茶髪の工員が上司から、突然怒鳴られる。
「今どき、茶髪で文句付らるなんて、、、」と、本人の腹の虫がおさまらない。
最終更新:2025-03-28 17:00:00
1534文字
会話率:9%
悪役令嬢アルエットは転生者で、最高の悪役を演じ切り、大好きな乙女ゲーム世界とヒロインの恋愛を盛り上げてやろうと張り切っている。だが、いよいよ本編開始という時に、ヒロインの「ロビン」が、何者かによってすでに殺されていることが発覚する。腹の虫が
おさまらないアルエットは、なぜかゲームの序盤から復活させられたラスボス・アザゼルと手を組み、イベントをこなしつつ、ロビン殺しの犯人を突き止めようと奔走する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-18 01:37:30
64053文字
会話率:33%
どうにも苛立ちが収まらない日ってありますよね
キーワード:
最終更新:2025-03-07 11:53:01
847文字
会話率:0%
第16回GA文庫大賞(後期)・二次通過作品!
〜欲に飢えた彼らは愛する人をも喰い殺す〜
人に寄生し『欲』を増幅させ貪る人造寄生虫『欲の虫』。
一家心中で家族を失った灰枝新は、その事件のせいでまともな食事ができない体質になってしまったが
、ある時、薬と誤って欲の虫『腹の虫』を摂取してしまった。
その虫の性質により重度の飢餓状態になった新は襲ってきた欲の虫を造る組織の工作員を欲のままに喰い殺してしまう。
その成果もあり公安所属の美女・進藤才に半ば無理やり勧誘され、組織打倒のため欲の虫の開発者であり新の叔父の灰枝茂を捜索することになる。
その任務の中、死んだはずの姉・灰枝色と対峙する。
欲の虫摂取者だった姉と敵対することになった新は戸惑いの中、一家心中事件の真実と欲の虫の謎に立ち向かっていく。
※「カクヨム」様にも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-09 20:10:00
124214文字
会話率:25%
世界について論じてるだけです
批判でなく批評なのであしからず
別に誰の為じゃない
自分の為
それで誰かが清々するなら
自分はそれでいい
これが金儲けになるなら面白い
それもまた一興
自
分は自分の意思だけ見つめる為
ここでひたすら批評する
誰の意見も受け付けない
ちゃんと自分の意思だけ持っている
自分は世界は別にどうでもいい
でもそれで責める責められは嫌なので
だから世界を批評的に見ていく事にした
世界には色々な問題あるが
それらを批評的に見ていく事で神視点でみれると思った
アニメ・漫画批評批判
まああまり辛口って訳でもないが
自分の腹の虫が気に食わないので
とりあえず批判はする批評はする
アニメ評論家~って言ってる人は
最初から意見の無い人
嫌な輩だね
自分達からは意見まるで無し
擁護しながら見てたら無意味
なので俺は金にもならん批判するだけ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-07 20:13:32
89475文字
会話率:21%
その日俺は、自分の住んでいる家の前で捨てられたスク水を着た白髪の美少女を拾った。
最終更新:2024-06-03 09:50:39
2905文字
会話率:28%
~あらすじ~
仕事帰りに蕎麦屋へ立ち寄った江戸っ子、大好きな蕎麦を食おうとしたその瞬間、光に包まれ異世界へ転生してしまう。蕎麦とめざしをこよなく愛する彼の本当の顔は人々の晴らせぬ恨みを晴らす裏家業の者だった。
食い扶持を求めて街々を渡り歩き
