「はぁ~~い!! げんきばっくはつ自画じさぁ~ん!! みんなの地~元アイドルぅ~……忍野萌海の~『萌海ちゃんねる』だよ~ん!!」
055ジャッシーの連載小説に必ず登場してくる自己主張の強いキャラクター、山梨で活動する地元アイドル・忍野萌海
の番組『萌海ちゃんねる』をネット配信……という設定でお送りします。日々のつぶやき、055ジャッシーが書いた小説の解説と紹介、忍野萌海目線で描かれた小説……などジャンルにとらわれない形で書いていきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-20 21:00:05
272879文字
会話率:9%
第一部完結。
現在第二部、水の神殿 椎名編完結しました。
只今推敲作業メインです!一応連載再開!m(__)m
エブさんと累計19万PV突破!感謝です!
君島隼人は高校三年生の夏休み最後の日に、恋人である高野美奈の家で、友人椎名めぐみと工藤
淳也の宿題に付き合ってやっていた。
いつもと変わらない日常を送っていた四人に突如として降りかかった現実は、その平穏な日々を激変させてしまう出来事で……。
恋愛小説『私のわがままな自己主張』のメインキャラクター四人による、異世界ファンタジー。
美奈の部屋から突然瞬間移動のように、どことも知れぬ森に迷い込んだ隼人。近くには工藤がいて、これが夢でなく、紛れもない現実なのだと思い知る。次の瞬間友人の椎名の声が聞こえてきて、二人はその声のする方へと向かう。
合流した四人は近くの村で、この世界が剣と魔法が蔓延る異世界だという事に気づく。
更には自分たちが予言の勇者だなどと言われてしまい、何故か魔族に狙われる羽目に。
この世界の名はグラン・ダルシ。
元の世界に帰る方法を探したいとは思いながらも、戦いの中に身を投じていく事を選択していく四人に待っている未来とは。
絆が織り成す王道バトルファンタジー。
想いが人を強くする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-20 08:05:28
1867220文字
会話率:27%
何の変哲もないオジさんは、仕事の移動中に突然異世界に飛ばされる。所持品を剥がされて呆然とするオジさんの視界の片隅には、やたらと自己主張する小さな【◀】の形をして点滅しているボタンが。
それはこの世界に漂着していた宇宙人が救助を待つ1000年
の間に、「暇つぶし」で作った情報ライブラリを検索するシステムの入口だった!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-08 00:00:00
1151219文字
会話率:51%
聖フォンス学園──貴族の貴族による貴族のための学校。
共学だが、その他の男子生徒などまるで存在しないかのように令嬢達の心は生徒会メンバーである四人の男に向けられていた。
アリス・ベンフィールドも聖フォンス学園に通う生徒の一人であり、王子であ
るヴィンセル・ブラックバーンにときめく一人。
化粧も自己表現も苦手なアリスは他の令嬢たちのように自分の魅せ方を知らず、自己主張できない地味な少女。
誰からも何も受け取らない王子の“ハジメテ”になりたくて毎日のように王子を追いかける令嬢たちを遠目に見るだけで、追いかけるのは妄想の中だけ。
自分磨きを怠らない令嬢達と違ってアリスは自分磨きより妄想を趣味としていた。妄想の中では自分は誰よりも輝いているし、王子とも上手くいっている。馬車の中、部屋の中──そこだけがアリスの心のオアシスだった。
ベンフィールド公爵の娘として何不自由なく生きてきたアリスだが、そんなアリスの人生にも小さな問題はある。
それは、たった一人の親友であるティーナ・ベルフォルンがヴィンセル王子に恋をしているということ。
自分より美しく我の強い親友にある日「ヴィンセルが好きなの」と告げられ、アリスは「私も」とは言えず自分の本心を隠した。
隠し事はなしと交わした約束を破っていることを気にしていたある日、ティーナのお願いで四人に近付くキッカケができたが、仲良くなったのはヴィンセルではなく別の人物で──
ゲイ疑惑があるほど女を近付けさせない女嫌いと噂のヴィンセルとぶつかったことで急接近するアリスは王子から真実を知らされ、選んでもらえるのだが喜ぶことはできず……
地味なだけだったアリスの人生が華のある人たちとの関わりによって少しずつ変わっていく。
大食い美少年、ツンデレ幼馴染、サイコパスシスコン兄、そして嗅覚過敏王子──まだ恋をしたことがないアリスが選ぶ相手は──
これは恋か憧れか──
※逆ハーレムなので苦手な人はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-30 17:50:00
473671文字
会話率:58%
読者の皆様のおかげで130万PVを突破しました!! 本当にありがとうございますm(_ _)m
ノベリズム大賞の第一次選考を突破しました!皆様の日頃の応援のおかげです。本当にありがとうございます!
