に殺されかけたものの生還した小僧が成長し、新たに出現した二代目の山姥と戦い、やがて彼女との愛を育みます。あ、彼女というのは山姥です。つまり小僧は、自分を食おうと追いかけてきた山姥に対し
、密かな慕情を抱いて大きくなったのでした……と書いてみましたが本文中に、それらしい描写は一切ございません。あらすじを書いていて唐突に思い付きました。そのマゾヒスティックな心情を書き加えようかと思いましたが、字数ギリギリで無理でした。それを書くならば二代目山姥がヤマンバメイクを落として可憐な素顔を見せるシーンこそ追加すべきだと考えます。でも文字数の制限を超えてしまいますから不可能ですね。大幅に書き換えるのは面倒ですから、これで投稿致します。
残念に思うところは他にもございまして、美しくなったはずの山姥が再び山姥の見た目に戻ってしまった理由を書けなかったのは、心残りで悔しいです。ワンオペで育児していたら若さを失い元の山姥に戻ってしまった……みたいな記述を最後に入れたかったのですが、ここに書いておくことで良しと致します。
怪談の『耳なし芳一』的なラストでホラー締めもありかもしれません。しかし、それですと『牡丹灯籠』そのままになってしまいます。【おふだ】をテーマとして選ぶなら、多くの人が思い付くでしょうからね。でも『牡丹灯籠』だけでなく『さんまいのおふだ』も皆が考えつくような気がします。【おふだ】という言葉から浮かんでくる連想を生かすべきか、先入観を呼び起こすだけのレッテルとして頭から剥がすべきか、悩ましいところです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-30 15:13:43
959文字
会話率:25%
一年間小説投稿サイトを運営してみた感想
最終更新:2022-11-11 06:25:46
8215文字
会話率:2%
毎日、毎日、毎日、毎日、皿洗い。
君は皿洗いって面倒ですか?
最終更新:2022-10-28 10:30:40
508文字
会話率:0%
タイトルの推しの作家をさけんで欲しいがすべて。
スコップしろとか言われても面倒ですもの。
最終更新:2022-09-20 14:26:31
2971文字
会話率:0%
地球の魔法のピーク
冒険者ギルドからのリクエストを完了した後、アルファは森から戻った
そこで彼は3匹の森のオオカミ…ランクDのモンスターを見ました。
個人の強さはそれほど強くはありませんが、協力はまだかなり面倒です。
オオカミは木
箱を囲みました。彼らは箱をつかむためにお互いにうめきました。
箱の中から赤ちゃんの泣き声が聞こえてきました。
それを聞いたアルファは、それを手放すことはできませんでした。
彼はオオカミを攻撃するために短い弓を用意しました。
「ズパーン\
アルファの矢は目の中のオオカミの1人に簡単に当たった。他の2人はイライラしてアルファを見た。
すでに動かない仲間を残して、2匹のオオカミはアルファに向かってデートをしました。
アルファは弓を返します。そして、傍受する準備ができている短剣を取り出しました。
アルファはオオカミに向かって走ります。左手をオオカミの一人の顔に向けます。
"火"。
アルファは、顔のオオカミの1人に基本的な火属性の魔法をかけます。
魔法はオオカミを殺すことができないでしょう…しかし、それはアルファにとって十分でした。
アルファの火の魔法の熱に悩まされているオオカミ。彼の首を切り裂いた短剣で簡単に打ち負かされました。
アルファはオオカミの体を簡単に投げました。これは彼の体の2倍の大きさです。小さな半分。
最後のオオカミは、アルファによって投げ出された友人の死体を飛び越えてかわしました。
オオカミに呼吸する機会を与えていないかのように。短剣は目に見えない速度で飛んだ。
短剣はオオカミの目の間に刺されました。オオカミはその場で死んだ。
死んだオオカミを置き去りにしたアルファは、オオカミが先に群がっていた箱に駆け寄った。
箱の中には大声で泣いている赤ちゃんがいました。片方の切断された腕で、オオカミはむさぼり食いました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-10 11:57:54
756文字
会話率:0%
わたくし、リタ・ローディルが公爵領の屋敷でのんびりお茶を飲んでいたら、幼馴染であるアルマニア王国王太子殿下が押しかけてきました。
「頼む!助けてくれ!」
彼は今度入学するライレック王立学園に行くのが嫌だそうです。自分の前世の“乙女げ
ーむ”のヒロインに会って、自分が攻略されるのが怖いとか。
王太子だから入学を断るわけにいかないでしょう?“げーむ”とかはよく分かりませんが、彼はこの国で大事な大事なお方。仕方ありません。わたくしも入学は心底面倒ですが、そばにいて殿下がその子に恋しないか確認してあげますから。だからそんな情けない顔をしないでくださいな?あなた、この国の王太子ですよ?