ながら行く先々で不条理に泣かされる人々の涙を目の当たりにし、怒りの炎が静かに燃え盛る。復讐の相手は魔族や貴族、果てはモンスターなど多種多様、恨みを晴らしたところで殺された人々は帰って来ない、しかし悪鬼がのうのうと生きて良いなどという法はない。いま江戸っ子による異世界での復讐代行が幕を開ける。
どうやって復讐を果たそうか?悩みながら町を歩くうち、疲れて腹の虫がうるさく鳴きわめく。
「あぁ、蕎麦が食いたい・・・」
武芸百般、右文左武、武士は食わねど高楊枝…意地で腹は膨れませぬ
腕に覚えのこの稼業、汚れ仕事ではございますが、晴らせぬ恨み晴らしてみせます。
果たして彼は異世界で蕎麦とめざしにありつく事は出来るのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-22 15:00:00
55083文字
会話率:44%
喧嘩に負け、ヤンキー達に追われる横浜湊(よこはまみなと)17歳。
咄嗟に信号待ちの老松一仁(おいまつかずひと)78歳のバイクに乗り込んだ。
最初は戸惑う老松だったが湊の腹の虫を聞き、自分の経営する和食屋に来ないかと誘った。
最終更新:2024-04-08 21:46:34
2285文字
会話率:53%
ワタシのお腹のなかには。
キュー、キューと喧しい何かがいます。
最終更新:2024-02-18 23:25:59
200文字
会話率:0%
あしたの風でも、きのうの風でもない。
おれはきょうの風と生きる。
最終更新:2024-01-13 07:00:00
334文字
会話率:0%
過ぎた荷物は手にあまる。
ほっぽりだして、身軽ないでたちで行こう。
最終更新:2022-09-25 07:00:00
281文字
会話率:0%
起きて、窓をあけて。
―腹の虫が鳴って。
最終更新:2023-09-21 14:21:53
2033文字
会話率:20%
腹の虫が鳴きだした。
何食べよう……。
最終更新:2023-03-11 19:48:20
1604文字
会話率:22%
人間のコウと腹の虫のぐぅ。
違う歴史を歩んだ地球のような、日本のような異なる世界。
この世界に来て三年目。
住人の妖怪たちと日々の生活と美味しいごはんとお酒。
非日常な日常をコウの目線で見て聞いて食べて描く異世界見聞録。
最終更新:2023-05-26 17:05:19
10746文字
会話率:33%
お腹の虫の音。気になる時、ありますよねえ。
それは健康の証? はたまた…
最終更新:2023-04-15 18:00:00
3679文字
会話率:5%
かつていとこの家によく泊まりに行っていた、小さい頃。
そこの家では「ジュライ」という名の黒猫を飼っていた。一緒の部屋にいても、ちょっと目を離したすきにいなくなってしまうジュライは、トイレの時には人の腹の虫かと思うほどの大きな音をたてる。
ある時、家からジュライの姿が見えなくなってしまうことがあって……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-23 20:35:29
3783文字
会話率:0%
ひとり暮らしに慣れ始めた時のこと。
寝落ちして、未明に目が覚めた彼は、腹の虫が鳴くままに、近所のコンビニに買い物へ出かけた。
ほんの徒歩30秒。さして時間もかからないだろう、と明かりをつけたまま出かける。
ところが帰ってきた時、ベランダに
面する窓が、かすかに開いているのに気がついた……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-26 21:56:33
3991文字
会話率:3%
腹が減った!!!
彼の腹の虫は大声をあげて鳴き出した。
しかし、彼の家には食材があんまりない!レシピは決めてない!スーパーには一度しか行ったことがない!!!
ないない尽くしの彼の夕食は、一体どうなる!?
