ラナトラレサの世界。それは自然に愛され、自然の力を借りることができる世界。
主に、王族達の話。
彼ら、彼女らは王族である。しかし、彼ら、彼女らも人間である。
迷い、葛藤し、足掻きながら生きていく。完璧なんてものは存在しない。
恋愛感情は
男女間でしかありませんが、様々な形の愛情は同性同士でもでてくるので、苦手な方はご注意ください。
同性間では、恋愛感情ではないので、タグはつけていません。同性の間に存在するのは、友愛、家族愛、執着など別の形です。
第一幕、緑の楽園は以前、学校の部誌に同名、「緑の楽園〈ラナトラレサの世界〉(ペンネーム:霧雨)」として掲載していますが、内容は加筆、変更を加えています。
第二幕以降は他に掲載などはしていません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-07 18:05:45
537002文字
会話率:50%
同性愛者の事を気持ち悪いと思った事は決してない。
何はともあれ、誰かが誰かを愛して円満に行くなら、それに越したことはない。
けれどもそれは、私が友人に向けて良い感情ではないのである。
本当、気持ち悪い。死んで欲しい。
注意事項1
起承転
結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
人のことは許せても、自分の事は許せない。
なんて事ありません?
誰か『本当に気持ち悪い』って冷水浴びせてくんないかな。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-15 16:35:20
997文字
会話率:14%
“暴君”というのは、辞書で引くと“勝手気ままな人”という言葉が出てくる。
だからあの方は“暴君”と称しても、差し支えないのかも知れない。
でも、私の中ではカテゴリが違うのだ。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳
御座いません。
注意事項2
でも嫌いではないです。
喜怒哀楽の伴わない暴君は、暴君とは言わないと思うのですよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-30 12:30:11
896文字
会話率:50%
師であり、上司である相手を酷く慕う奴がいる。
空想ならば燃える設定ではあるが、現実では倫理的問題が生じる。
釘を刺して返って来たのは、別の回答。
そんな半端な感情ではないという。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申
し訳御座いません。
注意事項2
このデータ、一回消えたんですよぉ!!
書き直したんですよぉ!!
三分の二になりました( ¯-¯ )
ここぞとばかりに愚痴る作者。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-04 18:18:02
859文字
会話率:53%
家庭環境や学校での人間関係に悩む少年《新星 白》は、山の上の廃神社で喋る石と出会う。実は石は《アストレイ》と名乗るエイリアンだった。次第に二人は親友となっていく。一方、白を取り巻く環境は少しずつ悪い方に向かっていく。
そんな感じ!恋愛感情
ではないですが、BL的表現があるので一応作品に含まれる要素にボーイズラブを入れておきます。目指せハッピーエンド!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-29 23:05:56
27906文字
会話率:43%
折笠睦月(おりはらむつき)、28歳。個人指導塾で塾講師として働いている、実家暮らしの独身である。身長165cm、やせ型。そんな私の日々の癒しは。
「今日も勉強頑張りましょうね」
『はい!』
塾に通う生徒を眺めるのが私の癒しである。小中学
校をターゲットにした私の勤める塾はまさに私の癒しスポットそのものだった。
そんなある日、塾の開講準備をするため教室に入ったら、見知らぬ少年(小学校高学年くらい)が私を待ち受けていた。
「俺です。如月翔太(きさらぎしょうた)です」
その名前に聞き覚えがあった。私の勤める塾でアルバイトとして働いている大学生の名前だ。同姓同名を名乗る彼はいったい……。
「折笠先生、その子は誰ですか?」
如月君の秘密を知ってしまった私の元に次にやってきたのは、塾に通う中学一年生の三ツ木愛斗(みつきあいと)君。彼もまた秘密を抱えていて……。
彼らの秘密を知ってしまった私の運命はいかに。私はただの少年好き(恋愛感情ではない)で、成人男性に特に興味がないところをご了承ください。
※全10話となります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-22 12:13:43
33611文字
会話率:59%
AMORE
言葉の通り愛を補給する嗜好品
