【仮想戦記×異世界】奴らは月からやってきた
―喪われた戦争―
1941年、大日本帝国とアメリカ合衆国は太平洋の覇権をかけて一触即発の状況にあった。
合衆国主導の石油制裁により、窮地に陥った日本はついに状況を打破するため対米開戦を決断す
る。
太平洋の波濤を越えて、日本海軍はハワイ沖に空母機動部隊を送り込んだ。
現地時間12月7日、真珠湾に駐留する合衆国艦隊を奇襲するため、183機の攻撃隊が飛び立って征く。
しかし彼等の奇襲は未遂に終わった。
そこで彼等が目にしたのは、異形の怪物に蹂躙される合衆国艦隊の惨状だった。
その日を境に世界は回転した。
ドラゴンに、クラァケン、ヒュドラ……空想上の化け物が次々と出現し、人類は試練の時代を迎える。
※第七回ネット小説大賞の感想ピックアップにてご紹介をいただきました。
誠に有り難うございます。
※楽しんでいただけましたら感想・評価・ブックマーク等をいただけますと、幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-01 00:00:00
1029931文字
会話率:42%
初投稿!!
魔砲教会広報部部長(罷免された)が色々とやります。
R15は保険。
主人公は異世界転移者(地球人ではない)で、魔法も現近未来兵装も魔砲も使用します
最終更新:2024-03-26 21:43:57
102711文字
会話率:66%
時は西暦1941年の日本を取り巻く状況は最悪と言っていい状態であった。
1931年、名将“石原莞爾”中将直々の満洲事変を切っ掛けに中国と泥沼状態の戦いに陥ると共に米国との関係も日が経つにつれて極端に悪化していた。
政府や軍部は最早、対米
戦争を回避できない事態を考慮して一撃必殺の作戦を以て米国に大打撃を与えて早期講和を締結してこの泥沼の状況から脱しようと考えていたのである。
その一環として最初における作戦として連合艦隊司令長官『山本五十六』大将提案の真珠湾上陸作戦及び米国本土上陸作戦が採用されて現時点での最新鋭空母を含む大機動部隊を投入する事が決定される。
だが、その作戦に石原莞爾がとんでもないことを新たに提案してくる。
そこから新たな歴史のイチページが開かれることになる。
昭和16年11月28日、択捉島単冠湾から『南雲忠一』中将率いる第一機動部隊が出航する。
航空母艦“赤城”“加賀”“蒼龍”“飛龍”“瑞鶴”“翔鶴”
戦艦 “比叡”“霧島”
巡洋艦 “利根”“筑摩””阿武隈“
駆逐艦 “谷風””浦風””浜風””磯風””陽炎”“不知火”“霞”“霰”“秋雲”
艦載機 350機
日本陸軍3個師団を満載した大輸送船団と共に……。
ここから新たな歴史が記されていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-21 22:02:49
201680文字
会話率:39%
反攻作戦開始。|野生司《のうす》大尉の指導の下、空中より降下し強襲する新発想の機動部隊、“|楔《くさび》部隊”が組織された。半年の訓練で練度を高めるも、獣人テウヘルの侵攻に耐える|連邦《コモンウェルス》に猶予は残されていなかった。
“楔部隊
”の初任務は、開戦当初から攻撃を受け占領された大陸東部の大都市アレンブルグへの強襲作戦だった。ブレーメンのニケは歩兵部隊を、強化兵のリンは狙撃部隊を率い、新たな仲間も加わり意気揚々と出撃する楔部隊。しかしその旅路は|人類《ヒト》が抱えた矛盾した過去と過酷な未来の始まりでもあった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-21 09:00:00
179240文字
会話率:54%
SCP財団、それは異常物体の確保・収容・保護を目的とした秘密結社である。
ヴァルディア連邦共和国に位置するSCP財団ヴァルディア支部管轄下のサイト14Vでは、重大な問題が起きていた。
そんなサイトに新たに配属となった
機動部隊B4「草原の鷹
」は、この混乱の中で生き延びる事が出来るのだろうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-24 20:49:40
4802文字
会話率:2%
西暦2510年、木星初の住居区“ジュピトリア”が
完成し、その後相次いで“ファルスト”、
“ドラギウス”と二つの住居区ができ、
計三つの住居区は独立国家となる。
しかし、2512年に領土問題をきっかけに三つの
国家間で戦争が勃発。
そして
二年後の2514年になってもなお、
戦争は激化するばかりであった。
これは、木星国家間戦争の中で戦い抜く兵士達の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-18 19:02:54
228969文字
会話率:45%
少し厨二病を拗らせ、正義感を持ち合わせた主人公は、不良に絡まれていた女性を助けていたら、突っ込んできたトラックにはねられてしまう。目を覚ますとそこは魔法・異能・魔怪(モンスター)の溢れる異世界だった!新たな命を授かった主人公『天音 黒』は
、異世界で出来た大切な人達を守る為、魔怪討伐軍で今日も今日とて魔怪を狩っていた。
しかし、妹の入隊を期に新たな部隊を育成する事となる。その名も『特別機動部隊-α』。兄を狂愛している妹、訳あり奴隷出身少女、蘇る事が出来る巨人、空を自由自在に飛べるエルフ……と癖の強いメンバーと仕事をこなしていく。
彼はまだ知らない。人類の領土を僅か三大国にまで追い詰めた魔怪の正体を。兄が死んだ原因となった最恐の魔怪を。ヒトノオロカサヲ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-04 07:29:45
5550文字
会話率:48%
大日本帝国海軍は大和型戦艦を六隻建造することを決定した。しかし、戦艦一辺倒ではいけない。航空母艦も必要だ。だが金は戦艦でほとんど使い果たしてしまった…
待てよ?航空母艦って要は航空機輸送船だろ?クレーンがないだけで甲板が真っ平らな貨物船だろ
?
