死後の世界を知りたい…。
こんな事を急に言われると変な人なのかなとか病んでいるのかなと思う人もいるだろう。
僕は湊本快晴(みなもとかいせい)。快晴高校(かいせいこうこう)に通う1年生だ。僕には、一つどうしても心惹かれる場所がある。それは行っ
たこともない、見たこともない死後の世界。天国ってどんな感じかな?地獄ってどんな感じだろう…。常、日頃からこんな事を考えている僕だが高校に入り新たな心惹かれる出来事が起きた。そう、あの子。桜葉実(さくらばみのる)。彼女は、何か不思議なオーラを感じた…。
死後の世界を知りたい僕と死後の世界を知ってる彼女が描く恋の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-18 18:30:00
4064文字
会話率:44%
この世界には数えきれないゲームがある。
100の神ゲーあれば、100のクソゲーが存在する。
バグ、エラー、テクスチャ崩壊、矛盾シナリオ、その他諸々、数え出したらきりがない………プレイヤーに絶望と後悔を刻み込む時間泥棒ゲームというカテゴリにお
ける影。
そんなクソゲーを愛する一人の少年が、ちょっとしたきっかけから日本中が認めた神ゲーをやってみることになる。
それによって少年を中心にゲームも、リアルもお大きく動き始める。だが少年は、そんなことなど知らずに今日も神ゲーの世界に浸っていく。
「世界の真実を知りたいか!?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-18 17:13:22
9873文字
会話率:26%
あの頃の私は愚かだった。
自分が大切に育てられ、守られていることを知らず、外の世界に行ってみたい、知らない場所へ行ってみたいと、いつもそう考えていた。
決まりきった退屈な日常に、飽き飽きしていた。
たくさんの未知に出会えるような、心躍る冒険
の旅に憧れていた。
あの頃の私は幼くて、無知で、好奇心旺盛だった。
頭の中はいつも、知りたいこと、不思議なことでいっぱいだった。
世界はなぜ壁で区切られているのか、白と黒に分かれているのか。
人間はなぜ戦争をやめられないのか、貧富の差が生まれるのか。
大人たちはなぜ、私に秘密をつくるのか。
知りたくてたまらなくて、ある日、私は世界の外に飛び出した。
そして、そこで暮らす人々にかかわりながら、この世界のことを知った。
人間のことを知った。
大人たちが秘密にしていた真実と、その理由を知った。
たくさんの未知に触れて、
いくつもの過ちを犯して、
私は少しだけ大人になった。
これは私が、××××××××になるまでの物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-18 17:00:00
308974文字
会話率:38%
斬首塔にかけられた少女を救うためウシオは命を賭して戦った。手を伸ばせば助けられる、直前、彼女の首は跳ねた。自我を喪失した彼の意識は途絶える。彼が再び目を覚ますとーーーーなんとお米に転生していた! 奇想天外なライスライフが始まるのかと思いき
や、あっという間に炊飯され、女の子に食べられてしまう……。気がつくとウシオは人間として女の子の精神世界に転生していた。気の合わない仲間やお嬢さまなんかと旅を始めることになるものの、獣人と呼ばれるバケモノの存在を知り、世界を変える『革命軍』との邂逅を果たす。基本コメディときどきダークな異世界ファンタジー。
※オススメの読み方
長編作品のため、手っ取り早く面白いかどうかを知りたい方は、
第5部【モノカラーの神編】に一通り目を通されることををオススメいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-18 16:17:14
1035285文字
会話率:39%
現実世界[恋愛]短編ランキングで【3位】にもなりました『学校一の美少女ピンク髪ギャルが毎日話しかけてくるのですが、僕には理由が全く分かりません』の連載版です。
【注意】
*短編版の内容と異なる箇所がありますが、あらかじめご了承ください。
*本作の本編(タイトル回収)は第二章からです。
『短編版』のあらすじ↓
毎日クラスのギャルが話しかけてくる。
ギャルの名前は愛野さん。
ピンク色の髪をサイドテールにしており、制服も着崩されている。
派手な容姿と本人の性格も相まって、学校では毎日注目の的であり、学校一の美少女として男子の人気も凄まじい。
入学三日目でいきなり5人から告白されたという話は、流石の僕でも聞いたことのある有名な噂だ。
そんな彼女が何故か毎日話しかけてくる。
朝の挨拶から始まり、授業の休み時間、昼ご飯、授業終わりまで、ほとんどの確率で僕に話しかけてくる。
なんで僕は話しかけられているんだ?
