めでたく結婚式を挙げるカップル、リクとナナミ。
結婚式の打ち合わせでは
滅茶苦茶な要望ばかりを出すリクに
不満がいっぱいのナナミだったが
当日、様々な思い出が蘇ってきて……
いよいよクライマックスを迎えます!
最終更新:2024-06-14 15:59:54
5198文字
会話率:27%
ある周辺人は将来のある爆破事件のタネかもしれない?高層ビルを爆破したい男の本音。
最終更新:2024-05-16 17:33:33
1509文字
会話率:7%
恋愛と日常をテーマとしたショートストーリー。
僕が育った町は、それほど大きくはない。
覚えようと思えば難しくないくらい、電車の本数も少ない…
最終更新:2024-04-14 07:08:40
1142文字
会話率:0%
あたしは打ち上げ花火でもネズミ花火でもなく、手持ち花火になりたい。
最終更新:2024-03-19 07:00:00
503文字
会話率:0%
失恋したので、友だちと夏祭りで爆食デー開催。なんて考えてたのに、気がつけば恐ろしい夏祭りにきていた。
そこで出会った、白い髪の毛が目立つ、緑の着物の男の子がこの夏祭りを無事抜け出せるように助けてくれることに。
タイムリミットは、夏祭りのシメ
の打ち上げ花火。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-20 20:00:00
27443文字
会話率:39%
今までしてきた恋愛はなんかパッとしなかった。
いつだって少し物足りなくて
寂しかった
最終更新:2024-02-19 22:52:34
30439文字
会話率:46%
夏の風物詩。冷やし中華。いや、花火である。
青春の打ち上げ花火。
網膜剥離のカメラマン。
貧乏花火師。
自称無差別テロリスト。
それぞれの物語が折り重なり打ち上がるスターマイン。
最終更新:2023-12-07 00:33:41
43713文字
会話率:22%
生まれつき全身から悪臭を放っていたため、ドクダミ令嬢と呼ばれるシルヴェーヌ。しかし、側にいる者を健康にするという特異体質に目をつけられ、寝たきりだった第二王子ガブリエルの話し相手に選ばれる。長い時間を過ごすうちにガブリエルの体は回復、ふたり
の心の距離も近づいていった。だが、強国の姫がガブリエルの婚約者として指名されてしまい…(他サイトさんにも掲載しています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-27 07:00:00
68364文字
会話率:35%
岩音陽都が家にいると、インターフォンのチャイムが鳴る。そこに映っていたのは1人の男性。話を聞くと、自分は未来から来たお前の親友の秋元光だという。不審者として警察につき出そうと思ったが、あまりにも必死に主張するものだから1度話を聞こうと部屋に
あげることにする。話を聞いていくと、なんと未来の自分まで来ているという。それから未来の自分を探すことになり………折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-22 17:27:41
16077文字
会話率:39%
4年ぶりに開催された花火大会。これまでの思い出を語り合う。
最終更新:2023-09-06 20:00:00
3168文字
会話率:60%
たくさんの人に読んでほしい!
