世界は未曾有の危機に襲われた。
人々は未知の病原菌により映画の中の「ゾンビ」と化してしまった。
日本に住む「葛城相馬」も平穏な日々を奪われ、狂気の世界に否応なしに放り込まれていく…
救いの無い世界で、相馬はどの
ように生きていくのか…
※グロ有り・基本的に鬱でいこうと思います。ヒロインはいません。人間が極限状況でどうなるのかを描いていこうとしてます。メインで書いているのが別にあるため、不定期更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-29 15:06:50
189276文字
会話率:29%
普通のオッサンサラリーマン、タカシ。別に虐められてないしブラック企業で過労死寸前でも派遣社員でもなく、病室から一歩も出られない気の毒な患者でもない。
トラックにも轢かれなかったが、勇者召喚で異世界転移させられた。
ハズレ職業だった
ので王国から追放されたり、ガタイがデカイ勇者からも馬鹿にされてから迷宮に放置される前に、病原菌をバラ撒いて魔族を一掃する手段を教えてやると、何故か責任者に選ばれて細菌研究所へ。
ナチスのメンゲレさんでもビックリな人体実験を、攫って来た魔族の子供とか、死んでも構わない魔族奴隷で実施。
ガンジーでも勢い付けて殴られる悪魔の所業で、例えマザーテレサでも許さないで後ろから刺されるレベルの悪行。
自分の陣営にだけ牛痘を施して、第一回散布で天然痘に赤痢もコレラも付けて、魔族敵国にバラ撒くと、反ワクチンの連中まで一掃できて、魔族八千万人近く、人類側で一億人以上殺せたので、経験値は研究所員や散布役で案分されたにもかかわらず、まず経験値が二億以上入って来た。
カルマ値が最悪になって邪神側の者に堕ち、職業は闇系のネクロマンサー、種族はエルダーリッチに落ちぶれ果て「俺、死んでんの?」となったが不老不死、敵国も魔族も結構な数が死んで、研究所全員で「ウェ~~~~~~~イッ!!!」で乾杯。
第二回散布、十種混合ウィルス散布とか、更に悪魔の所業を積み重ねると、ガンガン経験値が入って来て、カウンター回りまくりの大フィーバー(死語)。
さすがに敵国が対魔国同盟無視して攻めてきたが、レベル五千万以上の異常すぎるネクロマンサーなので、黒い「沼」を展開して二万人ほど瞬殺。
経路の都市を略奪強姦放火して来た連中には情けは無用と、地獄の底から生えてくる腕に捕まった連中も地獄へ。
回収した金属とか武具防具をギルドに売りに行き、追放されていたポーターの少年を拾ったり、病気の妹さんも暗黒魔法で治してパワーレベリングしたり、一緒に冒険者登録したり、ついでに平民だけで構成されている国内防備の第三騎士団に配属されたりもする。
魔国領域にも出陣を命じられ、平民騎士団にもパワーレベリング。
ついにゲートを超えて魔界へと向かわされるタカシの明日はどっちだ?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-15 03:22:11
378918文字
会話率:29%
ソドムとゴモラのように火の柱が降ってくるのか。
最終更新:2024-01-17 18:16:43
4997文字
会話率:0%
敏感な感覚を詩にしている。
主に一日空けて投稿しています。
最終更新:2024-01-03 17:37:23
9114文字
会話率:33%
二千二十二年新型コロなウイル氏が流行った。そのせいで世界は病原菌によって支配された。そしてある朝起きると、なぜか知らない妹を名乗る女性が家にいた。
「誰だきみは!!!」
「しらない妹にポメです」
なぜか幼女のそのお女は、僕の背後を突い
てまわる。しかもなぜか父親母親に聞いても桜を産んだと言ってくる
全く記憶のない俺は、いつも通り学校生活を始めるが、何者かに学校を襲撃されてしまう。
それはあの連続爆破犯「バビロン」だった。
俺は命を落とすも、そこで桜によく似た女性と男性の中間のような声をつ人に出会う
「あなたを見ています。あなたに私のカゴがあるように」
蘇るとなぜか手にハートの十字架の握りしめていた。
それからしばらくして、再び伝染病が流行った。その副作用で人々の一部が超人化。なぜか怪物として襲ってくるようになった
彼らは聖と呼びその上のは大七星と呼ばれるものが世界を蹂躙していた
そしてわかる大七星のバック。
平和の神 シャーレミカエル 富の神 カルロスガブリエル 愛の神 アダムスサリエル健康の神ロナルドラファエル彼らは神のかわを被った悪魔たちであった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-05 10:58:42