海軍「安くできるじゃん。作れよ。」
造船会社「えぇ…(困惑)」
こんなトンチキ戦記です
※架空戦記創作大会2021秋参加作品です。
おもいっきり遅刻してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-15 22:00:17
6031文字
会話率:18%
帝国海軍第六航空機動部隊。それは帝国海軍のハイテク変人部隊である。コンテナ船改造軽空母海鷲、荒鷲の完成と共に編成されたこの部隊は、大東亜戦争でブラック企業もビックリの理不尽な任務をこなす。
男と女と血と汗と涙と命と無茶が繋ぐ、太平洋戦争のi
f戦記。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-01 23:05:58
1269文字
会話率:77%
※この物語は史実を元にしたフィクションである。
「開戦の責任は俺にはない。しかし敗戦の責任は俺にある。」
と言い切り、若い兵士達にこう諭した。
「君達は死ぬ必要はない。皆が死んだら誰が日本を再建するんだ?」
と特攻一辺倒であった日
本海軍の姿勢を批判し、多くの若者の命を救った日本海軍最後の連合艦隊司令長官が居たことをご存知だろうか?
日本海軍空母機動部隊生みの親であり、誰よりも早く航空機の優勢を見抜く先見の明を持ち、アウトレンジ戦法等の奇策で優れた手腕を発揮した。
戦後まで生き残った小沢は、多くの優秀な若い人材を犠牲にしてしまった経緯から、戦後は口を閉ざして生活するようになる。
大の酒好きで、政治的な事には一切関係なく、厄介な所も一切無い。巨漢な上にゴツい顔で酔っぱらうと。
「私のラバさんは~。」
てな調子で踊り出すものだから、あのマレーの虎と言われた山下泰文陸軍大将も驚いたと言う。この物語はそんな男が歩む事になった修羅なる人生を描いた物語である。その男の名前は、小沢治三郎(おざわじさぶろう)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-25 06:41:25
20902文字
会話率:10%
戦艦大和は本当に最強だったのか?