最終更新:2023-04-06 23:29:44
3674文字
会話率:10%
どれだけ歩いただろうか。意識なんて物はもうほとんど残ってはいない。何処を歩いている、自分は何をしている。わからない、わからないが、ただ俺は生きたい。それだけはわかる。死にたくない、終わりたくない。
「こんなの、こんなの嫌だ」
死への恐怖
と生への執着だけが今の自分を動かしていた。腹がすいた、喉が渇いた、足が痛い、視界がぼやける。死が一歩ずつ詰め寄るような感覚が背中に悪寒を走らせる。
自分が何故こうなったのか、今となっては覚えていない。震える足で前進を続ける、目の前の光を掴むように。光が大きくなった瞬間、俺は派手に転んだ。光で段差があったのに気付かなかったのだ。全身が痛い、腕に関しては折れたようだ。だが悪いことだけではないようだ、目の前には川が流れていた。死に物狂いで水を飲む、その時は必死で気付かなかった。だんだんと意識が戻り始めた時に気づいた。
「この川、鉄っぽい味がする」
味だけでは無い、周囲に匂う生臭い香り、そして俺はそれを見つけた。上は人間で下は魚の化け物、人魚というにしては大型の車の様な大きさをしていた。
「なんだあれ」
まともに頭が回らない俺はこれが精一杯の驚きだった。幻覚を見ている気がしたが俺はそれに近づき触ることが出来た。ヌメッとした身体に堅い鱗の感触がホンモノなんだと実感させる。
不意に腹の虫が鳴く。その後は覚えていない。気がつくとそこには何も無かった、骨さえ残らず俺は喰ったのだ。
宗教団体が社会問題になった世界で化け物狩りをする、一匹の化け物のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-03 22:10:46
3039文字
会話率:57%
舞台は、大雨に降られる、どこかの町。
雨だれの静けさに沈む駅のホームは、まるで世界から切り離されたように、独白めいた沈黙に溺れている。
こんなときに孤独なら、誰だって思わず、自分の人生を顧みたくもなる。
粘着質な上司。
薄情なきょうだい。
アルコール中毒の父。
病気の母。
「なぜ俺だけがこんなに苦労しなきゃいけないんだ」
この作品は「カクヨム」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-09 21:22:51
4500文字
会話率:79%
お腹の虫が「お腹すいた!」と鳴く。
──残業腹ペコOLが美味しいものを食べて幸せになる話。
※『初恋は叶わない』の後日談というか番外編。
最終更新:2022-08-22 20:00:00
4010文字
会話率:33%
ある日、突然「お前の様な女とは婚約破棄だ」と銘打たれた下手くそな封書が届き、憤るメイリル。短気な彼女は事の真相を確かめるべく、その手紙を送ってきた婚約者であるラドルのもとへと乗り込もうとする。が、それを見ていた憲兵らに取り押さえられてしまう
。偶然知人のマルクスという憲兵がいた為に大事には至らなかったが、腹の虫が治らないメイリルは手紙の件をマルクスに託した。数日後、マルクスがやってきて、全ての理由が明らかになる。超絶下手くそな字で書かれた「婚約破棄」の真相とは……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-11 14:33:09
7029文字
会話率:57%
優しい両親と兄を亡くし、ひとりぼっちになった男爵令嬢のシスティアナの元に、父の兄を名乗る叔父一家が住み着いてからシスティアナの世界は変わってしまった。
虐げられ続けていた日々のある日、叔父の息子であるデニールが怯え切った幼い男の子を屋敷
に連れ帰ってきたのをシスティアナは見てしまった。
システィアナは知っている。
デニールは小児性愛者だ、それも、同性のーーー。
システィアナはすぐに行動を起こした。男の子を逃してあげたのだ。
それに気付いたデニールは怒り狂い、その怒りはシスティアナに向かった。
顔が腫れるまで殴られ、それでも腹の虫が治まらないデニールに、今から友人たちを連れてくるから楽しみにしてろと言われシスティアナは絶望する。
もう、いいよね?お父様とお母様と兄様のもとにいこう。きっと、待っててくれるーーー。
システィアナは全てに絶望して屋根裏部屋から飛び降りたはずだったが…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-10 00:00:00
1856文字
会話率:19%
男子学生が友人達と見知らぬ焼き肉屋を訪れる。
その店で出される肉は、とびきり美味しいが何の肉だか分からない。
もしや人肉では。
友人はそんな冗談を言うが、
その男子学生はそれがありえないことを理屈で証明する。
しかし、時として事実は理屈を
覆すことがある。
その焼き肉屋で出された肉は、果たして何の肉なのだろう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-08 07:10:29
6400文字
会話率:21%