エリザベス・ルービンシュタイン公爵夫人は、妹の王太子妃に毒殺未遂という大罪を犯して修道院送りとなった。
罪を犯したヒロインのエリザベスは、今までの自分の愚かな行為に気づき懺悔する。
エリザベスが願ったのは、時を遡って夫と娘の元に還って、もう
一度だけ幸福な家庭を築きたい!
修道院送りになった当日、牢獄の中で亡き祖父からもらった魔法の砂時計を使って、事件から2ヶ月前に時を戻した。
彼女は自分の未来を変えることができるのか──。
★異世界ラブコメファンタジーの幕が開きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-04 14:37:10
348480文字
会話率:35%
~あらすじ~
7年前、街一番の器量よしと言われていた姉が突然連れ去られ、この国の王と隣国の皇子、さらには貴族や商人たちに散々に犯され尊厳を奪われ死んだ。
姉を助けに向かった婚約者のパウロ兄も、顔の形が判別できなくなるほどに激しく殴り殺さ
れた。
俺はあの日、最愛の姉とその優しい婚約者の命を奪った王侯貴族・商人たちを、片っ端から容赦なく皆殺しにすると誓ったんだ。
だからこれは、俺が最愛の姉とパウロ兄の仇をとるための、ただそれだけの、それ以外には何もない、復讐という名の物語。
「貴族だろうが、王だろうが、魔人だろうが関係ない。俺はこの手で、全ての理不尽をねじ伏せる──!」
~~~~~~
完結済みの同タイトルを、2万字の加筆修正、追加エピソード、エピソードの順番を入れ替えるなどして全面改稿しました。
リュージの年齢を冒頭15歳→12歳に変更。
師匠との過去エピソードを追加して掘り下げ。
三人称小説なのに一人称になっていた箇所を修正などなど多数、加筆修正しています。
(*)カクヨムにて完結済み折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-04 12:10:00
54866文字
会話率:49%
遺言を実行し忘れた話。
最終更新:2024-05-04 10:25:08
343文字
会話率:50%
死か断筆か、それが問題だ。
これは|懺悔《ざんげ》か、恋文か、道標か、遺言か。
あるいはただ書き散らしただけの駄文なのか。
展開も解釈も、二転三転するだろう。
私にとってそうであるように、君にとってもそうなるだろう。
この
|筆者《わたし》の七転八倒、|九度《くたび》起きればこともなし。
生きる意味なんて分からないし、書かない理由も思いつかない。
ただ、確かなことがひとつだけ。
生きることは、楽しすぎてしょうがない。
この作品は作者ブログ「君主Onlineラボラトリ(http://blog.livedoor.jp/kunshu_lab/)」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-04 00:00:00
62435文字
会話率:4%
氷の女神症候群《スカジシンドローム》――空気中に含まれる毒を吸うことで罹患する氷の病。症状は下がり続ける体温と寒気、それから外気の寒さへの耐性。患者の体温は日に日に下がり続けるが、たとえ普通の人間が生きられない体温を下回っても死ぬことはない
。
氷の女神症候群の患者が命を落とすのは、病の進行と共に体温が零度まで下がった時。完全に熱を失った肉体はみるみる凍りつき、最期の吐息と共に透明な氷へと変わる。
主人公のイヒカは隊商《キャラバン》で働きながら各地を回っていた。彼が所属するのは氷の女神症候群の治療薬と、その材料を扱う数少ない隊商。
治療薬はその希少性ゆえに高額となり、それを運ぶ隊商は頻繁に襲われる。
しかし隊商が止まることはない。自分達がやめれば同じ病で助かる者がいなくなる――かつて氷の病に侵された者としての責任と、過去への懺悔。
イヒカを始めとする氷に呪われた者達の、出会いと別れの物語。
■□第一章は毎日1話更新□■
※1章15万字前後、全6章予定。
※カクヨムにて公開している以下短編の長編版です。(内容的には本作の第一章終盤になります)
『白銀テイルフィリア』
https://kakuyomu.jp/works/16817330647686642456
※主人公達が正論っぽいことを言いますが、読み返した時に「どの口で言ってるの?」となる内容を目指してます。
※主要キャラが全員生き残ることは保証しておりません。苦手な方はお気を付けください。
※誤字脱字・日本語間違いの指摘はありがたいですが、それ以外に関してはこちらからお願いしない限り不要です。
©2023- 新菜いに折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-02 09:18:16
716451文字
会話率:57%
私の人生で、一番好きな人はもう確定している。
一生あの人を超える人は出てこないと思っている私のそれ以降の恋愛は全て空虚。
懺悔と奇跡を信じる日々の記録。
最終更新:2024-05-01 09:55:10
25974文字
会話率:37%
