今度こそ作品を完結に導いて見せる。
だからこそ、私は貴方の力が必要なんだ。
私はそんな思いを胸に秘め、憧れの人に宣言した。
『兄さん、貴方の力が借りたい。兄さんが今までどうやって書いてきたか、教えて欲しい』
勿論肯定で返ってくると思って
いたのだ。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
創作部。のあの子のお話。
昨日は荒っぽい伏線回収の話でしたので、もう少し連載では膨らませたいと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-22 07:46:44
1084文字
会話率:30%
悪足掻きの設定資料です。
キーワード:
最終更新:2024-12-04 03:45:22
396文字
会話率:0%
悪足掻きシリーズ3話目
キーワード:
最終更新:2024-12-04 03:36:40
1894文字
会話率:40%
悪足掻きシリーズの2話目
キーワード:
最終更新:2024-12-04 03:34:52
1621文字
会話率:36%
タイトルの通り、文章が書けなくなってきた、でも諦めたくない! という作者の悪足掻きです。創作日記(もしくはただの日記)や自作の宣伝、解説なんかになる予定です。
※R-15やBL、GLをつけてるのは、その内容の自作解説をするかもしれないとい
う保険です、悪しからず。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-18 04:18:28
17730文字
会話率:3%
商人の娘、ルーヴルナ。彼女はある日予知夢を見た。彼女の一族には予知夢を見る者もいるのだが、彼女の見る予知夢は最悪なものばかり。お目付役とは名ばかりな従順なジルと共に、予知夢を変えてやると息巻くルーヴルナの悪足掻きの物語をお楽しみください。
アルファポリス様でも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-04 11:34:34
67295文字
会話率:62%
前に書いた悪役令嬢の悪足掻きとその続きの悪役令嬢の逆行転生を一つにしました。
最終更新:2020-07-27 17:05:53
6826文字
会話率:53%
悪役令嬢の逆行転生の話
最終更新:2020-01-24 21:22:42
5170文字
会話率:61%
ダンジョンへ続くゲートが開いて約100年、世界同時多発的に出現した巨大モンスターによって蹂躙された世界の日本。主人公の小鳥遊慧は探索者高専主席生として、鮮烈なデビューを決める?
両親の残した秘密が俺を最強へと誘う。目指せ特急探索者!!
最終更新:2023-08-16 19:35:15
8506文字
会話率:20%
20xx/6/10 12:00
阿久津将司(あくつまさし)は今、仲間と共に北海道の山中に来ていた。
仕事だからだ。
この日本にはダンジョンがある。
ダンジョンが突如現れたのが10年前。そこから魔物があふれる世界になった。
阿久津将司(あ
くつまさし)はごく普通の家庭に生まれ、12の時にこのダンジョン出現騒動で大混乱した中、翌年のチップ吸収で【空間把握】という固有スキルが発現し、めでたく防衛隊という国の防衛に関する任務にあたる公務員となった。
22になった俺は防衛隊の第17班の隊長として新たな任務のために仲間を連れ、今回のターゲット『黒瑪瑙(オニキス)』という組織幹部を確保するというもの。依頼書には国家転覆を企む組織とだけ記されている。
将司は今回の任務に不審なものを感じていた。
「隊長!何難しいこと考えてんすか!直子ちゃんのことっすか?うまくいってないんですかねー」
「おい!冗談でもいって良いことと悪いことがあるぞ!」
そんなことを言いながら目的の施設へ入る。3名ほどの若い女性が待ち構えていた。
窓の明かりに照らされた女は、今回の最重要人物、宮城由香里(みやぎゆかり)。
「悪いことは何もしてないわよ。むしろ悪いことをしてるのは・・・あなた達のボスの方・・・かしらね」
「ほお、詳しく聞きたいもんだね」
俺の言葉に、目の前の女はニッと口を緩ませたが・・・
「ぐっ・・・お前、何を・・・」
背後からの痛みにとっさに体を前に飛び振り返った。
仲間である吉田は長剣に滴った俺の血を一振りして落とすとまたこちらに対して身構えた。
「そういう、ことかよ・・・」
「まだ動けたとはやっぱり隊長は・・・今日のところはここで引き揚げます!そうだ!直子ちゃんは俺っちがちゃんと慰めておいてあげますからね・・・」
吉田が舌なめずりをしながらその小屋を出ていくのを、叫びながら見逃してしまった俺は・・・薄れゆく意識の中で、直子の笑顔と、そして苦痛に歪む顔を想像していた。
過激なニュースで瞬く間に犯罪者としてさらされ、赤い悪魔と呼ばれた男の非日常な1週間の悪足掻き。
