田村直也(たむらなおや)は同級生の柚澄原(ゆずみはら)鹿乃子(かのこ)に想いを寄せる小学五年生。趣味は昭和歌謡に格闘技観戦、特技は喧嘩と運動全般、好きな食べ物は銀座の回らない寿司と西麻布の高級焼肉。(どちらも食べたことは無い)
この物
語は、そんな彼の身の周りで巻き起こる怪事件を、持ち前の度胸と腕っ節で解決していく、田村直也の日常怪奇譚である___。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-08 17:00:00
340019文字
会話率:36%
もうかなり前からツイッターで「和歌一首…唄和歌(通しNO.)」と銘打って歌謡曲や洋楽をユーチューブから引き、その曲と共鳴するような意味合いを込めて和歌を詠み続けています。現在の通しNO.は131まで行きましたが実際はそれより遙かに多く詠ん
でいます。私のツイッターの現アカウント名は筆名の多谷昇太なのですが、それ以前は古い順に北島呆介、写楽呆介とかを名乗っていました。それら以前のアカウントは削除なり変更してしまい今は本人の私でさえ見ることが困難です。剣呑な私事で恐縮ですが私にはもう彼此20年間に渡ってヤクザのストーカーどもが付いていて(どこに引っ越してもその都度私の部屋に隣住して来て、睡眠妨害その他の悪さをし続けている)、毎日の生活のみならずこのツイッターアカウントにさえ侵入してくる始末です。それで何回もアカウントを削除や変更した挙句にこのような総通しNO.さえわからない仕儀となってしまいました。それらの経緯を一応お知り置きください。
ところでこのような「音楽(主に歌謡曲)と和歌」あるいは「絵画・写真と和歌」という風にデコレイトをするのは手前味噌ながら大変よい企画だと思っています。その分けは31文字の和歌だけではなかなかその和歌の命を伝えることは困難だと思えるからです。音楽と詞書を添えれば和歌も生きてくる筈ですしその歌意も読者の方々に伝わりやすいでしょう。それゆえの唄和歌シリーズの企画ですが、一方でこの私自身がかなりの歌好きで、カラオケに一人で行ったりしてよく歌うのです。歌唱のほどは(こちらも手前味噌ながら)プロ級とうぬぼれています。^_^; そんなですから曲のメロディや歌詞に人一倍感応、感動し得て、結果これを和歌にする分けです。畢竟ここで詠む和歌のかなりの範囲が曲への感想的なものになっているとも存じます。しかしそれに止まらず詠歌を以って必ずや和歌と歌謡曲両方のジャンルを高め合えると信じている次第です。では以下この章をお楽しみくださいませ。by多谷昇太。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-08 23:04:53
48850文字
会話率:4%
もうかなり前からツイッターで「和歌一首…唄和歌(通しNO.)」と銘打って歌謡曲や洋楽をユーチューブから引き、その曲と共鳴するような意味合いを込めて和歌を詠み続けています。現在の通しNO.は131まで行きましたが実際はそれより遙かに多く詠ん
でいます。私のツイッターの現アカウント名は筆名の多谷昇太なのですが、それ以前は古い順に北島呆介、写楽呆介とかを名乗っていました。それら以前のアカウントは削除なり変更してしまい今は本人の私でさえ見ることが困難です。剣呑な私事で恐縮ですが私にはもう彼此20年間に渡ってヤクザのストーカーどもが付いていて(どこに引っ越してもその都度私の部屋に隣住して来て、睡眠妨害その他の悪さをし続けている)、毎日の生活のみならずこのツイッターアカウントにさえ侵入してくる始末です。それで何回もアカウントを削除や変更した挙句にこのような総通しNO.さえわからない仕儀となってしまいました。それらの経緯を一応お知り置きください。