ジュエリアル帝国第二皇子レオンハルトの元に、皇太子である異母兄アデルバートの危篤の報せが届いた。
病床の兄の元へと急ぎながら、レオンハルトは兄と過ごした日々へと想いを馳せる。
兄と出逢った日、兄と夕陽を見た日、兄の腕の中で眠った日――
―。
幸せだった幼い日々を想い出すたび胸に刺すような痛みが走るのは、自らの犯した罪のせい。
償うことも赦されることもない罪を抱えたまま、レオンハルトは最愛の兄を見送った。
数ヶ月後、兄の葬儀のあと新たに皇太子となったレオンハルトの前に一人の侍女が現れる。
レオンハルトの異母妹たちに仕える彼女は元々、第六皇妃のローズマリーが祖国から連れてきた侍女だった。
かつて皇太子妃候補と噂されながらも皇妃として皇帝に嫁いだローズマリーは、レオンハルトにとって今なお忘れられない初恋の女性。
そしてアデルバートが最期に呼んだのも、彼女の名前だった。
妹姫の懺悔、侍女の昔語り、父による断罪。
最愛の兄の死後、次々に明かされる真実に、レオンハルトは自らの犯した罪の重さを知る。
※現代パートと過去パートが交錯して話が進んでいきます。
※最初の方は皇子とゆかいな従者たちが主ですが、最終的にはシリアスです。
※ざまぁは無いし、救いもないです。レオンハルトは終始どうしようもないです。
※ハッピーエンドがお好きな方はご注意ください。
※本編はすべてレオンハルト視点で進んでいきます。
※レオンハルトの半生をダイジェストでお送りしてる感じです。
※本編完結済です。
※現在レオンハルト以外の登場人物視点の番外編を不定期に更中。
☆或る側妃の献身
最愛の姉を喪ったセレスティアが色んな人に色んな人の面影を求めて依存していく話。
☆或る教育係の渇望
ブラコンとか初恋とか忠誠心とかいろいろこじらせたジャンが無い物ねだりして迷走する話。
☆或る侍女頭の内証 ※現在更新中※
自己肯定力低めのステラが様々な出逢いによって自分にとって一番大切なものは何かを考える話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-01 00:00:00
473747文字
会話率:28%
辺境伯爵の次女タニア・エンルーダ。目立たぬように学園を過ごして来たタニアは、学園の卒業舞踏会でウイルザード皇子に断罪をされ、牢へ入れられてしまう。
「、、ようやく悪役令嬢じゃない人生に転生したのに。
今度は上手く生きれるはずだったんじゃな
いの?何故なの?」
ウイルザード皇子から言い渡された罪は、彼の婚約者であるパメラ・ブルボンヌ公爵令嬢を幾度も害してきた為と言われるが、今世のタニアには覚えがない。
それよりも、牢への中で判明した事実にタニアは驚愕する。
「もしかして、子供が出来たの?たった、、1回で?殿下、の、、子、、が。」
自分を断罪した皇子の子供を妊娠したタニアは、牢の中で運命に抗う事を決意する。
タニア本人を断罪した皇子と、いかに逢瀬を遂げたのか?そして彼女が呟く言葉の意味は?
悪役令嬢のループから抜け出した令嬢タニアの運命は?!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-28 14:23:51
115702文字
会話率:36%
魔法少女。10年前、魔獣という人類最大の天敵の出現と同時期現れ、見事世界を救った彼女達は世代を交代しながら、今なお戦いの中に身を置いていた。
10代から20代の女の子達が大きく衰退した人類を守る為に戦い続ける中、一人の青年がその現状に否を
唱える。
何故、年端もいかない少女達が命を落とすような危険な真似をしなければならない。何故、大人達は当たり前の顔をして彼女達が命を賭けて作っている平和を享受している。どうして自分にはその力も無ければ、他の大人と同じように何も出来ずにいるのか。
自分には何も出来ないのか。
かつて理想を胸に世界中で看護師としての腕を振るい、そして何も救えなかったと夢破れたその青年はただただ無力感に打ちひしがれる。そうして一年経った頃、彼の前に、一匹の胡散臭い妖精が現れる。
妖精が言うには、青年は何故か魔法少女になるだけの魔力を持ち合わせているらしい。なぜかは分からない。ただ力が手に入る。何かを変えられるかも知れない強い力が。
青年は飛び付いた。例えそれが嘘混じりの物だとしても、多くを救えるだけの力が手に入るからと。
妖精は懺悔した。生きるために一人の青年の運命を変えてしまったと。だから、せめて青年の理想を叶えるために共にあろうと。
一人の青年と一匹の妖精が手を組んだ。目標は『魔法少女が戦わなくても良い世界にする』。
果ての無い目標。がむしゃらに歩みだした道のりの中で、二人は多くの困難に直面する。
強力な魔獣との戦い。正体を隠しながらの他の魔法少女達との交流。
【ノーブル】という魔力と魔法を悪用しようと企む謎のテロ組織の暗躍。それに与する、『災厄の魔女』と称される妖精との確執。
そして、青年自身も知らなかった自らの出生の謎と特別な力。それに伴う変化。
全てが複雑に絡み合い。多くの繋がりを生み出しながら、青年と妖精は道なき道を切り開いて行く。全ては『魔法少女を守る魔法少女』になるために。