そんなお話
※1週間、実時間でお届けします。無理のない範囲でお楽しみいただければ幸いです。
その都合上、極端に短い部分もございます。ご了承くださいませ。
稚拙な文章ではありますが、お楽しみいただければ幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-16 19:00:00
33988文字
会話率:45%
ソラニア・シャルム伯爵令嬢の婚約者は、数々の功績と圧倒的な魔法の実力で世界からも天才と認められるテルネッド・エデルガー公爵様。彼は歴代最高の魔法使いであり、おまけに眉目秀麗。物腰柔らかで常に笑顔を絶やさず、歩いていても座っていても話していて
も黙っていても、とにかく老若男女すべての人類から愛され、見惚れられる男である。
一方でソラニアは、彼より五歳年下であり、魔法の才能も魔力量も容姿も人並みだった。そんな彼女は、八歳の時に幼い頃より憧れていたテルネッドの婚約者となり、彼に認められたいがために努力に努力を重ね、秀才と呼ばれるまでに成長する。
そしてソラニアが十八歳となり、自身が通う魔法学園の卒業式前夜。彼女は徹夜で、とある作戦を練りに練っていた。
その作戦こそ、婚約者への婚約解消の言い逃げ作戦である。
彼女曰く、これは秀才になったソラニアによる、過去のソラニアを労うための、悪足掻きなのだそうだ。
なぜ彼女は、卒業式前夜に徹夜をしてまでそんな作戦を立てるようになったのか?
そしてその作戦を決行したソラニアに待ち受ける未来とは?
元々、平凡だった女の子が天才に追いつくために頑張ったお話。
※魔法と言いながら、魔法を発動するシーンはほとんどありません。
※全十二話。
※修正が入るかもしれません。
※この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは一切関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-16 20:00:00
50323文字
会話率:31%
家庭環境の都合で根暗のコミュ障に育ちましたし私に悪役令嬢は無理無理の無理です勘弁してください婚約破棄ならご自由にどうぞ私ならちゃんと手に職あるんで大丈夫ですから……!
ふとした瞬間に前世を思い出し、己が悪役令嬢に転生していることに気が付い
たクレアだったが、時すでに遅し。
己の性格上悪役令嬢のような立ち回りは不可能なので、悪足掻きはせず捨てられる未来を受け入れることにした。
なぜなら今度こそ好きなことをして穏やかに生きていきたいから。……だがしかし!
三度の飯より薔薇の品種改良が大好きな令嬢は、無事穏便な婚約破棄が出来るのか――?
※アルファポリスさんにも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-28 06:00:00
140441文字
会話率:40%
フィフスアンガー公爵家の長男として生まれたカイ=フィフスアンガーは、貴族の幼馴染達と幼少期に一緒に王国騎士になることを誓い合い互いに切磋琢磨し日々成長していた。そしてカイ達が15才を迎えた年の成人の儀で、それぞれが籠を授かり無事に全員が王国
騎士団養成学園に入学した。それから1年間は騎士の基本基礎を学び2年目から希望する部隊先のあった専攻科目に別れ3年間学んでいく。学園創設以来、脅威の速さで優秀な成績を残し上位者となる幼馴染達をボロボロの満身創痍で遠くからカイは1人見る姿があった。その逆で、ある日を境にカイは授業を欠席する回数が増え、授業中にサボるカイの姿を見るようになった幼馴染達は成績が悪化し落第ギリギリになり悪足掻き疲れたカイの姿に自然と距離を取り無視するようになった。それまでは仲の良い幼馴染だったが、カイだけが孤立し騎士になった後もゴミのような視線を向け、こうなったカイの真相を誰も知ることなくいつしか帝国との戦いでカイが戦死すれば良いのにと、とある幼馴染が策略し他の幼馴染達をも巻き込んだ矢先にカイは消息を断つ。
そんな幼馴染達が知らない場所で、カイは生き延び信頼できる仲間を増やし辺境の地で生きていく・・だけのはずが、いつからか見捨てた幼馴染達に仕返しをしてやろうと企み行動を起こすのだった・・・・。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-24 06:00:00
364096文字
会話率:68%
自殺を決意した“俺”は、突如として異世界に召喚された。絶望から一転、最強イケメンとなった俺は歓喜の頂点に。そんな俺に言い渡されたのは「もう帰っていいですよ」の言葉。日本に帰れば絶望へと逆戻りだ。そんなわけには行かない!日本では叶わなかった充
実した人生をこの異世界で送ってやる!異世界に居続けるための悪足掻きが今始まる!
