ガタイが良くて喧嘩っ早くておっかない。
ついたあだ名は、喧嘩王。加えて顔が怖かったので、それも合わせて鬼面の喧嘩王。
地元じゃ喧嘩無敗の彼は――母親思いで地元愛の強い彼は――喧嘩に刃物を持ち出した不良によってその生涯を閉じることとな
る。
そうして次に目覚めると、そこはどうやらファンタジーな世界。
あれ? 貧乏だけど貴族っぽいぞ? 今世のオヤジとお袋はかなり美系だな! 兄貴もいるのか!
ところで、オレはどういう立場だ? え? お嬢様? 今、お嬢様って呼ばれた? ……もしかして、女ッ!?
あ、でも刺繍とかお茶会とか嫌いじゃねーかも。
前世の記憶を持ったまま異世界の貴族令嬢となった元喧嘩王。
彼は前世での心残りを今世にて果たそうと、気合いを入れる。
今度こそテメェらしく生きてみるぜ! 親孝行、家族孝行、ダチ孝行なんてのもキッチリしながらよッ! テメェが大切にしてぇモンは全部守るつもりだから、夜露死苦なッ!!
そんな彼女の振るまいが、近しい人の運命を変え、領地の運命を変え、やがては王国の運命すらも変えてしまう――かも?
元喧嘩王だった貴族令嬢が無自覚に織り成す、運命と偶然が重なりあう物語。
これは――『その生き様がやがて未来を照らす幻想譚』
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-16 20:50:04
715921文字
会話率:36%
気付いたら、異世界の公爵家の次男坊として、この世に生を受けていた。
いわゆる前世の記憶がある、異世界転生というヤツである。
名前こそ思い出せないが、前世ではオタクとして全力を尽くしていたが、不摂生が祟って、割と早めにポックリ死んでしまった。
まあ、心残りが無かったと言えば嘘になるが、生きたいように生きた結果だし、後悔はしていない。
生まれたのは、異世界にあるとある王国の公爵家。
権力と血統に溺れたクズな兄弟たちと両親以外は、文武両道の才能ある身体に生まれて、切り札たる覚醒能力にも恵まれた。
そんな俺が自分の生きたいように、やりたいように生きて行くお話。
オタクが異世界転生したら色々とやりたいに、決まってるよなあ?
とはいえ、迂闊な事をして死ぬのは御免被るので、着実かつ慎重に。
やりたいようにやって、天寿を全うしてやるぜ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-16 11:15:31
247665文字
会話率:29%
とある北の大地の村で、突如魔王軍の襲撃を受ける。村の子どもたちは避難し、すぐ近くまで来ていた《勇者》率いる人類軍が魔王軍と会敵した。そして、魔王軍を撤退させるべく《勇者》が放った巨大な光の柱で赤く染まった空は元の姿を取り戻していったのだ。そ
の瞬間を村から見ていたひとりの少年は、奇跡を目の当たりにした動揺で《ゾンビ》から逃げる足を止めてしまい、ついに首元を噛まれてその場に倒れる。腐敗が進む少年の身体だったが、唯一の心残りである幼馴染のココネを想う彼に、更なる奇跡が起こるのだった。
―――――――***―――――――
※読んでいただきありがとうございます!気まぐれで書いた作品なのでつづきを書く予定は今のところありません。とにかく読みやすくスピード感のある文字を書きたい気持ちから書いてみました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-03 01:16:05
11194文字
会話率:40%
ゲーム好きのとある普通の陰キャの少年は高校受験が終わると同時にパソコンを買った。それから少年は色んなゲームを買い漁る日々が続いていた。アクション、シューティング、RPGなどなど様々なジャンルのゲームをプレイしていたがひとつ心残り的な感情があ
った。そう、彼には友達がいなかったのだ。それは彼が陰キャすぎるが所以であるが、中学では若干の中二病も拗らせており、近寄りがたいオーラも醸し出していた。SNSでもその時は使い慣れておらずネッ友も一人もできなかった。日々孤独感に襲われるニートみたいな生活を送る毎日。しかしパソコンを買った今、彼はせめてネッ友くらい作ろうと思い始めた。そしていつもの様にDLソフトのページを見ていると、彼はMMOというジャンルに巡り合う。MMOとは大人数でオンライン上でプレイするゲームである。これならネッ友くらいできそうだと軽い気持ちで始めようとした時、とあるゲームを見つけた
『LOSTORY』というゲームを…
ゲーム情報を見た感じダークファンタジーっぽいが異世界アニメっぽさもありげだった。
そしてこのゲームなんと基本プレイ無料らしい…
容量も見たら余裕で150GBくらいあるのに基本プレイ無料だそうだ。若干怪しいと思っていたが少年はこれに興味を抱いて早速インストールし始めた…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-02 17:55:22
4701文字
会話率:48%
十年ほどの年月を経て、魔王討伐を果たした勇者一行。
『勇者』『戦士』『魔法使い』『回復魔法使い』で構成された幼なじみ四人組は、冒険を終え故郷であるカトシュ村へと凱旋する。
しかし、戦士である『エレナ』には大きな心残りがあった。魔力を所
