過酷な傭兵稼業に身をおく、キモオタ傭兵は、目立たず・控えめに・身の程を弁えて、過酷な戦場を生き延びる。
イケメン主人公や美女・美少女には絶対に近寄りたくありません!
何故なら、モブな脇役が主人公に絡んだら不幸になるに決まってるお!
◇◇◇
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読み切り作品の連載版です。
2話までは内容がほぼ一緒です。
更新は完全にランダムです。
御指摘をいただいたので再編集をいたしました。
基本的には、主人公属性の人に迷惑をかけられたり、主人公属性の人に絡まれたりします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-10 17:55:33
482135文字
会話率:28%
過酷な傭兵稼業に身をおく、キモオタ傭兵は、目立たず・控えめに・身の程を弁えて、過酷な戦場を生き延びる。
イケメン主人公や美女・美少女には絶対に近寄りたくありません!
何故なら、モブな脇役が主人公に絡んだら不幸になるに決まってるお!
最終更新:2020-11-29 20:22:29
4903文字
会話率:22%
俺はイチヘイ。ある日 相棒の獣人フィーゼリタスが、俺になんの相談もなく口のきけない奴隷の幼女、ハナトを買ってきた。更にフィーゼリタスのせいで、パーティの財政は一気に火の車だ。
俺は激怒しハナトの受け入れに反対するが、このバカがハナトを連
れてきた理由を知ってしまうと、結局 強く出ることも出来なくなってしまった。
ガキを抱えたせいで今までの傭兵稼業もできなくなった俺たちは、金策のために妖獣狩りに身を投じることになる。
そしてなかなかハナトを受け入れることができなかった俺が徐々に彼女と打ち解けていく頃。
俺たちはなぜかハナトを付け狙う謎の兵団と、無実の罪で追われる魔法族ニカナグとの確執に巻き込まれ、じわじわと、フィーゼリタスのために足を洗ってきたはずの戦場へ引き戻されていくこととなる……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-09 22:00:00
72315文字
会話率:27%
笑うと不気味過ぎて距離を置かれるようになった少年時代のエルザは、やがて笑うことを止めた。愛想がない愛想がないと言われながらも、気味悪がられて距離を置かれるよりはマシだったので常に無表情でいるようになった。
大人になって傭兵稼業に身を置くよう
になったエルザは、仲間の負傷をきっかけにソロ活動を余儀なくされる。ソロ傭兵に回ってくる仕事など碌な物がなく、どうにかまともな仕事を貰おうにも愛想がないので交渉すら満足にできない。しかし運よくコネで貰えた仕事をこなした街で、運命(恐怖)の出会いを果たし――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-04 12:00:00
143401文字
会話率:36%
舞台は地球。
戦域は世界。
戦う兵士はインフルエンサー。
第三次世界大戦から数十年が経ち、戦争は変わった。
今や国家闘争は企業に委託され、戦争は傭兵達が跋扈するようになった。
各PMCは談合を重ねて戦争を大衆娯楽に作り替えた。
そんな時代。大手PMCをクビにされた朝日友也は、新たに独立したPMCとなって世界中の戦争に身を投じていく……。
近未来戦争小説、開戦!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-14 08:04:45
7836文字
会話率:56%
少し未来の話。人型兵器〈AFM〉が戦場に投入され、企業が軍隊を持ち、戦いは公然とした金儲けの手段になっていた。機械式臓器の埋め込み手術で多額の借金を抱えた傭兵のカイトは、携帯端末にインストールされた人工知能のヨナと共に、東南アジア海域に浮か
ぶ人工島『浮揚軍港』に住み着いている。潜行機を駆り、海賊を討伐する傭兵稼業をはじめて一年。謎の女社長、ユーミから期間契約を提案され、カイトのもとへ届けられたのは日本製の潜行用AFM。その名は『伊號』。それは、かつて企業軍人だったころ“ブルー・リッパー”の異名で知られたカイトの愛機だった……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-01 00:25:17
174692文字
会話率:52%
蒼銀の髪を持った狐と、彼女が生きる退廃的な街のお話。
何事にも無関心な彼女の視点で追う、どうでもいいような傭兵稼業の日常。
昔を知らない彼女が、彼女自身と向き合う物語。
最終更新:2024-05-07 02:31:20
226541文字