この答えは愛野さんにしか分からない。
(物語を先に知りたい!という方は短編版の方をチェックしてみてくださいね)
連載の励みになりますので、みなさんの評価や感想をお待ちしております!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-18 12:00:00
323187文字
会話率:27%
現代ファンタジーな世界。
自身の<スキル>を盗まれた主人公は、とある誘いから異世界へ行き、冒険の末、世界を救った。その後、帰還する際に、何かチカラを持って行くよう言われる。
彼が選んだモノは……
そして帰還後、色々な経験から、壮
絶なビフォーアフターを遂げた彼の苛烈で過激な進撃が始まる。
(・▽・)<カクヨムでも連載しています。
(・▽・)<あちらの方が速いですので、
(・▽・)<先を知りたいと言う方はそちらへどうぞ。
(#ー#)<あっちは今の所毎日七時投稿。文字数は前々作と同じ位か?
(#ー#)<こっちは章が終わるまで一日二回投稿だ。
(㈩*㈩)<久しぶりの投稿だから、誤字脱字が多い。訂正や継ぎ足しもある。
(㈩*㈩)<生暖かく見守って。
(#ー#)<生は余計だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-18 07:10:00
148978文字
会話率:47%
いろいろな町を旅行してまわって写真を撮ってはお気に入りの図鑑を自作していた毎日。
「もっと世界を知りたいな」
私の一言は女神に届いてしまった。
『なら私の世界をとって教えてね』
私の世界の話をしていたはずなのに、どうしてこうなった
?
私は書斎ごとしらない世界へ放り出されてしまった。あるのはスマホと世界儀。
こうなったらこの異世界をくまなく旅して図鑑作りを完成させてやるんだから!
現実世界の写真をカードにでき、それを実物にできるんだけど初めて出た物は私の予想を大きく下回っていたんだよね。
外の世界に出てから気づいたんだけど、私の姿なんか違うのは気のせい? 泉に写る姿がちがーう!
1からはじめる冒険旅行。世界を知るために今はじまる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-18 01:36:41
86863文字
会話率:17%
「敗北を知ってるんじゃないですか、先輩は人間として負け犬ですからね」
「明日からリード付けて学校に登校すればいいんだろ?!」
「言ってません、分かりやすくあらすじを言って下さい」
「文芸部の話、それ以上あるのか?」
「暴力的な表現が多いとか
じゃないですかね」
「お前のせいじゃん」
「責任転換でご飯食べていけますよ」
「ありがとう、それしか言葉が見つからない」
「もっと探してみて下さい、それ以外絶対あります」
「名前からだな」
「えー急に常識人振りますね、|柊《ひいらぎ》|貴音《たかね》です。これが遺書にならないことを祈ってます」
「|西藤《さいとう》|哲也《てつや》好きな食べ物は固形物」
「そういうの要ります?私は要りませんでしたけど」
「柊、自分の意見が他人の常識だと思うなってインターネットで習っただろ」
「それちゃんと習えてますかね・・?」
「ネットには真実しかないからな」
「右の道と左の道、両方が正しいと書かれてたらどうなるんですか?」
「正解は沈黙」
「うざいですね」
文芸部での日常サスペンスラブコメ
ストックホルム症候群とガスライティング的な
自己愛性作品折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-18 00:00:57
201482文字
会話率:74%
勇者にも英雄にも王にもなりつもりはない少年の物語
記憶をなくし港町ユンに漂流し流れ着いた少年ナナシ
彼は、自分の真実の名前も両親も兄弟も生まれ故郷も覚えていなかった
自分が何者なのか知りたい
彼の旅がターネシア大陸の西のはずれゴールから
始まる折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-17 23:00:00
355086文字
会話率:48%
これは勇者が世界を救った2000年後の物語。
勇者歴2104年、4年前に起こった世界大戦の影響から各参戦国は疲弊しきっていた。