有するのが当然である時代に、魔力が全く扱えなかったのである。
生きていくうえでの障がいを払拭するため、エレナは故郷と幼なじみから離れ、隣国に住むかつての師のもとへ訪れた。
無茶な修行にも耐え忍び、一筋の光が見え始めた頃。彼女は新たな出会いを得ることとなる。
その出会いがエレナの目的を変え、新たな冒険が幕開けた――。
戦士最強の名を背負う彼女が、魔法使いとして握るのは戦斧。
これは、戦士エレナが『戦斧の魔法使い』と呼ばれるようになるまでの冒険譚である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-01 14:13:16
138360文字
会話率:47%
無実の罪をあえて被り、処刑されたイザベル。目を開けると産まれたての赤子になっていた。
どうやら処刑された後、同じ国の伯爵家にテレーゼと名付けられて生まれたらしい。
(よく分からないけれど、こうなったら前世の心残りを解消しましょう!)
そ
う思い、想い人──ユリウスの情報を集め始めると、何やら耳を疑うような噂ばかり入ってくる。
(冷酷無慈悲、血に飢えた皇帝、皇位簒だ──父帝殺害!? えっ、あの優しかったユースが……?)
記憶と真反対の噂に戸惑いながら、17歳になったテレーゼは彼に会うため皇宮の侍女に志願した。
だが、そこにいた彼は17年前と変わらない美貌を除いて過去の面影が一切無くなっていて──?
「はっ戯言を述べるのはいい加減にしろ。……臣下は狂帝だと噂するのに」
「そんなことありません。誰が何を言おうと、わたしはユリウス陛下がお優しい方だと知っています」
徐々に何者なのか疑われているのを知らぬまま、テレーゼとなったイザベルは、過去に囚われ続け、止まってしまった針を動かしていく。
これは悲恋に終わったはずの恋がもう一度、結ばれるまでの話。
※アルファポリスにも投稿中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-31 06:00:00
251304文字
会話率:41%
「俺の心残りを教えて欲しいんだ」
幽霊が見える少女・林チアキはある日、先日事故で死んだばかりの少年の幽霊・鈴原リョウタにそう言われる。チアキはとある理由からそれを承諾し、彼と一緒に心残りを探し始める。
幽霊少年と霊感少女のガールミーツボー
イ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-29 07:30:00
9834文字
会話率:51%
前世で乙女ゲーム好きだったレイラは、乙女ゲームの中に転生したものの、ヒロインとしてではなくモブその1として召喚されていた。それなら慎ましく生きていくしかないと思ったけれど、意地悪な継母と義姉の存在に苦しめられ、ささやかな幸せを求めて今世では
読書好きになる(乙女ゲームが存在しない世界だなんて)しかしある日、王宮から使者がやってきて連れて行かれることに。そこで最初に出会ったのは前世で大好きだった乙女ゲームの攻略対象外のサブキャラの騎士様アシュリー。FD(ファンディスク)で攻略できるようになったはずなのにプレイできずに死んだことが心残りだった彼女は、今世こそ騎士様と幸せになりたいと願うのだが……。「そういえば、私はモブキャラなんだったわ」ヒロインは今のところ存在しないようだけれど…。やがて何故か「聖女」として迎え入れられ、騎士様と禁断の恋に落ちていく二人。恋の行方は…?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-26 11:04:12
41009文字
会話率:31%
『影』話、誰にも知られないところで『月』のために働いている。月のためといっても、具体的に何かする訳ではなく、ただその生活を見つめ記録に残すだけ。月は短い命を久遠に繰り返す。その繰り返しを、ひっそりと影が記録として残していたから、月たちは先祖
の残した記憶に触れることができた。けれどある日、影は誰にも知られないまま、ひっそりと闇に消えていく。本当は光の元に出たかったなんて心残りも一切なく、ただ己の役割に忠実だった影として。影を失った月たちも、そのことに気づくことなく久遠に日常を重ねていく。
「……暗殺者って影の存在じゃ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-25 20:30:00
868文字
会話率:20%
私は、マリア・ハッピナール公爵令嬢。
ダストリア王国の第一王子、クーズ様の婚約者だった。
でも、貴族学校で出会った私の義妹にうつつを抜かしたクーズ様によって卒業パーティで婚約破棄。
しかも冤罪を押し付けられ、私は処刑されてしまった。
その時
、女神様が現れて聞いて来たの。
「心残りは無いか?」って。
だから、私は「幸せになりたい」って返した。
そうしたら、なんと時間が巻き戻って貴族学校に通って来た頃に戻っていたの。
これは、私が幸せになるまでの奮闘物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-19 15:00:45
9104文字
会話率:24%
運命に流されるままに世界中で悪事を繰り返し還暦前まで好き勝手に生きた大島紗里。天は大島紗里にもう一度人生をやり直させることにした。
