どの街もだれかは異邦人。
最終更新:2024-03-13 07:00:00
255文字
会話率:0%
インスピレーションとフラストレーション。
そいつを捉える感性を鈍らせちゃいないか?
最終更新:2023-04-18 07:00:00
363文字
会話率:0%
まっさらから始まるゲームもあれば。
手詰まりから始まるゲームもある。
求められるは、最良の悪あがきか。
最終更新:2022-07-20 07:00:00
449文字
会話率:0%
バケクサという新種族が人類を地下に追いやって早数十年。
そんな世界に、二千二十四年から召喚されてしまった「僕」は記憶喪失。
周りにいるのは、超テンションの高い発明家に、釘バッドの似合う巨乳美女ゾンビ、超のんびり暴食人外に、クズの死体屋!?
記憶を取り戻して早く帰りたい……。
語り口がクセになる?
終末世界のグロ&コメディ!
不定期連載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-03 17:05:07
3936文字
会話率:27%
ただの、妄想の物語。
最終更新:2023-12-27 17:55:40
71090文字
会話率:50%
記録にも残っていないほどの遥か昔。
突如として世界に現れた機械生命体【禁呪幾】により人類は蹂躙され、その歴史とともに文明は壊滅的な被害を受け、生きる場所すら奪われてしまった。
しかし人類はそれでもなお諦めなかった
僅かに生き残った人類たちは
、禁幾の身体部品を回収・分析し、そこから対禁幾用武装兵器【佰機】を生みだし対抗。
佰機により大地の一部を奪い返した人類だが、操るにはあまりにも過ぎた暴力であったため、一度使用するのに数名の命を燃やした。
生きるために命を散らす……この二律背反な命題を前に、人類は選択を迫られていたある日、佰機を振り回し、禁呪幾をまるでブリキの玩具かのように弄び、奇声をあげながら破壊する人間たちが現れた。
救世主か……それとも怪物か……。
それはまだ現在もまだ明確な答えは出ていないが、そんな彼らを先人達は畏敬の念を込め、戦場で嬉々としてあげる叫声に絡ませてこう呼んだ。
――ヒャッハーと。
【ヒャッハー of the Apocalypse】
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-10 15:00:00
242文字
会話率:0%
『珍獣使い』の異名を持つだけで、取り分けなんの取柄もない鴨志田悟志が入学したのは、『異名』を持っていれば誰でも入れる北カントー学園だった。
※数年間に書いた小説が出てきたので、投稿します。完結済みなので、登校頻度は高め。
最終更新:2022-11-03 11:00:00
134159文字
会話率:43%
大学生、加賀峰笙はゼミの課題のため、寒村でのフィールドワークに向かっていた。
愛用の軽自動車が故障したためバスを利用する事にしたのだが、バスに同乗する人物は誰も彼もどこかおかしな振舞いを見せるようで……。
これは浮世離れした現実の話。有り触
れた人生の袋小路折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-05 15:00:00
17112文字
会話率:32%
コウモリ化、怪人化の要素を含んだ話です。
最終更新:2023-08-12 19:24:55
12688文字
会話率:33%
西暦3023年3月10日。日本自衛軍 宇宙作戦群 月方面隊所属 4人乗り強襲偵察艇「彩雲改0318号」で哨戒任務についていた御影 真は月から地球を挟んだ裏側── ラグランジュ・ポイントL3でボギー(所属不明機)に遭遇した。
最終更新:2023-07-07 19:13:51
28211文字
会話率:52%
子が必要になる時が来るのは晩年になってからだろう。
最終更新:2023-06-02 12:00:00
679文字
会話率:0%
体育座りをしている人が多いな。
最終更新:2023-03-04 02:48:49
600文字
会話率:0%
頑固な人ほど清潔感がある不思議。頑固な汚れは落ちないのにね。
最終更新:2023-03-01 22:00:00
731文字
会話率:0%
心象素描(しんしょうスケッチ)実践研究
令和壬寅(ミズノエノトラ)参玖 葉月
弐陸捌弐 肆 弐零弐弐
外でやってくれよ!
三つ目心象素描研究ラボ
最終更新:2022-08-10 14:03:11
1156文字
会話率:0%
ホストとその本カノ(?)の話。くだらない会話と日常の中で彼らはいつも感情の袋小路にいます。
Twitter(https://twitter.com/965Kgm)に載せていた創作男女短篇漫画のモチベーションが落ちたので小説に変えたものです。
最終更新:2022-08-04 21:19:11
3244文字
会話率:47%
彼の愛は私にではなく、ルカに全て注がれた。だから殺してやった。この泥棒猫を。
最終更新:2022-04-13 22:15:54
401文字
会話率:0%
俺の名前はアルベルト・ディ・サルト。
一世を風靡した恋愛シミュレーションゲーム”Fortune Star"に登場するモブの悪役貴族だ。
デブで傲慢でサディストというのがゲームでの俺の風評であり、俺が活躍するシナリオでは総
て死亡エンド、例え活躍しなくても国外追放エンドという出口のない袋小路が待っている。
そんな運命を受け入れられるか!