そんな中、参戦国の中の一つであるソール国は今もなお緊張状態にある、世界情勢を鑑みて史上初の男女問わずの騎士
学校入学者を募集する。
少女の身でありながら、頭ひとつ抜けた剣の才覚の持ち主である貴族の娘ネクス。
商人の娘であり、誰よりも頭が切れるミケッシュ。
そして誰よりも勇敢な少年リリベル。
そんな三人は募集に応えた、入学希望者だった。
学校のある王都エポロへと、列車に揺られながら同席した三人は、しかし、とある事件へと巻き込まれることになる。
「魔王様……」
そう呟く一匹の魔物によって。
────────
「こんなもんか?」
「何をやっている」
「おお! 旦那ぁ! 今あらすじを考えていたとこなんだよ!」
「……我々の計画のか?」
「そう! 最初は肝心だろ? 何が起きて何を生み出すのか、みんな知りたいと思うんだ!」
「お前の言っていることは相変わらずわからんな。皆とは……いつものあれか?」
「そう神様!!」
「悪趣味だな、お前の神は」
「そう言うなよ! 多分最後になるんだからさ!」
「そうだな」
「そうさ!!」
「行くぞ、候補者は絞れたとはいえ所詮は、的中率は実際に確かめないことにはわからん」
「旦那は心配性だなぁ、もう実質決まってんだろ?」
「予言や占いなど信頼できん」
「それ魔法使いのセリフって自覚ある?」
「当たり前だ私の流派は堅実でな」
「はは! そりゃよかった! じゃあそろそろ始めますか!」
「例の地点で全ては始まる」
「……帰れるかな」
「賭けになるな」
「……まぁいいさ! 利害は一致させてんだからな」
「お前の前向きさは見習いたいところだな」
「だろ?」
「では、行こう。魔王様のために」
「おー、大変ご立派なことで」
「本気だからな、世界のために」
「幸福のために?」
「そうだ」
「はぁ……そんじゃまぁせいぜい楽しもうぜ旦那、なんせ──」
「最後だから……か?」
「そういうこと」
─────────────
カケヨム様でも投稿中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-17 22:19:12
137777文字
会話率:38%
一年前の自分は知らなかった。一年後の同じ場所、同じ教室に立っているという事を。
一年後の自分は知らなかった。やり直したハズの世界さえも失ってしまう事を。
タイムマシンがあったなら知りたい。過去も未来もその全てを。
これはきっと
一年前の自分も一年後の自分も出逢う事がない女の子との物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-17 20:29:13
111499文字
会話率:76%
「この世界を歩いて来い」
剣の師匠にそう言われて旅を始めたミズキは、路地裏で襲われている一人の女を助ける。
その女は最近行方不明になっていた王女アリスだった。
「この世界を知りたい」
10年間外に出ることが出来なかった彼女は、
世界の全てを知ることが出来るとされる世界樹を目指し、王国を飛び出したのだ。
それを見かねたミズキはアリスと共に旅をすることを決意するのだが…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-17 20:00:00
6488文字
会話率:44%
水神が守護する湖のほとりに栄える学術都市《月鏡》。
歴史ある図書館で働く司書の娘・暁は、学者の美形青年・御影に一目惚れして以来、ずっと片想いしていた。彼と過ごす日々は、からかわれてはつい口喧嘩をしてしまう、もどかしい毎日。そして御影は、何か
と隠し事ばかりでなかなか心を開いてくれない。
「だからこそ『彼』を知りたい」。
暴走した好奇心から生じた切なる願いを叶えるため、暁は御影を振り向かせようと積極的なアプローチで奮闘する。
それが、月鏡の街に起こる異変に巻き込まれていくきっかけになるとは知らずに――――。
*この作品はアルファポリスにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-17 16:47:51
76128文字
会話率:52%
【新作大公開ッ! 約2日に1回更新ッ!】
私、リリアーナ・プラチナブロンドは新米聖女ですの。
女神様の加護を授かる修道女として、今日も健気に世のため人のために汗水を垂らして献身させていただいているのでございます。
ふぅむ?