その結果、青年を変貌させてしまうのだとしても、彼らは迷いながら進み続ける。
これは『魔法少女が魔法少女を守る話』であり、『世界を変える話』。
「行くよパッシオ!!」
「OK、真白!!」
『チェンジ!!フルール・フローレ!!』
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-27 18:00:00
2582363文字
会話率:38%
国中を揺るがす惨劇が巻き起こり、その全ての元凶という『役割』を押し付けられ処刑された元侯爵令嬢ベルティール。処刑寸前に願った『全てが始まる前に戻りたい』という願いが叶い、彼女は6歳の頃まで逆行する。全てのきっかけを作ってしまったことに気がつ
いた彼女は懺悔のため、これから起こる悲劇から皆を救うために奔走する。そうしていたらいつのまにか『救国の聖女』として崇められるようになってーー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-24 18:00:00
110763文字
会話率:34%
シスター・セレンは、今日も迷える子羊を導くため、笑顔で懺悔室に迎え入れる。『神? 信じてないけどね』と心で思いながら。
神様なんて信じていないシスターと、それを見守る神父やシスターの人間模様。
最終更新:2024-04-17 20:00:00
6567文字
会話率:50%
にわかシスターとして懺悔室でバイトをすることになったリーニャ。
懺悔を聞くだけの簡単な仕事だと気楽に構えていたが、バイト初日の最初の相手がまさかの皇帝陛下、そして懺悔の内容が重かった。
必至こいてマニュアル対応を試みた結果、「血染めの皇帝」
に懐かれた(懐かれてしまった)リーニャに、平和な日々は戻るのか。
迅速に退路を断って来る皇帝陛下と、その求愛を躱したり躱せなかったりする庶民ヒロインのお話です。
※「(短編)懺悔室バイト初日に皇帝陛下が懺悔しにきました」の連載版になります。
第1章の内容は短編の方とほぼ同じですが、少し加筆・修正しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-17 18:30:00
103430文字
会話率:55%
にわかシスターとして懺悔室でバイトをすることになったリーニャ。来訪者の懺悔を聞くだけの簡単な仕事だと気楽に構えていたが、バイト初日の最初の相手がまさかの皇帝陛下、そして懺悔の内容が重かった。
皇帝相手に必至こいてマニュアル対応を試みた女
の子が、「血染めの皇帝」に懐かれるお話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-09 20:29:17
13186文字
会話率:49%
懺悔を持ち合わせ、私は何時もと異なる神社へ訪れました。
真横で流れる歌謡曲は慰めて下さりますが、いまの私には過ぎたる優しさで御座います。
そんな時に、黒蝶の様な男性とお会いしました。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われた
ら申し訳御座いません。
注意事項2
何故このタイトルなのか。
という点は考察が必要そうです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-14 14:33:54
1155文字
会話率:32%
太陽が登りきらない時刻に、女は某所の喫茶店に連れ出した。
この場所を選んだのは大いに必然。
土地との相性、空気感を鑑みても明白だった。
そこで疲れ果てたままにシュークリームを食す。
今のままの女には、苦しい味だと言うように。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
明日は何処にいきましょうか。
でもきっと、この世界からは逃れられないと思うんですよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-07 12:02:20
1301文字
会話率:49%
何時も俺の部屋に入り浸る女がいる。
服で隠れる箇所に紫陽花のような痣を隠し、何食わぬ顔で話を続ける。
そんな彼奴が唯一残したものが、縫いぐるみだった。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事
項2
鬱展開と死ネタはありますが、残酷描写はありません。
でも多くの方からしたら生ぬいかな〜程度です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-20 17:43:07
880文字
会話率:50%
怠惰なだけの生活。
繰り返すだけの日常。
何も為し得ず、何も為さない。
それこそが鈴誠一弥の生き方だった。
誰かに言われたから、やらないと生きられないから、死ぬのは怖く、楽しみを見つけるほどの金もない。
そんな一弥は、悪魔を宿し、唆される
ままに悪を繰り返した。
殺人、窃盗、姦淫。
