《よう、生まれ変わった俺。元気してたか? ……さっそくだが伝えたいことがある。お前、俺の思い出作りに協力しろ。「セイシュン」とやらを満喫するんだ》
《この本に書いてあった。素晴らしいな! 人間界のセイシュンとやらは!》
――お前それ、間違
ってるぞ! ラノベで書かれた空想のセイシュンだ!
非リア充な高校生である俺は、実はかつて、この世とは別の世界である魔法界において、並ぶことなき大魔術士『魔神セイラル』だった……ことを、17歳の誕生日に知らされる。
じゃあなんで今は、人間界で生活しているのかというと……。昔、たまたま手にした人間界の書物、「ライトノベル」に感動して、そこに書かれていた青春を味わうために、秘術を尽くして人間界に転生、人生をやり直そうとしているらしい。……馬鹿すぎる!
そんな青春なんて、どこにもありはしないのに。
ーーーーー
非リア充的生活を送る少年が、さまざまな少女? たちと出会い、恋に落ちる……かもしれない、ちょっと不思議な青春物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-31 20:44:50
947632文字
会話率:35%
楓に残された時間があと一年だと告げられた蒼。
楓、隼斗、そして蒼の三人組がずっと続いていくと思っていた蒼にとって、それはとてもショッキングな出来事だった。
それでも楓とたくさんの思い出を作ろうと奮闘する。
密かに楓に想いを寄せていた隼斗は、
そんな蒼を見て、楓に想いを伝えるのは諦め、昔のように三人で色んな思い出作りをすることを提案する蒼に協力する。
そして時間は過ぎていき、とうとう残り一週間…となるはずだったが、楓は余命一週間とは思えないほど元気だった。
「余命っていっても治ることだってあるんだから」
楓の言葉が現実になると期待した。
毎年開催される花火大会には行けたものの、蒼に告白の続きをさせてほしいと言った翌日に亡くなってしまった。
蒼は立ち直ることができず、隼斗は明るい性格ががらりと変わってしまった。
そんな蒼と隼斗に、それぞれ一通の手紙が届く。
その手紙のおかげで楓の死と向き合うことができた二人だが、進学や就職をする時期になった頃にはお互いに連絡はほぼ取り合っていなかった。
学校でも話すことが減り、疎遠になっていく。
隼斗は就職して上京し、蒼は大学のために上京したが、お互いにそれは連絡せず、昔が嘘だったかのように関係がピタリと止まった。
連絡しようにも話すことがない。
どちらもそんな気持ちを抱きながらスマホを閉じる。
蒼は引っ越しの荷物を整理しているとき、一通の手紙を見つける。
手紙の端には、「蒼へ」という文字があった。
母さんが入れたのだろうか、と開いてみると、それは昔届いた楓の手紙だった。
その手紙をきっかけに隼斗へ連絡し、地元で会うことになった。
実際に会うと少し気まずい様子を見せる二人だが、少しずつ話していくことで昔に近い空気になった。
楓の手紙と、隼斗の言葉に支えられて、楓の件から蒼は立ち直っていく。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-03-28 13:03:47
9620文字
会話率:26%
黒潮洗う南海の小島、水床(みとこ)島で、小学生のヤスノリは農業を営む両親と、島の駐在の息子で同じ年のいとこのミツアキ家族らと共に暮らしていた。
六年生になった時、島に河上先生が赴任してくる。新しく担任となった先生とヤスノリたちはすぐに
打ち解け、充実した学校生活を送るようになる。
一年が過ぎ、卒業の思い出作りに、まだ誰も入ったことの無い、島の南端の行者岬にある洞窟探険にヤスノリたちは出かけるが、岬の洞窟「行者の岩屋」で、まだ少年だったヤスノリの父が少女だった母に告白する決意の走り書きを見つける。
夕方、家に戻ったヤスノリたちを両親は、洞窟探険に出かけたことを察し、その成長ぶりを祝福するのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-16 22:52:32
143913文字
会話率:33%
シルフィア・ハーヴェストはお飾り聖女だ。
彼女は本来聖女を継ぐべきであるマリリアンヌが〝独身最後の思い出作り〟を満喫するあいだ身代わりに祈っているのである。
(大丈夫かな、精霊の怒りを買わなきゃいいけど……)
ちなみに精霊の怒りを買い天災が
起きた場合、シルフィアは偽聖女として処刑される。そういう決まりであった。
祈りの作法など知らないままにせっせと祈るシルフィアのもとへ、ある日精霊が降臨する。
「ついに精霊の怒りが!? 処刑ですか!?」
『シルフィア、いつもありがとう。ぼくらは君を真の聖女と認め力を与えることにした』
「えっ!?」
そんなやりとりを知らないマリリアンヌが、婚約者である第一王子アントニオと神殿へ戻ってくる。
「さあシルフィア、あなたはもうお役御免よ」
「いえ、あの……どうやらわたしが真の聖女みたいで……」
真の聖女となったシルフィアは精霊の力を借り土地を豊かに導いてゆく。
一方、事態に納得のいかないマリリアンヌは、不用意に精霊を使役しようとして怒りを買い……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-13 19:59:55
50414文字
会話率:41%
ある日、思い出作りに文化祭でバンドをやろうと篠原京太と土井優也がギターとベースを探す。
そこに巻き込まれた声の出ない天才、小森葵。
そして歌手を夢見る幼馴染、綾瀬雅。
四人の人生は文化祭によって大きく変わることになる。
一人の天才によって
、三人の凡人が夢に突き動かされてしまう物語。
「だから天才は嫌いなんだよ、無自覚に人に夢を与える」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-23 15:28:41
67098文字
会話率:32%
ここは、怖い話屋。
ほんとうにあったかもしれない話をする。
いろんなジャンルの怖い話を取り揃えております。
あなたも、一話だけでもどうでしょうか?