ところでこのような「音楽(主に歌謡曲)と和歌」あるいは「絵画・写真と和歌」という風にデコレイトをするのは手前味噌ながら大変よい企画だと思っています。その分けは31文字の和歌だけではなかなかその和歌の命を伝えることは困難だと思えるからです。音楽と詞書を添えれば和歌も生きてくる筈ですしその歌意も読者の方々に伝わりやすいでしょう。それゆえの唄和歌シリーズの企画ですが、一方でこの私自身がかなりの歌好きで、カラオケに一人で行ったりしてよく歌うのです。歌唱のほどは(こちらも手前味噌ながら)プロ級とうぬぼれています。^_^; そんなですから曲のメロディや歌詞に人一倍感応、感動し得て、結果これを和歌にする分けです。畢竟ここで詠む和歌のかなりの範囲が曲への感想的なものになっているとも存じます。しかしそれに止まらず詠歌を以って必ずや和歌と歌謡曲両方のジャンルを高め合えると信じている次第です。では以下この章をお楽しみくださいませ。by多谷昇太。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-12 21:02:08
48444文字
会話率:5%
1980年11月、ジョン・レノン5年ぶりのニューアルバムが発売された頃、雑誌社に19歳アイドル歌手のゴシップ写真が届く。
芸能界の裏稼業を請負う俺は、写真の出処を追う。M.S.と新人賞を競う少女の秘密の顔は、昭和の歌謡界をスキャンダルの渦に
変える。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-23 00:00:00
115231文字
会話率:49%
昭和30年代、東京の下町。
商店街の角にある小さな花屋「花かご」は、町の人々に愛される存在だった。
店主の花村千代(はなむら ちよ)は50代の女性で、夫に先立たれてから一人で店を切り盛りしている。
彼女の花屋は、季節の花々だけでなく、店
内に流れるラジオから昭和歌謡が絶えず流れており、それが訪れる客たちの心を和ませていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-26 20:32:22
66650文字
会話率:39%
歌番組は、いろいろチェックします。
演歌や洋楽も、好きです。
最終更新:2024-12-04 23:03:32
200文字
会話率:0%
いまでは、ダンスミュージックが流行りつつありますが。
かつては、歌謡曲の時代がありました。
最終更新:2024-02-04 23:43:14
200文字
会話率:0%
まるで儚いーー、人生はまるで歌謡曲の集大成です。
最終更新:2021-04-11 01:21:46
200文字
会話率:0%
ハマダ歌謡曲を今見ていて!(笑)
有名芸能人がお客さんが囲む形で真ん中で歌っている
のだけど? 感動してなのか? 泣いているお客さん
も居て、自分はその泣いている人を見てもらい泣きし
てしまいそうなのは、それってなんなん???笑笑
キーワード:
最終更新:2024-10-25 19:15:36
997文字
会話率:7%
初めまして、天川裕司です。
ここではシリーズでやってます『夢時代』と『思記』の原稿を投稿して居ります。
また、YouTubeドラマ用に仕上げたシナリオ等も別枠で投稿して行きます。
どうぞよろしくお願い致します。
少しでも楽しんで頂き、読んだ
方の心の糧になれば幸いです。
サクッと読める幻想小説です(^^♪
お暇な時にでもぜひどうぞ♬
【アメーバブログ】
https://blog.ameba.jp/ucs/top.do
【男山教会ホームページ】
https://otokoyamakyoukai.jimdofree.com/
【YouTube】(不思議のパルプンテ)
https://www.youtube.com/@user-vh3fk4nl7i/videos
【ノート】
https://note.com/unique_panda3782
【カクヨム】
https://kakuyomu.jp/my/works
【YouTubeドラマにつきまして】
無課金でやっておりますので、これで精一杯…と言うところもあり、
お見苦しい点はすみません。 なので音声も無しです(BGMのみ)。
基本的に【ライトノベル感覚のイメージストーリー】です。
創造力・空想力・独創力を思いっきり働かせて見て頂けると嬉しいです(^^♪
出来れば心の声で聴いて頂けると幸いです♬
でもこの条件から出来るだけ面白く工夫してみようと思ってますので、
どうぞよろしくお願いします(^^♪
少しでも楽しんで頂き、読んだ方の心の糧になれば幸いです。
サクッと読める幻想小説です(^^♪
お暇な時にでもぜひどうぞ♬
