とある噂を調査すべく訪れた廃神社で出会った神を名乗る存在!?稲荷の神ナヨと名乗る神との出会いが男の人生を狂わせる!!
※エロイベントは殆どなし
カクヨムに投稿あり
ボツを投稿後、修正版を投稿予定。
最終更新:2025-04-01 23:22:57
45233文字
会話率:22%
生贄の田舎不良×元怨霊のショタ爺い
数百年前に怨霊だった美少年。現在は仏の道を歩みつつ地獄で命の恩人である主人の元で社蓄として日々働いている。
ある日、美少年は主人に桃源郷にある仙桃の花を惚れた天女にプレゼントしたいから持ってこいと命令され
るが、無理難題。
そんな美少年の前に生贄としてヤンキーが召喚された。
内容に残虐な描写とシリアスな部分を含みます。
その分、登場する二人の性格をのほほんと明るくしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-01 22:54:17
2852文字
会話率:38%
――この世界には、ロジックと呼ばれる生命の生き様を記したテキストが存在する――
異世界に産まれ直し、第二の人生をアレウリス・ノールードとして歩み始めたが、成長するに連れて、一度目の人生そのものは夢で見た世界だったのではと思い始めた十二歳
の頃、村に訪れた異端を拒む者たちにより裁判に掛けられ、罰として異界の穴へと堕とされる。
それから五年後、二人の冒険者が異端審問会の調査のために、彼と同じ異界へと堕ちる。
異界で五年を過ごした少年の心は荒み切り、物乞いの少女は生きる術すら考えられないほどに心身が衰弱し切っていた。冒険者たちは二人を連れて、異界からの脱出を図る。
そして一年。十八歳となったアレウリスはかつて自身を救ってくれた男のような冒険者となるべく、少女と共にギルドへと足を運ぶ。
これは異世界に産まれ直した意味を求めて冒険者となり、神官を憎み、そして異界を壊す物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-01 18:00:00
4174923文字
会話率:62%
夜勤明け、睡魔に襲われた俺は事故に遭い死んでしまった。
理由は分からんが、どうやら転生させてくれるらしい。
剣と魔法の世界でチート能力を大発揮!
なんて期待したのだが、現実はどうにも上手くいかない。
「おめでとう!あなたは転生し
ます!」
あの一言から始まった、二度目の人生、女の体。
窮屈だが自由な世界。私はここで生きていく。次はもう、間違わない。
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本章始まりました。
序章を読むのが辛い方は、頭にあらすじがあります。
全てを拾っているわけではありませんが、最初から読み直すのが面倒な場合にも。
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本章2始まりました。
本章3が終わるまで、「三つの世界」から「三つの世界 彼女が魔女に堕ちるまで。」へと改題します。
一部描写の変更が入る場合があります。
※毎週日曜日の週一更新を目標に、たまに連続更新したり、休載したりします。
※タグは現時点でのものであり、進行によって変更される場合があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-01 00:00:00
1565673文字
会話率:31%
頑張って力を付けても現実はどこまでも辛辣で。
心底大事にしていた宝物も、震えた掌からは一つ。また一つと溢れ落ちて行く。何ともならない絶望に明るく堪えて耐えて笑顔を浮かべながら。
____そしてまた一つ堕ちていく。
そんな胸がキュン!って
なるような感じの物語です。
こんなのが性癖にグサグサ刺さる人向け。
案外誰でも好きだよ!
読んでけよ!
飛ぶぞ。
感想いっぱいください!!!
あらすじ
___________
いやさぁ....普通転生系って
『いざ始まる英雄譚!!!』
とか。
『やったぜ!!スローライフ!!』
って感じでしょ。
流行ってるし。
____でもさ。
「俺、初っ端っからコズミックホラーで地獄。まじふざけんなよ」
___30代まで普通にサラリーマンをしていた「俺」は癌であっけなくこの世を去った。
次に目覚めた場所は、魔法や剣が当たり前に存在する異世界。俺はヴァンガルム辺境伯爵家の次男として生まれ変わった。
豪華絢爛貴族ライフが始まる!!やったぜ!!!!
完!!!