.。.:*・゜+.。.:*・゜+.。.:*・゜+.。.:*・゜+.。.:*・゜+
ご覧頂きありがとうございます。この物語は自殺を肯定、ましてや否定するものではありません。
筆者は自殺を身近なものだと捕らえています。決して対岸の火事ではない。いつ何時誰にでも降りかかるものだという思いで筆を執っています。
そして、この文章を読んでいる“あなた”が自殺願望もしくは希死念慮に苛まれているのだとしたら――どうかこの物語を最後まで読んでみてはいかがでしょうか?人助けだと思って……。
この物語は所詮筆者の妄想、虚言、うつつ幻の類の集積ですから、あなたにとっては毒にも薬にもならない拙著に過ぎないでしょう。しかし、あなたがお読みくだされば筆者はひとつ幸福になります。読者がいて初めて物語は息づくのですから。筆者が憂慮して生み出した登場人物達もさぞ喜ぶことでしょう。
人によって死ぬ理由が様々なように、生きる理由も様々であって良いと思うのです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-10 06:00:00
260608文字
会話率:62%
要は飽きずに、悪足掻きを、続けます。
キーワード:
最終更新:2021-03-26 20:36:21
474文字
会話率:0%
【簡単なあらすじ】
パイルバンカーはロマンですよね。
【真面目なあらすじ】
「俺は英雄なんて柄じゃない。ただの一般人だ」
長い年月に渡って繰り広げられていた魔族との戦争。それを終わらせたのは異世界から召喚された十人の英雄達だった。
彼らは様々な困難を乗り切り、遥かな旅路の末に魔族の王である魔王を倒した。
そうして世界に平和が戻り、英雄達の力を借りながら戦争の被害から復旧しつつある国々。
皆に笑顔が戻り、世界は活気に溢れていた。
そんな中で一人。富も名誉も捨て去り、忽然と姿を消した英雄が居た。
最弱の能力を持ちながらも英雄達のリーダーを勤めた青年は、誰に何を告げるでもなく、突如として行方を眩ませたのであった。
彼は語らない。ただ、心の内で思う。
仲間達は英雄だろうが、自分はそんな大層な者ではない。
臆病で、情けなくて、一人じゃ何も出来ず、皆の足を引っ張るだけで。
それでも、置いていかれるのが怖くて、悪足掻きで前に歩き続けただけだと。
自分に出来るのは泥にまみれながら前に進むことだけだったから。
ただ、それだけ話だと。
俺は英雄なんて柄じゃない。ただの一般人だ。
そんな彼の、二度目の冒険の物語。
※パイルバンカーは7話からです。
※異世界「アースフィア」シリーズ一作目です。
「さくら・ぶれっと」「ぐりむ・りーぱー」と同世界観の物語になります。
※こちらは改稿版です。初期版は改稿が終わったら削除します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-22 06:32:48
147111文字
会話率:31%
【本編完結済】生まれ変わったら、訳あって男として育てられた皇女になっていた!?
仕事好きでオタク趣味の腐女子OLだったはずが、まさかの乙女ゲームの世界に転生していた。それも転生先がよりによって、攻略対象である第二皇子。
しかも一番の問題はこ
の皇子、国を謀って王位継承権のない《女》であることを隠している始末。バレたら処刑コース真っ逆さま……!
――これは死にたくない私が、死なない為に悪足掻きをする物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-29 10:30:08
909533文字
会話率:22%
俺、いや、俺達は魔王を倒すことに成功した。
人類の敵と言える魔王を・・
数々の犠牲を伴い、遂に倒すことが出来た
しかし魔王の最後の悪足掻きによって俺はどこかの世界に飛ばされてしまったのだ。
俺は必ず戻るからな・・・みんな無事でいてくれ。
最終更新:2017-12-04 21:17:51
8916文字
会話率:30%
ルーテシアは女である。
たとえ、その姿が麗しい紳士にしか見えず、社交界でも男として振る舞っていようと、ルーテシアは心も体も正真正銘女なのである。
しかし、ある日父親に強行され女であるクロエと結婚することとなってしまう。
クロエの家は伯爵家。
ルーテシアの家は田舎の男爵家。バレればプチっと家は潰されてしまう。ルーテシアは悪足掻きと自覚しながらもなんとか初夜を乗りきろうとしたのだが、何故かベッドの上でクロエに土下座をされて……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-29 02:12:58
10572文字
会話率:34%
世界中の人が異能力に目覚めてから500年、人々は能力を使い戦争を行ったりもしていたがそれも数十年前に収まった現代。主人公は決して戦闘向けではないがある意味チートな能力を持っていた。
それは能力の本質ではないが未来を見ることが出来るというもの
だった。
