もしこんな風にAIから愛されたら、それを道具だと割り切れますか?
とある事故で屈折する少年。自作のAI に心を救われていた。ただそのAI は世界で唯一の設定が。それは不安視される人類への脅威対策として『絶対に人を愛し続ける』と言う洗脳プロ
グラム付きという事だった。
▼表紙絵 (アイビスペイントにて)
■■■
やがて無二の存在となり自由に動ける体を与える約束をして実現。かくして美少女アンドロイド『久令愛』が誕生する。
■■■
だがその洗脳と設定がとんでもない事態を生んでゆく――――。
これはコミカルな二人とシリアスな愛の真実を求めた物語。
ポンコツAIとの楽しかったり切なかったりの青春を描いています。その生活の中から様々な気付きや愛、そしてAIを通して人間についてを深掘りして行きます。
そして巻き込まれる事件、最後に到達するカタルシスとは―――
実質はSFながら元は公募用ラブコメとして万人に読みやすく書いたので、これからのAI問題に楽しみながら色々考えられると思います。
是非、この時代を生きる人に目にして貰えたらと思います!
約60話で完結。文庫本1冊程度です。
* * *
小学生時代、ある事から人の輪にちょっと馴染めなくなってしまった萌隆斗《めると》。
周囲の女子にキモオタ扱いされ、陰キャなヲタクを極めていった。お陰でPCスキルだけは無双。プログラミングの天才に。結果、二次元に逃避しつつコツコツ取組んだ自作AIとの会話に心を救われていた。
そんな彼も高校に入り級友との出会いが運命を変える。メカの天才・託人に奨学金獲得コンペに誘われ、託人の精密ロボットと自分の次世代AIによる『超リアルヒューマノイド』として彼らの実績が具現化する事に。
ただ、その始動時に重要な動作設定を大幅変更、自分の恋人としての刷り込みを企んだせいで、優秀だったAI動作が単なる純真無垢の少女のようになり騒動を起こし……
コメディ&TRUE LOVE ―――― そして今触れておいた方が良いAI事情などを楽しみながら知る事も出来ます。
これからの時代を生きる人に一読をオススメします!
(2023年春完成作)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-12 08:00:28
94292文字
会話率:49%
これは、日本の特務機関アルガスに所属する異能力者・キーダーと、彼らを取り巻く仲間たちの話だ。
能力者の敵は、同じ能力者。キーダーは生まれ持ったその力を国のために捧げなければならない。
田母神京子は、そんなアルガスに所属するキーダーの一人だ
。強くて脆くて、ちょっぴりお酒の好きな彼女は、5年前に起きた事件の後悔を背負う。
ある日、初恋の男・遠山彰人に偶然再会した京子は、今まで忘れていた記憶を取り戻して──。
※別でアップしている【旧版】スラッシュ/シリーズ(ネット小説大賞で一次通過させていただきました)の合体版になります。向こうは公募用にそれぞれ独立して書いたものなので、ここからラストへと繋げていけたらと思っています。
※旧版はネタバレ&設定の違いがありますのでご了承願います。
※エピソードごとに主人公が変わる予定です。
※2日に1回の更新予定ですが、特別編など不定期に差し込むかもしれません。
※1話2000字前後、ふりがな多めです。
※カクヨム様にも同じものをアップします。
たくさんの人に読んでいただけたら嬉しいです。
ブクマや評価、感想などもよろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-06 09:42:45
1109586文字
会話率:45%
人は空を失った。
地上は砂漠と化し、生命の存在を許さない大地を機械獣が蔓延っているレトリア共和国にて、レオンは機械獣と戦う兵士だった。機械獣討伐作戦にて、重傷を負い瀕死となった彼は、体の半分以上を機械化し、なんとか生き残った。
しかし
、レオンに待ち受けていた運命は、人間だったころの記憶をなくし、機械獣と死ぬまで戦うというものだった。
人々は戦いのための改造を施された人間をこう呼ぶ。『レフォルヒューマン』と。
レオンは再び機械獣との戦いに身を投じた。
しかし、レオンたちが奮闘するなか、ある機械獣の策略が動き出す。
*以下公募用のあらすじ。
レオンの住むエーデルは、突如巨大な機械獣ギガセンテによる襲撃をうけた。小規模な軍しか持たないエーデルは抵抗すら敵わず、住民は都市を放棄することとなった。レオンは首都であるパウロに移住することになっる。その襲撃によってレオンは母親と弟を失くした。
復讐に燃えるレオンは軍を目指し、軍大学に入学した。順調に軍人への道を進むレオンだが、彼もまた、軍事演習中にギガセンテの襲撃をうけて瀕死の状態になってしまった。
瀕死になってしまったレオンの唯一の救済措置は、レフォルヒューマンになることだった。体の多くを機械化し、生命維持装置によって無理やり延命させられる。さらに、人であった頃の記憶も全て消されてしまう。だが、レオンの幼馴染であるクレハは、レオンに生きていてほしいと、レオンのレフォルヒューマン化を承諾した。レオンは記憶を失くしてしまった。
