「はじめまして、フェルリア公爵様。わたしはリーシャ·フランクスと申します。以後お見知りおきを」
「ああ。さっそく本題に入るが、私と結婚してくれないか?」
「……」
ウェルロード。この国には建国当時から続く五つの名門家があった。それぞれ役割
は違うものの爵位関係なく皇族に継ぐ権力を持つ五つの家はまとめて「ロード」と言われ、人々は尊敬と畏怖の念を抱いていた。
これは不幸な環境で育ちながらも一族の悲願を胸に、前に進もうとする一人の少女の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-05 21:00:00
69292文字
会話率:62%
魔法使いとしての素養を持つ者たちは魔法学園に入学し、『奇跡』に魅せられた彼らは日々魔法の研鑽を重ねる。
「私は忘れた記憶を思い出したい」
一人は過去に記憶を望み、
「退屈で飽き飽きしてしまう日常に意味なんてありません」
一人は現在に
未知を願い、
「つまりこれが未来への可能性ってやつよのう」
一人は未来に希望を紡ぐ。
三年間と限られた時間の中で、彼ら彼女らは何を成し遂げるのか。
「あ、じゃあ私と結婚してくれる? 西園寺くん」
「西園寺ぃぃぃ! テメェぇぇぇだけはぁぁぁ!!」
家族友人知人変人なんでもござれの魔法学園で繰り広げられる少しおバカで個性的な人物が駆け回る学園恋愛コメディ劇! ここに開演します!
※ノベルピアで先行公開中。章の区切り毎にこちらで順次公開します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-02 21:18:51
276920文字
会話率:36%
棗(女子高生)は異世界に召喚された。王様は言った。「セイジョ!マオウを倒せ!」
なんやかんやで、小指を切り落とされそうになった棗を助けてくれたのは漆黒の竜。その竜こそが魔王だった。
彼に一目惚れした棗は即告白するも振られる。だが棗は諦めない
。「私と結婚してくれなきゃ、世界を亡ぼしちゃいますよ!」棗は魔王の前足を燃やし、物理的に脅した。
彼女は、『惚れた男は脅してでも手に入れろ』という家訓を持つ、一目惚れの血筋だった。
召喚された聖女は一目惚れの血筋☆脅しから始まるドタバタラブコメディです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-25 17:00:00
38570文字
会話率:50%
――その国では完成された答えが、ただ一つの真実として成り立っていた。
未来を演算する電脳機械・MP(マザープログラム)の存在によって、誰もが間違いを犯すことのない、正しさの形に身を委ねる世界。
そんな中でMPのルールに適応できない人種
の改人は、自分の意思を殺しながら、釈然としない高校生活を送っていた。ある日、空を割いて現れた優理と名乗る少女は、初対面のはずがどうにも改人への距離感が近く……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-18 21:34:52
138577文字
会話率:55%
社畜OLの沙莉は乙女ゲームを毎日の癒しに生きていた。
しかしある日突然、不思議な光に包まれて見知らぬ場所……否、ゲームで見覚えのある冒頭の舞台となる王宮内に飛ばされてしまう。
疲れ過ぎて白昼夢でも見ているのだろうか?
そう考えていた最中、
ふと推しの姿を見つけた彼女は後先考えずに言い放った。
「ディック様。良かったら私と結婚してくれませんかっ!?」
勢いだけで求婚した召喚聖女が、推しに気に入られて幸せになる話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-11 07:16:09
3700文字
会話率:19%
「ち、遅刻っ、遅刻ぅっ……!」
カミラ・ローランド子爵令嬢は、朝食のパンを咥えて、爆速で登校していた。
空を。生まれ持った規格外の魔力と魔術の才能を全力で無駄遣いしながら。貧乏ゆえに。
「すみません、うっかりして? 立てるかな?」
そ
うしてある日、曲がり角で絶世の美形に、撃ち落とされた。
「うっかり? 翼竜系の魔物を撃ち落とすための魔力撹乱魔法を、私が曲がる角度まで計算された完璧な位置に、うっかり?」
粉々に吹っ飛ばそうか、と考え始めたカミラに、謎の美形は告げる。
「カミラ・ローランド子爵令嬢。私と結婚してくれないか?」
すったもんだの末に我に帰れば、求婚してきた美形の正体は第三王子エイベルであり、しかもカミラに夢中。それはもう、遠足の前日並みに眠りを妨げられるくらいには、カミラ以外見えていない。しかし、肝心なカミラと言えば、限界髪フェチな友人と大騒ぎした挙句、
「私が殿下をお慕い申し上げているかというお話ですが」
「うん」
「わ、私、別にその殿下のお髪に興味があるわけではないのです!」
「…………うん?」
年齢イコール好きとかよく分からない歴な恋愛観、そして類まれな魔術の才能を持って爆走するカミラを、これまた壊滅的な女性を口説く技術とカミラへの重すぎる恋心を持って追い回す、第三王子のお話。
常識人不在、ツッコミ途中退場な、何でもあり勢い重視のすれ違い暴走ラブコメディです。頭を空っぽにしてお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-10 22:25:04
20219文字
会話率:61%
私と結婚してくれなくてもいい! だから最後にあなたの子供を私にちょうだい!