売り文句に対して大きな抵抗感を覚えた雨霧有希は、愛はそんな軽い感情ではないと主張し、被害者と思わしき人に聴取するが、次第に自身が相対する敵の強大さを目の当たりにする。
その真実の先に彼女は何を目にす
るのだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-08 03:12:58
4627文字
会話率:31%
初投稿です。
結婚式の加害性が話題になったので!リアルでありそうな結婚式の加害性ってこういう感じだよな~って思いながら書いたsisterhood概念小説です。シェアハウスに住む二人の女性のうち、片方が結婚することになったことから始まる話です
。腐女子と夢女子ってつけているのは私が観測してる限り夢女子より腐女子の方が彼氏持ち・既婚が多くてなんでだろな~って思ったのを題材にしたからです。あんまり深く考えてません。あと恋愛感情ではないけれどガールズラブに見えなくもないのでタグ付けしてます。恋愛タグは一応ヒロイン(主人公ではない)とその相手の恋愛・結婚がテーマなので入れてます。
こっちはあんまり見ないので何か火急の連絡があればTwitterまで!同じ名前なのでよろしくお願いします。
pixivにも載せる予定です。いつか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-26 00:25:35
5867文字
会話率:83%
魔法学校に通うエマには大嫌いな人がいる。それは上級貴族の息子で魔力も学校で一番の同級生のルークだ。エマとルークはことあるごとに競い合っているけれどエマは一度も勝ったことがない。だからエマはルークが大嫌いだった。
ケンカばかりしている二人の(
少しだけ?)甘い恋の物語。
この作品はカクヨム様でも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-07 00:09:12
261432文字
会話率:33%
転校が決まった高校生の俺は、気持ちも新たに目標を立て直した。
それは、絶対に恋をしない“いい人”であること。
女の子の好意はすべて恋愛感情ではない。そう感じても勘違い。胸の高鳴りなんて、緊張と恐怖からしか訪れない。
惚れやすい俺はそうやって
自分を縛って、森山学園に編入した。
すべては、普通の、キラキラした青春を過ごすために!
しかし、そこで出会った女の子は、俺と恋がしたいだなんて言い出した。
「絶対にNOって言ってるだろ?」「嫌よ、もう決めたんだもの」「決めた? なにを?」
「私は、あなたと恋がしたいの」
これは、俺の高校生活の青春と戦いの物語だ。
小説家になろうnaviを聞いて書き始めた恋愛モノです!
2日に1回くらいのペースで、投稿できたらいいなと思ってます。
よろしくお願いいたします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-27 19:00:00
232812文字
会話率:34%
コウジマチサトルのダンジョン生活第二幕。
異世界生活にも大分慣れてきたサトル。
旅行感覚からホームステイ感覚にシフトしつつ、楽しい異世界生活を満喫中。
元の世界に残してきた憂いはまだあれど、ダンジョンに召喚された勇者としてやるべきことはや
りつつとにかく今は楽しもうと、グルメにファッションに友情にと、精を出す(強要)。
サトルの毎日はダンジョンを冒険したり、ダンジョンの崩落に巻き込まれたり、見知らぬ相手からのヘイト攻撃でぼこぼこにされたり、陰謀渦巻く権力の三すくみに四苦八苦したり、自分の存在意義に自問自答して胃を痛めたり、責任感強すぎて余計な事ばかり背負い込んで辛くなったり、もう大変。
それでも恋愛だけは絶対NGなサトル。
そんなサトルの前に色仕掛けを仕掛けてくる謎の女性(男含む)が現れた。
恋愛感情ではないはずだが、サトルがたぶらかされるのは我慢ならないと、ホームステイ先の猫耳ダンジョン研究家や、冒険者のうさ耳ロリータ娘や、気の強いシスター見習いの女の子が立ち上がる。
そんな折、謎の災害がダンジョンの町を襲い……濁流が町を飲み、病が人々に蔓延する。
ストレス表現多め。ほのぼののつもりではない。
※この作品には以下の内容が含まれます。
・異世界なのでご都合主義ダンジョン
・異世界なのでご都合主義アイテム
・異世界なのでご都合主義万能薬
・異世界なのでご都合主義獣耳
・異世界なのでご都合主義宗教
・異世界なのでご都合主義建築物と建築素材
・異世界なのでご都合主義地理
・異世界なのでご都合主義気候風土
・異世界なのでご都合主義ドラゴン
・異世界なのでご都合主義食材によるご都合主義グルメ
・異世界なのでご都合主義雄ぱい
・異世界なのでご都合主義ちっぱい
・異世界なのでご都合主義合法ロリ
・異世界なのでご都合主義インテリ眼鏡(眼鏡描写軽微)
・異世界なのでご都合主義ラブロマンス要素(極薄)
・異世界なのでご都合主義主人公愛され
・異世界だけど時々プロ社畜精神
・異世界なので僕の考えた最高に可愛いマスコットキャラ的何か