2周目の人生、今度は運命に逆らって生きることにしたものの、何を目標にしたらいいのやら。前世の心残りは「燃える
ような恋とかしてみたかったな」。
恋に生きよう。
お相手は前世での唯一の光であった幼馴染みのサッカー少年の藤堂翔吾。彼も前世では人生の途中で夢破れて死んでいったのであった。彼の夢をかなえることを目標に、前世の知識を最大限に活かして生きていこう。
※1970~80年代の海外の少年サッカーの事情など、調べてもわからなかったことは、いろいろ作者の勝手な想像で書き進めていきます。あくまでフィクションと思ってお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-04 16:03:57
40328文字
会話率:27%
高橋頼信は大学時代、仲間たちとゲームを制作しようと立ち上がった。しかしよくあるイザコザによって頓挫し、夢半ばのまま社会人になった。30歳目前のある日、かつての夢を追いかけるには今しかないと辞表を胸に出社したが、その途中で記憶が途切れている。
そして気が付けば、洞窟の中だった。
そこでは獣人が闊歩し、魔法の媒介となる魔石とやらを採掘しているらしい。
というか頼信は、自分が鉱山に安置された現地人の遺体に、魂が憑依した存在らしいと知らされる。
混乱する頼信だが、同じように現代日本からこの世界に来ていた健吾という人物の手引きを受け、向かったのは領主の館。
そこには獣耳と尻尾を生やした美少女領主と、その従者の女の子がいて、魔法を使ってみろと指示されるが――。
頼信の心残りは、夢だったゲーム制作だけ。
この異世界でゲームを作るのか、それとも元の世界に戻る方法を探るのか。
いずれにせよ最優先なのは、世知辛いこの世界で生き残ること。
その鍵となりそうなのは、魔法の媒介となる魔石、そしてそこに刻まれる魔法陣。
頼信はゲーム制作のために蓄えた無駄知識で、異世界無双……する、のか?
◆この作品は「カクヨム」にても掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-27 10:10:00
825346文字
会話率:32%
吾輩は猫であった。名はもう無い。その名を口にする者もおらず吾輩自身その名を忘れたのだから。
今はただ世界を見る放浪者。誰かに縛られることも縛る者も居ない。ただ心を埋めるために旅を続ける。
この世界は広い。吾輩の寿命尽きるその日まで心を
埋め続けることができるだろう。
ただ一つ心残りがあるとすれば吾輩を愛してくれたあの手の温かさを存在ごと忘れる前にもう一度触れて欲しい。だがそれは叶いそうにない。吾輩はもう生き過ぎたのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-18 20:15:09
16753文字
会話率:41%
主人公上田こうたは白線ゲームという、白線を踏み外すと奈落に落ちるというゲームをきっかけに人を信じられなくなる。
そんな中、夏の暑い日に交差点で白いワンピースの少女と出会う。
彼女は白線上でしか生きられない地縛霊であった。
彼女の心残りを解消
すれば彼女は永遠に続く白線ゲームから解放されるという。
その心残りは姉が作った曲を友達の前でピアノを演奏し、歌うというものだった。
心残りを解消するため二人は夜の音楽室を目指すも、看板おじさんという怪物に襲われ主人公は少女を失ってしまう。
絶望する主人公の心を繋いだのは彼女の歌だった。
歌を歌うと目の前には白線と宇宙のような星空のみの世界が広がっていた。
少女を救うことを決めた主人公は、忘れてしまった歌の続きを知るため、彼女の姉の元を訪ねる。
完成した歌を歌った時、主人公はタイムリープすることで彼女に再会する。
再び看板おじさんと遭遇するも、目的の音楽室に辿り着く。
少女の心残りを解消することで主人公が大人に近づく物語。
一方、地縛霊となった少女からはこんな風に世界が見えていた……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-05 23:06:36
30608文字
会話率:37%
死後に心の残りが残った場所思い出せず、さまよう人々が集まる場所幽玄旅行代理店。
甘党な代表玄田優助がプランをたてて旅行好きな黒田あさひが、お客様と一緒に心残りがある場所を探す旅にでる。
川沿いの桜並木、海の近くの食堂、都市部の小さな駅、どん
なに薄い記憶でもお聞かせください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-05 22:48:34
2342文字
会話率:49%
主人公矢場康太(やばこうた)は高校二年の夏休みのある日の事、
自宅にて見知らぬ少女がいる事を発見するもーー
彼女の正体は、現世の未練から成仏する事の出来ない幽霊だった。
そして、主人公の目的は彼女との共同生活を営む事によって
心残りを発
散させ、無事成仏させる事。
ただしその期限は一週間
期限を過ぎると、主人公には”地獄行き”という
ペナルティが課せられる。
しかし、例の少女は記憶喪失により生前の出来事を思い出せず..。
この難局を果たしてどう乗り越えていくのか?
