ついに"聖淮戦"が‥‥。
健太郎、侑大はスタメンで試合に出られるのか?
絶対に負けられない戦いがここにある!
日常で世界を変える(八幡編)がスタート。
君は、すべての伏線を回収できるか?
最終更新:2025-07-17 13:16:47
70775文字
会話率:53%
あの日、別れを告げた、遠山がついに‥‥。
定本編で引っ越しを遠山は、大学受験が迫っていた。
親友の八幡や菜緒の知り合いである寺崎らとの再会はあるのか‥‥‥?
東京で生活を送る高校3年生のヒューマンストーリーがついに始まる!!
最終更新:2025-06-16 20:20:10
73445文字
会話率:58%
異世界
そこには魔王と人間が対立していた。
魔王であるクイナは人間の快進撃、魔王軍の敗退に焦りを感じていた
すぐそこまで来ている人間の軍
彼女は父上の言葉を思い出す
魔法陣に乗って異世界の日の本と言う国に遊びに行っていた話を
閃いた彼女はこ
の魔法陣を拡大して街を囲むように書き、日の本と言う国に街ごと逃げよう
そう考えた
滋賀県近江八幡市
琵琶湖に浮かぶ沖島と言う島があった
実際は周りは水で囲まれているのがこの日は違った
目の前に大きな建造物があり、市と島が繋がっている
その建造物は何なのか・・・
地球に転移してきた魔王国と日本国の物語が今始まる!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-16 15:41:33
4447文字
会話率:88%
普通の私立高校に通う八幡直弥(やはたなおや)は、ごく一般的な普通の生活を送っていた。
しかしある日突然その日常は桜田風音(さくらだかざね)という一人の人間と出会って一転、人間と魔族の血濡れた戦いの日常へと変貌する。
少年少女には秘めた思いが
ある。その思いを隠すために人は嘘をつく。
これは、そんな’’嘘’’にまみれた物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-15 12:00:00
275481文字
会話率:32%
「先輩、大好き!」
「先輩、愛してます!」
「先輩のこと知りたいです!」
止まることを知らない、榊はるか、大学一年生。
恋なんてしたことなかったのに、桜が舞うあの日、彼に一目惚れした。
遊び人で有名なテニサー代表・南八幡蒼介先輩に、真顔
のまま突撃告白。
かっこよくて、あざとくて、余裕があって。
振り回されて、翻弄して、泣いて、笑って。
からかわれても、あしらわれても、好きって気持ちは止まらない。
でも、気づいてしまった。
――あの笑顔の奥に、何かがあることに。
思ったより彼の闇は深そうで――
無鉄砲、猪突猛進な真顔女子×愛を信じたいチャラ男。
この恋は果たして愛に変わるのか――。
咽るほどの愛を君に。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-13 03:28:50
7583文字
会話率:40%
いつの日か誰かを思っていた。しかし、想いに応えたのは昨日の冷蔵庫に入れたコーヒーだった。
明日の分を入れれば、今日は安心して寝ることができる。そうして冷やしておいたコーヒが、冷蔵庫の中で進化してしまっていた。コーヒーに願った愛情と色彩は、私
に何をもたらすのか。
誰かを信じる最後の希望の物語
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-13 00:00:00
9920文字
会話率:35%
海外にある植民地領の視察に赴く道中であったエリザ帝国の飛行船が鼎国の上空にて襲撃されてまい、雲の壁に囲われた島々からなる国「八幡皇國」に襲撃者たちと共に流れ着いてしまう。
襲撃者より、何とか逃げていた公女「ニシア・マシューバル」は、同じく貴
族の「キューナー」と護衛を務める「サディア」と共に追い詰められてしまうも、茂みの中から飛び出してきた赤ら顔の男性「山梨善一郎」と「美山藤次郎」により救助される。
しかし、彼らを襲撃した者たちは「キューナー」を攫っていってしまうのであった。
ニシア達を無事に祖国に帰し、襲撃者より「キューナー」を救い出すことができるのか。
彼女ら出会いは、皇國を変えるかもしれない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-12 12:00:00
45154文字
会話率:50%
『小説家になろう』歴史ジャンル日間1位を獲得するなど、大好評を博した歴史IF戦記『甲斐ノ副将、八幡原ニテ散……ラズ』第二部が遂に連載開始!
第四次川中島合戦で戦死せずに生き延びた、武田信玄の次弟にして甲斐武田家の副将である武田典厩信繁
。
彼の生存によって、史実では謀反を起こして非業の死を遂げるはずだった武田家嫡男・武田太郎義信も危機を脱し、軋轢のあった父信玄との和解も成った。
順風満帆の武田家は、遂に隣国・美濃への侵攻を開始する。
総大将として軍の指揮を執る信繁の前途には、一体何が待ち構えているのか――?
