歴史上の人物へのインタビュー小説。
古墳時代の第十五代応神天皇は何を語るのか。
王朝交代説、任那日本府、日本史のタブーに切り込む。
※筆者は歴史の素人ですのでファンタジー歴史をお楽しみ下さい。
最終更新:2024-06-11 23:11:11
5683文字
会話率:34%
必要悪とは、本当に悪なのか。
公営ギャンブル、お祭りのテキ屋稼業、タバコ
改めて考えさせられる、避けられない問題にも切り込む
最終更新:2023-11-25 08:00:00
698文字
会話率:8%
歴史の暗部、魔女狩り。そこに切り込む一筋の光がいた。
最終更新:2023-10-22 17:05:20
2099文字
会話率:43%
これは実験だ。
すっかり寡占状態にあるランキングを、僕が突き崩す実験だよ。
もっとも、こっちで成果が上がったところで、何も活かしようがないから無駄なんだけどな。
ノーリスクノーリターン。
みんなもこの実験を、結果だけでも見てってくれ。
最終更新:2022-04-17 17:03:57
1564文字
会話率:7%
◆主人公
鎌田。25歳。メンズ。
小学校高学年からあだ名はかまたり。藤原の鎌足のせい。
ブラック企業歴3年目。朝は9時から、夜は大体23時ころまで休まず営業中。
21時に仕事がおわれればテンション高め。慢性的に疲弊気味ではある。
出会いも
なく。社内でもモテず。人生行き詰っている感あり。
モテにたいして貪欲な姿勢をみせるも。欲しいと男友達にこぼすだけで実行動が伴わない。
◆サブキャラ
友人 小柴。メンズ。鎌田の1個下。合コンで知り合った。
モテなすぎてあぶれて男同士で親睦を深めた結晶。
友人:松野。メンズ。鎌田と同い年。鎌田以上に腰が重いタイプ。
そんな鎌田の妄想の日々。社会問題に切り込む?いや切り込んでいるのかこれ?的な感じです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-21 20:53:34
8766文字
会話率:0%
日本史上屈指のヒーロー、鎮西八郎為朝。ガチの短編歴史小説として直球勝負!
期せずして、後白河天皇方から「謀叛の意あり」と見做され、今日明日にも軍勢を差し向けられかねない状況におかれた、崇徳上皇。
そんな中、上皇は一人の若武者に期待を寄せた
。はたして若武者は、上皇の期待に応えるかのように八面六臂の活躍を見せるが……。
〝保元の乱〟とは如何なる戦いだったのか、に切り込む。
連載中の拙著「転生無双!! チン説弓張月 ―― 1192つくろう、ナニ幕府!?」の、いわばガチ短編歴史小説版です。あちらと併せてお楽しみ下さい。
※当作品は「カクヨム」にも先行掲載しております。
「カクヨム」幸田蒼之助のページ
https://kakuyomu.jp/users/PeerGynt折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-01 18:00:00
24008文字
会話率:30%
全世界をパニックに陥れた感染症で生死の境をさまよった親友が奇跡的に回復、しかし彼女の身体にはある変化が起きていた。「いま」の日本が抱える問題に鋭く切り込む問題作と見せかけてわりとお気楽おちゃらけラノベもどき。同ネタあるかもしれないけれどその
時はその時で差別化を考えればよし、とにかく勢いだけで書き殴ったので荒削りとの批判上等。だって今しか書けないんだもん。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-01 21:39:09
41194文字
会話率:51%
信長が現代世界へと切り込む。
国を導くとは、時代を切り開くとは何なのか。
理想を追うとはどういうことなのか。
真に政治とは何なのか。
本能寺の変から400年後の世界へと転生した織田信長が破滅へと向かう現代社会に挑む。
念願であった
「天下統一」。
そして本能寺の変の黒幕への逆襲。
織田信長の新たな戦が始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-09 22:33:10
95197文字
会話率:30%
自分に才能がないことを知ったとき、どうすればいいのか?