最終更新:2022-10-01 03:00:00
1621文字
会話率:56%
「どうか、私と結婚してくれないだろうか!」
突然目の前に現れた見ず知らずの男性に求婚された莉奈。王国統括騎士団長だと名乗った男性は、隣国の王女から婚約破棄され、異世界にいる黒髪黒目の女性と結婚する王命を受けて異世界に転移してきたという。
…
…は?意味が分からないのですが…?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-01 17:00:00
10606文字
会話率:36%
彼は言った「私と結婚してくれないか」
私は答えた「はい、了解しました」
そして私たちの結婚は決まった。
そんなもんでしょ、結婚なんて。恋だの愛だの、くだらない。
そんなやぐされ女騎士のお話
※この小説はアルファポリスさんでも公開しています
最終更新:2022-03-01 17:36:12
6589文字
会話率:27%
※これは『もてない私が騎士団長に好かれているのはなぜですか?』のミシェルの両親の出逢いのエピソードです。プロローグとエピローグを読み飛ばしていただければ、読まれていなくても楽しんでいただけると思います。
子爵令嬢のシャーロット・フォレスタ
ーは十六歳。その可愛らしさから、社交界の華と言われ男性からちやほやされていた。ある日舞踏会で足を怪我してしまったのを、治癒士(ヒーラー)のロバート・ド・ロレーヌ伯爵に助けられる。
「シャーロット嬢、私と結婚してくれ」
話したこともない、七歳も年上の人気者の彼からのいきなりの求婚に戸惑い、拒否するが彼は毎日逢いにきて愛を囁いていく。困っていたはずなのに彼がだんだんと気になってくるが、シャーロットにはずっと憧れの男性がいて……
彼女を本当に愛してくれる人は誰なのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-16 12:15:10
79293文字
会話率:54%
魔族との争いが続き人類は追い込まれていた。
そんな中、人類から一人の勇者が選定された。
選定された勇者の名は、レイド・エーアスト。
劣勢だった人間軍だが勇者レイドが加わったことで戦況は一転し優勢となった。
だがそんな状況にも関
わらず人間のお偉い達とその仲間達は、聖剣のみを使わない力任せな戦闘をするレイドへと、
「聖剣を使わないのは勇者ではない」
と告げて追放し、さらにはありもしない罪を着せられてしまったのだ。
そしてレイドは敵では無くなった魔族が暮らす魔族領へと行き魔王に挑み勝利するが……
「惚れた。勇者よ、私と結婚してくれ!」
これは追放された元勇者レイドが可愛い魔王と結婚してイチャイチャしながらも、魔族を勝利に導く物語。
◆9/3日間総合ランキング1位
◆9/3ジャンル別日間ランキング1位
◆9/8週間ハイファン1位
※この作品は『カクヨム』『アルファポリス』にも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-15 12:32:25
144374文字
会話率:48%
「フィリア嬢。私と結婚してくれないか」
「きゃ〜♡侯爵様ったらまたフィーをからかっていじわるですぅ!……領地経営の補助なんて冗談じゃない」
「揶揄ってはいないが……いま何か言ったか?」
「え〜?い・じ・わ・るって言ったんですよ〜♡耳
まで悪くなっちゃったんですか〜?」
「その喋り方でも暴言まではカバーできないぞ」
ブラック企業で働いてたので今世では楽に生きたい!
