気がついたら四つん這い卵むしゃりin Forestでした。
最終更新:2024-07-03 09:03:03
1004文字
会話率:0%
立花マサキは催眠アプリを手に入れた。
クラスで虐げられてきた彼は、己の欲望を催眠プリで発散しようともくろむ。
「全裸で四つん這いになって俺の乳首を舐めろ!」しかし、そこで彼は自らの過ちに気づく──
最終更新:2023-07-09 00:05:45
8869文字
会話率:48%
あたしは、だいなしにするのがとくい。
たいせつだったし、大好きだったのに。
最終更新:2022-10-22 07:00:00
733文字
会話率:0%
四つん這いにさせた金髪巨乳美女令嬢に腰を振りながら王子が言った。
「君との⋯⋯ハッ! 婚約を⋯⋯ンンッ! 破棄する! アアッ! ⋯⋯ふぅ」
二足歩行白髪貧乳ババア令嬢は絶望した。
「なぜじゃ王子⋯⋯ワシと結婚してくれると言うたでは
ないかぁ!」
ババア令嬢は金髪巨乳美女令嬢と同じ体勢になり、涙を流しながら激しく床を殴っている。
ババアはこいつらをぶっ殺すことが出来るのか!? ババアの復讐劇、しかと見よ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-05 16:59:09
3700文字
会話率:53%
王立学園の卒業記念パーティーで、レオン第二王子殿下は、婚約者であるサラ・シェラザード公爵令嬢に対して、婚約破棄を言い渡し、さらに子爵令嬢であるマリアに対する非道を非難する。
対するサラは、平然と婚約破棄の申し出を受け入れる。
――四つ
ん這いになっているマリアの上に座りながら。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-26 12:00:00
4338文字
会話率:42%
地獄の底を四つん這いで這っていた少年の話。
最終更新:2021-04-29 01:08:26
1592文字
会話率:0%
魔獣の恋は、盲目だ。
ただ一人だけを、ひたすらに愛し抜く。
たとえ相手から気持ちを返してもらえなくても。そのせいで消滅してしまうのだとしても。
継母と義理の兄たちに虐げられていたピケ・ネッケローブは、唯一の肉親であった父親が亡くなると同時
に家を出た。愛猫ノージーとともに。
翌朝、ピケは悲鳴を上げることになる。
だって隣に美女(本当の性別は男)が寝ていたから。
驚くことはまだある。四つん這いになって伸びをした美女の腰には長い尻尾が、頭には猫耳が生えていたのだ。
「僕を信じて。僕のいうことを聞いてください」
(無理。無理です。こんな美女に言い寄られて、落ち着いていられるはずがないでしょぉぉぉぉ!)
これは、恋する相手のためなら女装も厭わない美形獣人と、そんな彼に愛されたワケあり少女の、はじめての恋のおはなし。
※感想、レビューは大歓迎です。
※ポイント評価して頂ける場合は、下部の★をポチッとお願いします。
※シリーズ物で、
『魔獣の初恋〜美形の馬獣人は愛しの少女を乗せたくて仕方がないようです』
『魔獣の求恋〜美形の熊獣人は愛しの少女を腕の中で愛したい〜』
『【R18】盲目王子は小鳥を溺愛する』
も掲載しています。宜しければ、そちらもどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-20 16:10:21
114636文字
会話率:25%
蓮池の畔をお釈迦様が歩いておられました。ちろちろろ、ちろちろろとお釈迦様の御身の周りには、細かな五色の光が、生まれて弾けて消えています。
極楽蜻蛉がふうわりふうわりと、湖面をすれすれに、水を揺らして飛んでおります。時折、空に留まり、尾をま
あるく曲げ、つんつん、つくつくと水を突いておりました。
岸辺にて男が独り。四つん這いになりじっと水底を眺めておりました……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-10 07:35:51
2715文字
会話率:32%
『うっふふ』
摩耶が笑みを洩らした。
「な、何が可笑しい!」
LUCAが気色ばんだような表情をした。
「バラバラにして犬の餌にしようが、現実世界のあたしは無傷よ。なので恐怖感は半減するわよ」
「そう思う
なら、今から体験させてやる。夢魔地獄の凄さをな」
『ガチャガチャ』
『グゥッイン』
電動ノコギリとフォークが小刻みに踊っている。