それは果たして嘘か誠なのか
それを知る旅
史上最強と言われた無敵の戦艦大和
敵はいないはずだった。だが、皮肉にも真珠湾攻撃で、大日本帝国海軍が世界に見せつけた、航空部隊による攻撃はそれまでの常識を、遥かに
逸脱するものだった。大艦巨砲主義に凝り固まり、戦艦による艦隊決戦こそ、海戦の王者であったのも今は昔。航空母艦を用いた機動部隊の活躍は、世界的にもショックが大きかっただろう。善戦全勝の日本海軍も、アメリカ相手の戦争を長引かせるつもりはなかった。開戦時の連合艦隊司令長官山本五十六は真珠湾攻撃を失敗だと評価している。理由は2つ。1つは、外務省職員の不手際による、宣戦布告の遅れで真珠湾攻撃が奇襲となってしまった事。もう1つは、アメリカ海軍太平洋艦隊の空母を1隻も撃破出来なかった事、この2つの理由から真珠湾攻撃は、失敗だと評価している。大和が連合艦隊の旗艦になったのは、真珠湾攻撃の直後である。くしくもロシア海軍バルティック艦隊を撃破した、世界最強の日本海軍がまた戦争を初めた。山本長官は、早期講和の道を模索する。何故なら、アメリカ相手の戦争は負ける事を長官は誰よりも知っているからである。日本海軍幹部もアメリカ相手の長期戦は厳しい。陸軍に至っては、支那で中国と長引く戦争の泥試合をしていた。フリート・イン・ビーイング。現存艦隊という加藤友三郎大将の考案した考え方を、山本長官は大和こそ、それに相応しい。艦艇としてのスペックは、超一流。世界最強と言われたアメリカ海軍のアイオワ級よりも強い。日本海軍伝統の艦隊決戦に持ち込めれば、日本は負けない。何とかして五分五分に持って行ければ御の字という戦いだった。大和の姉妹艦である武蔵も、大和同様のスペックを持った艦艇であった。しかし、零戦を越える空母艦載機を造り出す事が出来なかった日本海軍は、ついに禁断の攻撃に踏み切る事になる。特攻の父といわれた大西瀧二郎中将は、特攻を統率の外道と酷評している。大和は、そんな時になってもまだ、トラック諸島と柱島泊地を行ったり来たりばかりしている。ホテル大和。いつしか戦いを忘れた海軍首脳部の、豪華絢爛な食事は国民が飢えても、まだ営業を続けた。己らの最後が、想像を絶するモノとは知らずに。航空機の支援があっても沖縄で何が出来たか…大和の最後は日本人が忘れてはいけない時代の転換点となる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-07 12:40:36
73117文字
会話率:1%
平和な街に侵攻してくる敵部隊に対して長距離砲撃で牽制するものの、高機動部隊の侵入で街は破壊され主人公は避難しようとします。
最終更新:2022-06-18 19:48:25
383文字
会話率:0%
[2112年9月2日午前1時30分]
被検体番号──Z2──脱走。
体に植え込んだ発信器によって場所はB25と特定、特別機動部隊を総動員させ捕獲にあたった。
Z2の精神状態は非常に不安定と考えられ、捕獲には細心の注意が払われた。
しかし、
捕獲に向かった特別機動部隊は全滅。
発信器の存在もばれてしまい、居場所の特定も不可能となり第一次捕獲作戦は失敗に終わった。
Z2は市街地に逃げ込んだと思われる。
総員、大至急見つけだせ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-12 06:14:26
118573文字
会話率:24%
特別機動部隊、通称「特機」所属の清ヶ峰土岐分隊長はとても美人でありそして‥とても厳しい人だ
訓練はもちろん現場まで
しかし二人きりになると‥?
「おかえり、海音」
「ど、どうだ‥?似合うか‥?」
「うぅ‥怖い‥」(お化け屋敷)
「‥
普段とのギャップの差が凄いな」
このように滅茶苦茶可愛い人だった
この作品と似たようなものをカクヨムにも投稿しています
まぁこちらで主にやるつもりなのでよろしくお願いします折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-05 16:33:34
1849文字
会話率:49%
シルクロードが海と化し、鏡像の幽霊船に世界の半分を奪われた世界。
荒鷲達が覇権に手を掛けた海に、諦めの悪い屑鉄の城塞が反旗を翻す。
特急士官と称される特殊な海軍軍人の一人、有瀬一春。「化石の天才」と揶揄される彼は、航空主兵が幅を利かせつ
つある帝国海軍において、斜陽と蔑まれる砲術の道を歩み続けていた。
時は1941年、ある事件により石油の供給を遮断された帝国は、一夜にして存亡の危機に立たされた。手元に残された起死回生の手段は一つ、前大戦において欧州各国が放棄した東南アジアへと侵攻し、南方の資源地帯を勢力圏に組み込むこと。
シルク洋における散発的な戦闘から航空主兵へと大転換を果たした連合艦隊は、金剛型空母4隻を含む多数の航空母艦を伴い南進を始める。
機動部隊が華々しい栄光の中を進む一方、薄暗がりへと追いやられた蒼海の覇王達はただ静かに刃を研ぎ続けていた。何もかもが異常なこの世界で、我らこそが護国の要であると信じて。
以下注意点
・前作”海神の揺籃”より、乗員と艦を同調させる世界観、主人公、ヒロイン、一部登場人物などを引き継いでいますが、前作と今作に直接の関係はありません。単体でもお楽しみいただけます
・この小説は実在艦、架空艦でドンパチ賑やかに海戦するための世界です
・列強と呼ばれる国々には設計図さえあれば自動かつ高品質に製造する遺産工廠が存在します(地上固定型スキズ○ラズニル)