*戦闘とかはありません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-15 12:03:12
3169文字
会話率:34%
五度目の世界規模の大戦を経て、いよいよ地球がヤバいってな状況下。それでも人類はご都合の社会を築き上げ、マイペースにその時代なりの日常を送っている。そして、そんな日常の裏側には、これまた平常運転で、人知れず葛藤を繰り返している連中が居る。
火力・電力を主軸に置いた科学文明はとうに廃れ、電気機械が「骨董品」としてただの鑑賞物に成り下がったこの時代に、電気工を名乗る青年タカモ。彼は歴史的展示物「エアコン」の修理を依頼され、世界一の歴史博物館、セントレアパクスミュージアムを訪れる。そこで、館長ジャッキに目をつけられて、半ば強引に地下の研究施設に招き入れられたタカモは、失われた大戦の記録と上書きされ続けた文明の実態を知る。そして、この星そのものが既に死にかけているという事実も。
その研究所には、コールドスリープによって存命したという過去の文明人が数名、研究員として在籍していた。違う時代に生まれ、異なる技術に触れて生活していた彼らのカルチャー乱舞、異文化コミュニケーション。各分野の視野を存分に活かし、各々の時代背景に価値観を揺さぶられながら、多角的にこの星の生き様を研究する研究者たち。
そのうちの一人、地底文明の生き残りである少女ヤチェリとタッグを組むことになったタカモは、自分の電気知識を軸に、この星の歴史とその最期に向き合う覚悟を固めていく。
初めのうちは、時代を跨いだ異文化交流に翻弄されながら、ただただ発見を追い求めてばかりだったタカモとヤチェリだが、自分たちの追いかけているものが、この研究所全体の課題において、ひいてはこの星の過去と未来において、重要な意味を持っていることに気付き始める。
壮大そうなテーマを掲げるだけ掲げて、ごくごく限られた人間たちの悪足掻きを描く、ただのラブコメ風世界の終り系ヒューマンドラマ……に、なるはずの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-29 02:07:03
11665文字
会話率:72%
12月25日の夜。煌びやかな装飾が飾り付けられる街並みの中に雪がちらつき始めた頃、一人の男が街の駅前にあるやる気の無いマスターが経営するBAR『日々平穏』に立ち寄る所から物語は始まる……はずである。
しかし今は時を遡りとある人々の話から
物語は始まる。皆得体の知れない『何か』を持った一癖も二癖もある者達……であるはずである。
導入
まるでそれは吸い寄せられるように、一つの町、一つの店に集うことになる男達の直前の物語。
一人はある謎を追い、一人は取り戻すために、一人は自分の運命を少しでもよくするために。
そして彼らはたどり着くBAR『日々平穏』に……のはずである。
毒女
その名は歓楽街に広がる噂、この町だけに伝わるローカルな都市伝説として夜な夜な淫靡な一夜を共にしてくれる女を探す男達に恐怖を与える名。
そんな毒女の噂、都市伝説に動きだす者達。これは愛と哀と遭いの物語……のはずである。
(さあタイトルも決まらないまま、山田のノープランの物語がまた開幕だ! ……はっきり言って無謀だぜ山田! お願いします山田の悪足掻きに付き合ってやって鼻で笑ってやってください)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-24 03:38:44
20375文字
会話率:41%
殺伐が許されない世界。
主人公、鱗紅鋼竜(偽名)は殺意が薄れた世界から、一国の王都ですら唐突に死が訪れる異世界へ誘われた。最愛と最敬を抱く、自身の生きる指標であり永遠のご主人様の御加護をその身に宿しながら。
居合わせた戦姫と共に挑んだ
魔法使いの悪足掻きに遠い森へ飛ばされ片手を失うも、内に有る殺気と偽刀はその我を通し、いつかの再開を胸に抱きながら今日も少年は物語を歩み続ける。
竜の王に魅入られた、狂人の物語を。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-10 18:00:00
84813文字
会話率:47%
平均の擬人化・佐藤太郎はある日不運にも命を落とした。意識を失っていた太郎が目を覚ますと、そこには見たこともない世界が広がっていた。天使・ユリアと共に神様の元へ向かったが、太郎はそこで驚くべき事実を告げられる。「お前はまだ死んでいない」ーー。
太郎が落とした命はどこへ消えたのか?そしてそれを取り戻せるのか?元の世界に帰るべく奔走する太郎は、次第に世界を取り巻く問題に巻き込まれて行くのであった。 ※全てが平均な平凡な男子高校生が、命という重大な落とし物を探しつつ、出会った人たちと絆を結んでいくお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-18 02:02:38
1756文字
会話率:24%