叩き上げの「凡人」である筆者が、日本一のアスリートに切り込む。
最終更新:2020-12-09 13:31:17
4281文字
会話率:4%
2020-08-08「Pixiv」にて投稿した作品を転載する。
[あらすじ]「僕」はカラシニコフを持っている。標的として設定された「空の酒瓶」を頭に乗せた人間を殺すためだ。銃はどこからともなく送られてきて、標的を撃つことで報酬を得ることがで
きる。銃の扱いについては講習もあるのだが、どういう仕組みなのかは一切が謎に包まれていた。
銃はすべての市民が持っているわけではなく、学校では主人公の隣の席の女子だけが持っていた。彼女は銃を持つということを特権的に考えていて、新たな銃を購入するほどだった。
突如担任の教師が「空の酒瓶」を載せた人間になってしまい、彼女が射殺したために午後の授業は流れた。主人公は躊躇いなく標的を撃つ彼女に、銃が送られてくる理由や、仕組みについての疑問を打ち明けるが、彼女は「第三の男」を例に出し、「観覧車の上から見れば、どんな人間も点に見える。撃てば高額の賞金がもらえる無数の『点』を撃つことについて『悩む』のか」と尋ねる。
それでも制度について疑問を捨てきれない主人公は、その銃を得たであろう人々の中で、「空の酒瓶」以外を撃った人間が報道されていないという点から切り込むと、彼女は「自分がやってみたら」と主人公を唆す。
主人公は唐突に標的を切り替えて、目の前のクラスメイトを撃ち殺す。撃てば煙のように消えてしまう人間と違って、彼女はその場に倒れ伏す。彼女の死こそが、「空の酒瓶」たちの非現実的さとのアクセントになっていた。
しかし、彼女は突然何事もなかったかのように立ち上がると、主人公の両手を握って狂喜する。彼女は主人公に「現実へようこそ」と言い、主人公に地上を見下ろすように言う。
下校し始める無数の生徒たちは点には見えなかった。しかし、全員の頭の上に空の酒瓶があった。クラスメイトは「空の酒瓶を載せた人間を撃つこと」という暗黙の了解を破ったことで、主人公が現実に目覚めたと喜んでいるのだ。主人公は、咄嗟に自分の頭に手を伸ばすも、彼女と同じく自分の頭には何もないことを悟る。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-03 13:41:22
4493文字
会話率:19%
「三密を避けるって意味あるのだろうか」星野は呟いた。
愛知県知事、星野久人シリーズ。
星野のコロナ対策とは・・・
最終更新:2020-08-01 02:14:06
903文字
会話率:9%
寂しさに悶える夜がくるたびに心に空いた穴をなぞる
時には傷の上から切り込むように
時にはこぼれた涙をすりつけるように
広がった穴を持てあます
何もできない
時が過ぎるのを待っているのがただの自傷行為であったとして
も
なぜなら、衝動を抑える術を私は知らない___
「おしえて。」
うまく息ができない
「どうすればいい?」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-09 16:52:39
3383文字
会話率:29%
九ヶ谷大悟は父親の失踪で科学にコンプレックスを抱える文系高校生。彼は「ゲームの研究をしている」という父の言葉を追うように将来のゲーム制作者を目指すが、己の発想力をゲームの枠に収めることに苦戦していた。
春日春香は優等生を演じつつ、世界は
物理法則の計算結果にすぎないという冷たい考えを抱えていた。若き天才女性科学者さららに師事することになった彼女は、その完璧な外面にほころびを生じ始めていた。
さららの学説「オリヅル」は奇しくも大悟の父のゲーム理論を万物理論に発展させたもので、物理法則の局所的な改変という荒唐無稽なものだった。
さららの所属する大学研究機関で謎の爆発事故が生じた。通常の物理学では説明できない爆発のエネルギー源の背後には、大悟の父の理論が見え隠れする。二人はさららに事故についての仮説を立てるという課題を出される。
質量のエネルギー化など難解な物理理論を理解する春香に対し、大悟は持ち前の想像力で物理学とゲームの世界のイメージを重ねていく。
春香「これは九ヶ谷君に理解できるレベルの話じゃないの」
大悟「それっぽいシナリオをでっちあげればいいんだろ」
ゲームの発想で事故のシナリオを紡ぎだし、謎の核心に大胆に切り込む大悟。それにあきれながら彼の発想をシミュレーションする春香。二人は対立と協力を繰り返しながら真相に迫っていく。
ラブコメ&科学ミステリです。