黒髪ロングに紫色の瞳で個性もなく自己主張
も少なく、本来ならば物語で取り上げられることもないモブキャラ程度の存在感しかない女の子。
登校時の出来事に教室を思わず飛び出した内気な小学4年生『夜空 星』はズル休みをしたその日に、街で不思議な男性からゲームのハードであるブレスレットを渡され、世界的に人気のVRMMOゲーム【FREEDOM】を始めることになる。
しかし、ゲーム開始したその日に謎の組織『シルバーウルフ』の陰謀によって、星はゲームの世界に閉じ込められてしまう。
凄腕のプレイヤー達に囲まれ、日々自分の力の無さに悶々としていた星が湖で伝説の聖剣『エクスカリバー』を手にしたことで、彼女を取り巻く状況が目まぐるしく変わっていく……。
※感想など書いて頂ければ、作者が全力で必ず返信を返します!※
更新は通常 水曜日、土曜日の11時~12時頃に行います。
*ストーリーを考える時間が欲しい為、少しの間土曜日の夜のみの更新になります。申し訳ありません。*
また、自分の作品を多くの人に知ってもらう為、カクヨム、ハーメルン、エブリスタ、ノベリズムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-13 21:49:46
1677093文字
会話率:34%
思いが形になる空間に迷い込んだ少女の日常
次々と現れる神獣・精霊・妖怪変化のたぐいと動物さんたち
そのすべてが 原初形態とは異なる『少女の想像の産物』として、ちょ~っと姿かたちが違った風に現れて 個性豊かに自己主張しながら それぞれの生
活を始める。
異なる地域・異なる年代のごった煮のようなパラダイスに 調和はあるのだろうか?
住民たちの幸せが実現するのであろうか?
軽い話なので、気楽にお楽しみいただけると幸いです。
※今回はパート1(全22話)がまとまったので、それを完結予定として毎朝7時に公開します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-30 07:00:00
31315文字
会話率:19%
ボッチで、根暗で、コミュニケーション取るのが苦手で、自己主張なんて出来なくて、教室の片隅で本ばっかり読んでいて、友達もいないような人間が、転生を果たして悪役令嬢になったからっていきなり社交的だったり高圧的だったり、そんなふうにはなれないんで
す。
ヒロインさんを苛めるなんてできないです。
なのに、婚約者である王太子が、わたしのことを卒業パーティ会場で断罪なんかするから。
わたしのどこかがブチっとキレました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-14 00:44:45
4348文字
会話率:17%
会社員 稲村和泉(いなむらいずみ)はある日突然異世界に転移した。
素っ裸で森をさまよい精神と肉体の限界が近づいた彼は、「ツクモガミ」というスキルを持っていることに気づく。ツクモガミは日本のフリマサイトから商品を自由に売買できるスキルだった
。
そうしてなんとか危機を乗り越えた彼だったが、今度は女の子をさらってきたばかりの野盗についでに捕らえられ――フリマの購入者評価でもらった☆(いいね!)を消費して、謎スキルを習得し難を逃れるのだった。
良い出品者もいるなら悪い出品者もいるフリマ界隈、自己主張がどんどん激しくなるツクモガミ――
これは異世界に飛ばされた男が、異世界で物を売買しながら謎スキルをゲットしてふんわりと生きていく物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-08 16:28:08
655272文字
会話率:42%
気ままにつづられる詩をまとめてみた
詩集 ~気分のままに書かれるもの~からタイトル変更しました
最終更新:2023-08-17 20:13:08
41447文字
会話率:14%
「使えん者はいらん……よって、正式にお前には戦力外通告を申し立てる。即刻、このギルドから立ち去って貰おう!! 」
回復術士なのにギルド内で雑用係に成り下がっていたフールは自身が専属で働いていたギルドから、何も活躍がないと言う理由で戦力外通
告を受けて、追放されてしまう。
