八十島の世界へようこそお帰りなさいませ。散歩していた時の発見や、作業に追われている間にふと浮かんだことを詠みました。
最終更新:2025-07-23 17:30:00
93893文字
会話率:7%
あなたの心に寄り添いたい
あなたの気持ちにそっと触れたい
日々の感情が息づく、心の調べ
喜びも、哀しみも、悔しさも、病む心も、恋も――
嬉しく病んで泣いて恋をして
胸のざわめきを歌に託したい
ざわめく心、ゆれる想いを五七五七
七の調べに託して
感じるままに、泣くままにつづりたい
心に触れて震わせて そんな共鳴する言の葉を探してさまよって
なんてね。すいません。ただの病める夏風の戯れ言の綴り集です……
わかりません。ひょっとすると同じ想いの方もいたりして……
多分なります 黒歴史 そのうち全消しするかも
なろう様は200字以上の制限がありまして、かといって長々と解説するのもなんですので、こちらの紹介文の一部がリピートするかもです ごめんなさい
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-23 10:30:37
2341文字
会話率:4%
2025年6月の中旬。
私は江戸時代の読本《よみほん》を書くために和歌を詠む。
そこからはじまった短歌との出会い。
初心者が短歌を拙くも詠んで、言葉を紡ぐさまを見てほしくて、公開することにしました。
最終更新:2025-07-23 05:53:32
6117文字
会話率:38%
日々生活していくうちに思い付いた短歌を掲載する歌集です。
最終更新:2025-07-21 18:08:13
11366文字
会話率:0%
短歌を集めたものの第四弾です。
最終更新:2025-07-08 12:41:19
633文字
会話率:0%
日常で思ったことを綴った短歌。
短歌集2
キーワード:
最終更新:2025-07-02 18:00:00
432文字
会話率:0%
もうかなり前からツイッターで「和歌一首…唄和歌(通しNO.)」と銘打って歌謡曲や洋楽をユーチューブから引き、その曲と共鳴するような意味合いを込めて和歌を詠み続けています。現在の通しNO.は131まで行きましたが実際はそれより遙かに多く詠ん
でいます。私のツイッターの現アカウント名は筆名の多谷昇太なのですが、それ以前は古い順に北島呆介、写楽呆介とかを名乗っていました。それら以前のアカウントは削除なり変更してしまい今は本人の私でさえ見ることが困難です。剣呑な私事で恐縮ですが私にはもう彼此20年間に渡ってヤクザのストーカーどもが付いていて(どこに引っ越してもその都度私の部屋に隣住して来て、睡眠妨害その他の悪さをし続けている)、毎日の生活のみならずこのツイッターアカウントにさえ侵入してくる始末です。それで何回もアカウントを削除や変更した挙句にこのような総通しNO.さえわからない仕儀となってしまいました。それらの経緯を一応お知り置きください。
ところでこのような「音楽(主に歌謡曲)と和歌」あるいは「絵画・写真と和歌」という風にデコレイトをするのは手前味噌ながら大変よい企画だと思っています。その分けは31文字の和歌だけではなかなかその和歌の命を伝えることは困難だと思えるからです。音楽と詞書を添えれば和歌も生きてくる筈ですしその歌意も読者の方々に伝わりやすいでしょう。それゆえの唄和歌シリーズの企画ですが、一方でこの私自身がかなりの歌好きで、カラオケに一人で行ったりしてよく歌うのです。歌唱のほどは(こちらも手前味噌ながら)プロ級とうぬぼれています。^_^; そんなですから曲のメロディや歌詞に人一倍感応、感動し得て、結果これを和歌にする分けです。畢竟ここで詠む和歌のかなりの範囲が曲への感想的なものになっているとも存じます。しかしそれに止まらず詠歌を以って必ずや和歌と歌謡曲両方のジャンルを高め合えると信じている次第です。では以下この章をお楽しみくださいませ。by多谷昇太。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-01 13:11:33
55571文字
会話率:4%
もうかなり前からツイッターで「和歌一首…唄和歌(通しNO.)」と銘打って歌謡曲や洋楽をユーチューブから引き、その曲と共鳴するような意味合いを込めて和歌を詠み続けています。現在の通しNO.は131まで行きましたが実際はそれより遙かに多く詠ん
でいます。私のツイッターの現アカウント名は筆名の多谷昇太なのですが、それ以前は古い順に北島呆介、写楽呆介とかを名乗っていました。それら以前のアカウントは削除なり変更してしまい今は本人の私でさえ見ることが困難です。剣呑な私事で恐縮ですが私にはもう彼此20年間に渡ってヤクザのストーカーどもが付いていて(どこに引っ越してもその都度私の部屋に隣住して来て、睡眠妨害その他の悪さをし続けている)、毎日の生活のみならずこのツイッターアカウントにさえ侵入してくる始末です。それで何回もアカウントを削除や変更した挙句にこのような総通しNO.さえわからない仕儀となってしまいました。それらの経緯を一応お知り置きください。
