ここ何年かで書いた詩を連作で投稿します。
概ね恋の歌で何でこういう詩を書いたのだろうと自分でも不思議ですがいつの間にかです。奇妙なことです。
ぜひ読んでいただければと。
最終更新:2024-03-26 19:17:19
2171文字
会話率:0%
詩のようで、詩ではない何かを書きます。
最終更新:2024-03-09 20:54:46
740文字
会話率:0%
酔いのままに綴る。
短い。
ほんの短い。
ラブストーリー。
貴方の時間の。
隙間に。
お邪魔します。
最終更新:2024-01-23 06:00:00
13306文字
会話率:7%
星祭天彦。彼はある日夢を見た。それは不惑に差し掛かった、人生に草臥れ果てた男目線の半生だった。なのにどうも他人事には思えない。妙な既視感を覚えたまま長い夢から覚めたら……。
いつもの毎日、いつもの朝。知っている部屋に知っている染み。なにもか
もが期待外れの日常で、けれどなにもかもがこれまでとは違っていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-15 18:04:13
693295文字
会話率:62%
約十年程前に公募に応募(かすりもせず落選)し、数年前に別のペンネ―ムで掲載していた短歌集を推敲しなおし、今のペンネームである『生永祥』名義で再掲載させて頂きました。
過去作になりますが、自身初の短歌集です。
テーマは『幾年の春を迎
えたあと、少女は子供から大人の女性へと変化する』です。
50首連作の恋の短歌集となります。
皆様、何卒宜しくお願い致します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-18 23:30:45
1307文字
会話率:0%
サポナリア王国の第二王女リアラニィは、幼馴染のゾイシムと公認の恋仲。平民出身のゾイシムは、王族に求婚するための最低条件である爵位を手にするため武勲を重ね、第一騎馬連隊長として頭角をあらわしていた。彼は国境を侵攻してきたランテマ帝国との戦いに
身を投じ、リアラニィは「王女である自分にできること」を模索し始める。
第一王女フェレイニィは、ルザディラ教の特別な存在である「女神の子」として人々から崇敬を集めていた。彼女は隠棲した女王に代わり王太子として国政を背負っていたが、ランテマ帝国との不利な戦いで次第に追いつめられ、王族の誰かを政略結婚させる必要に迫られる。そんなとき、お忍びで訪れた海辺の洞窟で自身と同じ「女神の子」である青年レオと出会い、互いに素性を隠したまま恋に落ちる。
王女姉妹がそれぞれの役割を見つめながらも、たったひとつの恋と向き合うお話。
※戦争・残虐描写があります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-07 01:46:26
96255文字
会話率:46%
百人一首の第三十六歌「夏の夜は まだ宵ながら 明けぬるを 雲のいづこに 月宿るらむ」って、実は恋の歌、それもフラれ女の恨みの歌なんじゃないかなと気づいてしまい、ちょっと考察してみました。
※「カクヨム」にも投稿しています。
最終更新:2023-04-30 09:23:01
1272文字
会話率:5%
竜騎士見習いの中で、誰よりも龍と心通わせ、まるで手足の様に乗りこなす事が出来るロアン。
その腕前は、歴戦の竜騎士さえも『竜の愛し子』と言わしめる程だった。
しかし竜の里での『娶り』の儀では、どの竜もロアンを選ぶ事は無かった。
竜騎士の
道が潰えたロアンの耳に、微かな歌声が届く。
その声に誘われ進んだその先には・・。
小柄で童顔な子犬系騎士☓大柄肉食系美人
アルファポリスでも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-22 07:46:30
5105文字
会話率:26%
君がいなくなって季節は移り変わって
最終更新:2023-04-09 04:00:40
260文字
会話率:0%
俺が口ずさんだあのとき、重なり合う声が響いた。
歌に共感してきたのは、その歌を作った本人?!
いつも背中を押してくれたのは、彼・彼女の言葉だった。存在だった。本物だった?!