会話率:63%
俺、サラリーマン、氷上樹。
気づけばファンタジー世界の王子に転生していた。
しかし、せっかく王子に転生したというのに、その王国は滅んでいた。
ある日、突然に滅びた王国。
王子としての記憶も持つ俺は、王国の滅びた原因を調べ始めた。
だが、生
きていくには食べていかにゃならん。
王子として習った剣術や不思議な力を駆使し、傭兵稼業で殺伐とした世界を生き抜いていくことになる。
王国が滅びた謎を探るうちに、様々な争いに巻き込まれていく。
そんな、亡国の王子の物語。
※完結済みの長編もあります。(二百四十万字以上)
合わせてお読みいただけると嬉しいです。
タイトル 神様なんか信じてないけど、【神の奇跡】はぶん回す ~自分勝手に魔法を増やして、異世界で無双する(予定)~折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-11 22:00:00
834780文字
会話率:23%
とある貧民街の路地裏で生まれた少年ーーロイは最強傭兵団の頭であるロバートに拾われる。
傭兵になるべくして英才教育を施されたロイだが貧民街育ちだから常識は!?
最終更新:2024-03-14 08:00:00
1890文字
会話率:39%
機械文明が発達した世界【デウス・ウェポン】傭兵稼業を営むスヴェンは、世界統一を果たさんと進撃する覇王討伐を連盟から依頼され立ち向かうのだが……。
雨降る秋。数多の屍を築いた死闘の末、あと一歩の所で覇王エルデを追い詰めたスヴェンだったが、
一瞬の葛藤と躊躇いが運命を引き寄せる。
スヴェンと覇王エルデの間に眩い閃光が突如と発生し、光に呑まれたスヴェンは【デウス・ウェポン】から忽然と姿を消した。
閃光に呑まれたスヴェンが目覚めるとそこは見ず知らずの場所、戸惑いと困惑を浮かべるスヴェンに儚さと美しさを同居させた麗しい姫が声をかける。
ここは魔法文明が発達した世界【テルカ・アトラス】だとスヴェンを召喚した張本人のレーナ姫が語った。
そしてレーナ姫はスヴェンにとある依頼を出すのだった、それは誰しもが驚く意外な依頼で……。
こうして異世界召喚されたスヴェンは一度請負った依頼を果たす為に帰還を望み、帰還を条件にレーナ姫の依頼を請けることに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-09 19:08:22
1109536文字
会話率:36%
完全に包囲された小さな砦、防衛戦力はたったの三人。
そんな状況で初めてお互いの名を知った傭兵の二人。
戦場で黄色の外套を纏い続ける異名持ちの傭兵"黄色槍"ジュルターと、
長い金色の髪をした少女のような吸血鬼アウリウの出会
いから、この物語は始まる。
二人の出会いから数年。
すっかり友人となっていた彼らは、傭兵としての仕事中に
雇い主からある植物に関する事を聞かされる。
災いの花。
三十年毎に前触れもなく現れ、花が咲く時に災厄をもたらしてきた忌むべき植物。
それを果ての岬という場所まで運び、守人に渡してほしいという依頼。
同僚たちが尻込みする中、ジュルターは異名と共に名乗り出る。
災いの花を非道に使わせないよう、自分が果ての岬まで運び届けると。
果ての岬への旅路。
共に行くと言ってくれたアウリウと二人の旅。
災いの花を哀れんだアウリウの提案で、
花にイェシルという名を付けた時、災いの花は人の言葉で返事をした。
自分たちの言葉を理解していた花に、ジュルターは改めて告げる。
この旅路はお前を送り届けた先で殺すための旅であると。
花はただ、成し遂げてと答えた。
こうして二人の旅は、三人の旅となった。
無垢な幼子のような花は旅路の中で見る。聞く。知る。
炎のような男を。行き詰った女を。隠者のような老人を。
そして何よりも、自身を運ぶ二人を。
黄色の外套を纏う男と、陽気な少女のような容姿と言動の女吸血鬼。
長年傭兵稼業をしている、ろくでなし二人を。
これは二人の傭兵が、花を果てに届けるまでの物語。
*R-15。残酷描写、流血描写を含みます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-30 19:02:39
148275文字
会話率:23%
装備し忘れた男が転生した先は異世界だった。天恵という特殊能力を持つ世界で、男は何を思ったか傭兵になる事を志す。そんな冒険と戦いの日々を綴るファンタジー。
最終更新:2023-10-01 20:41:37
66305文字
会話率:40%
17歳になる傭兵ダイスケは契約満了で早々と傭兵稼業を引退し、冒険者になるべく旅に出た。しかし、とある森で霊体の魔女の出くわし・・ポジティブな冒険ストーリーここに開幕っ!