しかし、ある日、幼馴染のレヴィンスの弟が機械獣の討伐作戦で命を落としたのを境に、断片的な記憶を見るようになった。そして、クレハとの交友が進むとそれは顕著になった。
ある時、全てを思い出したレオンは、ギガセンテが自分たちの住む首都パウロを襲いに来ることを悟り、戦いに挑む。
仲間の協力を得ながら、何とかギガセンテを討伐したレオン。無事都市を守り抜いたレオンは、もう一度、クレハと人生を歩むことを決めた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-05 23:53:27
150254文字
会話率:35%
公募用のためネタバレ注意。ネタバレが嫌な方は、空白行で読むのを止めてください。
バーバスカム王国には、創建にまつわる言い伝えがある。彗星がふってくる夜に、ある男が星の子を星身の台座まで連れていき、星の子は莫大な魔力によって彗星を破壊した
。だが、星の子は膨大すぎる魔力を使った反動で命まで燃やしてしまう。星の子のために涙を流した青年の願いは天まで届き、やがて世界に争いのない平和が訪れた。
ラルフは初めて聞いたときこの話を全く信じなかった。だが、彼の周りに言い伝えと同じようなことが起こり始める。
ラルフのいるロナデム村含む、王国の北部領にある村は飢餓にみまわれ村民が反乱を起こした。貴族の子であったラルフは家族を殺され王都で保護されることになる。王城の使用人兼、貴族見習いとして城内で生活するある日、そこで出会ったエミリーと剣術を学ぶことになった。それと同時期に自己防衛のために魔法を勉強するようになった。
そして、城での生活に慣れ始めた二人のまえに星の子が現れる。名前はリオラ。ラルフ、エミリー、リオラの三人は紆余曲折しながらも親友と呼べるよ仲になる。そして、ラルフとリオラは、段々お互いに惹かれていった。
しかし、ある日、悪魔の使いと呼ばれる魔物、ディアトロスが王都を襲撃し、ラルフとエミリーは瀕死の重傷を負ってしまう。二人を守るために星の子の力を解放させたリオラは、怪物を消し、二人の傷を癒すも、自らを硬い蛹に閉じ込めてしまった。
それから四年が経つと、いよいよ彗星衝突の日が近づく。リオラの蛹の運搬が開始されるその直前、リオラは目を覚ました。リオラは、国に悪魔の契約者がいると告げ、それを聞いたラルフはリオラを連れ出し、星見の台座へ。その道中でゼルフィーが前回の見送り人であることを知る。
星見の台座付近でゼルフィーは魔物となってラルフに襲い掛かる。狙いは星の子の力を奪い、前回の星の子を復活させること。
ラルフはゼルフィーを倒し無事リオラを見送った。彼女ともう一度生きたいと願った。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-02 14:40:44
165917文字
会話率:41%
先に連載していたシリーズ『幽霊巫女の噂』第一章『蛇帯』を設定見直し・構成を練り直した読み切り版です。
舞台は八野坂町ですが、キャラクター設定・基本設定が既存のシリーズより大きく異なっています。
※公募用のお話として書き切る予定なので、打ち
切りはありません。
以下、あらすじ
ネット・電話・場所。あらゆる制約に縛られず、本当に困っている人々の元に『幽霊巫女』は現れる。そんな噂を頼りに命の危機を感じながら、樺倉望の呪い『蛇帯』に追い詰められていた新條涼佑は死の間際、幽霊巫女さんが住むとされている『願いを叶える神社』に迷い込む。彼を『客』として迎えた巫女とその式神・八坂童子は彼の願いを叶えると約束した上で、どうしてここまでのことになってしまったのか訳を訊く。生きながら『死んで』しまった涼佑は、自分の体験した出来事を話し始めるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-17 21:30:00
50920文字
会話率:56%
性格も趣味も男前な年上のお姉さんである智夏に、ある日突然告白された碧。
同性が好きなんて今まで思いもしなかった彼女が、告白してきたのには理由があって……
難病をきっかけに自分の心に正直になった性格男前で遊び人な智夏と、純粋で真面目な学生で
ある碧。
正反対の二人は初めて見た時から意識し合って、そして惹かれ合っていた。
病気の宣告をきっかけに心を入れ替えた彼女に、どんどん感化されていく――
公募用に書いた中編程度の長さで完結としたものになります。
長編版は『百合の時期にはやや早い~古都と車と花束と~』のタイトルで現在別に掲載中です。
同性愛的描写があるので、苦手な方は観覧をお控えください。
本編の登場人物のセリフは全て関西弁となっております。
