魔法少女が存在する世界にTS転生されてしまった、実験体0号ことオレ、ぜろちゃん。とりあえず魔法少女として活動していくわけだけれど、どうせならでかいことやりたくない? ってなわけで、今からオレが最強の魔法少女になって、他の魔法少女ぜーんぶ潰し
て、世界を支配してやんぜ!!
オレっ子TS少女が、色んな魔法少女に追いかけられながら最強を目指すお話。
※『ハーメルン』様にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-16 17:13:00
89936文字
会話率:38%
現世で死亡し、異世界に転生した、ちょっぴりチートな転生特典を持つTS少女、ライラ。同じく現世で死亡し、孤児院に生まれながらも、努力して、なんとか魔法の才能を開花させ、冒険者となったTS少女、ミリア。
ライラとミリアは、互いに支え合いながら、
冒険者家業に営んでいた。最近噂の、勇者とやらの話を小耳に挟みつつも、平和な日々を送る2人。しかし、ある日、突然勇者パーティにライラが加入することになる。
その日を境に、2人の仲は引き裂かれ、やがて2人は、破滅の道へと導かれていく……。/タイトル通りのものです。気軽に読めるくらいの分量と内容でお送りいたします。『ハーメルン』様にも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-14 21:01:25
18068文字
会話率:33%
異世界に転生したら女の子になってた!?しかも自分の住んでた村は燃やされて同い年の子供達は皆売り捌かれちゃった!俺は暗殺者の適正があるから生かされたけど……人なんて殺したくない!どうしよう……
暗殺者要素は最初だけです。プロローグ時点では登
場してませんが、後々ハーレム勇者が登場して勇者パーティの一員になります。
俺はメス堕ちはしないからな!って感じの作品です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-27 20:09:01
110736文字
会話率:45%
東江昴と3人のシングルマザーの物語。
比嘉朱美32歳で、天音ちゃんの母親。
横井京子40歳で、真琴(まこと)と兆志(きざし)の2人の母親。
松田ナンシー30歳で、普の母親。
始まりと終わりは、沖縄へ帰ってきて、1年半経った後、家族が増え
たプロローグと自己紹介。
東江は、黒井組を解散させて。相良に復讐をした。
残虐と判断されて、7年の刑についた。
7年の間に、父親が他界して、天涯孤独となり。
出所後は、実家とアパート相続する為に、沖縄へと向かった。
相続するのは良いが、辺土名弁護士は、ポンコツで。管理を任されていた、不動産屋の赤嶺社長は、悪徳だった。
実家とアパートを、売れば良かったのだが。
余計な事に、首を突っ込んでしまった。
今まで、悪い事をしてきたから。善意をして、徳を積もうとしたのかも知れない。
東江に取って、松田ナンシーを助ける事は、些細な善意で有り、ヤクザ達を追い払う事だった。
松田学の怨霊が、そうさせたのかも知れない。
少女と雨では、天音ちゃんが、アパートの駐車場で雨宿りをしていた。
向かいのアパートを見つめて、動かない。
東江は、防犯カメラに映り込むように、駐車場の中央で、天音ちゃんに餌付けを行った。
アパートの2階から、男が降りてきた。
一階に降りると、傘を広げて顔が確認出来ない。
天音ちゃんは、路地の道を渡り。壁を使いながら、階段を登った。
東江は、後を追いかけ。母親に抗議しようと部屋を訪れた。
何度か、チャイムを鳴らし。数分して、怯えた天音ちゃんが、そっとドアを開けた。
家のドアが開き、焦げ臭い匂いが東江の鼻を霞める。
それと同時に、布団から火の手が上がった。
警報機の音が鳴り、天音ちゃんが、俺にしがみついた。
布団をベランダに捨てて、アイロンを見つけた。
アイロンも、コンセントを抜き。ベランダへ。
東江は、着ていた上着を脱ぎ、マットレスを叩いて、火を消した。
朱美は、バスタブの中で手首を切り、業務用の大きな氷を抱きながら、睡眠薬を大量に摂取しており。この騒ぎの中、放心状態だった。
東江は、第一発見者となり、前科者だとバレる。
咄嗟に呼んだ、辺土名弁護士に助けを求めて。身元を、引き受けてもらい。この事件に、首を突っ込んだ。犯人の男が、無性に許せなかった。殺人事件だ
