2022年9月15日夜、人気配信者の川村優太は、廃墟となった霞ノ杜結核療養所からのライブ配信中に突如として姿を消した。彼の最後の言葉は「助けて…」。遺されたのは血痕のついたヘッドバンドと破損したカメラのみ。
この資料集は、霞ノ杜市特別失踪事
件調査委員会が収集した証言・記録である。事件の目撃者や関係者の証言、配信映像の分析、回収された証拠品など、様々な角度から事件の真相に迫る。カクヨムにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-16 13:27:01
11160文字
会話率:27%
警察官の『俺』は、証拠品として押収された『その本』にこれから目を通すところだった。イワクツキのそれを目の前に、しかし恐怖を感じていない『俺』はコーヒーを手に表紙を捲る。――照明が少し、暗くなった気がした。
本作品は『カクヨム』様にも掲載さ
せていただいています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-13 22:54:12
3367文字
会話率:33%
セオルエクトゥスの反乱から30年。
首席判事ラグアティウスは“叛逆者“セオルエクトゥスについての新たな証拠品を王に提出する。
その中には、“叛逆者の友”として処刑されたニトルス教会博士の手紙が含まれていた。
ラグアティウスはこの手紙がニトル
スの潔白を証明するというが……。
たった一人に読んでもらうための手紙を書いた者、誰にも読まれないように封印した者、公にして”真実”を主張する者。
その手紙は過去という亡者を埋めた墓だった。掘り起こされて暴かれなければ、そのまま過去の亡霊は消え去るはずだった。
過去と現在、私信と歴史、愛憎と復讐が2通の手紙に交錯する、中世ヨーロッパ風ハイファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-09 19:30:33
2619文字
会話率:8%
急募:節度ある交際と、犯罪捜査を両立する方法。
魔法学院の医学部・魔法医学科で学ぶ伯爵令嬢フランシスは、「初恋の当て馬」騒ぎを経て、婚約者の有責で婚約を解消。
協力してくれた法学部のレイモンドとは一年を経て恋人関係になった……のに、
互いの多忙のせいで、会話は研究のことだけだった。
やっと休日に出かけたと思えば、通りがかった火災跡で、顔見知りの警部に捜査への協力を求められる。
ここが三件めの美術品盗難事件の現場で、犯人らしき男のほか、多色の炎が目撃されたのだと。そして火元近くには、有名画家が若い頃に描いた『麗しの乙女』が切り取られた痕跡が……。
「人為的な火災の可能性がありますね。レイモンド様はどう思いますか?」
「僕の好みを聞く時より、生き生きしてない?」
――証拠品は、時間とともに失われる。
魔法法医学者と検事を目指している二人は信念に従って証拠品の採取を始めたものの、フランシスは自分の中に溜まっていくもやもやに気付いてしまい……。
ちょっとした謎と、理想と現実に悩みつつ少しだけ進展したい二人のお話です。
※こちらは短編『つかぬことを伺いますが ~伯爵令嬢には当て馬されてる時間はない~』(N9156IS)のその後の話ですが、読まれていなくても大丈夫です。
短編から長編(短編連作)に改稿作業中につき、短編から世界設定、人物設定など、一部変更があります。
前作よりミステリ寄りで、事件の内容上、念のためR15推奨になっております。
この作品はカクヨムにも公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-07 07:25:27
18361文字
会話率:44%
突如、百合ヶ丘女学院で起こった事件でなんと夢結が容疑者として拘束されてしまった。なんとか無実を証明するために、梨璃は弁護士として法廷に上がる!証拠品から推理しムジュンを見つけ出し、真実にたどり着くことはできるにか!?