私は馬鹿な男爵令嬢だから企画も商談も礼儀作法も覚束ないんだってば!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-10 21:35:58
6101文字
会話率:55%
「俺は人間界で罪滅ぼしがしたい」
「はぁっ!? 何を言っとるんじゃお前は……?」
神々の中でも頂点に君臨する唯一無二の神であるゼウス。
彼は「力のある神の子孫繁栄は何よりも優先される事項である」とする天界の掟を忠実に守り続けた。
しかし、そのために愛する者を犠牲にしてしまったことに疑問を感じていた。
そこでゼウスは罪滅ぼしの手段として、二度とは戻れぬ天界に別れを告げ、人間界で善行を積み重ねることを決心し、信頼のおける愛らしいパートナーであり愛用の武器でもある雷霆ケラウノスと共に地上へと舞い降りる。
しかも二度と女性を悲しませてはならないと自身に固く誓っていたため、わざと絶対にモテないような人間に、具体的にはやられ役悪人面の、更には没落子爵家の生まれを選択し、おまけに人前では常に道化を演じると決めていた。
さて、これで万事順調。
あとは人間に化け、人知れず善行を繰り返し、なけなしの贖罪を積み重ねてゆけるのだーー
ーーゼウスはそう考えていたのだが。
「ゼウス君! 是非私と結婚してくれ!!」
「いーやアタシだ! ひっこんでなヒンチチ高慢女!」
「じゃあゼウス君? 間をとって私にしよ?」
「何が間ですか! ゼウス様は家柄も近しいこの私と結婚すべきです!」
いくら全知全能の神であれ、予想だにしない出来事などは当然に起こりうる。
それもとりわけ恋する乙女の力が関係していればなおさらである。
ゼウスが舞い降りた先の地、ラドルフシュテット帝国の誇る三大公爵家の超絶美少女達をやむを得ず救ってしまったことをきっかけに、彼女達を筆頭にして数多の超絶美少女達に次々と嗅ぎつけられ、ゼウスの隠ぺい工作もむなしく、果てには求婚まで迫られてしまうのだった。
「何故だ!? 俺はモテたいと思って、そんな俗な考えで人間界に降りたわけじゃないのに!!」
ぐいぐいと超絶美少女達に腕を引っ張られるゼウスの心の叫びなど誰にも、ましてや神になど届くはずもないーー
これは恋する乙女の力を見誤った唯一無二の最強絶対神ゼウスによる、異世界美少女救済転生無双禄ーー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-20 16:28:14
48669文字
会話率:27%
俺は心底あいつが嫌いだった。
「きょうにぃ私可愛い?」
「かわいい」
「きょうにぃは世界一かっこいい!私きょうにぃのことだーいすき!」
「ありがとな」
「あのね?しづちゃんね大きくなったらすっごい美人さんになるから」
「うん」
「きょうに
ぃ私と結婚してくれる?……だめ?」
「あぁいいぞ、約束な」
あいつがねぇさんを奪って行ったから
あいつがねぇさんを泣かせたから
あいつが!
あいつが……
……を選んだから
この小説は鈍感男子景月君と近所のお兄さん響夜さんとの年の差ボーイズラブストーリーです。
愛と憎しみは紙一重その感情に男同士だから気づかなかった景月。気づいてからは意識してもらえるようにアプローチをしていきます。でも響夜さんは年上だし男だしとか考えちゃってもう大変!って感じのストーリーにしていく予定です!よろしくお願いします!
注意 この作品はBL小説ですので地雷や苦手な方はUターンお願いします。また小話、番外編で百合が入る予定です。百合は地雷という方は見なくても話はわかるようにするので自己防衛お願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-17 00:48:21
14222文字
会話率:88%
私と結婚してくれる?
子どもの時の無邪気な約束。
最終更新:2019-07-16 03:13:12
1311文字
会話率:42%
apprio名義でカクヨム様にも掲載しております。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054882702776
メインストーリーは同じ物になります。
―――――――――――――――――――――――――――――
ある日、大学時代の後輩久しぶりに再会した。懐かしい話でもしようかと思っていた時、突然後輩からプロポーズされて、結婚することに。今はまだお互い愛し合っていない二人だが、本物の夫婦になれるように日々奮闘します。
―――――――――――――――――――――――――――――
「あ、先輩だ、お久しぶりです」
凍えながらごみ捨てをする俺に、声をかけてきたのは大学時代の後輩だった。同じサークルに所属し、付き合いがあったが卒業してから特に会ったり連絡をとったりはしていなかった。でもこうやって再会するとしばらく会っていないあいつらどうしているかな、と懐かしい話にも浸りたくなってくる。
「おぉ、久しぶり。今から仕事か?」
パジャマ姿でだらしない俺と比べ、朝からスーツを着込みどこかに向かう三奈を見て、何気なく口にした。いや、俺も着るときは着るからね? 今日は土曜日だから休みというだけだ。
「……」
顔が曇り、目線をそらす。返事はなかなか返ってこない。何かまずいことを聞いてしまったのかもしれないと色々考えてみるが、自分の中ではまったく答えが出ない。
「先輩……私と結婚してくれませんか!」
そっかー、仕事か。頑張ってるな~……? え?