武田信繁の生存によって、既知の史実から変わり始めた戦国の世を描く歴史IF戦記。
御旗楯無、御照覧あれ!
*こちらは第二部となっております。第一部は、シリーズ作品『甲斐ノ副将、八幡原ニテ散……ラズ 【第一部・九死回生編】 ~死線を越えた武田信繁が、武田の未来を変えていく~』https://ncode.syosetu.com/n3772gi/をご覧下さい。
*アルファポリス・ノベルアッププラスにも、同様の内容を掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-10 22:07:34
388535文字
会話率:52%
【第二回ノベルアッププラス小説大賞一次選考通過作品】
戦国の雄武田信玄の次弟にして、“稀代の副将”として、同時代の戦国武将たちはもちろん、後代の歴史家の間でも評価の高い武将、武田典厩信繁。
永禄四年、武田信玄と強敵上杉輝虎とが雌雄を決
する“第四次川中島合戦”に於いて討ち死にするはずだった彼は、家臣の必死の奮闘により、その命を拾う。
信繁の生存によって、甲斐武田家と日本が辿るべき歴史の流れは徐々にずれてゆく――。
この作品は、武田信繁というひとりの武将の生存によって、史実とは異なっていく戦国時代を書いた、大河if戦記である。
【小説家になろう歴史部門ランキング日間3位にランクイン!(2020年7月11日、7月15日)】
※この作品は、ノベルアッププラスにて連載された『甲斐の副将、八幡原ニテ散……ラズ』の内容を一部改稿した作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-11 18:23:34
284052文字
会話率:47%
「あいつの部屋の鍵は持ってるけど、許可もないのに泊まり込むのもなんか……その、さすがに悪いしさ。でもきっとあの部屋に帰ってくるから、それまで近くで待っていたいなって思って」
WEBライターの仕事をする四谷由梨は、行方不明になった彼氏・二
階堂伊織の行方を捜していた。彼は、八幡マンションに引っ越してから様子がおかしくなっていたのである。それも、まるで幽霊でも見たかのような事を口にしていた。
同じマンションに自分も引っ越せば、何かがわかるかもしれない。
由梨は己も303号室の部屋を借りて住むことにする。しかし、引っ越し当日から、マンションでは奇妙な出来事が頻発することに。
子供などいないはずなのに聞こえる、子供が走り回る音。
入れないはずの四階の部屋に感じる人の気配。
そして、忽然と消えた隣人の死体――。
やがて由梨は、恐ろしい真実に辿り着くことになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-06 20:00:00
117931文字
会話率:33%
浦安八幡神社の次女、八乙女千早は姉の挿(かざし)が結婚するために、神社の巫女を継ぐことになるが、その道はけわしく、神社の神さまからとんでもない任務を押し付けられる。
最終更新:2025-07-06 11:41:32
92521文字
会話率:51%
東京・日本橋にある不思議なビル、
艦隊八幡社を舞台にした、物語・・・
キーワード:
最終更新:2025-06-21 21:28:54
4748文字
会話率:22%
72歳の元システムエンジニア・隆介は、旧友たちとの再会と墓参を重ねる中で、人生の終盤にもう一度挑戦したい夢を抱く。それは、地域の中小企業のために、自らの技術を活かしたシステム開発を始めることだった。仲間たちの温かな支援と、仕事で出会った聡明
な女性・奈緒子の助言を得て、隆介は小さな一歩を踏み出す。やがてその想いは地域に広がり、多くの人々に歓迎される成果を生む。一方で、奈緒子への淡く切ない想いも胸に秘めながら、隆介は「事のままに願いが叶う」とされる事任八幡宮で祈りを捧げる。友情、挑戦、祈り、そして叶わぬ恋——静かな余韻と人の温もりが胸に沁みる、大人の再生と想いの物語。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-05-26 22:24:40
4658文字
会話率:43%
社殿が焼失したとき、神様がプレスマンを持ってお移りになるなど、実にありがたいことである。
最終更新:2025-05-26 00:00:00
310文字
会話率:0%
旧勢力と新勢力との対立というのは、どこにでも何にでもあるものである。速記の世界もそうなのかは知らない。知っていても、多分、言えない。
最終更新:2025-05-23 00:00:00
532文字
会話率:0%
鳥羽院は、白河院の孫である。白河院崩御の後、二十年以上、治天の君として君臨した。
最終更新:2025-05-22 00:00:00
1104文字
会話率:0%
この物語はあくまでサイドストーリーであり、本編とは異なる。