※ねこまんまの短編集になります。
第一話 トンネル。
高校三年の冬休み、彼らは思い出作り
をするため6人で肝試しをすることにした。
ある有名なトンネル、そこで起きた話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-30 22:16:12
11516文字
会話率:21%
どこにでもいる普通の高校生、渋谷春樹。
とある事情から高校を中退する決断をした彼は、最後の思い出作りの為に参加したハワイへの修学旅行を満喫していた。
その帰りの飛行機の機内で眠りに落ち、自分が死ぬ悪夢を見る。
そして目が覚めるとそこはー
ーーー
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-15 01:00:00
262711文字
会話率:33%
父から旅行券を貰った笠井修二は、クラスメイトの皆と共に御影島へと旅行に来ていた。楽しい思い出作りに来た御影島への旅行はその夜、ホテルで起きたクラスメイトの美香の死から歯車が狂っていく。
携帯は繋がらなくなり、ホテルの職員が誰もいなくなっ
たことに気づいた修二達は事態の重さに焦燥感を抱く。
ロビーに向かわせていた菅原達の行方が分からなくなり、探しに向かった修二はホテルの外で異形の姿と化した友人と出会うことになる。
これは、どこにでもいる平凡な高校生の一人、笠井修二が体感する地獄の物語。彼が失い、得るものとはなんなのか。
※血や死体などの描写はかなり多めです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-22 20:00:00
1866185文字
会話率:38%
主人公のアキトは、唐突に義兄さんにくるように呼び出された。呼び出された理由は、共働きになるから、甥っ子を見てほしいとのことだった。呼び出されたアキトの前に現れた甥っ子は、前世が魔王様だと言い張る少々変わったお子様でーー?
ほのぼの、もふもふ
、子どもらしい思い出作りな日常を描く! 現代ファンタジー!
(魔王様にとって)特別なもふもふが現れたり、不思議な植物との出会いもあるかも?!
一週間に一度、日曜日更新! 初回二話投稿折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-28 10:00:00
35732文字
会話率:45%
中学生の秋や花たちの通う学校は、夏休みの終わりに廃校が決まっている。
秋たちは思い出作りをするため、今は使われていない旧校舎を探検に行くことにする。
その旧校舎には13不思議といううわさ話があった。
黄昏時に変わる頃、旧校舎は以前の姿を取り
戻し、秋たちを閉じ込める。
秋たちは13不思議のお化けたちに襲われながらも、旧校舎からの脱出を目指す。
13不思議の正体とは。秋たちは無事に旧校舎から脱出できるのか。
もう戻らないあの頃の夏を感じてほしいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-05 16:44:04
111483文字
会話率:44%
みんなで仲良くしたい、青春の思い出作りをしたい、そんな想いで部活を作りたいと言う茜(アカネ)
そんな彼女の周りに集まったのは様々なことを抱えた子達だった
これは、とある男女8人が、前を向きながら沢山の青春の思い出を作る
そんな物語だ
最終更新:2024-07-03 12:35:38
15326文字
会話率:75%
高校最後の夏休み、思い出作りをしようと仲良しグループで肝試しイベントに参加した。
廃園となった動物園で謎解きをしながらクリアを目指すというもの。
片思いの相手とペアを組んだり、ミステリーを解くことを楽しみにしたり。最高の思い出となるはずだっ
た。
明らかに殺されたと思われる動物の死骸、内側から壊された檻、不気味な過去の事件。
このイベント、何かがおかしい。本当にイベントなのだろうか? 動物を殺してまで?
園内に不気味な、謎の動物の鳴き声が響き渡る。
そして見てしまう。不可解な形で殺されている、友人の姿を。
誰が、いつ、どうやって?