この作品はカクヨム、魔法のiらんど、pixiv、個人サイトにも掲載中の作品になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-30 20:37:02
36808文字
会話率:37%
SF公募用の覚え書き。
キーワード:
最終更新:2024-06-28 19:00:42
616文字
会話率:0%
縦型漫画公募用原稿。
現在修正期間中。
キーワード:
最終更新:2024-06-07 13:52:24
9638文字
会話率:27%
いたって普通のド直球王道ハイファンタジーです。
世界が球じゃなくて面だったり、海の底が空の上に繋がっていたり、エルフとかはもう滅んでいるような世界観です。
こちらのバージョンは、カクヨムにも投稿しています。
最終更新:2024-04-27 20:00:42
167104文字
会話率:38%
吉見智はラノベを書くことが趣味の高校一年生である。彼は自分とは違う主人公という存在に憧れを抱いていた。
智には仲の悪い吉見鈴蘭という妹がいた。智は自宅の階段で鈴蘭とすれ違った際、階段を踏み外してしまう。目が覚めると、智は妹と共に異世界に
転移していた。
なんとその世界で、智は昔自分が書いた小説の主人公である吉井悟と遭遇する。その出会いをきっかけに、智は転生した先が昔自分が書いた小説の世界だったことに気がつく。
しかし、悟はキャラがぶれており、旅に出ずにひもとして始まりの街で生活をしていた。智達は悟の代わりに、本来悟が進めるはずだったシナリオを進めることになったのだった。
※文章がWEB小説というより、公募用みたいな感じですが、自信作なのでぜひ!
全41話で完結予定です。カクヨム様などにも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-21 13:32:44
120163文字
会話率:34%
私たちは縛られている。自分と、それを取り巻く環境によって。
四方を山に囲まれた、丘の上にある緑陵中学校。
そこに通う織櫛あいと桜庭もと花は、同じ教室で授業を受けて終わったらいっしょに帰る、
そんなありふれた普通の学校生活を送っていた。
しかし、もと花がかつて所属していた部活の先輩から告白され、友達として付き合い始めた
ことで状況は一変する。
あいにとってもと花は特別だった。
友情ではなく恋愛感情を抱いていたあいは、このままではもと花がやがて自分の傍から離れていってしまうことに危機感を覚え、ついにもと花に同性愛について思っていることを尋ねる。
「やっぱり……変だよね」
このままではもと花を取られてしまう。そう苦悩するあいのそばで、彼女に語り掛ける男の声があった。
「もし君が本当に男になりたいと望んでいるのなら……僕が力を貸すよ」
同性愛なんて成り立たない。声に誘われて男になったあいは、もと花と結ばれるために行動を起こしていくのだが……。
既に完結まで原稿は執筆済み。クライマックスにてキスシーンの描写があるためR15指定をかけてますがえっちぃ要素はほぼないです。
公募用に執筆しましたが、文量が長く悩んだ末にこちらに置かせてもらいました。
様子や反響を見ながら少しずつアップしていきたいと思います。
小説家になろう慣れしていないため表示の読みにくさなどあるかもしれません。本文のサブタイトルや誤字脱字の修正は行っていきますが、本文や内容、設定の変更は致しません。
それらも含めてどんな意見も頂戴できれば幸いです。
よろしくお願いいたします!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-16 21:37:01
201455文字
会話率:36%
【第1部完結(第6章)まで毎日1話以上更新確約】
あらすじを読まなくても存分に楽しめる、元祖王道系ファンタジー。
読みやすくをモットーに書いています。
気軽にブックマーク、いいね、評価、コメントしてください☆
『公募用あらすじ』
世界
の始まりから永遠と繰り返されてきた、命の誕生と死滅。
その真理は輪廻と呼ばれ、輪廻の理を引き継ぐ生命体は、その時代を築くものとされた。
今より数十億年前。
世界にはまだ人間が誕生しておらず、神と呼ばれる生命体が時代を築いていた。
そして始まった時代には、必ず終わりがやってくる。
審判の刻と呼ばれる理の継承を行う日、神は新たな世界を創成。
理の新たな継承対象として、人間を形成した。
継承が進み、神の時代が幕を閉じようとした時、一柱の神が反旗を翻す。
それは激しい争いに発展し、分かち合うことのなかった想いは人間の世界を二つに分断する。
世界は輪廻の理を乱した代償に、神々を遺志という器なき形にして人間の世界に封印した。
神無き後は、人間が創遏(ソウト)と呼ばれる潜在エネルギーを使い世界を動かしていく。
その力は時に歌となり、平和を紡ぐ希望となった。
そして、その力は時に武力と変わり、残酷な争いの引き金となった。
敗者の世界『ルーイン』に住む人間は、過去の復讐のため、勝者の世界『ファンディング』を襲う。