なわけなく。
現実はきびしい。
謎の化け物“eclipse(侵略するモノ)”が、領地を蹂躙し人間を喰らう。そんな環境だった。
約300年もこの脅威と戦う宿命をもった貴族というのがヴァンガルド家。
つまり俺は_____
ヴィクター・フォン・ヴァンガルムは
そんなバケモノに相対しているわけだ。
_____ふざけるなよ
存在しちゃダメだろこんなヤツ
胴にある巨大な口から溢れ出した触手。
それを使って人間を器用に捕えて蹂躙している。
食われた人間の顔がバケモノの身体から浮きでているが、どれもこれも苦悶な表情を浮かべていた。
無数に生えた人間の手足を器用に使用して
ドス黒いタールの様な血を振り撒きつつ此方に肉塊のバケモノが歩み寄って来る。
悲しいかなこれを殺すのが俺の家のお仕事だ。
....いや駆除か。
人間慣れれば。こんなバケモノだって笑いながら駆除出来るようになる。
心は病むけどな。
悲惨な戦場で目にする絶望の光景。
この宿命の一族に生まれたからにはどこにも逃げ場は存在しない。地獄と呼ぶに相応しいこの世界で生き抜く覚悟を決めたとき。
物語は深淵より動き出す。
これは、望まぬ運命に弄ばれた血族に
産まれ落ちた平凡な男が。
いずれ"英雄に堕ちる"物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-30 10:55:25
12461文字
会話率:9%
フォニックスシリーズに登場する、魂を喰らう者(ソウルイーター)たちのお話です。
時系列関係なく読める話です。
彼らの考え方は基本狂っています。そんな考えを覗いてみたいと思う方だけどうぞ。
最終更新:2025-03-29 23:53:03
5025文字
会話率:34%
刺客として、エリディス王家のアイリス姫に近づいたルナ。アイリス姫はその奔放さを咎められ、意に沿わない家庭教師ブッフバルト夫人をつけられてしまう。大切な縫いぐるみも捨てられ、憔悴していくアイリス姫。殺害対象の一人でしかないアイリス姫なのだが
、その窮地に、どうしてかルナは、彼女のために動いていしまう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-27 07:50:00
59235文字
会話率:33%
ある日神様と言われるようにになった少女が苦悶し葛藤し進み、堕ちる物語
最終更新:2025-03-21 18:12:39
211文字
会話率:0%
六本木で知らない者はいない、ナンバーワンホステス・麗奈。
欲しいものはすべて手に入れてきた。
男の心も、身体も。
だけど、彼だけは違った。
誘えば避け、触れればかわす。
それなのに、彼の瞳はいつも私を追っている。
焦らされるほどに、渇望は募
る。
弄んでいるのは彼なのか、それとも私の方なのか。
どちらが先に堕ちるのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-21 02:46:51
22925文字
会話率:35%
主人公、浜野夜は顔が整っていた。
そのことから小学1年生からずっと女子が周りに居た
しかもスポーツ万能、頭脳明晰
モテない理由を探す方が難しかった
大抵そういう女子は外面だけを見て夜を判断していたからだ
夜の求める人は現れることはなかった
そんな夜はある日とある人に出会うこととなる
それはどんな人物なのか…
夜はどんな物語を紡いでいくのか…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-20 04:57:41
11131文字
会話率:76%
僕、浜野悠が桐野誠に恋をする物語です。
どんなに「普通」じゃなくても
恋は実るものなのでしょうか?
好きという気持ちを隠して浜野悠は何を思うのか?
ぜひ最後まで読んでいってください!
最終更新:2024-12-21 04:12:33
12227文字
会話率:42%
魔法少女――それは<魔界>より現れる悪魔や怪物と戦う、可愛らしく煌びやかな存在。その一員となった蒼伊楓(あおい かえで)には、誰にも明かせぬ大きな秘密があった。
一つは魔法少女であるにも拘わらず、その性別が男だということ。そしてもう一つ
は大切な妹を悪魔の親玉に人質に取られ、魔法少女たちの正体を探る事を強いられている裏切り者だという事。
人々を護る高潔な少女たちを売り渡す人類の裏切り者になるか。それとも唯一の家族である妹を見捨てる鬼畜外道なクソ野郎に堕ちるか。性別も名前も使命も、何もかもが嘘に塗れた薄汚い魔法少女。そんな楓が行きつく先は……。
⋇MF文庫j新人賞第21回第二期、三次選考落選作品。
⋇投稿にあたってタイトルとあらすじ、本編のごく一部を変更しました。
⋇この作品は「小説家になろう」「カクヨム」にも投稿しています。
⋇毎日投稿です。毎晩19時頃に投稿。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-19 19:07:22
116769文字
会話率:47%
美人すぎるが故に男運のない令嬢エリーゼ。彼女は勝手に男の人に好かれる見た目のせいで家から修道院へ送られることに。その途中で盗賊に襲われるが、そこで助けてくれたのはエリーゼの見た目にも動じない、筋肉命の男だったーーー。
最終更新:2025-03-16 07:00:00
5047文字
会話率:57%
冒険者のエリーは、相棒の妖精プティが見つけた未確認のダンジョンへ足を踏み入れる。だが、そこは奇妙なほど静かで、魔物すらいない異質な空間だった。
不安と期待を胸に進んだ先、2人はガラスの棺に眠る赤い髪の青年を発見する。
触れた瞬間、ガラスの
棺は砕け散り、あとに残されたのは眠る青年のみ。
――彼は何者なのか?