5488文字
会話率:60%
生物兵器とする病原菌が漏れた。
施設は閉鎖、外部に漏れる事は無い。
だけど、中に研究者が取り残された。
最終更新:2022-09-24 20:00:00
1997文字
会話率:7%
かつて隔離された街があった。その街は死にゆく街だ。街の住人のほとんどは謎の病原菌に侵され、のたうち回り、やがて死体と成り果て路傍に転がっている。
病原菌を街の外に漏洩するのを防ぐために政府から派遣された特殊職員は、与えられた任務を着実に全
うしているのだが……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-24 18:00:00
8965文字
会話率:20%
病原菌を媒介する蚊を遺伝子操作で撲滅しようとする試みが実際になされているそうです。
最終更新:2022-08-19 20:00:00
1740文字
会話率:62%
ゲームにすべてをかけていた俺は、コンビニでストーカーに刺されて命を落とす。
だが、神様から天賦の才をもらい、異世界に転生して新たな人生を歩むことになった。誤解され、とんでもないスキルも押しつけられてしまったが、中世ヨーロッパ風の世界を舞台に
、現代知識とゲームで鍛えたテクを駆使し生活改善と内政をやっていく。
最強のクワ使いの王と呼ばれるその日まで。
(石けん → ラテックス → 蜜蝋 → ??? → ノーフォーク → プラウ → ??? → 鉄 → 病原菌 → 銃 → 蒸気機関 → 電気 → 真空管 → ??? → レベル5自動運転EV の予定)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-19 19:00:00
155482文字
会話率:49%
魔王軍が人間界に侵攻し、そして王都が陥落したのはその三年目のことであった。
王国軍に対抗する手段は存在しなかった。
最終更新:2022-08-17 23:25:57
9885文字
会話率:48%
ある病原菌に侵された世界へと逃げ出した彼。
そこで見たのは変わり果てた街と暴徒と化した人々だった。
「ネオンサイン」シリーズ、四作目です。
こちらの作品だけでもお楽しみいただけるかと思います。
「ネオンサインは瞬かない」
https:
//ncode.syosetu.com/n5364gz/
「夜明けに少女は夢を見ない」
https://ncode.syosetu.com/n6839ha/
「街と渓谷」
https://ncode.syosetu.com/n3947hq/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-11 20:14:46
5665文字
会話率:26%
2045年、近未来。現実は想像ほど進歩せず、ほとんど現代と変わらない世の中だ。いや、むしろ増税、少子高齢化が進み、住みにく世の中になったと言えるかもしれない。そんな中突如、東京都千代田区の地下に秘密裏に存在した、政府の研究施設で爆発が発生す
る。その施設では多数の病原菌やウイルス、寄生虫が管理、研究されていた。その爆破によって東京都は厳戒態勢を強いられる。外出の禁止、他県との隔離。しかし、住民は我先にと逃げ出そうとし、様々な感染症の拡大が恐れられる。そんな中現れたのは、見たことも無い異形。その異形の正体とは。そして、生き抜くために主人公、千景は奔走する。※この作品は不定期投稿となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-18 08:34:06
5005文字
会話率:61%
コロナの生活が始まってしまった。
僕は彼女と一緒にそんなのはどこか違う世界の話だと思って暮らしていた。
みんなだってそうだろう。
そんなに恐れる事は無いとさえ思っていた。
これからだって普通に幸せな生活を続けられると思っていたのにそこに訪れ
たのはとても恐ろしい現実の事だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-14 13:22:41
13885文字
会話率:52%
呪殺系魔法は、長く使えない魔法として不遇であった。
科学的思考と実験が、呪殺の効果を解析する。
病原菌への有効性が認められた呪殺系魔法は、衛生革命を引き起こす。
最終更新:2021-02-11 13:51:12
2021文字
会話率:6%
西暦2020年1月末。
店頭からマスクがなくなっていた。
大事件だ!