一夏の、波乱に満ちた一週間が今始まる!!
※タイトル、そしてあらすじに書かれた内容は、
本文の第一章『0日目』に該当します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-30 01:13:13
183102文字
会話率:34%
『現代最強は楽しいハンバーガーに転生しました』の完全版になります。読みやすく書き直しましたので、ぜひご覧ください。最後まで完結しているのでご安心ください。また2週目プレイヤーの方は活動報告を読んだ上で101話以降のEXからお楽しみください。
旧作とパーフェクト版の比較↓
旧作:
メリット、1話ごとの文字数が少なく読みやすい。一話ごとに挿絵が着いており(系1000枚以上)作者の画力の上達を見守れる。
デメリット、誤字脱字が多い。
パーフェクト版:
メリット、1話ごとの文字数が多くボリューミー。推敲して読みやすく。さらに心残りだったある部分を変更して解消(飛ばしたい方は活動報告に詳細あり)。加筆した新作、EXストーリーも掲載。さらに挿絵も旧作終了時の画力を引き継いだまま随時足されている(活動報告にどこまで足されているか明記されています)
デメリット、ちょっとボリューミーすぎるので話の途中で栞をお使いください。
あらすじ。
黄金の筋肉ニートはハンバーガーに転生して魔王を倒す旅に出る。
絶望の社畜は異世界の歯車に転生して勇者を殺す仕事を請け負う。
これは二人の男の物語、異世界転生の皮をかぶった何か、ここに開演。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-29 09:41:18
996072文字
会話率:70%
女神から強い加護を生まれつき与えられたため、聖女として大神殿に連れていかれた妹リディア。その妹と再会するために奮闘していたリアスは、陰謀によって命を落としてしまった。だが、妹が心残りだった彼はアンデッドとして蘇った。自分の名前すら忘れ、ダリ
アスという仮名を名乗る事にした彼だが、妹の事は全て覚えている。再会するという妹との約束を守るため、彼は再び這いずり出したのだった。アンデッド化した事で負った弱点にもめげずに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-04 23:00:00
181008文字
会話率:37%
気が付くと、自分が犬になっていた。
……言い間違いではない、犬になっていた。
しかも、捨て犬である……。
24歳の社会人2年目にして新婚1年目を過ごしていた犬飼 柴英<いぬかい しえい>は、不慮の交通事故に遭い、人生を終え
る。
そして生まれ変わり、愛らしい豆柴としての犬生を手に入れた。
人間時代の記憶を遡る中で、自分の中で強い後悔が残っていることに気が付く。
人間時代での心残りは、突然の別れを味わわせてしまった妻の犬飼 小豆<いぬかい あずき>の存在だった。
心の準備もなく、新婚1年目にして最愛の人を残して先立ったことに対する強い後悔が胸を焦がす。
もう一度、君に会いたい。
会って一言謝りたい。
自分勝手な願いを聞いて貰えるなら、今世でも貴女の側に居させてほしい。
犬になった青年は、大切な人への焦がれる想いを胸に四足で歩み始める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-22 21:10:09
7047文字
会話率:8%
昔住んでいた村が立ち入り禁止になると聞いて、東郷奉乃介は同郷の妻と訪問する事を決めた。
祟りにあって廃れたとされる村を歩いている内、奉乃介はとある心残りを思い出した。それはある日の、突然現れた、分岐点。
一本道さえ歪めてしまう、鏡の
ような選択肢。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-02 03:20:44
11126文字
会話率:50%