――なぜ、このダンジョンの奥で眠っていたのか?
ダンジョンの最奥に眠る青年との出会いが、エリーとプティを未知なる運命へと誘う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-10 23:21:23
2618文字
会話率:24%
拘りが強く耽美主義者のももは美人だが気難しく趣味が偏っているために誰と付き合っても価値観が合わず恋に発展しないまま破局になり25歳を過ぎても乙女なまま…恋愛に興味がない
そんなももを心配する幼馴染のマリは嫌がるももを合コンに誘い、ももにひと
め惚れした純一にももとどうしても付き合いたいから連絡先を教えて欲しいと拝み倒され、もものメアドを教えてしまう
勝手にアドレスを教えられ腹を立てるももだがマリに「メールだけでいいから試しに一週間だけ付き合ってあげて」と頼まれいやいやながら純一とメールするが…
数日後に純一のしつこさとなれなれしさにももがキレて着信拒否にしてしまう
激怒するももにマリは謝りに行きももの家で夕食を食べながら最近、気になる人はいないの?と質問すると…ももから想定外の答えを聞くことになる
果たして変わり者のももが恋に堕ちる日は来るのだろうか折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-10 15:22:53
9290文字
会話率:84%
人から忘れ去られた孤島に突然生まれた人の形をしたなにか。
その歌声は神界を魅了し、厭われた。
何者にも干渉しない【それ】はある日、初めて人間と出逢う。
恋とは何か。愛とは何か。
教えてくれたのはあなただった。
最終更新:2025-03-05 16:25:13
3904文字
会話率:34%
18歳になったルクリアに、父は告げる。
「国王とその皇太子殿下を殺害してこい」
言うまでもなく、人の殺害は重罪だ。
それが王国の人間ともなると、未遂であっても処刑は免れられないだろう。
最終更新:2025-03-05 03:18:51
5855文字
会話率:36%
人を喰らう怪物「赫鬼(かくき)」が跋扈する世界。彼らは驚異的な回復力と異形の武器「赫肢(かくし)」を持ち、人間の肉を喰らうことでさらに強大になっていく。
斎宮(いつき) は、狩人の家系に生まれながらも戦いを拒み、静かな村で暮らしていた。し
かし、赤い月の夜、村が赫鬼の襲撃を受け、家族もろとも惨殺される。その絶望の中、彼自身の血が異変を起こし、赫鬼と同じ「赫肢」を生やす能力を得る。
「俺は……赫鬼になったのか?」
人間として生きるか、赫鬼として堕ちるか———
復讐と生存を賭け、斎宮は己の運命と向き合う。やがて、赫鬼の真実、王を名乗る強大な存在、そして世界の裏に潜む闇に迫っていくことになる。
これは、赫鬼と化した少年が運命に抗う物語———。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-19 21:28:54
5862文字
会話率:28%
太古、七人の人間は難業を成し遂げて神として崇められた。
現在に至るまでその七神は世界のどこかに生きており、歴史の転換期に現れ、助言や助力を通して世界を安寧へ導いてきた。
七神の一柱が突然死亡したその瞬間、歴史は再び混沌の渦へと堕ちる。
タイトル未確定です。募集します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-19 16:00:00
92278文字
会話率:34%
転ぶのも傾くのも堕ちるのも些細な事で決まった話
最終更新:2025-02-10 10:00:00
3187文字
会話率:11%
目が覚めると、そこは死後の世界の閻魔庁だった。あの世はIT化が進んでおり、閻魔のお裁きもAIが行うほど。恐ろしいことに現世ではバレなかった悪事もAIにはすべてお見通し。どっぷり昭和感覚のハラスメント社長は地獄へ堕ちるのか?
最終更新:2025-01-31 18:25:58
8776文字
会話率:67%