こんな悲惨な運命が待っているアルベルトに転生してしまった俺は、破滅の運命を回避すべく抗う決心をし、ひたすら己を鍛える事にした。
───その結果、ゲームと違って滅茶苦茶強くなってしまったり、何故か俺の周りには賑やかなゲームヒロインやゲーム主人公達が集まってきてしまった。
解せぬ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-28 07:14:07
567376文字
会話率:32%
ごく平凡な高校生の暮野 時雨(くれの しぐれ)はつい最近二年生に進級した。
このまま、平凡に生活して順風満帆な人生を歩みたいと思っている時雨。
今日も普段通りの学校生活が始まる。
そう思っていたのだが、突如、時雨のクラスに転校生が編
入してくる。
なんとその転校生は、小学校卒業と同時に親の都合で海外へ行ってしまった幼なじみの猫屋敷 愛奏(ねこやしき あいな)だった。
そしてこの出来事を境に、時雨の平凡だった生活は幕を閉じることとなった……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-08 05:01:27
51599文字
会話率:41%
仮面をまとう王子、したたかに…けれど孤独に生きてきた盗賊、記憶を失った彷徨える少女。彼らは、仲間となれたはずの者達と手を取り合う事なくすれ違ったまま過ごし、やがて悲劇の袋小路へと迷い込んでいく。回避策はない。――なぜなら、物語が始まった時に
はすでに、その結末は知れていたのだから…(※重複投稿しています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-21 14:00:00
1115文字
会話率:40%
「何だ、おまえは。いったい」
「クズを殺しに来ただけさ。ザマアミロ、生ゴミ野郎、貴様に裁判なんてもったいねえ、貴様らなんざ縄で束にしてゴミと一緒に燃やすがふさわしいぜ」
会社の不正経理を上司から強要され、同僚から裏切られ、上司や社長からす
べての罪を着せられた赤門善哉(あかかどよしや)は妻からも罵られ、自己保存の生存の本能から逆上狂乱し、上司や社長を惨殺、自分の家族までも殺してしまう。
最後に家族で行った場所に行き、幸せだったころを思い出す。
ここに来たときの幸せな時間を思い出し、妻や娘を想って慟哭。自殺を考えるも、遺族に憎まれ罵倒されて生きようと決す。生きることは袋小路なのだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-30 07:33:17
8661文字
会話率:57%
ある種の恋の袋小路です
キーワード:
最終更新:2021-04-28 21:38:11
470文字
会話率:0%
ブクマをはがされる時のアレコレを川柳にしてみました。楽しんでいただければ幸いです。
最終更新:2021-04-11 13:20:08
204文字
会話率:0%
弟は自閉症。自分は統合失調症。
最終更新:2020-09-19 22:25:24
875文字
会話率:0%
リリアレット=ウォードは、婚約者である第四王子セオドアに付き従うため、家族のいる辺境から離れて王都に一人暮らす辺境伯令嬢。ある日、セオドアを気に入ってしまったという、国王の親戚の娘シャーロットの願いで、婚約の解消を命じられれてしまう。これで
本当に独りぼっちになり、領地に帰ろうと父に手紙を出したが…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-19 14:26:25
9290文字
会話率:46%
※こちらは、以前途中まで執筆した同題の小説の全文改稿版です
※修正前のものと展開が異なります
※自サイトにも掲載
※5/8不適切だと判断したキーワードを一部削除しました。失礼しました
平和な大国、アインアデル帝国。宰相の父と、三人の兄持
つ公爵令嬢ステラ=ベイリーは、金色の髪と瞳を持つ、儚くお淑やかな娘──ではなく、規格外のお転婆娘だった。頭の出来はいいものの、茶会も夜会も勉強も好まずすぐに逃げ出してしまう。その性格が災いして、十五になるまで婚約者がおらず、父親は焦りを募らせていた。
毎日のように催しに駆り出され、辟易していたステラは、その日も皇宮の夜会を抜け出した。しかし、幼き日の思い出に浸りながら中庭を歩いていると、いつの間にか迷子になってしまう。そこで彼女は、怪しい男に出会い、命の危機に陥るのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-10 12:00:00
105779文字
会話率:35%
テーマ ファンタジー
その昔貴族が統率していた小さな国が存在した。
貴族の特殊な特徴からその国は通称桜公国と呼ばれた。
そんな公国に郊外の緑に囲まれた里から、一人の少年が出稼ぎ目的で来訪する。
しかし職を探す集会所で暴れていた男を諌めたこと
がキッカケで囚われ者となってしまう。
だがその後公国の主でブロッサム家の後継がその少年の秘密を知っていて特例の冤罪扱いとした。
ブロッサム家の後継がその少年を手中に入れようとするも少年は拒絶する。
しかしその後ブロッサム家が都合を合わせ少年を袋小路にさせる。
そして少年に破格の条件で仕事を託し公国の主は自らの理想を組み立てて行く。
徐々に少年の失われかけていた記憶やブロッサム家の秘密、更に少年を育てた長老とブロッサム家の意外な関係性が託された仕事をこなしていく内に明らかとなり、少年はやがて公国の主の右手という大きな存在となっていく。
そして少年が大人になり公国の主と共に偉大なる国へと育っていった頃に桜公国と呼ばれていた国はやがて龍桜の国へと変わっていくのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-20 23:09:41
2411文字
会話率:51%