イベント会社の人間がいなくなっており、外部との連絡も取れない。完全に閉じ込められてしまった園内に不気味な影が動き回る。
ややグロテスク、暴力的な表現があります。苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-19 08:08:30
103170文字
会話率:48%
「この魔法陣、君が描いたものか?」
目の前に突き出された紙を、魔術店の雇われ店長リリアは凝視していた。
婚約者から蔑ろにされている伯爵令息デリクは、この魔法陣を使おうとした婚約者の口からリリアの名前を聞いてこの魔術店へと訪れたのだった。
デリクは婚約者がこの魔法陣を使って自分の命を狙ったのではないかと怪しんでいるが、その魔法陣、実は媚薬効果のあるもの。
事実を話したところ、どこをどう勘違いしたのかリリアがデリクと熱い夜を過ごそうとして婚約者に命令したのだと解釈してしまう。誤解を解こうとしたのだが、デリクはリリアに言い放った。
「こんなハレンチな物を売った君にも罰を与えるから覚悟しておくように!」
さあ困った。貧乏男爵令嬢のリリアはクビになったら仕送りが出来なくなってしまう。とにかく無実を証明するために彼の提案を受け入れることになったのだった。
一度甘さを知ってしまえば我慢するのは大変。所々で甘い恋心が漏れてしまう彼に振り回されるリリア。
これは長い間恋心を押し殺してきたデリクの、思い出作りから始まる恋物語です。と言ってもただ甘いだけじゃ済ましません。
(主人公はリリアです)
アルファポリス様でも投稿しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-03 11:46:59
52331文字
会話率:53%
好きなのに、拗らせてしまった!
婚約者との関係を悪化させ、後悔の日々を送る王子。
その上お相手の令嬢には恋しい相手が出来たと聞き、婚約解消を決意をするものの。
"最後に笑顔を向けて貰いたい"。
思い出作りのため、プ
ライドを捨て、想う相手に見えるという「変身帽子」でデートに挑んだ彼だったが──。
※なろうラジオ大賞5にキーワード「帽子」で参加。1000文字です。どうぞよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-21 17:05:15
1000文字
会話率:26%
乙女ゲームの世界に、悪役令嬢として転生。
でもこの悪役令嬢は、前世の私の推しの婚約者なのだ!
ヒロイン登場まで、推しと素敵な思い出作りをしよう。
そう、心に決めていたのに。
ゲームでは明かされていない、推しの裏設定があったようで……!?
最終更新:2023-12-08 00:01:07
20691文字
会話率:29%
処女のまま事故死してしまった私は異世界の聖女として転生したみたいだけど、今朝見た予知夢によると私は三日後に処刑されてしまうらしい。
死んじゃうんだったら、私は今できる事をするべき!!
前世は何にもできないで死んじゃったんだもの!!
そうして
私は死ぬ前の思い出作りをする事を決意すると、いいなってずっと思っていた人に突撃していた。
その人こそ危険な転生者だったなんて考えもせずに。
「今夜一晩の思い出をお願いします!!」
※内容は15歳未満でも大丈夫なはずですが、主人公の目的が下品ですので年齢制限つけました。
残酷タグは保険です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-22 20:09:32
30305文字
会話率:36%
充実した毎日を送る女、美穂
幼い頃から死への憧憬を抱えた彼女は、ある日とうとう死を決意した
同じく死にたがりな友人に別れの挨拶を済ませれば、彼女から唐突に旅行に誘われる
生きる事に向き合えない人間が二人、思い出作りの旅に出る
どこまでも自分
勝手に生きたどうしようもない女たちの話
この話は自殺を取り扱っており、またそれを肯定する描写がありますが、現実世界において自殺行為を肯定、推奨する意図は一切ございません。あくまでフィクションとしてお読み下さい
これは、生に対する執着の薄い山田が、いつか美穂の様にならない為の戒めの話でございます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-26 13:46:40
32753文字
会話率:23%
2103年の夏
自分(北山 洋一)は友達の平田 勇太(ひらた ゆうた)、山羊 総司(やぎ そうじ)、佐藤 俊(さとう すぐる)とともにある隠れ観光スポットの湖へと6泊7日の恋人探しと思い出作りをしに行く。
湖には女の幽霊、対岸に自分が見える
と湖に連れていかれるといった噂話もあるが肝試しとして楽しみにしていた。
4人の美女と仲良くなり親睦も深めて行くが、謎の老人の謎の行動や助言により旅行は予期せぬ方向へと進んでいく折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-14 00:00:00
33325文字
会話率:65%
先輩方の卒業式の日、鳥崎ヒロキは仲の良かった芦澤先輩の`思い出作りがしたい`という頼みを聞き、放課後に集まる約束を交わす。
先輩の頼みは鳥崎ヒロキに思わぬ形で深く刻まれる事となり、今までかかわりの無かった世界へと巻き込まれることとなる。
それまで無色だった世界が色づく様は何にも代えがたい思いでへと。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-04 20:55:37
41196文字
会話率:41%
九月一日少女二人は自殺を図ることにした。
九月までの一ヶ月間の少女達の思い出作りと最終結末を描いたお話です
最終更新:2023-07-17 22:18:19
3939文字
会話率:51%