・研究速度UP、MAP変更、資源算出調整など多種多様なMODが追加されています
・(モブと艦の命が)ライトノベルです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-23 18:00:00
141817文字
会話率:33%
――昔々… アールスローンの戦乱の最中 ペジテと言う国に 1人の美しい お姫様が居ました
ペジテの姫は竪琴を奏で アールスローンの神様に祈りました 『どうかペジテを敵から 守る 強い兵士を与えて下さい』 姫の願いに 神様は姫へ とても強い
守りの兵士を与えました しかし とても強い守りの兵士は 神に作られた兵士なので 決して相手を傷付ける事をしません ペジテの姫は困り 再び竪琴を奏でながら 神様へ祈りました
『どうかペジテの敵を 殺める 強い兵士を与えて下さい』――
アールスローン戦記に残る記述、それを元にした法が残る現代のアールスローン国
国防軍17部隊通称レギスト機動部隊
そこへ属する一際大柄な隊員は実は高位富裕層の御曹司でありながら、自身の元上官であるレギストの少佐への敬意から高位富裕層の地位を隠し少佐の部下である一軍曹として入隊をしていた。
だが、その少佐は現在国防軍を追放され先に犯した大罪が原因故、もはやレギストへの復帰所か求刑を目前としている。
そんな今、アールスローンの”姫”が詠(うた)ったその歌は…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-05 14:17:18
828505文字
会話率:100%
2XXX年、世界は大混乱に陥っていた。ある時を境に人間が妖魔という怪物に変身する事件が多発するようになったのである。原因は不明、昨日隣を歩いていた人間が突然怪物になってしまう非現実的な光景が日常化してしまっていた。
世界各国はこれに対処する
ため国を挙げて対策部隊を創設した。しかし妖魔たちに対して現存の兵器は有効的な攻撃を与ええることができず、まさしく絶体絶命の状態であった。多くの人間が妖魔という怪物に変わり破壊行為を繰り返す中、彼女たちは現れた。魔法という不可思議な技能を用いて怪物たちを次々と倒していく謎の少女たち。彼女たちが持つ魔法の力は妖魔化した人間を浄化し元に戻すことができる。その力は人類にとってまさしく希望の光であった。世界各国に突然現れ妖魔に唯一対抗できる存在。我々は彼女たちをこう呼ぶ【魔法少女】と。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-25 07:17:10
7251文字
会話率:75%
この世界の太陽が無くなってから、約200年が経った。人々のほとんどが太陽のない生活が当たり前だと思っている中、1人の紅蓮のレイズが立ち上がる。「太陽を取り戻す!!」彼女の決意は、夢は実現するのか!?そもそもなぜ太陽はなぜ姿を消したのか……。
彼女とその仲間たちの壮絶な戦いが、今始まる!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-27 18:00:00
110375文字
会話率:69%
海と緑に囲まれた、自然豊かな国シェルランツェ王国。
国の防衛を担う国軍には、触れてはいけないブラックボックスが存在する。
死戦の最前線で戦う機動部隊、通称“牙”。
何度倒しても死なないとされる彼らは、死ぬことを許されない人造兵器だった。
そんな牙隊に戦隊長として配属されたのは、1人の少女。
彼女もまた、自らの呪われた運命に翻弄されていく。
「俺たちは、ずっと生きながら死に続けていました。あんたたち国民のために。優遇された種の為に」
「種の優劣なんてくだらない。国王、貴族、奴隷、純黒種、混色種…皮を剥げばただの人間だ。命の重さなんて誰にも決められないし、ましてや選別するなんておこがましいにも程がある」
兵器として死ぬことを許されない少年と、死への道と分かっていながらも歩き続ける少女。
二人が望む未来には、自分たちの姿はない。
それでも戦い続ける二人の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-04 16:05:38
15821文字
会話率:32%
「君の見るこれからの世界が、幸福であることを祈るよ」
自分たちの信じていた世界が変わる。日常が、常識が変わる。世界が今までと全く違って見えるようになる。もしかしたらそれを、人は『革命』と呼ぶのかもしれない。警視庁サイバー攻撃特別捜査対応専門
機動部隊、新入隊員磯部重人の新人教育が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-22 12:33:56
88505文字
会話率:33%
南雲機動部隊に北太平洋から二隻の空母が現れた。
それは新型機を積んだ改装空母群である。第二機動部隊、彼らは果たして撃沈された四隻の空母の仇を獲れるのか。そしてほくそ笑む謎の男。角田の戦いが始まる。
最終更新:2020-11-24 12:59:16
2709文字
会話率:41%
架空戦記創作大会2020秋。
お題3「ミッドウェー海戦で南雲機動部隊の空母を6隻とする架空戦記」を考えてみました。
結果としてお題1の継続戦争にも、ソ連有利な影響を与えそうな歴史改変となりました。
最終更新:2020-11-11 11:00:00
1028文字
会話率:0%