R-15は保険です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-22 16:52:50
29101文字
会話率:55%
「ようこそトルニテアへ」
始まりの神が創ったトルニテアという世界で、精霊の纏め役を務めるため生み出された女神リザ。
役目をこなしながら彼女がトルニテアにもたらしたモノ。そして、一人の人間との出会いがリザにもたらした変化。
トルニテア
を揺るがす争いが終わった後、人間達がリザにした仕打ちとは??
後に混沌の女神と呼ばれ、触れる事を禁忌とされた彼女が「生まれてから消えるまで」を淡々と語る短い物語です。
※現在連載中の「面倒ですが神様救ってみました」の関連作品になります。
関連作品を読まなくてもわかる内容となっています。
一話あたり1000字前後、全16話予定。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-03 09:55:56
16809文字
会話率:32%
「つまり、あんたのリザ様は死んだわけじゃ無いんだろ? だったら、アンタに出来ることをやれよ」
突然に姿を消した女神リザ。彼女を想い嘆き泣き喚く神の御使を放置できる程、私は人でなしではなかった。凄く、面倒だけど……。
緑川 緋乃は、
ある日突然自宅に現れた白蛇によって着の身着のまま一人異世界に放り出される。神の御使と自称する白蛇に導かれて異世界転移の原因となった女神リザに会いに行くも、緋乃に力を与えてリザは姿を消してしまった。
心底面倒だと思いつつ、白蛇のシオと共にリザの復活を目指すが、ないない尽くしで異世界ライフは思うようにはいかず、試行錯誤を繰り返す毎日。
そんな中、緋乃は一人の貴族の青年に出会う。
「娘にならないか?」
「(お前、私より若ぇだろ!!)」
青年の導きで魔物を狩るギルドへ登録し、彼と親しい異世界の住人達との出会いが二人の活動を加速させる。
金策にお茶を作ってみたり、魔物と戦闘したり、貴族や王族と接触したり、貴族の養女になったり?!
後にあり得ない非日常は宗教対立にまで発展?!
何も知らされないまま、シオの思惑に振り回される緋乃は、果たして、リザを復活させる事ができるのか!?
そんな感じのお話です。
基本、不定期更新です。
始めての投稿作品になりますので、生ぬるく見守っていただければ幸いです。感想、レビューはウェルカムです。軽い気持ちでどうぞ。
更新報告はTwitter(@hajime340)にて。
雑多なアカウントなのでフォローする際は注意してください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-21 20:52:17
355504文字
会話率:24%
ヤリチンな夫でたる隼人の浮気相手と思わしき女にいきなり刺された琴音。刺されたにもかかわらず琴音が考えるのは「面倒くさい」だった。
病院に運ばれ命に別状はなかったもののそれまでヤリチンだった夫が急に琴音を溺愛し始める。
「はぁ。
夫が面倒くさくなった。
………………まぁいいか。」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-19 21:40:02
2778文字
会話率:26%
かつて、単独で魔王を討伐した名も無き勇者がいた。伝承にも名が残らぬ最強の勇者には秘密があった。彼は魔王の血を引く半人半魔だったのだ。そしてこの世界には知られざるルールがあった。「魔王は魔王を殺せない」というルールが。
魔王に「真の死」を
与える事が出来ない勇者は、魔王復活に備えて氷の柩で眠りにつき、半世紀後に目覚めた。魔王に「真の死」を与えられる女神の血を引く若者を見つけ、勇者に育てる為に……
冒険者ギルドの中級メンターに転職した元勇者アムルは、女神の血を引く村娘アイシャと出逢い、物語は動き出す。魔王討伐より困難な勇者育成計画、元勇者の中級メンターは、見事に魔王を討伐出来る勇者パーティーを育てられるのか?