フールは回復術士でありながら自己主張の低さ、そして『単体回復魔法しか使えない』と言う能力上の理由からギルドメンバーからは舐められ、S級ギルドパーティのリーダーであるダレンからも馬鹿にされる存在だった。
しかし、奴らは知らない、フールが【魔力無限】の能力を持っていることを……
途方に暮れている道中で見つけたダンジョン。そこで傷ついた”ケモ耳銀髪美少女”セシリアを助けたことによって彼女はフールの能力を知ることになる。
フールに助けてもらったセシリアはフールの事を気に入り、パーティの前衛として共に冒険することを決めるのであった。
フールとセシリアは共にダンジョン攻略をしながら自由に生きていくことを始めた一方で、フールのダンジョン攻略の噂を聞いたギルドをはじめ、ダレンはフールを引き戻そうとするが、フールの意思が変わることはなかった……
これは雑用係に成り下がった【最強】回復術士フールと"ケモ耳美少女"達が『伝説』のパーティだと語られるまでを描いた冒険の物語である!
読了ツイートなどでじゃんじゃん応援して頂けると嬉しいです!
・日刊ランキング最高27位にランクイン
週間ランキング最高40位にランクイン
月刊ランキング最高76位にランクイン
・皆さんの応援で【第1章 ギルド追放編】完結しました!!
・【第2章 森林炎上編】完結しました!!
・平日更新折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-17 07:14:58
457156文字
会話率:50%
公爵令嬢サラ・ヒューは、王太子と結婚するがずっと蔑ろにされて不幸な人生を送った。死亡後、日本人に転生し平凡だけど幸せに生きる。そして、その後再びサラ・ヒューとして生まれてしまう。しかし、前世、前前世の記憶が蘇り、王太子が自分を冷遇していたの
は初恋を拗らせていただけだと気づく。
一度現代日本人として転生し自己主張を覚え図太くなった主人公が仕返しする為にあれやこれやします。
タイトル回収はラストにありますが、王太子にざまあしてすっきりする話ではないので、お気をつけください。
好きな女の子に嫌われて、もだもだするイケメンの話です。
では、本編よろしくどうぞ(⌒▽⌒)
*誤字報告してくださった方、有難うございます。
お手数おかけしました。助かりました。
*レビュー有難うございます!
死ぬほど嬉しいです(*´꒳`*)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-06 12:49:05
262963文字
会話率:56%
曖昧な世界で馴染めない私は、空気を読むこともできず、愛を求めてる
最終更新:2023-06-03 21:25:41
211文字
会話率:0%
2年の新学期
興味深い二人の男女と同じクラスになった。
男の名は、飯塚マサト
陰キャでぼっち。 クラスでは壁を作り孤高を気取ってるつもりなのか、何考えているのかよく分からない男。
女の名は、鈴宮キヨカ
そこそこ可愛く、おっぱいの自己主張
が凄い。
大人しそうな感じの子で、いつも同性の友達とニコニコしてお喋りしている。
そして、この二人の何が興味深いかと言うと、幼馴染で二人は付き合っているという噂をよく耳にする。
しかしこの二人、よく観察してみると、どうも付き合っている様には見えない。
飯塚は、鈴宮の前でだけ横柄な態度で彼氏ヅラ。
対して鈴宮は、迷惑そう。
普段も、話しかけるのは飯塚からばかりで、鈴宮からは話しかけることは滅多に無いし、飯塚を気にするそぶりも見せない。
なのに周りのクラスメイトたちは、二人は仲良しで付き合ってると思い込んでいる。
そして俺は、そんな二人を観察するのが楽しみだったんだが、傍観者のはずの俺がこの二人のドタバタに巻き込まれてしまった。そんなラブコメ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-04 07:00:00
76549文字
会話率:50%
自己主張のない僕こと吾妻 徹は人生に活力を見いだせないでいた。しかし、少しかわっている女の子たちとの出会いが彼の生活を変えていく。
***************
頻繫に更新するつもりです!