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-15 02:31:17
297文字
会話率:100%
小説、イラスト、歌謡、踊り、芝居、劇――。
様々な創作活動に憧れた人間が私でした。
けれどもどう足掻いてもどうやっても越えられない壁はあって。
人は努力や頑張りで奇跡も起こせるというけれど、底辺で砂ばかりかけられる人生を送るものにと
っては、当たり前の文化活動すら、とても眩く見えるのです。
これはそんな私の半生を少しだけなじって書き殴った話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-18 16:33:07
6372文字
会話率:1%
昭和時代に聴いた、思い出の曲とともに、それにまつわる一話完結のショートストーリー。
ご年配の方には懐かしく、若い方には新鮮に届いて頂ければ嬉しいです。
最終更新:2024-05-03 20:53:05
4210文字
会話率:14%
歌謡曲 マイベストセレクション 全200曲 永遠不滅の名曲全集だあ
キーワード:
最終更新:2024-04-30 07:05:42
6572文字
会話率:0%
最期の歌 ラストソング 郷愁の歌 別れの歌 わが愛する歌謡曲ベスト・ポピュラーベスト
キーワード:
最終更新:2022-12-12 13:42:04
584文字
会話率:0%
懺悔を持ち合わせ、私は何時もと異なる神社へ訪れました。
真横で流れる歌謡曲は慰めて下さりますが、いまの私には過ぎたる優しさで御座います。
そんな時に、黒蝶の様な男性とお会いしました。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われた
ら申し訳御座いません。
注意事項2
何故このタイトルなのか。
という点は考察が必要そうです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-14 14:33:54
1155文字
会話率:32%
待ちに待った演奏会の日です。
本日は何方でしょうか? オルガン? それともチェンバロ?
あぁ……お一つ勘違いを。本日は特別な歌謡の音楽会。
このホールは、どうしてこんなにも在りし日を連想させるのでしょう?
注意事項1
起承転結はありません
。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
幻想奇譚、念願の音楽会。
此処で歌った事も、演奏した事もないのに、どうしてこんなにも懐かしいのでしょう。
何時だって、奏楽堂は素敵なものですね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-14 14:03:01
1043文字
会話率:0%
プレスマンの首飾り。歌謡曲にありそうです。
最終更新:2024-03-24 19:53:40
319文字
会話率:0%
ヒット曲の歌詞で、どうしても気になることを書いただけのお話
最終更新:2024-02-24 17:12:50
2292文字
会話率:15%
好きだけど、ある理由で中々歌えない歌。
そんな歌がみなさんにはありますか?
最終更新:2024-02-07 23:09:01
971文字
会話率:7%
最後の突撃の為、私は自力で動けない負傷兵たちに自決用の手榴弾を渡していた。
家紋 武範様主催の夕焼け企画参加作品です。
最終更新:2023-11-05 13:00:00
796文字
会話率:19%
夏のホラー2022参加作品です。
この男も、もしかしたら…………。
最終更新:2022-07-09 20:00:00
2338文字
会話率:38%
歌の令嬢サラ・ダークネルブは、歌うことで精霊を呼び、力を発揮する巫術師だ。
歌は、サラにとって生きることそのものであると同時に、混乱と苦悩の源でもあった。
「今日もまた、ひどいものを歌で呼んでしまったな…」
古代歌謡の解析と「蘇生
」を仕事とするサラは、巫術によって呼び寄せた亡き歌人たちの想念に、日々振り回されていた。
サラとの巫術的なセッション(口寄せ)によって、歌の中で眠っている歌人の魂が目覚めると、彼らが詠んだ歌は本来の力を取り戻して蘇る。