※「追放」と「ざまぁ」は物語中盤からです。序盤は育成モノになってます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-15 00:38:33
137515文字
会話率:57%
悪役令嬢に転生して、忙しい日々のなか合間を縫ってヒロインいじめるとか面倒です。
婚約者である王子のことは諦めてシナリオ通り婚約破棄され平民に落ちますので、どうぞお二人でアハハンうふふんなハッピーエンドをお迎えくださいな!
なんて考えていたの
に、いつの間にか王子に軟禁されました……え、なんで?
悪役令嬢としての仕事を途中放棄したら周りは同情ムード一色。
そして疎まれていた婚約者が構い倒して来るんですけど!?どゆこと!?
あなた、ヒロインとゴールインするはずじゃなくて!?
仕事を投げ出したけどシナリオ通りに進めたい悪役令嬢と、腹黒王子の痴話話。
第2章 ヒロインなのに悪役令嬢のバッドエンド迎えました 連載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-21 18:42:31
149211文字
会話率:40%
時は西暦2418年、西日本某県の中心地にある捏海(でつみ)学園大学付属高等学校。県下随一のマンモス校と称されるこの学校に勤める社会科教諭・常木譲(つねきゆずる)はそれなりに有り触れたしがない教師を自称していたが、実際の所かなりの変人というか
変態であることは誰の目から見ても明らかであった。そんな譲とその相方で同じ社会科教師の清木場創太郎(きよきばそうたろう)、二人の教師を主役に据えた学園青春ドタバタラブコメディが今、幕を開ける!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-28 20:33:05
310140文字
会話率:42%
黒髪黒瞳の容姿が鴉のようで不吉だと称されているが、中身は能天気でアホなお子様主と、容姿端麗な毒舌従者の二人旅。
そんな二人がやって来たのは、吸血鬼の住むと言われている城で・・・
少しシリアス。ちょっとミステリー風味。でも、多分コメディ。
従
者はアホを雑に扱います。
不定期更新になると思います。
アルファポリスに掲載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-23 08:33:54
58626文字
会話率:46%
上司達に呼び出され、新しい店舗の掃除を終わらせた晩餐の場で異変は起きる。
『今広場の木の下にいるの』
異世界で現代の都市伝説やったらどうなるのかな、という遊び心です。
邪神と愉快な仲間達によるホラーファンタジー。
主人公は邪神じゃありませ
ん。
巻き込まれ系中間管理職です。
世界征服なんかしません。面倒ですから。
世直しもしません。邪神一派ですから。
基本マイペースな邪神と配下の側で、自分は普通のつもりだけど、結局毒されてる主人公です。
大して怖くもグロくもないです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-12 00:00:00
15433文字
会話率:51%
五歳の誕生日にスキル鑑定の結果僕が得たスキルは
世界でただ一人の【融合使い】だった
みんなこのスキル知らないし無能扱いだし面倒だし
そう思っていた時期もありました
あれっこのスキル凄くね?
でも戦いとか面倒だから人のいないとこで隠居したい
です
これは面倒くさがりやのスローライフ物語です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-04 17:48:10
882文字
会話率:67%
夏休みの宿題って面倒ですよね。自由研究ってあまり自由ではないですよね。そもそも教師はどう採点してるのか? 大人になってわかる不思議なことっていっぱいです。全ては自由に^^
最終更新:2017-11-10 16:52:36
932文字
会話率:10%