―――――――――――――――――――――――――――――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-12 21:07:31
9278文字
会話率:58%
「ペルデ、愛してる。どうか私と結婚してくれ」
片膝を床に着くのは王の御前のみと教育されているにも関わらず跪き、相手の左手を取る女、ルクスの求婚を、
「別に良いけど。でも、俺、お前のこと別に愛してないぜ?」
無感動、無表情で了承しておき
ながら愛無しと言い切る男、ペルデ。
「かまわねぇよ、私が永遠にお前を愛し続けることに変わりは無ぇからな。んで、これで結婚が成立したってことは私達は夫婦。ずっと側を離れず何からでもお前を守ってやるよ」
応えてくれた嬉しさに大体の他人が見惚れるほどの満面の笑みで誓う。
「そうか。ありがとうルクス」
強く美しい伴侶の愛を向けられ、「あんたのシャツアイロンかけておいたからね」と母に言われておざなりな礼を口にする男子高校生みたいな反応を示す男ペルデに対して恋に落ちていたのは女であるルクスただひとり。長年の片思いという訳だ。
このお話は女々しいヒロインもかっこいいヒーローも不在な感じです。でも、ちょっと暴力出てくるから多分R15。時々直すか、上げ直すかもしれません。来年までには完結させる予定です。よろしければお付き合いくださると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-24 20:48:20
9787文字
会話率:54%
国王陛下のルシアン様。
文武両道。眉目秀麗。博学多才。品行方正……賛辞の言葉がつきることがないほど素晴らしいお方です。わたしは光栄な事にそんな陛下のお茶入れ侍女を担当させていただいています。
無表情ですが美人で優しい親友にも恵まれ、世界一幸
せなのではないかと常々おもっております。
こんなに幸せなのも偏に陛下のおかげ。ですから、陛下のためならば何だっていたしますよ!
「リディアナ・コトル。私と結婚してくれませんか」
「ええ、勿論です陛下! 陛下の恋のお手伝い全力でいたしますからね!」
勘違い侍女とヘタレな陛下の不憫で空回りな恋模様。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-03 19:00:00
73723文字
会話率:40%
「王子様、私と結婚してくれませんか?」
その台詞を口にしたのは俺の婚約者の姉。断じて言うが俺を好きだからなんて甘い理由ではない。
「略奪愛になりますね」
淡々と言うベルの真意はなんなのか。
淡白な令嬢と外面の良い王子様の話。
※急展
開の上、さくっと終わります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-11 22:07:43
3666文字
会話率:39%
「次会えた時、お互いを憶えていて、今みたいに想い合えたなら……私と結婚してくれませんか?」
小学生の時、転校していく少女と交わした婚約を未だ心の支えにしている少年、花濱匙。
高校入学式の帰宅中、事故にあい奇跡的に一命を取り留める。しかし、
それにはある代償が支払われていた。
退院後の夜、一通の奇妙なメールが届く。
『儚き者には試練をーー』
そこから始まる「愛」と「記憶」の物語。
僕をなくした君に、僕は再び恋をする
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-26 18:00:00
70360文字
会話率:31%
主人公の久原健介はどこにでもいるノーマルな高校生。
ただ、幼稚園の時に幼馴染の女の子にひどいいじめを受け(いじめの張本人は遊び感覚で健介をいじめていたと主張)女子が嫌いになったかわいそうな少年。
そんな健介が今日も健介が女性を苦手とする原因
をつくったトラブルメーカーの幼馴染の上崎陽菜を校舎の下駄箱に縛りつけて下校していると、脇道から何かがあり得ないスピードで飛び出してきた!
それは何と女の子だった!
あんた私の奴隷にしてあげる!
そう答えたのはピンク色の髪(どう考えても染めている)のツインテールの美少女であった!
その次の日には美少女予備軍の幼女!
「お兄ゃんあそぼ?」
その次の日にはお姉さん!
「あら、Hな事お姉さんとしたいの?」
その次の日には幼馴染!
「健介!何で私を縛って帰ろうとしたの?」
その次の日には高校の後輩!
「先輩。私の胸触りましたね?」
その次の日には校長(オス)
「ちょっと待ちたまえ!私と結婚してくれ」
「おい! 作者! 最後変なの入ってるぞ! 俺は校長となんかお断りだ!
俺はノーマルだ!女の子が好きなんだ!
「あれ? 君は女性が苦手だったはずなんだが…。設定間違えたかな?
…ま、いいか。」
「え…そんな設定あるの?
じゃあ俺彼女できないの?
…だが俺はあきらめない!」
今ここに変則学園ラブコメ開幕!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-15 11:24:08
3598文字
会話率:9%