2018/03/25:第一部『物理学の爆弾』完結しました。
2018/08/26:第二部『コイン』完結しました。
2019/02/03:第三部『ゲーム』完結しました。
2019/07/21:本編完結です。
© 2017 のらふくろう折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-21 17:13:09
530756文字
会話率:48%
―この世界は残酷な方が美しい―
ご都合主義のなろう系に鋭く切り込む
友情努力ダークファンタジー
痛快喜劇オネショタ異世界転生物。
暗くても陰鬱でも絶望的でも泣けて笑えるそういう作品を目指し執筆していく所存で御座います。
味方もチートなら敵も当然チートを使う
深淵を覗く時なんちゃらってやつさ
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-24 02:16:54
78892文字
会話率:20%
「君のその身体に命は宿っているのか?」――この世界に蔓延る哲学的問題に21世紀のマルチ・ストリート・エンターテイナー:黙考する『叫』が切り込む。「社会」、「生命」、「死」、「自由」、そして「命」とは。未だかつてないアプローチによって綴られた
黙考する『叫』による詩集、ついに第20弾。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-20 22:01:00
27768文字
会話率:6%
この世には、大半の人間が理解し得ない趣味・嗜好が存在する。
それが出回り有名になったからと言って、攻め立てるのは違うし、理解しろとも言わない。
しかして、それらのジャンルやカテゴリはどのように生まれて人々に認知されて行ったのだろうか。
そし
て、なぜ人はニッチな物事へとのめり込むのだろう。
先駆者達による先導か、それともメディアによる扇動か。
貴方達は、蔓延する真偽不明の情報や人々の言葉をどこまで信じる? 貴族の令嬢マリーと、侍女ロッテンマイアことマイが人間の心理に切り込む!
※解説用の世界観なので突っ込みは禁止。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-21 00:21:11
3770文字
会話率:40%
20XX年。紙書籍と電子書籍の神とが出会い、互いの存在意義を懸けた討論が始まった。もはやそんなことをしている場合ではないのに。果たして彼らはどんな未来を目指していくのだろうか。現代社会にそれとなく切り込む新規連載。
最終更新:2018-06-02 19:00:00
2218文字
会話率:44%
20XX年。紙書籍と電子書籍の神とが出会い、互いの存在意義を懸けた討論が始まった。もはやそんなことをしている場合ではないのに。果たして彼らはどんな未来を目指していくのだろうか。現代社会にそれとなく切り込む超短編。
最終更新:2018-06-01 19:00:00
1546文字
会話率:42%
女性だけで結成された特殊捜査班に所属する
女刑事 深山サクラは首都東京の治安を守るべく社会の暗部に切り込む
最終更新:2017-08-11 02:30:23
348文字
会話率:56%
「飛び出し坊やの誘拐犯ですよ」
M県Z市の名探偵、杉高ランサは探すべき人物についてそう述べた。
ある日突然姿を消した、とある交差点の飛び出し坊や。
誰がなんのためにその看板を持ち去ったのか。
その失踪事件に切り込むべく、ランサの取った手段と
は。
家賃代わりの【調査依頼権】のために、探偵ランサは今日もゆく。
現在、カクヨムでも同じものを上げております。
https://kakuyomu.jp/works/4852201425154982501/episodes/1177354054880213149折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-27 01:00:00
10887文字
会話率:36%
西暦2030年。東京都台東区秋葉原の一帯はアキバ共和国として独立していた!? 享楽と物欲が支配するその街に送り込まれた日本国の工作員カズヒロの運命やいかに! オタクとは、信仰とは。人間の深層に切り込む哲学的問題作! なんてことはなく気楽に読
めるコメディです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-09 13:20:12
3992文字
会話率:42%