最終更新:2023-06-25 01:49:24
70280文字
会話率:51%
フス戦争も落ち着いた時代の欧州某所。小規模な傭兵部隊の幹部である語り手は予定戦場と敵情を探るために周辺で最も高い丘陵の稜線に身を潜めていた。そこに部隊からの伝令が現れ、トラブルの発生を告げる。
この作品は「https://www.pixi
v.net/novel/show.php?id=2602427」にも掲載しています。
※作中の床屋医者の解釈は執筆当時の私の誤認によるものです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-20 02:39:17
11055文字
会話率:27%
魔界のある歓楽街の隅に「快決屋! 凪」という、いわゆる何でも屋がいる。
所長は鬼の妖怪で凪という昔は「悪鬼羅刹」の字を持つほどの日本刀と銃の使い手で、魔力も尋常じゃない伝説の傭兵。ある任務で、杏南という赤髪の美人少女で妖狐と出会い、傭兵稼
業から足を洗った。2人は「快決屋! 凪」を立ち上げた経緯。無法の魔界とはいえ、「悪鬼羅刹」と言われる狂鬼に手を出す者はいなく、凪も無益な殺生をすることはない。
仕事は探偵業だが、場合によっては殺しもする。条件は凪が依頼者とあって気に入るかどうか。秘書兼副所長の杏南もかなりの魔力と体術、小太刀の使い手。事務所継続のためにキャバクラまで兼業するけなげで賢い妖狐。
そんなある時、雪女が杏南に依頼をしてきて奇しくも、凪もある女から人探しの依頼を受けた。
無限の怪というかどわかし、いわゆる人さらいの被害者の共通点。しかもドグマという魔物の共通点と弟の存在。
快決屋はその仕事を受けた。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-17 22:00:00
21891文字
会話率:57%
魔界のある歓楽街の隅に「快決屋! 凪」という、いわゆる何でも屋がいる。
所長は鬼の妖怪で凪という昔は「悪鬼羅刹」の字を持つほどの日本刀と銃の使い手で、魔力も尋常じゃない伝説の傭兵。ある任務で、杏南という赤髪の美人少女で妖狐と出会い、傭兵稼
業から足を洗った。2人は「快決屋! 凪」を立ち上げた経緯。無法の魔界とはいえ、「悪鬼羅刹」と言われる狂鬼に手を出す者はいなく、凪も無益な殺生をすることはない。
仕事は探偵業だが、場合によっては殺しもする。条件は凪が依頼者とあって気に入るかどうか。秘書兼副所長の杏南もかなりの魔力と体術、小太刀の使い手。事務所継続のためにキャバクラまで兼業するけなげで賢い妖狐。
そんなある時、ミカという亜種の妖怪が2万金、人間の世界では2万$に当たる依頼を受け、父親の所在を依頼してきた。亜種は突然変異か合成魔獣。人間の体に狼の耳、ドラゴンの尾を持っていたミカに耳凪はミカと会い。酒を飲みながらミカの話を聞いた。
寿命が長い鬼に比べればミカは18歳の赤子同然。しかし、ミカの身の上と、赤子同然にしてはしっかりした考えと、何より真の涙を見て、凪の心を動かした。「わかった。」と依頼を受け、背後の組織を凪と杏南が壊滅させた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-17 21:00:00
24064文字
会話率:48%
“黒の一匹狼”という異名を持ち、最強と称された傭兵__伊黒恭弥__は15年間続けてきた傭兵稼業を辞めた。妹の智美の勧めもあり、趣味を見つけようとしていたところ、ちょうど世界初のVRMMO「アムシュターク」が発売されているのを知る。最強と称さ