LUCAが胸前で押し開いていた両手を、地面に叩きつけるように振り下ろした。
フォークと電動ノコギリが、摩耶を目指して突進する。
摩耶は冷静にフォークと電動ノコギリの動きを見ていた。
(これでジエンドか‥‥)
摩耶は静かに眼を閉じた。
『ゴー‥‥』
突然、内耳が揺れて耳鳴りがした。
そして眼前に過去の出来事が螺旋を描くように点滅する。
(本当だったんだな。人は死ぬ瞬間に過去の出来事が走馬灯のように蠢くというのは‥‥野呂との2年間の結婚生活、偽装結婚とはいえ穏やかで安らぎの日々だった。あたしは満足‥‥)
『あれっ?』
眼前に2倍位に膨れてギラギラ耀くシルバーの円盤から放り出された野呂の姿が大写しになった。
(あの時の出来事があたしの人生で一番ビックリした一瞬だったわ。あっ、映像が動き出した‥‥)
ヌメヌメぶよぶよした野呂の表皮をバリバリ破って、毛が全く無いツルツルした人間らしきものがニューと現れた。
表皮は蒼白いゼリー状のもので覆われて白く透明感を帯びていた。
床に散乱したゼリーで滑るのか男は、動いては転びながら、やっと四つん這いになった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-18 08:09:44
5654文字
会話率:39%
人類は進化を遂げてきたが人間は進化せず、今日も同じ過ちをどこかで繰り返している。もし、あなたが同じ状況に陥った時……どちらを選択するのか。四つん這い派かケンケン派か。※土足で家の中を歩いては駄目です!
最終更新:2019-09-23 01:11:00
4134文字
会話率:18%
戦国時代のこと。
村の代表者が年貢をおさめにいった帰り道、曲者に襲われた。
身軽に飛び回るそいつは、地面では犬のように四つん這いになり、口には刃物をくわえている。
戦に慣れた感覚を生かし、辛くも窮地を脱した彼だが、まだ事態は終わってはいな
かった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-11 19:50:31
3965文字
会話率:7%
戦国ゲーム世界の織田信長に生まれ変わったがなんかこの世界はおかしいの連載版です。
ある日ゲームショップで歴史シミュレーションゲーム”ノッブの野望”と間違えて戦国格闘アクションゲーム”戦国BASSARI(バッサリ)”を買ってきてしまった主人
公はゲームを起動した瞬間にテレビモニターに飲み込まれてゲーム世界に入り込んでしまった。
獣の褌一丁の姿かつ全身傷だらけで四つん這いで地面を疾走する犬こと前田利家。
身長2メートルを超える巨体と戦国最高の頭脳でどんな敵でも物理的に粉砕する猿こと木下藤吉郎。
自動拳銃から大砲まであらゆる火器を使って敵を殲滅する帰蝶らとともに右手の妖刀村正で敵の魂をすすり、左手のショットガンで敵を吹き飛ばす、最終奥義は目からビームな魔王信長に生まれ変わった俺は十傑集走りで尾張の奉行織田信秀の息子の立場からから天下統一へ走り出す! ってこの世界なんかおかしくないか?
という感じのお話です。
史実での織田信長に関する出来事や行動などを真面目に考察しつつもコメディ路線で突っ走ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-09 12:03:42
86471文字
会話率:26%
炎の中から飛び出した彼は体長30センチほどの爬虫類のようになっていた。トカゲ? イモリ? いいえ、四大精霊の一角【火】を司る精霊:サラマンダー。
小さな体から吐き出すファイヤーブレスは全てを瞬時に焼き尽くし、熱耐性のおかげでどんな炎を
受けてもへっちゃら。便利な鑑定能力完備。おまけに敵を食べれば、成長できるという。しかもちゃんと焼いて食べればとっても美味い!
ファンタジー風の異世界というのは分かっているけど、他のことは全く分かんない。
だけどとりあえずこの世界で生きて行くしかない! 彼はサラマンダーとしての第二の人生? 爬虫類生? を歩むためペタペタ四つん這いで旅に出る。
これは最強の炎の精霊サラマンダーに転生した男と、その後仲間になる色んな人々との冒険譚であるっ!
*本作はかなり遅れて「カクヨム」にも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-24 12:20:08
202492文字
会話率:34%