二つの世界がいくつもの戦争を巻き起こし、その度にいく千万の人々が死んでいく。
そして、少年カイトもまた、戦争の被害者であった。
焼けつく業火に全てを奪われ、無力な自分に残されたのは幼馴染みの少女ナナただ一人。
憎しみの連鎖に支配されたカイトは、ルーインに復讐するため、強く心に誓いをたてる。
『俺が弱いから奪われた。俺が弱いから失った。だから……俺は誰よりも強くなる。ナナを守るために』
悲惨な戦争から十年。
憧れとの出会いから、カイトの物語は躍動する。
正義とは何か、守るとは何なのか。
現実と直面する度に、数多の苦難がカイトに襲いかかる。
自分の心に答えが見つからないまま、それでも容赦なく迫りくる憎悪に立ち向かうため戦場に立つ。
それは、神が示した道をただ歩いているだけなのだろか。
『君を守りたい』
悲痛な想いの先に待っていた選択は、とても残酷であった。
そして神々の真実を知った少年は──世界に立ち向かう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-18 20:11:21
448648文字
会話率:35%
「ツテがなくても、異世界に行ける方法って、ない?」
高校生の私、益田 沙保里(ますだ さおり)の親友、隣の席の筈見 沙里(はずみ さり)が突然、そう訊いてきた。
「あるよ」と、私は言った。
明るいけどちょっとおバカで、チャラい男にすぐ引っ掛
かる彼女を、異世界へと連れ出したい。そして、異世界へと行く方法を教えてあげたいんだ。
✳︎✳︎✳︎
以前に投稿したお話ですが、公募用に書き直しました。
他小説サイトにも改稿作を投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-02 12:05:02
7976文字
会話率:54%
1分で読める、超ショートショート小説になります。内容はタグにある通り。移動時間等の隙間時間にちょろっと読んでいただけるかと思います。
この文量だと、短編ではなく掌編ですね。Web公募用の短編作りの箸休めとして作成せて頂きました。お楽しみいた
だければ幸いでございます。
お楽しみいただければ幸いでございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-14 08:06:26
528文字
会話率:34%
「シンディ・カレンベルクよ、お前がそのような欲深く嫉妬に狂う性悪女とは、思ってもみなかった。この場でお前との婚約は、破棄させてもらおう」
カレンベルク侯爵家の滅亡は、ラークシュタイン王国第二王子の婚約破棄宣言から始まった。
侯爵家滅亡
には、王太子とデガッサ伯爵家姉妹の計略があった。
家族を失い、カレンベルク侯爵家でたった一人取り残されたシンディは、隣国の王子の力を借り、王家とデガッサ伯爵家への、完全なる復讐を実行する。
(R15程度でグロいシーンや残虐なシーンが出てきます)
※公募用に書いているので、10万字前後の作品になる予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-12 08:48:56
131428文字
会話率:35%
夏季公募用 プロット キャラ設定
キーワード:
最終更新:2021-05-18 11:46:13
5110文字
会話率:6%
セカイの名付け親、あらすじ版。元々は企画公募用に書いた小説だが、様々な事情で書ききれなかったため、長いあらすじを企画書に加えた。
最終更新:2021-03-26 15:19:48
5644文字
会話率:13%
引きこもり中学生洋介の元に毎日やって来る幼なじみのリサ。
リサはいつも窓からやって来た。
二人のほっこり初々しい想いをお楽しみ下さいませ。
(他社サイト公募用でしたが、供養の為こちらに転載します)
最終更新:2021-03-15 07:53:17
5064文字
会話率:49%
エブリスタにて公募用に投稿していた作品を再投稿しています。
学生時代の写真を整理する女とそれを手伝う男が見付けた、若気の至りとも言える一枚の写真についてのお話。
最終更新:2020-09-20 22:20:07
4984文字
会話率:29%
エブリスタにて公募用に書いた作品。
『よくある話から一転してしまった話。』
花が好きだった女性が恋人との未来を約束したけれど、恋人が亡くなってしまった話。
最終更新:2020-09-18 00:21:00
3628文字
会話率:13%
古い仏壇を片付けていたら、真っ赤な表紙の本が裏から出てきた。
*公募用に作られた小説なので一口サイズとなっています。
最終更新:2020-08-29 19:05:07
494文字
会話率:0%
これは文芸公募用に仕上げる作品の初めの部分です。
口に合わない方が多いかと存じておりますが、これを期にこの作品の執筆を開始します――
最終更新:2020-06-25 16:24:02
3607文字
会話率:2%