俺は小さい頃、よくパンツを失くした。
今まで一度足りとも失くしたパンツは見つかっていない。
一体どこに行ったんだろうか……。
※この物語はフィクションです。実在の人物や団体とは一切関係ありません。
最終更新:2022-02-11 09:50:33
2114文字
会話率:40%
爽やかな秋が巡って来たのに、花粉症に悩まされるハルさんとシッシー。
ハルさんは、自分とシッシーのために手作りマスクを作るのですが……。
最終更新:2020-09-19 07:22:55
1637文字
会話率:42%
西暦2020年1月末。
店頭からマスクがなくなっていた。
大事件だ!
重度花粉症人間には大問題だ!
花粉症との付き合いが長い私にとって2月から4月はマスクが絶対に必要な季節だ。
新型コロナウイルスのお陰で店頭からなくなってしまった愛しの
マスク。
インフルエンザなどの予防のためにもしっかり確保しておきたかった。
なければ作ればいいじゃないか!
誰かが言っていたな。
不足しているなら洗って使えばいい。
安全なマスクを確保するための、そして新型ウイルスや各種病原菌から自分を守るための私のマスク確保大作戦。
そして夢の中で会ったマスクの精霊が言うことには・・・・・。
さらにマスクの神様まで出てきた。
この物語はフィクションでありここに提供した情報がすべて真実とは限りません。
もちろん作者の体験に基づく記述や調べた結果を反映もしてありますが、読まれた方が活用したいと考えた時には必ず複数の情報源を用いて情報の信憑性を精査していただけるようにお願い致します。
自分自身の調べて自分で実験を行った結果から得られたものを信じましょう。
正直に言って私は自分で確認したことしか信用できない性質です。
なお、この小説はローファンタジーであることをお忘れなく!
中には参考になるようなものもありますが。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-30 08:37:10
51243文字
会話率:20%
地方のマスクがどうなっているか知っていますか?
『最近〜』の方に投稿しましたが、銘尾友朗さまの勧めで改稿し、題名も変更しました。
『緊急事態宣言』が発令されましたが、遅いと思います。
それに皆さん、安易に考えすぎているのではないでしょうか?
私たち地方で住む人間のことを考えてください。
自分達だけが大変なんだと思い込まないでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-08 10:28:18
2287文字
会話率:15%