・その他ご都合主義のエッセンスが成分表示できないくらい幾つも入っています
以上を踏まえてお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-11 13:08:55
521139文字
会話率:36%
恋とは、なにも、一人の人に向けた感情ではない。すでに終わったコンテンツ、引退してしまったミュージシャン、連載終了してしまったあの物語。すべてがすべて、未練がましく引き摺るものがあるとしたら、いまだに煌めく想いがあるのなら。自分はその存在を恋
と呼ぼう。これは自分の、私たちの、もう亡き存在への恋文。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-13 05:03:01
1485文字
会話率:32%
とある世界に召喚された主人公のキョウヤは、召喚主である巫女のアリシアに手違いでとある封印を施されてしまう。
キョウヤは封印をかけたアリシアを憎む。でも、心の中で憎しみ以上の感情が渦を巻いていた。
「なんなんだ、この気持はっ! アリシアを助
けたい…………そうだけど、少し違う。アリシアのことを守りたい。おしい。もう少しだ。もう少しで、この気持の正体がわかる。俺はアリシアをどうしたいんだ!」
悩んだ末に、キョウヤはアリシアを抱きしめ、感情の正体に辿りつく。それは『アリシアのことが好きだ』ということだった。キョウヤはアリシアに恋をしてしまった。
しかし、その恋は偽物。キョウヤの本当の感情ではない。封印によって歪められた感情だった。
キョウヤは誓った。アリシアにかけられた恋という心の封印を解除し、自分の心を取り戻すと。どんな犠牲を払ってでも、必ず、解除してみせる。たとえ、それで世界が滅ぶことになろうとも………………。
キョウヤにかけられた封印を解除するための物語が始まる。
ここは、女神・鬼神・魔神の三柱の神――トリニティにより秩序が形成される世界。
その秩序が邪神により再び壊されようとしていた。
邪神。それは、かつて世界を崩壊直前にまで追い込んだ神。世界を混沌の闇で覆い、世界に終焉をもたらそうとした存在。そして、トリニティにより封印された存在だった。
アリシアは綻びの生じた邪神の封印を一度解除し、完全に封印するため、邪神復活の儀式を行う。その儀式で召喚されたのがキョウヤだった。
キョウヤの封印を解除するためには、キョウヤの左手首にはまったブレスレット、レーギャルンを解除する必要があった。
レーギャルンは邪神の力を封じる封印だ。元々は、アリシアが左手首に身に着けていたもので、キョウヤを召喚した儀式の失敗で二つに分断されてしまった。ブレスレットが光ると、キョウヤはアリシアの元へ強制的に転移させられてしまう機能もあった。
街にやってきたキョウヤとアリシアは、神官に頼まれ、鬼と魔女の喧嘩を止めることになる。
神官、魔女、鬼に付きまとわれながら、封印を解除する方法を探し始める。
これは、召喚主である巫女のアリシアが仲間と出会い、召喚された少年と恋に落ちるまでの物語でもあった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-22 20:05:03
102648文字
会話率:44%
主人公の臼田百合は勇者として召喚された。エレベーターで。
色々とほんっっっとうに色々と勘違いされながら、勇者として守ることを決意する。
主人公愛され。ただし恋愛感情ではない。(まだ)
主人公視点と王様視点で書いています。
前に別のペンネ
ームで投稿していました、「何で今更、異世界へ?!」を短編に書き直しました。
ピクシブにも投稿しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-06 20:36:47
5600文字
会話率:13%
文字通りの意味で表現すれば、「相思相愛」なのかも、しれない。
だとしたら、私は幸せ者だ。
相手の愛情が、恋愛感情ではないことを除けば――
最終更新:2016-12-30 18:31:03
620文字
会話率:0%
これはある少年少女の日常のお話。少年の名は「西野隼人」
少年には特別な力があるわけではない。言ってしまえばなんの変哲もないごく普通の少年である。
しかし、そんな少年にも誰にも言えない秘密があった。それは…
―世界中の誰よりも姉が好
きであるということ―
もちろん、恋愛感情ではない。だが少年は姉に対して強い愛着を持っている。幼少のころは仲の良い姉弟ですまされてきたが、歳を重ねるにつれ周りからの目も変わっていった。周りの目の気になる多感な時期ではあったが、姉への気持ちが揺らぐことはなかった。
中学三年生になった少年は猛勉強をし、難関校である県内トップクラスの進学校へと進む。進学先をその高校に選んだ理由は「姉と同じ高校がいい」ただそれだけであった。
物語はそんな少年の高校入学から始まる…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-18 14:50:06
2221文字
会話率:61%