重度花粉症人間には大問題だ!
花粉症との付き合いが長い私にとって2月から4月はマスクが絶対に必要な季節だ。
新型コロナウイルスのお陰で店頭からなくなってしまった愛しの
マスク。
インフルエンザなどの予防のためにもしっかり確保しておきたかった。
なければ作ればいいじゃないか!
誰かが言っていたな。
不足しているなら洗って使えばいい。
安全なマスクを確保するための、そして新型ウイルスや各種病原菌から自分を守るための私のマスク確保大作戦。
そして夢の中で会ったマスクの精霊が言うことには・・・・・。
さらにマスクの神様まで出てきた。
この物語はフィクションでありここに提供した情報がすべて真実とは限りません。
もちろん作者の体験に基づく記述や調べた結果を反映もしてありますが、読まれた方が活用したいと考えた時には必ず複数の情報源を用いて情報の信憑性を精査していただけるようにお願い致します。
自分自身の調べて自分で実験を行った結果から得られたものを信じましょう。
正直に言って私は自分で確認したことしか信用できない性質です。
なお、この小説はローファンタジーであることをお忘れなく!
中には参考になるようなものもありますが。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-30 08:37:10
51243文字
会話率:20%
舞台は緊急ロックダウンを執行された、無人の大都市。「バズナウィルス」なる殺戮の病原菌が、世界中に蔓延し、大パンデミックを引き起こす中、一人の男がアスファルトを強く踏みしめ歩いていた。
彼の名はー 柴賀ヒカル。
彼は「浣腸天武」なる、超絶
の秘拳を継承する謎の男。そして無人の街にて今まさに、「死闘拳劇」と呼ばれる殺戮ゲームが始められようとしていたのだ。
ヒカルの前に次々と現れる凶悪にして狂乱なる、闇の格闘戦士達。さらには「無二王」と呼ばれる、裏世界史上最強の男がヒカルを待ち構えているのだ。
正義の為でも、誇りの為でも、ましてや自らの為でもなく
ヒカルは・・・ただ一人、ただ一人の〝想い人〟の為、命懸けの闘いに挑むのであった。
人差し指が風を斬り、人差し指が地を抉り、人差し指が殲滅する!
これは、一人の男の激しき死闘と哀しき恋を描いた・・・狂なる物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-29 15:22:24
770文字
会話率:0%
ある平凡な一般男性の日常を送っていた
変な人あるいは頭がおかしい人に分類できる神萼紺はトラックにはねられ
見知らぬ漆黒の場所に突っ立ていることに成った
その場で邪神と名乗る者に話しかけられることに成るが・・・・・
最終更新:2020-04-05 12:00:00
8648文字
会話率:34%
外道な魔法少女の活動記録をちょこっと抜き取って晒している(ていの)作品です。
今回の敵は病原菌……をモチーフにした強敵。
…………それと実の姉。
最終更新:2019-11-23 01:00:00
5536文字
会話率:35%
病原菌を倒すヒーロー誕生!広がって行く病気を阻止するにはどうすればいいか?
最終更新:2019-09-23 17:42:43
3818文字
会話率:60%
此処は軍の秘密地下細菌研究所。
エブリスタにも投稿しています。
最終更新:2019-07-29 15:17:51
598文字
会話率:6%