最終更新:2023-04-06 10:00:00
10721文字
会話率:43%
恋の歌を歌う異世界の様な小説集です。
最終更新:2022-11-22 02:08:22
15042文字
会話率:8%
ふたりの百合の詩人の詩集より、
あたたかい野原で、
なぜぼくたちは
とおいむかしの思い出ばなしをしているのか?
あの輝かしい恋の歌を
貴女よ
歌ってくれないか?
ぼくが貴女を
好きになってはいけない理由なんて
どこにもないよね?
そ
こは百合の花咲き乱れる
野原だっりするかな?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-19 00:31:57
94029文字
会話率:3%
なんか恋の歌みたいに、なっちゃってるなぁ。黒い天使のイメージだったんだけど。
キーワード:
最終更新:2022-07-05 05:18:51
345文字
会話率:0%
詩ではなくて、短歌詩です。恋の歌、いろいろ。
キーワード:
最終更新:2020-05-02 13:22:46
227文字
会話率:0%
恋って何だろう。人生ってむなしい。一緒に死のう。overdose 君と二人。ねえ二人ともわかってたよ。運命だと信じてた日々よさようなら。いまだに君が一番最低だ大好きだった。一生大好きでした。
という歌詞のエモさを追求したくて、恋愛哲学者にな
りました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-18 00:24:01
1380文字
会話率:28%
新たな自分の居場所を求めて旅をする音楽家・シャディア。
彼女には壮大な計画があった。
旅の中で出会った親切な騎士・イザークに付きまとう形でその計画を遂行することにしたのだが様々な問題が彼女を襲う。
この出会いは未来を切り開く鍵となるの
か?
**この作品はBerry's Cafeにも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-18 00:00:00
94494文字
会話率:61%
彩李(あいり)は日本の音楽大学卒業後、ドイツに留学しコレペティトア(伴奏ピアニスト)となるために学び帰国。現在は音楽大学のピアノ科講師をしている。
ある日の朝、彩李(あいり)は耳の不調に見舞われる。紹介された病院で、高校時代の同級生の碧(み
どり)と再会する。碧は医者になっていた。
高校1年生の時のクラスメイトだったふたりは、時折話しをする関係だったが、ある出来事がきっかけとなり、それ以降は話さないまま卒業をむかえてしまう。
彩李(あいり)と碧(みどり)のピアノがつなぐ恋の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-17 16:16:57
92914文字
会話率:30%
かつて歌姫と呼ばれていた私、グレーヌ・ポランは落ちぶれ、平民としてひっそり暮らしていた。
気づけばもう四十歳。己の幸せを見失っていた時、路地裏で一人の青年と出会う。
急いで風のように立ち去ってしまった青年を探し回る。その間に私は自覚した。
自分は、初めての恋をしてしまったのだと。
青年の正体はなんと王子だった。
王子とおばさま令嬢の恋の行く末は……?
※これは、長岡更紗様主催の、『ワケアリ不惑女の新恋企画』の参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-16 04:11:45
9378文字
会話率:32%
好きな人ができました。
桜が咲いたら一緒に歩きたい。
そんなちいさく淡い恋の歌
※香月よう子様企画「春にはじまる恋物語企画」黒森冬炎様企画「恋のリフレイン〜恋歌書いて書いて企画〜」に参加しています。企画紹介順は主催者様のお名前の50音順と
させていただきました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-02 19:53:08
214文字
会話率:0%
忘れ得ぬ想いはありますか?
あの時の、あの輝いた季節が在ったからこそ、この街も関わった人も、全てが美しく懐かしい思い出なのだと。紫草に重ねた儚くも鮮烈な恋の歌。
※カクヨムにも掲載しています。
最終更新:2022-03-23 20:46:12
1510文字
会話率:0%
路上演奏家の小さな恋
最終更新:2022-01-26 19:33:20
563文字
会話率:7%
恋の歌、歌詞、かきくけこ
最終更新:2021-11-17 07:58:25
424文字
会話率:0%