お一つ質問をよろしいか、ですって?
私の主なお仕事内容が知りたい、と?
こっほん。それはもちろん、物陰に隠れて社会奉仕(意味深)に励んでみたり、他にも桃色の背表紙本から数多の知識を得てみたり、更にはアレやらコレやら何とやら……うふふふふ。
おっと。あくまで息抜きの範疇ですからね?
教えに叛くつもりはありませんので悪しからず。
何より私はセイショクシャなのですから。
人より少しばかり好奇心が旺盛で、茶目っ気に溢れ過ぎているだけで……基本は大真面目なのでございます。
今だってほら、国王陛下からの勅命に応えようと身を粉にして頑張っているわけなのですしっ。
お友達の女勇者さんと一緒に、遠く離れた魔王城を目指して旅を続けている真っ最中なんですのっ。
……あ、でも。本当の本当にお一つだけ。
この胸に秘めた願いがございます。
長い長い旅路の最中。
運命の殿方にお会いできたらなぁ、なんて。
恋に溺れて、愛に堕ちてしまえたらなぁなんて。
私だって、世に生きる一人の乙女なんですもの。
「はぁぁぁ。どこかに素敵な殿方、転がってはいらっしゃいませんでしょうか。片っ端から拾い集めて差し上げますのに」
「あっはは……ほら、リリアちゃん。おバカなこと言ってないで先に進もうよ。ぼーっと突っ立ってたって何も変わらないよ?」
「ふぅむ? あらあら私としたことが。ついつい独り言をこぼしてしまっておりましたわね」
てへりんっぺろりんっでーすのっ。
気を取り直して旅を続けましょう。
国王陛下の勅命はあくまでソレとして。
まだ見ぬ最愛の人と巡り会うためにっ!
――――――――
こちら、破天荒系お嬢様口調な新米聖女様と
ピュア系むっつりな新米女勇者様の二人による
爽快痛快紀行モノ(になる予定)でございます。
おおよそ二日に一回、新話を公開してまいりますので
どうかご気軽にブクマを挟みながら
のんびりとお楽しみいただけますと幸いです。
(*´v`*)ノシ よろしくですのっ!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-17 06:00:00
292900文字
会話率:20%
公爵令嬢であるセシーリア・ブランシェットは、父親の悪評のせいで親しい友人もおらず常に一人ぼっちだった。ある日、兄に連れられて行った夜会で第三王子に声を掛けられる。ダンスを踊ったところまでは良かったのだが……。訳アリ令嬢であるセシーリアに待ち
受ける結末とは!?