「もし比企谷たちがバンドを組んだら?」――そんな仮定のもと、小説化してみた。本編には登場しない人物も出てくるが、キャラクターの描写はできる限り本編に寄せるように意識した。自己満足で
作った部分も多いが、楽しんでもらえたら幸いだ。
高校生活の歪んだ美学を貫いてきた俺――比企谷八幡は、ある日ひょんなことからドラムの天才・藤沢克樹にバンドへ誘われる。
まさか自分がステージに立つ側になるとは。しかも音楽フェスの代表として――。
だが、事態は一筋縄ではいかない。奉仕部はメンバー探しに難航し、音楽フェスをめぐる期待とプレッシャーが彼らを追い詰めていく。
頼るべきか、突っぱねるべきか。
“成長”とは、誰かに認められることなのか――それとも、自分で選び取るものなのか。
今、俺たちはバンドを通じて、答えを探していく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-30 00:24:01
59589文字
会話率:59%
【第7回ほっこり・じんわり大賞奨励賞受賞作品】
舞台は滋賀県、近江八幡市。水路の町。
そこへ引っ越して来た大学生の妹尾雫は、ふと立ち寄った喫茶店で、ふんわり穏やかな若店主・来栖汐里と出会う。
まったり穏やかな雰囲気ながら、彼女のあだ
名はクリスティ。
なんでも昔、常連から『来栖の喫茶店ってことは、クリスのティーやから”クリスティ”やな』とダジャレを言われたことがきっかけなのだそうだが……どうやら、その名前に負けず劣らず、物事を見抜く力と観察眼、知識量には定評があるのだとか。
そんな雫は、ある出来事をきっかけに、その喫茶店『淡海』でアルバイトとして雇われることになる。
緊張や不安、様々な感情を抱く雫だったが、ふんわりぽかぽか、穏やかに優しく流れる時間、心地良い雰囲気に触れる内、やりがいや楽しさを見出してゆく。
……しかしてここは、クリスの喫茶店。
日々持ち込まれる難題に直面する雫の日常は、ただ穏やかなばかりのものではなく……?
それでもやはり、クリスティ。
ふんわり優しく、包み込むように謎を解きます。
時に楽しく、時に寂しく。
時に笑って、時に泣いて。
そんな、何でもない大事な日々の一ページ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-20 01:30:00
28967文字
会話率:47%
神祇省の零護庁に所属する三正照好(みせいてるよし)は守護神官として、大規模な社「海母大神宮」の警護を主な職務として、日常を過ごしていた。
ある時、海母大神宮の氏神域で悪霊による怪死事件が起こる。その事件には悪霊の上位種である「霊魔(れい
ま)」と呼ばれる危険な存在が関与していた。事件の容疑者として、三正の上司である五島が挙げられて身柄を拘束されてしまう。
しかし、事件が霊魔によるものであると報道され、神祇省本省より広域の守護神官と連携して、事件解決を目的とする神官統制の発令が下される。
捜査を進めていくと、五島が半年ほど前から霊障による体調不良のため通院をしていたことが明らかになる。
五島が通っていた病院の診断書を調べた結果、身体に無数の障害霊が憑依していたことが明らかになり、五島の自宅を捜索したところ、霊を引き寄せる邪悪な術が込められた護符が見つかった。
三正は、地元の霊視警察とともに護符を発行した貝村八幡神社社務所長である橋川に任意同行をかけるが抵抗したため、鎮圧して身柄を確保する。
しかし、署長に憑依していた霊魔、百視入道(ひゃくしにゅうどう)が姿を現す。
三正は百視入道を鎮圧することに成功するが、百視入道は今回の怪死事件を裏で画策していた霊魔でないことが判明する。
社務所長の橋川に不当な護符を渡した違法物売買集団を突き止めるため、捜査を続行すると、主犯格の笹山が浮上した。
笹山の居所を突き止めた三正は、名廻駅において、他の違法売買集団の構成員もろとも身柄を確保することに成功する。
名廻駅の現場捜査により、検出された神氣から海母大神宮の関係者が儀式術を行使した痕跡が見つかったため、海母大神宮の零護署及び社務所の職員を対象とした霊能身体検査を行った結果、萩原と佐岡の付き人である田代のものと一致する。
三正はすぐに萩原に連絡をするが、その直後、田代が突然変貌して更に元締めの霊魔、牛天閣(ぎゅうてんかく)が姿を現した。
事件の真相は、田代が秘密裏に行っていた「悪霊売買」と称す市場を五島に感付かれ白日に晒されそうになったことがきっかけである。
三正は、萩原、佐岡とともに牛天閣を無事に鎮圧し封じ込めた。
その後、五島の無実が証明され、無事に身柄の拘束を解かれ釈放された。
三正たちは五島を喜々の表情で迎え入れて、守護神官としての通常職務に戻った。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-17 00:06:12
86572文字
会話率:46%