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-29 02:44:22
40442文字
会話率:29%
「また押し込み強盗か……ううう……」
薄暗いリビング。ソファに座り、ニュース番組を見ていた男は苦々しい声を漏らした。リモコンをぎゅっと握り、テレビを消す。
近頃、強盗事件が相次いでいた。複数人で住宅に押し入り、家主を縛り上げ、部屋中を
物色。金品の場所がわからなければ、容赦なく暴行を加えて吐かせるという、あまりに凶暴で残忍な手口だった。
男はそんな物騒な世の中にすっかり怯えきっていた。毎晩必ず鍵を確認するも、寝つくまでに何度も布団から出て、つい様子を見に行ってしまう。
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最終更新:2025-05-19 11:00:00
1482文字
会話率:18%
「もし、もし、起きてください……」
「ん……えっ、ええ!?」
「どうも、こんばんは……」
夜中、とある寺の若い住職は布団から飛び起きた。慌てて自分の頬をつねる。痛い。どうやら夢ではないらしい。
目の前に立っているのは、紛れもなく幽霊
だ。
「どうも……」
「あ、こんばんは……」
住職は布団の上で正座し、ぎこちなく頭を下げた。
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最終更新:2025-03-16 11:00:00
1138文字
会話率:72%
朝、薪のはぜる音で目が覚めた。 石壁の宿屋の一室はまだ冷えきっていて、ストーブの火が頼りなかった。布団から首だけを出すと、わたしは鼻をすんと鳴らし、静かに伸びをした。
最終更新:2025-05-05 19:10:00
5442文字
会話率:43%
朝は嫌いだ、日差しが強くてただ眩しく今からまた1日が始まる。そう思うと憂鬱で、朝なんて来なければいいのに…とそう思いながら布団から起き上がり学校に行く準備をする。今日も頑張るぞ!なんて思わない、「はぁ…」っと大きいため息をついて僕は外に出た
。学校に着くと僕は自分の席について授業を受ける。授業を受けて、昼になればご飯を食べて、午後の授業を受けて家に帰る。いつも通りの過ごし方だ。何かをする訳でもなく生きているそんな日々だった…あの人に会うまでは…
朝起きて学校に行く、授業を受けて家に帰る。
今日もいつも通りだ。
家に帰って気がついた。「スマホが無い!」思い当たるとこ探し思った。そういえば学校のロッカーにしまったなと、仕方なく学校に取りに戻った。学校に着いた時にはもう夜だった学校に入り先生に事情を説明してスマホを取りに戻れた。
「スマホもちゃんと持ったし、帰ろ」そういい学校を出た。夜に歩く事は滅多にないため不思議な気持ちだった。いつも行く道が少し違うように感じた。夜の外は涼しいが僕には寒かった…目の前に自販機がありそこで飲み物を買うことにした。
「ココアにするかコンポタにするか…」そう迷っていると「いや〜ここはココア一択でしょ〜」と言われ後ろからボタンを押されてココアが出てきた。びっくりして後ろを振り向き
「誰ですか!?不審者!?」と言う僕に対して目の前の人は笑いながらこう言った。
「いや〜驚かすつもりは無かったけどあまりにも迷ってそうだから〜」とその人はとても綺麗な女の人だった。
「こんな夜に後ろから話しかけてくる人は怖いですよ?」と僕が言うと彼女は手を合わせてごめんごめんと謝ってきた。
「どうして話しかけて来たんですか?」と僕が言うと彼女はこう言った
「ねぇ君、夜は好き?」
っと僕はそれに対して「明日が来るから嫌い」と応えた。僕は逆に彼女に聞いた
「そういうあなたはどうなんですか?」とその質問に対して彼女は、
「私は好きだよ。だって暗くて静かで空には星が輝いている…それに私達しか存在しない時間みたいじゃない!」と…
僕は、何故かもっと話したいと思った。なぜかは分からないけどそう思ったのだ
「あの!もっと話しませんか!」
気づいた時には口に出ていた
彼女は笑いながらこう言った
「じゃあ、話そ?空から星が消えるその時まで」
これは夜を好きになる僕と彼女の物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-22 15:55:29
999文字
会話率:18%
もうかなり寒い!
着こまないとめちゃめちゃ寒い!
あと眠気に負けて、夜トイレで起きなくなった!