他サイトにも掲載予定!!
最終更新:2023-04-12 22:47:34
5246文字
会話率:39%
【異世界恋愛コメディ・短編】
エリオットのもとに国王の妾が訪ねてきた。
最近国王陛下からのお召しがすっかり滞っているというのだ。
国王の妾がエリオットに要求したのは「原因を探ってくれない?」というもの。「あなた国王陛下と下ネタ話せちゃうくら
い仲良しでしょ?」と。(※本作品には直接的な下ネタは一切でてきません)
しかしそもそも妾の存在をうとんでいる王妃が黙っているはずがない。
さらには王妃の尻に敷かれるのは何となく御免な【自由恋愛推進派】の国王陛下。
自己主張強めなお三方の争いにエリオットはずぶずぶと巻き込まれていくのだが、【裏切りが平気な】エリオットという人選がそもそも結構な大間違いで──?
設定ゆるいです。テンポはさくさく。
結末は【ざまぁ】というか【お仕置き】でしょうか。既婚者の自由恋愛はダメ。
よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-13 04:00:00
13129文字
会話率:50%
リエルは名門貴族、フォルネーゼ家の次女として生を受けた伯爵令嬢である。
美しい母と姉、弟がいるが、リエルの外見はそれとは別の方向で人目を引いた。
リエルは事故のため、左目の視力を失い、その傷を隠すために眼帯を装着していたためである。
この
ように風貌こそ人目を引くリエルだったが、性格的には自己主張が苦手で、社交界では地味で大人しい娘と評され、その異質な容姿もあいまって、フォルネーゼ家のごくつぶしなどと囁かれていた。
伯爵家の娘とはいえ隻眼のため縁談もなく、当主になった弟を陰ながら支えるリエルだったが、本人はそれを嘆いてはいなかった。弟や使用人達と穏やかな日々を繰り返すことは、リエルにとって好ましいものだった。
だが、そんなある日、屋敷で開催した舞踏会に世間を賑わす怪盗『黒猫』が現れ、フォルネーゼ家の家宝が盗まれてしまう。
怪盗『黒猫』を捕らえるためにリエル達はその場に居合わせた薔薇騎士の協力を得て動き出すが……、折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-31 23:00:00
831684文字
会話率:42%
自己主張という物に自分なりの解釈を交えて文章化してみました。
最終更新:2022-11-28 01:06:18
2312文字
会話率:0%
突然ですが、私、呪われています。どれくらい呪われているかというと、滅茶苦茶呪われているのです。具体的に言えば、霊感なんてこれっぽっちも無い人に「何かあの人の周りの空気黒くない?」と言われる位呪われています。私にも見えますけど。凄い自己主張で
すよね。どれだけやる気かは後々お話ししますが、その自己主張に違わぬ働きをするのです。この呪いは。
そんな、呪われた令嬢。エリミア。
目立たず静かに過ごしたいと思う彼女の元に通いつめるのは、何故か王子様。しかもエリミア大好き。愛情激重。
どうしてなんでしょう? これでいいのでしょうか? と、不思議に思う呪われた令嬢と、彼女にぞっこんな王子のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-23 19:46:27
22541文字
会話率:49%
もぐもぐもぐもぐ。
「みぃ〜たぁ〜なぁ〜?」
といった妖怪など、絶対、出てこない。
安心安全な、ただいいね推し活するだけのエッセイです。
最終更新:2022-11-21 12:51:19
1524文字
会話率:7%
創作論とか、それについての悩みとか、皆はどうしてんのかなってことを知りたくて。
おんなじような書き方してる人っていますか?
最終更新:2022-11-07 20:20:51
1196文字
会話率:12%