嘆きの絵馬に掛けられた悲痛な声を聴き、悪鬼羅刹を斬り捨てる白頭巾の義賊・葵幻之介-。深川八幡宮の寺・厳戒寺の麓にある古ぼけた屋敷に住まい、貧乏人ばかりを相手にする医師・森島玄洲。奇妙奇天烈な発明をしながら、薬品の調合や寺子屋の講師として日銭
を稼ぎつつも、一度患者を前にすれば長崎仕込みのオランダ医学を駆使する名医だ。この玄洲、蘭学書物閲覧を許される奥医師の名家・桂川家の御曹司だが、じつのところ養子。実父の名は徳川家斉…つまりは正真正銘、徳川将軍家の御落胤である。ある事件から大恩ある桂川家に火の粉が降りかからぬ様に家を飛び出し、市井において暮らし始めた。大槻玄沢や華岡青洲、そしてシーボルトに師事し蘭学を学び、名のある剣客に武芸を学んだ玄洲は悲惨な怪事件に巻き込まれる事になる。文武両道に秀でた学者が、二親を知らない捨て子と言う過去を背負いつつも医学と剣術で様々な難事件を解決する痛快娯楽時代劇登場!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-30 12:06:51
55289文字
会話率:57%
森深く大きな樹の下でわずかな食料や沢山の衣類と共に彼女は置き去りにされた
「いい子にしてたらパパとママは必ず迎えに来るからね」
そんな言葉を残して
最終更新:2025-02-12 03:11:53
2905文字
会話率:52%
広い庭付きの一軒家に引っ越す俺たち家族
最終更新:2024-12-17 04:21:32
924文字
会話率:9%
──私が愛した人は、世界の破壊者でした。
夜の闇を引き裂くサイレン。さまざまな怪異が霧に乗って訪れる「濃霧現象」。それは役小角、空海らが聖地とした四国の港町・水城市で起こる謎の怪現象だった。
濃霧の中では『ゴースト』と呼ばれる住人
のドッペルゲンガーのほか、神話上の怪物、都市伝説の怪物、妖怪らが受肉する。ソロモン72の魔王、メドゥーサ、ペルセウス、中国からは斉天大聖・孫悟空、日本からはイザナミノミコト、ヒルコ、日本最大の怨霊・崇徳上皇──。世界の「神話」の枠を踏み越え現れる「幽世」の者たち。
果たして、この街ではなぜそんなデタラメな「奇跡」が起こるのか……?
その水城市では主人公・北藤翔太が幼馴染である海野美優と平凡な高校生活を送っていた。密かに惹かれ合い、互いに想いを届けられないでいる2人。だが実はこの翔太こそが、世界を滅びへと導く存在だった。
果たして翔太は人類や神々、悪魔たちの敵として覚醒するのか。
「翔太くんは私が守る!」
「美優は俺が守る!」
鍵を握るのは翔太、そして美優の想い……。
この世界ではその背景に、国家や政府機関にも強い影響力を持つ秘密結社「国際魔術会議(ユニマコン)」も暗躍する。そして彼らの正体が判明した時、これらすべての謎が解き明かされる!
「神話」が交錯する閉ざされた田舎町を舞台に繰り広げられる神と悪魔の「バトルロイヤル」。
宇宙崩壊、そしてこれを阻止せんとする切り札=「聖女」の出現。そのプロローグが静かに幕を開けた──。
※……古今東西、様々なホラー作品のオマージュも盛り込んでいます!
【週刊アスキーさん記事】
https://ascii.jp/elem/000/004/119/4119786/2/
(旧タイトル『ウジャトの方舟』)
【街の舞台モデル】
愛媛県八幡浜市(この作品で町おこしを目指します!)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-18 14:13:42
814860文字
会話率:32%
孝謙天皇(重祚して称徳天皇)の生涯を描いた作品です。史上初にして唯一の尼天皇となった孝謙天皇の一生を通じて、長屋王の変、奈良の大仏造立、鑑真和上来日、恵美押勝の乱、道鏡の宇佐八幡宮神託事件など、奈良時代の出来事を描いております。威風高き天
平の女帝の活躍をお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-06 01:14:17
92590文字
会話率:69%
普通の会社に就職してそこで努力して課長になれた俺のはいいのだが段々と仕事が上手くいかなくなっていった。そこで気晴らしに適当な神社に行くことにした。そして適当に歩いたら再行八幡宮という神社に着いた。
そこで手持ちの金全てを使い55円を賽銭
箱に入れてお参りをする。そしておみくじ売り場に行き、おみくじを引く。仕事が上手くいくように大吉が出ることを祈っていたが大吉ではなく小吉だった。
少し落ち込んでいると巫女さんが話しかけてきた。その巫女さんは可愛いという訳ではなかったが何か惹かれる部分があった。そして巫女さんに全てが上手くいかないことを打ち明けると全力で俺の問題を解決してくれるのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-20 21:54:51
11576文字
会話率:70%