寒いから布団から出たくない!(笑)
冬を感じる。
キーワード:
最終更新:2024-12-27 19:04:19
998文字
会話率:9%
寒いと? 朝布団から起きれないのは、皆あるあるだと思う!(笑)
キーワード:
最終更新:2024-01-26 19:20:46
968文字
会話率:5%
不破派欲汚は就職氷河期でも最も冷え込んだ、199X年。バブルが弾けて数年後の日本。仕事を選べる環境では無くなり最低でも大学を出なければ大手に就職さえできないそんな時代。やっと手に入れた自分が望みに臨んだ企業からの内定獲得。しかし、内定を受
けて数日後体に異変が起きる。布団から出れなくなり翌日救急車を呼ぶも「元気そうじゃん。酔っぱらってるくらいで救急車呼んだらダメだよ笑」と言われ切られる。誰にも頼れずそのまま衰弱。数日後、連絡が無いことから両親がアパートに来て発覚。両親の運転する車に乗せられ病院へ行きそのまま入院。両親は、訴えようとするが止める。
欲汚「そんな生ぬるいことをしても奴らは懲りないよ」
そこで立ち上げたのが、魔王株式会社。
病院で完治するまでに、数年かかると言われたことでさらに気を病み覚醒する。魔王に。
現世において魔王というのはファンタジーの世界という虚構の空間にしか存在しない。しかし、夢に見た企業内定を断らなくてはいけないことになり、苦しみ悲しみをひとりで抱え戦った。その結果、体に異変が生じ寝込み助けを呼ぼうと救急に電話したら軽くあしらわれた。ここで、一切の悲しみ苦しさから解放され気を失う。両親の助けにより病院に運び込まれ意識を取り戻すも医師からは完治に数年かかると言われ若い20代を謳歌することなく静かに余生を暮らすことを勧告された。その時に、体の奥底から出てくる不快ななにかがこみ上げる。
気づけば、起業していた。社名が、魔王株式会社。そう。CEOは不破派欲汚。ぼくだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-26 19:14:22
94234文字
会話率:61%
普通。その言葉が似合う人生を送ってきた。後悔がないと言えば嘘になる。しかし、それが自分の人生だと思うと、なんだか納得してしまう。
私は皆が思い浮かべるであろう普通の人生を送り、今サラリーマンとして東京と言う都市を動き回っている。そんなあ
る日、私はステージ4の癌だと宣告された。人生に不満は無かった。私よりも不幸な人生を送る人間なんて十億と居る。まだ、食えているだけマシだ。そんな事は駅前のホームレスを見る度にそう思えた。それでも、何か心に引っ掛かる。こうして病室で一人寂しく寝ているが見舞いに来る人なんて居なかった。私には妻子が居ないが為に、お金は腐るほどある。それこそ余命の時間は個室の病室を借りて、それでも余るぐらいには。
「何の為にお金を、仕事をしてきたのだろう」
お金をいくら稼いでも使う事は無かった。仕事をいくらしても心からの満足は得られなかった。そして唯一残せるお金も相続する先が居ない。
別に私が特別不幸なわけでは無い。そんな事は社会にでれば耳にタコができるほど聞く言葉だ。そんな事は言われなくても分かっている。世界で一番上になる事はとても難しいが、一番下になる事も同様に難しい。故に、私より下の人間なんて腐るほどいる。そんな事は分かっている。分かってはいるのだ。
静かな病室をギョロリと睨む。その掛布団から出た細く枯れ枝のような腕は見るに堪えない。首を傾けると横に置いてあった鏡に自分の姿が映る。中年とはいえ未だふさふさに生えそろっていた髪の毛が抜け落ちている自分の姿が映る。
「…」
私よりも不幸な人間は山ほどいる。それな事は社会にでれば耳にタコができるほど聞く言葉だ。でもそれは、なんの救いにもならない。私より不幸な人間が居たって私には何の救いにもならない。
「一体私の人生は何だったんだろうか」
何も残せなかった人生。何も成せなかった人生。ただ、生きただけの人生。それは本当に生きているのだろうか?それは単純に死んでいないだけではないのか?
普通。その言葉が似合う人生を送ってきた。後悔がないと言えば嘘になる。しかし、それが自分の人生だと思うと、なんだか納得してしまう。でも、もしも、もしも次が在れば私は今度こそ生きてみよう。まだ見ぬ世界を旅して。大切な人と出会って。そして、後悔しない人生を、死んでいない人生を歩んでみよう。その日、私は、死んだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-12 22:00:00
195159文字
会話率:34%
「勇者様。今すぐ立ち上がり、世界をお救い下さい!」 主人公の目の前に、突然、「聖女」を名乗る女性が現れた。聞けば、聖女のいる「異世界」を救う為の勇者に、主人公は選ばれたらしい。しかし、主人公は沈黙を守り、布団から出てこなかった。なぜなら、季
節は冬! 時は明け方! そう、主人公は「冷え性」なのだ!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-15 21:12:15
4553文字
会話率:23%
目覚めるとそこは異世界で、俺は道端でお布団にくるまっていた。
思わぬ″状態″で、異世界転生してしまった俺こと倉井礼二。
だがしかし!
そう、俺には″お布団″がある。
いや、お布団″しか″ねーじゃん!