最終更新:2024-10-19 11:40:14
25662文字
会話率:72%
警察庁特殊課にはコールドケース(迷宮入り事件)を扱う部署がある。
しかし迷宮入り事件は実は解決済みで、山吹と笛吹のコンビは証拠品の承認・保管が仕事である。事件概要を確認し、資料や証拠品を管理する。
数多くの事件を見ていくうちに共通点が見え始
め、怪異をもたらしている存在をつきとめる。
普通の刑事と思いきや、二人ともなんかいろいろと器用。器用というか、珍しいというか。
普通じゃないというか。
基本は会話形式で二人が淡々と会話をして事件をひも解いていく話。徐々に「敵」が見え始め終盤になると少しバトル要素が入ります。
ガッツリ推理ものミステリーではなく現代ファンタジー、オカルト系です。ありそうでなさそうな都市伝説をなぞっていくような感じです。
エブリスタに掲載(完結済み)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-12 06:24:31
176010文字
会話率:65%
ー水面元ー
(みなもと)今作の主人公。
女流刑事。テキパキと仕事をこなすシゴデキ刑事。いつも案山子に仕事でちょっかいを出されるがなんやか仕事を進めている。案山子へは仕事の軒では付き合いも長く少し信頼はしてる。しかしプライベートでは会ったり遊
んだりは絶対にしない。タイピング世界一位ならしい。
ー案山子ー
(かかしこ)水面元の相棒
なんやか学生時代の感覚を抜け出し切れていない社会人不適合者。仕事はきちんとこなすので叱られはしないが、どうもやるせなさからだらしなくみえる。
ー不審者ー
物事を触れることで存在を消し去ることができる。いわゆる超能力者。しかし人の記憶までは消えず、ただ今ここで世界から追放するだけ。しかし事件においてはやっかいで、証拠品をすべて消し去ることができるのだ。そりゃやっかいである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-26 20:40:25
4889文字
会話率:32%
港町を舞台に、連続して起こる不可解な殺人事件。被害者たちに共通点はなく、唯一の手掛かりは現場に残された赤い糸のみ。ベテラン刑事の佐野俣至は、驚異的な洞察力を持つ女子高生、松葉光の協力を得ながら捜査を進める。
捜査が進むにつれ、事件の背後には
元裁判官・高野誠一郎の存在が浮かび上がる。高野は20年前に婚約者を殺害された過去を持ち、独自の"正義"を追求するようになっていた。
そして驚くべきことに、松葉が高野の元婚約者の姪であることが判明。松葉の持つ特殊な能力が、事件の鍵を握っていることが明らかになっていく。
佐野俣と松葉は、事件の真相に迫るとともに、正義とは何か、法とは何かを問い直していく。そして、彼らの前に思いもよらぬ真実が姿を現す。
赤い糸は単なる証拠品なのか、それとも彼らを導く運命の糸なのか。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-08-22 16:41:23
12022文字
会話率:56%
現代日本。突如として人が爆発する謎の現象が日本各地で多発している。しかも、証拠品等が見られず、犯人特定が難しく、事件は迷宮入りか...とおもわれたが、警視庁が、緊急対策本部を設置し、調査を行ったところ、奇妙なことに、殺害された人はある配信者
の少女を必ず見た後に殺害されていた...
この少女を特定するため、刑事である桂紘一は彼女の目撃情報が多い渋谷へと繰り出していった...折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-29 16:49:01
7656文字
会話率:37%
災害後に行方不明になった人物が見つからないまま数週間。
警察自衛隊の大捜索でも見つからなかった子供達を、ボランティアの老人が簡単に見付けてしまい、警察のメンツ丸つぶれの事態になった。
老人は即座に確保されて警察が拷問を開始して「誘拐犯
グループの詐欺師」として立件するまで別件で逮捕され続けて解放されない。
証拠品も捏造され進退窮まった老人は、拷問にも耐えかねて警察の誘導通りに自白して罪を認めた。
しかし本来死んでいるはずの子供達は、神の哀れみによって再生された人間ではない何かだった。
震災が起こり中央構造体に沿って余震が続き、阿曽カルデラに噴火の兆候が表れた。
壮絶な神罰を恐れる立場の組織が動き始めるが、神罰で災厄を抑えられるのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-18 11:38:24
10394文字
会話率:39%
「せんぱ~い!今度はこのペンキについて、ひとつお願いします!」
ヴィダル王の威光も眩しいこのピジニリシュ国立研究所に再び証拠品が届けられたのは、陽も落ちてからの話であった。
「またあ?もう、とりあえずそこのテーブルにでも置いておいてよ。
」
華美なドレスと釣り合わない口調でそう言って振り返ったのは、豊かなプラチナブロンドをがしがしと掻き毟る
侯爵家の令嬢、エミリー・トーロフ。彼女の手には異臭を放つビーカーが握られていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-18 14:07:24
757文字
会話率:48%
隣国第二王妃幽閉事件※の原因となった呪具にまつわる、令嬢たちの物語。
※隣国第二王妃幽閉事件(太陽神歴1878年05月04日~)
隣国第一王妃の命による第二王妃の幽閉事件。
容疑は、第一王子に呪いを掛け病死させたというもの。証拠品の呪具は
第二王妃が所持していた。
我が国出身の第二王妃による犯罪のため、隣国は我が国に対し謝罪と辺境領地を要求、かの地に軍が派遣される。
しかし第二王妃に呪いを実行した事実は確認できず、後にいくばくかの疑問を残しながらも、事態は終息へと向かいつつある。
~・~・~・~・~
◆この話には悲恋要素、ホラー要素が含まれています。苦手な方はご注意ください。
◆1話約2000字、全15話。8/13 午後8時に完結予定です。
◆砂臥 環、砂礫零によるコラボ作品です。
原案・プロローグ:砂臥 環
文:砂礫零
⇒砂臥 環先生のマイページはこちら。
https://mypage.syosetu.com/1318751/
オススメ作品『騎士団長と嫁』(異世界恋愛)
https://ncode.syosetu.com/n7833fd/
砂臥先生は色々なジャンルの作品を書いておられるので、ぜひマイページの方も覗いてみてください!名作揃いですよ(by砂礫)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-13 20:00:00
35987文字
会話率:26%
刑事裁判の直前になって、ある証拠品が消えた事が判明した。しかも……被告人についての鑑定結果にも不審な点が……?