※このお話は、「優等生だった子爵令嬢は、恋を知りたい」のスピンオフ作品となっております。この作品単体でお楽しみいただけます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-16 09:03:33
16871文字
会話率:44%
子爵令嬢のセレスティーヌは、勉強が大好きだった。クラスの令嬢達と恋やお洒落についておしゃべりするよりも、数学の難しい問題を解いている方が好きだった。クラスでは本ばかり読んでいて成績が良く、真面目で優等生。そんなセレスティーヌに、突然人生の
転機が訪れる。家庭の事情で、社交界きってのプレイボーイであるブランシェット公爵家の嫡男と結婚する事になってしまったのだ。嫁いですぐに子育てが始まり、最初の十年は大変だった事しか覚えていない。十六歳で公爵家に嫁いで二十年、五人の子供達を育てブランシェット家の後継ぎも無事に決まる。これで育児に一区切りつき、これからは自分の時間を持てると思っていた矢先に事件が起こる――――。六人目の子供が出来たのだ……。セレスティーヌが育てた子供達は、夫の愛人が産んだ子供。これ以上の子育てなんて無理だと思い、セレスティーヌは離縁を決意する。離縁してから始まる、セレスティーヌの新しい人生。恋を知らない令嬢が、知らないうちに恋に落ち戸惑いながらも前に進んでいく····そんなお話。
◆書籍化&コミカライズが決定しました。
◆マッグガーデンノベルズ様にて書籍化
◆イラストは、いちかわはる先生です。
◆9人のキャラデザを、活動報告にて公開
◆2巻の発売日 5月10日(金)
◆カバーイラスト活動報告にて公開中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-23 09:08:36
130306文字
会話率:27%
一国を担う魔導師であるクラウは悪夢に悩まされていた。
前世では恋人を亡くし、廃人となってしまった過去があるからだ。
ある時、前世の恋人と同じ地の魔導師が百年振りに現れる。
再び出逢える事に期待を膨らませるが──
輪廻転生って信じる?しかも
異世界で〜green side storyの~ヒーロー視点です。
※こちらは改訂版です。早く結末を知りたい方はアンラベルの物をお読みください。そちらは完結しています。
カクヨム、エブリスタ、noteでも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-16 01:20:00
40059文字
会話率:45%
誕生日に不思議な石を見付け、異世界へ転移させられてしまった実結。
その世界では、何故か王と権力の変わらない魔導師として城の塔に幽閉されてしまう。
他の国の魔導師である、クラウ、アレク、フレアとは面会を許されるが、三人は何か隠し事をしているよ
うで──
百年前の記憶が絡み合う、仲間との再生、恋愛ファンタジーです。
※こちらは改訂版です。早く結末を知りたい方はアンラベルの物をお読みください。そちらは完結しています。
カクヨム、エブリスタ、noteでも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-12 01:20:00
41962文字
会話率:42%
舞台は広大な草原。
宿星に導かれた数多の好漢たちが、亡族の遺児インジャと出逢い、これを助けて草原を制覇していく架空の歴史物語。
巻一では、フドウ氏の滅亡、インジャの生誕から独立、そして「連丘篇」「神都篇」と続きます。
下記のうち、どれか
ひとつでもお好きなら、ぜひご一読ください。
①漢文 ②歴史 ③水滸伝 ④三国志 ⑤金庸 ⑥銀英伝 ⑦チンギス・ハーン
きっと読み応えあります。
ちなみにこちらは第二稿です。
初稿は楽天ブログに同じタイトルで公開されています。
楽天のほうは「巻一二」まで進行しているので、もし続きを早く知りたい方がいたら、そちらをぜひご参照ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-14 09:00:00
1463904文字
会話率:48%
文月ヒロの作品、『アンデッド・ゲームズ・メモリー』の【うらばなし】です。
製作中の話
設定の話
……等々
本編をお読みになった方で、「【うらばなし】とか知りたい」という方は、ぜひ読んでみてください!
※適当に、思い立ったら書く感じの話
なので、毎週更新ではないです。めっちゃユルいやつです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-13 22:28:50
7194文字
会話率:0%
“悪魔の魔女”と呼ばれたヒスイには、記憶がない。
この世には、記憶治療というものがある。記憶を失くす前のわたしは、誰かにそれをしたらしい。
顔も知らないだれか。それを知りたい。
ヒスイを拾った花屋のオーナーは何かを知っている様子だが、「話せ
ない契約なんだ。」と教えてはくれない。
過去の自分を知る人と再会し、新たな出会いもした。
そうしていくうちに、ヒスイは真実を知っていく。
『お前が死ねばよかったんだ。』
そう。死んだ恋の結末を。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-13 20:58:04
7258文字
会話率:26%
おや?初めて見る顔だね。
私の名前は神。君たちの案内人だよ。
さて、君たちは戦争や能力者を知らないという。そうなんだろ?
だから君たちが知りたいという能力者について教えてあげているんだよ。
初めてみる君たちも知りたいというのなら私が案内をし
てあげよう。代償に君の命をもらうけどね!ハハハハハ!
能力者と戦う捜査官の物語‥‥君たちもきっと気に入るよ!
ようこそ!殺戮の世界へ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-13 17:00:00
59833文字
会話率:37%