と思っていたら、とあるスキルと組み合
わせる事で
とんだチートアイテムになると気づき、
しかも一緒に寝た相手にもその効果が発生すると判明してしまい…。
スキル次第で何者にでもなれる世界で、
ファンタジー好きの”元おじさん”が、
①個性的な住人たちと紡ぐ平穏(?)な日々
②生活費の為に、お仕事を頑張る日々
③お布団と睡眠スキルを駆使して経験値稼ぎの日々
④たしなむ程度の冒険者としての日々
⑤元おじさんの成長 等を綴っていきます。
そんな物語です。
(その他サイトでも掲載中)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-20 01:27:33
162289文字
会話率:42%
茹だる様な夜を超えて、熱っぽい視線を感じた。
隣に横たわるのは、布団から顔を出した女の姿。
『昨日の夜より今の方が色っぽいわ』
恥ずかしい気持ちは勿論ある。
けれどもそれは此奴の性的嗜好に関わっている。
注意事項1
起承転結はありません
。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
恋愛です。R15です。
苦手な方はご注意下さい。
というか、男性向け(?)の台詞が多分に含まれているので、R15です。
女性の方はご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-19 09:09:30
1056文字
会話率:50%
あと五分、アト十分。
なぜ人は布団から出られないのか。
なかなか起きられずに悩んでいるみなさん。
それは、決して、自分のせいじゃありません。
もっともっと大きな力が作用しているかもしれません……。
我が家の日常会話をアレンジしました。
全部で四話、四千字ちょっとです。
エブリスタとアルファポリスに投稿済みです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-21 23:35:09
4433文字
会話率:30%
朝布団から出て、朝ごはんを食べて、カバンと弁当を持って『いってきます』と出勤する。
何の変哲も無い平凡な朝の風景………。
しかし、ふと思う。
1945年8月。
歴史の教科書にも載っている『あの日』。
広島と長崎に居た人達、『今日』の僕のよう
な朝を過ごしたのだろうか折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-21 18:37:43
590文字
会話率:0%
恋人に振られた上に意に添わぬ結婚を押しつけられたジョエルはそれ以外にも色んなことが積み重なった結果、布団から出られなくなってしまった。
そんな彼の元に、やってきた花嫁はてきぱきと仕事をするしっかり者。ただし、その目は死んでいた。
辛い
過去を乗り越え幸せになる二人と、復讐の話。(ざまぁという感じではありません)
※直接的な描写はありませんが、酷い目にあった人がちらほらいます。
※非常にぼんやりとした中世風異世界です。なんとなく流して読んでいただけると助かります。
※一応男主人公ですが、視点が何回か変わります。
※恋愛色は薄めかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-26 19:00:00
20777文字
会話率:24%
冬の朝は温かな布団が離してくれない
最終更新:2023-01-16 07:43:09
348文字
会話率:0%
最近、夜中に手や足を誰かに触られている気がする。
最終更新:2022-12-03 18:33:22
760文字
会話率:5%
ローランは今代の聖女に仕える騎士。けれど、平民出身の聖女アーシュラは、その可憐な容姿に似合わず、ぐーたらで掴み所のない少女だった。
王宮に留まりたくないアーシュラのせいで国内を旅することになった二人。名目は『聖女の力を平等に国民に届ける
こと』だというのに、アーシュラは「眠い」と言って布団からいつまでも出てこず、部屋の片づけや掃除もままならない。
『聖女は君子じゃなかったのか?』
面倒見の良いローランは、そんなアーシュラに呆れつつも、今日もせっせと世話を焼く。
そんなある日、道で行き倒れている人を治癒したアーシュラ。けれどそこから、事態は思わぬ方向に進んでいき――――?
※中編程度の短め連載の予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-04 22:06:40
52343文字
会話率:41%
主人公は布団から出たくない一心で餓死するという度を超した怠け者だった。
そんな彼を見かね根性を叩き直してやろうと使命を与えて転生させたのだったが、そのくらいで彼の怠け癖が治るはずもなく、怠けることを制限する魔術の枷を付けられたのだが、逆にそ
れはポイントを消費している間はあらゆる物理、魔法から守られ、怠けることが出来る素晴しい力だった。
使命など関係ないとばかりに、ポイントをいかなる手段と方法を使ってでも掻き集め、怠惰で堕落した生活を送るために全力で努力する、怠け者の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-30 19:09:20
29767文字
会話率:55%
「おはよぅ、主人。...んー、みゃう。」目の前には、美少女。布団から出す顔は、夕方だというのに、まだ眠そうである。そんな彼女に対しての第一声は。
「誰...!?」であった。
可愛い物好きの男子の、ちょっと不思議な、非現実的な物語です。
最終更新:2022-05-18 14:12:35
5397文字
会話率:3%
そろそろ起きる時間だ。しかしぬくぬくの布団から私は起きられない。
最終更新:2022-02-26 11:28:49
1770文字
会話率:5%