そうして「蘇生」された古代の歌からは、「歌力」と呼ばれる貴重なエネルギーを抽出することができるようになるのだ。
サラが所属する「歌力開発事業団」は、世界有数のエネルギー産出量を誇り、今では国の産業の根幹を成すと言われるほど成長している。
けれども、和歌蘇生の技術を持つ巫術師が、事業団内にサラ一人しかいないため、内情はかなりお粗末なことになっていた。
和歌蘇生のために命がけで歌うサラと、彼女を支えようとする人々や精霊たち、そして彼女に引き寄せられて異世界に来てしまった古代の歌人の魂たちとの、七転八倒の日々のお話です。
恋愛要素はありますが、仕事が荒ぶりすぎているため、遅々として進まないかもしれません。
サラは、自分が蘇生させている歌たちが、実は異世界のものであることに気づいていません(いつか、気づくかも…)。
……
拙作「災禍の令嬢ヴィヴィアンは、普通に無難に暮らしたい」と、同じ世界のお話です。
アルファポリスでも連載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-26 12:32:49
112644文字
会話率:58%
歌謡界の女王・美空ひばり氏を模して作られた人工知能が、死者の尊厳と、自らの存在について懊悩し、一つの答えにたどり着く。
最終更新:2022-10-08 01:35:04
1448文字
会話率:18%
今は亡き恋人のデジカメで夕日を淡々と撮影し続ける主人公は、ふらりとSlowtimeと書かれた喫茶店にやってくる。そこはクラッシックしか流れない、ゆったりとした空間だった。店の奥には古いピアノがあって、時々生演奏を聞くことが出来るのだが、別
に誰が弾いてもマスターはにこにこしているのだ。
やがて、意外な事にマスターもピアノが弾けると判り、常連客はマスターにピアノを弾かせようとする。しかし、恥ずかしがり屋のマスターは、店を閉めてから『ある一定の条件』が揃った時しかピアノ演奏をしないのだ。その法則を、常連客は面白がって探していく。
そんな、ちょっと面白い日常が繰り返されていた四月一日。一人で近所の花見を終えた主人公が、今日もSlowtimeにやって来た。そこで『自動ドア』とステッカーが貼られた入り口で立ち止まるが、ドアは一向に開く気配がない。
騙されたと判ったが、マスターに言われて、今日がエイプリルフールであったことを思い出す。しかし主人公の恋人は、酒と嘘が嫌いであったため、しばらく嘘というものから遠のいていた。
いつもの席でマスターと話している内、自分が言った一言で、主人公は恋人と出会って、そして別れるまでの楽しい日々のことを思い出す。それは外で花吹雪が舞う一瞬の出来事であり、主人公の人生でも半年にも満たない期間であった。
Slowtimeにはもう一人、Miniに乗った女性が現れる。CDを出したり、映画に出演することになったり、ちょっとした有名人の様であるが、主人公にはそれが誰だか判らない。しかし、マスターと仲良しのその女性の様子を微笑ましく眺める。かつて自分もそうであったと思い出させるかの様だが、それは口にしない。
この喫茶店の窓際にある一番奥の席は「悲しみに浸る席」で、そこに座るのは、恋人と別れた女性と相場が決まっている。するとマスターは、頃合を見計らって、元気が出る歌謡曲を流して応援する。
主人公は仕事上の苦悩でそこに座ってしまうが、恋人に振られたのだと勘違いしたマスターは、同じ様に元気の出る歌謡曲を流し、別れの曲を歌って主人公を励ましてくれる。
思いも掛けぬ曲のプレゼントに驚くが、その曲をきっかけとして主人公は元気付けられ、この街を後にする。
その日はかつて、恋人が祝ってくれた自分の誕生日だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-17 22:00:00
99244文字
会話率:48%
愛に関する唄
昭和歌謡1980
最終更新:2022-09-02 12:24:31
892文字
会話率:0%
軍人夫婦の出会いと青春、そして妻の戦死と死別後も変わらぬ愛情を表現致しました。
コンセプトは軍歌+戦時歌謡です。
※本作品は、黒森 冬炎様御主催の「恋のリフレイン〜恋歌書いて書いて企画〜」の参加作品で御座います。
最終更新:2022-05-02 07:41:17
400文字
会話率:0%