そんな心の声がだだ漏れになったエッセイです。
最終更新:2023-09-03 15:14:27
1485文字
会話率:0%
この日のナルフェック王国の王都アーピスや王宮は、王太女ディアーヌの結婚式で大変盛り上がっていた。
しかし、そんな王都や王宮とは打って変わり離宮は静かで穏やかな時間が流れている。
離宮に住まう生前退位した女王ルナとその夫シャルルは、孫の結婚祝
いとして打ち上がる花火を見ながらのんびりと今までを振り返るのであった。
カクヨム、アルファポリスにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-30 19:04:55
3337文字
会話率:39%
「打ち上げ花火しない?」そう誘ってきたのは僕と同じ研究室に所属する修士一回生の女の先輩だった。研究室のメンバーも来るというので、翌日の夜、集合場所に指定された川岸に来てみると先輩の姿しかなかった。成り行きで先輩と二人きりになった僕は一緒に花
火をするのだが、、、折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-14 22:08:56
3997文字
会話率:66%
訳あって一人で川の夏祭りに来た“わたし”。 打ち上げ花火のベストポジションを探していると、誰かが自分を呼ぶのが聞こえて──
※Twitter(X)にあげた話と同じものです。カクヨムにもバックアップがあります。
最終更新:2023-08-06 21:00:00
4036文字
会話率:10%
雨音が心の扉を叩く
夏の訪れはもう、すぐだと云うのに
心は何時だって過去のまま
置き忘れたあの赤い傘は妖怪のものかな
紫陽花の幽霊が過去を探す
夕べは打ち上げ花火が凄かったのよ
懐古の呪文はあの家の老婆がお念仏を唱えるように
たましひの有
り様は
さわさわと揺れる凌霄花の葉の間に折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-29 18:49:24
2779文字
会話率:0%
海上にある学園都市、叶夢学園、ここに入学することであらゆる夢が叶うとされている恋愛•就職•スポーツ
過大評価がありもするがた、大抵のことはうまくいくであろう場所、そんな学園に僕は足を踏み入れる。
これから巻き込まれるトラブルの世界へと‥‥
最終更新:2023-04-29 00:00:00
24187文字
会話率:33%
全人類が超能力を持つこの世界
告白に成功し絶好調の俺に超能力による悲劇が!
この先俺はどうしたらいい?どうしたい?
最終更新:2018-09-12 16:38:32
637文字
会話率:36%
大学四回生の俺は卒業論文に行き詰まっていた。教授の計らいで「少しは参考になるでしょ」と言われて地元で毎年夏に開かれる姫路海上花火大会の花火師である大将の手伝いに来た。カケラも興味がない俺は適当に打ち上げ花火を手伝い、燃えたまつ毛に嫌気をさし
ながら港で大将と焼きそばを奢ってもらっていると、大将の知り合いであるミナさんと遭遇した。彼女の微笑みに胸撃たれた硬派な俺はある一つの嘘を吐いた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-01 01:20:29
5333文字
会話率:51%
主人公の才谷は、中学時代は天才と称されていたが、今では友人も恋人もいない陰気な少年としての平穏な人生を謳歌していた。
だがある日、彼に転機が訪れる。学園でも話題の美少女と仲良くなってしまったのだ。目立ちたくない彼は少女と距離を置こうと
するが、ひょんなことから、彼女の秘密を知ってしまう。
その秘密とは心臓病のせいで、死が間近に迫っているというもの。彼女は死ぬ前に坂本龍馬の謎を解きたいと才谷に乞い、彼は仕方ないと行動を共にする。
才谷は謎を解くため、厄介事に巻き込まれていく。目立つことを避けて生きてきたはずの彼は、少女のため、いつしか隠していた能力を発揮するようになる。少女を幸せにするために、彼は奮闘するのだった。
本作は幕末の歴史を辿りながら、不治の病に侵されたヒロインを救い出す歴史青春ラブコメである。
この作品はLINEノベルなどの他サイトでも掲載中です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-27 20:45:04
100660文字
会話率:69%
私のクラスメイトは「みつこ」という、幼少期からの友達がいる。
みつこはクラスでいじめを受けているが、私は標的になるのが怖くて何も出来ず、次第にみつこと距離を置くようになった。
ある日、私は友達数人と地元の花火大会に来た。花火を見ながら、ふと
みつこのことを思い出す――。
※この作品は2010年8月にnovelist.jp(https://novelist.jp/19848.html)に掲載したものに、一部改訂を加えたものです(名義は異なりますが私です)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-05 20:05:12
3408文字
会話率:24%
・あらすじ
これは、SNS炎上という大きな打ち上げ花火を阻止しようと立ち上がった、とあるバーチャル配信者のメッセージである。
※この作品はフィクションです。
※ノベルアッププラスの短編コンテスト作品になります。
最終更新:2022-06-08 09:30:59
1062文字
会話率:28%