それらを悪魔に唆されるがままに為した。
だからだろう。
一弥に罰が下された。
「汝には死すら生ぬるい。」
「2度と輪廻に戻るな。」
「産まれたことを後悔し、懺悔したところで赦されぬ。」
故に辺獄へ
裁きを待つ地獄へ落ちる者達のための掃き溜めに落とされた。
辺獄において、止まることは赦されない。
足を止めることは辺獄から抜け出せなくなることを意味するからだ。
救いを求めるならば歩き続け、辺獄にて己の罪を懺悔し続けるしかない。
罪を犯した者がやがて救われるために歩き続けるハートフルストーリーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-11 20:00:00
46107文字
会話率:16%
誰が殺した それは「私だ」 若者が懺悔室で告白する 其処は中世辺りの欧州の教会
「愛らしい小鳥のようなメイド 秘密の恋 私の子供を宿してしまって
廻りから責め立てられて あの子は大きな川に飛び込んで‥いえ、その‥」
教会の中にある小さな小部
屋 小窓のある壁板に二つに分けられて
神父と懺悔をする者が小さな窓越しに話すのだった
「私が殺した 殺したようなものです ですから どうか あの子の為にどうかミサを
自殺は罪 死体はうち捨てられる このままではあの子は天国へ行けません」
しかし 実は男は・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-06 17:41:56
361文字
会話率:100%
ショートショートです。
罪の告白。
最終更新:2024-04-03 09:34:13
329文字
会話率:0%
強姦で逮捕された男が自殺した被害者の墓の前に立っている。
男は心から反省して懺悔の日々を送っている。
あなたは彼を許せますか?
最終更新:2024-04-02 21:21:07
1056文字
会話率:3%
死んだばあちゃんのおはなし。
最終更新:2017-10-12 10:43:52
478文字
会話率:5%
三人の女が寝取られて、自ら進んで凌辱されまくりボロボロになった後、魅了のスキルで女達を好き放題した勇者が、反王政派の活動家に曖昧宿で刺され、あっけなく死にます。
正気に還ったドロシー、ステラ、エリスの三人は、自分達の犯した罪の深さと、
愛した幼馴染の想い人を筆舌に尽くし難い方法で裏切り、取り返しのつかない穢れにまみれてしまった自分達に気が付き、蒼白となります。
錯乱した挙句、もう、心も身体も廃人レベル確定です。輪を掛けるようにして、勇者亡き後の“剣帝”、”賢者”、”聖女”の地位を剥奪され、王宮を追放されます。
頭、脳天パーだった勇者チームの女達は、初めて人民から深く疎まれていたことを知りますが、国中から総スカンを喰らっていた彼女らは、居場所を追われ、石を投げられて彷徨います。
国中を逃げ惑い、絶望の淵に死ぬことも試みますが、ただの意気地なしの彼女達には、ためらい傷が増えていくばかりでした……
ときには這松も生えない高山を超えて、足をくじき、ときには水場が無い熱砂の砂漠に、脱水症状で幻覚を見る。街の裏通りに隠れひそめば痰壷の中身を掛けられ、犬の糞を投げ付けられる。
従者としてのスキルを全て失ったドロシーは解離性記憶障害と原因不明の疥癬に悩まされ、ステラは重度のアルコール依存症に、エリスはショックのあまり失語症になった後、幼児退行を起こしてしまいます。
絵に描いたような不幸のドン底状態。もう、これ以下は無いというところまで追い詰められ、後は襤褸布のように擦り切れていくだけになります。
ハードがボイルドで、ヒロイン無双するはずが、どうもスピード感と爽快感が出ません。血沸き肉躍りません。
ご都合主義オンリーでやってるのに、なかなか殺戮しないし、メソメソしてばかりです。自分で読みたい物語を作ろうと始めてはみたものの、なかなか盛り上げるのは難しいですね。
自分は、小説の作法など、これっぱかりも学んでませんので、くどい表現も多く、スマートフォーンで読まれる方とかには不向きかもしれません。
運営様にガイドライン抵触の注意を頂き、改稿しました。少なからず性描写が御座いますので、苦手な方はパスされてください。これを機会にタイトル、少し長くしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-16 02:42:59
1433240文字
会話率:26%
僕には人に知られてはならない秘密がある。
最終更新:2024-03-15 12:12:35
3971文字
会話率:9%
「神様、今日もまた覗いてしまうリリアナ様をお許し下さい」と、主である王女の罪を神に懺悔する侍女のエマ。実はそんな彼女こそ、覗き見といういけない行為に囚われていた。けれど彼女には覗き見をどうしてもやめられない事情があって……。全23話完結予定
。
注→血の繋がらない弟(同い年)との話です。のぞき行為は犯罪です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-03 23:27:36
91442文字
会話率:40%