最終更新:2020-05-12 19:08:14
1239文字
会話率:78%
校内で開かれていた晩餐会で突如、第三王子がある理由で婚約破棄をすると怒鳴りだした。
第三王子の婚約者がある男爵家の御令嬢に嫌がらせをしたあげく、階段から突き落としたのが理由らしい。
第三王子と取り巻きたちは証拠品と目撃者をしっかり用意してい
た。
野次馬たちはそれを見て婚約者が犯人だと確信した。
そんな中、俺はその証拠品を見て違和感を覚えてしまう。
その違和感が無罪の仮説を組み立てた。
「異議のある者はいるか!」
「異議あり!」
俺は彼女の逆転無罪を周りに知らしめるために学校裁判を行う事を提案した。
その一方的な冤罪の婚約破棄に異議があったからだ。
一人の軍人、一人の紳士、一人の男として俺は立ち上がった。
全4話予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-24 16:12:35
29610文字
会話率:29%
証拠品を拾ったら、もふもふの神様が現れました。
「私は塞の神だ」
「いや……貴方、カピバラですよね?」
刑事課の下っ端、瞳は、殺人事件の証拠品を拾いに行って、塞の神を名乗る野良カピバラに出会う。
証拠品は渡さないっと頑張るカピバラと
、持って帰らねば、先輩たちにど突かれるっ、と頑張る瞳、イケメンだが、高圧的な先輩、小早川冬馬の物語。
「カクヨム」でも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-16 21:32:26
10465文字
会話率:31%
ある日、中東のイエメン西部にある港湾都市ホデイダの港で1隻のコンテナ船が岸壁に激突するという事件が発生した。幸い、船体の爆発や燃料の流出といった事態には至らなかったものの、その船にはアンデッド(ゾンビ)と化した多数の乗員が蠢いていたのだ。結
果、そのアンデッド共が港湾地区へと解き放たれ、やがて被害は市街地にまで拡大していく。そんなホデイダの街へと派遣されたのは、PMSC(民間軍事警備会社)に所属するガードナー以下8人のプライベート・オペレーター(戦闘に従事する要員)達だった。彼らの目的は、生物をアンデッド化させるウィルスの研究データの回収と“ある証拠品”の処分だったのだが、事態は彼らの予想を超えて悪化していた。しかし、所詮は雇われの身である彼らに拒否権などは無く、命じられるがまま地獄となった地区を進んでいく。こうして、彼らの生き残りを懸けた戦いは始まった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-27 00:00:00
9557文字
会話率:31%
殺人鬼のアジトにうっかり侵入してしまった国下陽子。当然、追われる立場になるが、兄の国下智陰と、その他諸々の友人たちと、そして、ある決定的な殺人鬼の犯罪の証拠品を武器に、必死に殺人鬼と立ち回る。
最終更新:2017-08-03 12:00:00
17764文字
会話率:24%
とある高校で起きた事件。それは殺人か自殺か。それとも事故か。
曖昧な情報、あやふやな証言、不確実な証拠品。
それらを元に、病欠少女と番長が推理する。
勝手気ままな物語。
ー2016.3.26 休止決定ー
最終更新:2015-02-04 00:21:53
2350文字
会話率:59%
あなたはサンタクロースを信じますか?
……まあそれはどうでもいいですね。
その日、友人がドタキャンし、一人暮らしの私は家でミカンの皮を使って遊んでいました。見ていたテレビにはサンタの格好をしたバイトらしき男の子がインタビューに答えていまし
た。
そのあと私はこたつで寝てしまったんですね。まだコンビニで買ったケーキが一切れ残っているというのに。
翌朝起きると……なんと、家に泥棒が入った跡があったんです。
ねえ、何を盗んでいったと思いますか?
(個人サイト『水たまり』やpixivで同じ作品を投稿しています)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-10 11:00:00
3131文字
会話率:15%
様々な技術が飛躍的な発展を遂げ、人々の暮らしも大幅にとは言わずとも、ある程度の変化を見せた近未来。
市警の短期契約を繰り返している下級刑事マークは、一人の富豪令嬢の転落事件の捜査中、証拠品の運搬を任される。だが輸送中、証拠品であるヒュー
マノイド・ロボットが突如逃亡をはかったことで、思いもかけない苦労を強いられる羽目に。
時代遅れのアンドロイドとうだつの上がらない中年刑事の、互いのプライドを掛けた追いかけっこが今、始まる。
全五話、完結済み。
第6回創元SF短編賞一次選考通過二次落選。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-28 23:00:00
30137文字
会話率:32%