ところでこのような「音楽(主に歌謡曲)と和歌」あるいは「絵画・写真と和歌」という風にデコレイトをするのは手前味噌ながら大変よい企画だと思っています。その分けは31文字の和歌だけではなかなかその和歌の命を伝えることは困難だと思えるからです。音楽と詞書を添えれば和歌も生きてくる筈ですしその歌意も読者の方々に伝わりやすいでしょう。それゆえの唄和歌シリーズの企画ですが、一方でこの私自身がかなりの歌好きで、カラオケに一人で行ったりしてよく歌うのです。歌唱のほどは(こちらも手前味噌ながら)プロ級とうぬぼれています。^_^; そんなですから曲のメロディや歌詞に人一倍感応、感動し得て、結果これを和歌にする分けです。畢竟ここで詠む和歌のかなりの範囲が曲への感想的なものになっているとも存じます。しかしそれに止まらず詠歌を以って必ずや和歌と歌謡曲両方のジャンルを高め合えると信じている次第です。では以下この章をお楽しみくださいませ。by多谷昇太。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-12 21:02:08
48444文字
会話率:5%
男同士のプロポーズは切なくて愛しい。
幸せなカップルをテーマにしたハッピーエンド短歌集。
番外として影のある歌を2首。
一部Twitterからの転載です。
最終更新:2025-06-06 00:21:29
210文字
会話率:0%
何でも知っていると思っていた親友宅に泊まったら、意外なものを見つけてしまった。嘘だろ、彼女いたじゃん……。ハッピーエンド短歌集。Twitterより転載。
最終更新:2025-06-01 19:40:38
305文字
会話率:40%
瀬を早み岩にせかるる滝川のわれても末にあはむとぞ思ふ
百人一首ではこの句がいちばん好きです。
キーワード:
最終更新:2025-04-06 21:11:40
245文字
会話率:0%
思い付くままに書いていきます。
キーワード:
最終更新:2025-03-31 22:37:48
967文字
会話率:0%
日常を描いた詩です。
最終更新:2025-03-28 15:03:57
2728文字
会話率:3%
オリジナルの
五・七・五・七・七の
短歌を詠みました
最終更新:2025-02-10 10:59:11
500文字
会話率:25%
北欧とケルトの神話が織りなす荒涼たる田園を舞台に、死と再生をめぐる運命を描くファンタジー短歌。
主人公は幼少期に目撃した不思議な光景を追い求め、凍てつく湖や苔むす聖域を巡るうち、古きルーンに刻まれし神々の声を知る。
人々を支配する恐れと、彼
らを救うための勇気との間で葛藤しながら、主人公は隠された真実を探り出す。
やがて訪れる決断の時、田園を揺るがす死の囁きと、命を繋ぐ光の行方は――。
その声は人々の心に染み込む絶望を呼び覚まし、同時に遠い昔から伝わる祈りを想起させる。
封印された古代の謎が解かれるとき、穀物を育む豊穣の地は、黄昏の炎に包まれるのか。それとも新たなる芽吹きを迎えるのか。
天と地を縫い合わせる虹の架け橋の先に待ち受ける運命と、死の中に瞬く生命の輝きを描き出す壮大な叙事詩である。
暗雲の下に横たわる田園を舞台に、神話の残響と人間の儚さが交錯する瞬間を、繊細かつ力強く描く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-17 15:29:17
1363文字
会話率:0%
初夏に寄せて。ぼちぼちと短歌を詠んでいこうと思います。短歌だけでは文字数が足りないので、エッセイっぽいこともちょこっと書いてあります。
カクヨムにも掲載あり。
最終更新:2024-06-24 18:41:05
9402文字
会話率:0%
眠れない夜はやさしく触れていて
最終更新:2024-05-31 00:00:00
385文字
会話率:0%
反省はした 後悔はしていない
最終更新:2024-03-17 00:00:00
414文字
会話率:0%
緋色の季節に出逢った君の姿をいつも追い求めてた
最終更新:2024-03-10 00:00:00
411文字
会話率:0%
【第64回 人間もすなる短歌というものをロボットもしてみんとてするなりコンテスト 結果発表】
今回も惑星・準惑星・衛星の各地より、たくさんのご応募をいただきましたこと、まことに感謝いたします。第64回というのはロボット的には大変にキリの
良い数字(0x40)で、いわば節目のコンテストであります。そのため様々なメディアで取り上げていただき、量子通信ネットワーク上でも大きな話題となっておりました。
ぜひ皆様も、今回受賞した素晴らしい短歌の数々をお楽しみください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-20 10:11:22
5446文字
会話率:0%
ラブレター+恋文=ラ文です。
読み方としては「ラヴミ」です。
恋し愛する貴方に贈るラブレターのような言の葉集です。
最終更新:2023-12-07 21:32:08
6772文字
会話率:12%
日本の大学に留学した台湾出身の女子大生の、日々の雑感を詠んだ短歌集です。
日常系連作「ほろ酔い留学記」の番外編的位置づけです。
(※ 本作品は公式企画「俳人・歌人になろう!2023」の参加作品で御座います。)
最終更新:2023-12-07 06:17:42
6521文字
会話率:0%
風色に 花色飾り 彩紡ぎ 森羅万象 宇宙の造花
最終更新:2023-12-06 19:45:59
22536文字
会話率:0%
文士Mの俳句・短歌集です。
自作の俳句・短歌を1000文字程度の解説と共に投稿します。
また、当方のブログにて短歌4コマ漫画を掲載しております。
興味のある方は是非下記URLから遊びに来てください。
https://kbayashize
mi.hatenablog.com/
なお、短歌四コマで使用した短歌をこちらで紹介することもあります。逆も然り
それでは拙作をお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-05 19:45:01
6218文字
会話率:1%