れた元傭兵はVRの世界ではどうなるのか……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-31 01:00:00
238281文字
会話率:53%
スメイア国の青年アルは町外れの森に住み、狩りや傭兵稼業で暮らしていた。
アルは孤児で、気づけば生きるために何でもしなければならなかった。生き抜くために力を得なければならなかった。
やがてスメイア国は、南方の帝国ベルメランクに攻め込まれる事態
となる。
アルもその戦争に巻き込まれ……
《なろう=narrow》
――世界の隘路で生き抜くためにもがく獣たちの物語――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-18 23:54:43
377086文字
会話率:66%
『七翼のシュバリエ』、それは人型兵器シュバリエが繰り広げる壮大なスケールのVRアクションゲーム。
たまたまVRポッドを手に入れた貧乏学生・大国虎太郎は、理想の美少女パイロット・スノウライト(通称シャイン)として気ままな傭兵稼業を満喫してい
く。
彼は気付かない。自分の傲慢なプレイスタイルが、周囲に新たな扉を開かせていたことに。
彼は知らない。美貌を駆使して金品を巻き上げてきたはずの男キャラたちが、リアルでは美少女であることを。
彼女たちの欲望が決壊するとき、虎太郎の平穏な日常は崩壊し、そしてこのゲームの真の姿が明かされる。
新感覚VRロボットアクションTSメスガキ無双、ここに開幕。
※カクヨム様にも同時投稿しています。
※できるだけ隔日ペースで投稿しようと思ってます。
※活動報告も更新しましたので、お時間があればチェックいただければ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-13 21:43:07
776140文字
会話率:43%
うらすじ
「金持ちになりたい…ッ」
そんな男の傭兵稼業。
世界は異形で満ち溢れ、弱き者の悲鳴がこだましていた。
時を同じくして、魔鎧殻(マガイカク)が開発され異形への対抗手段となる。
なぜ異形が産まれ、なぜ図ったかのように対抗手段が産
まれたのか。
世界の謎に迫るハードボイルドメカアクション……のようなナニカ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-04 23:06:15
4559文字
会話率:48%
太平洋戦争末期、八百万の神様であった童神は東京大空襲の戦火で故郷と友を焼かれ、敵討ちとして神の座を捨てて妖怪となり、『鈴木源一』と名を変えて、日本軍に志願した。当時、八百万の神自身が神の座を捨て、日本兵として志願するなど、軍上層部にとっても
驚愕な出来事であった。だが、戦況が厳しくなり、本土攻撃を始めた連合艦隊に対し、軍上層部は最後の切り札として源一の志願を受け入れ、連合軍と戦わせた。しかし、虚しく終戦が訪れると、故郷を燃やされて行き場を失った源一はインドネシアのとある孤島に逃れ、そこで傭兵稼業と賞金稼ぎをしながら暮らすようになる。しかし、軍隊で大人の遊びを覚えてしまった源一は夜遊びにハマり、かつての神とは思えぬ堕落した生活をし続ける。
たまには気分転換に別の作品を作りたいと思って執筆しました。タイトルは全く思いつかなかったのでとりあえず、後ほどまともなタイトルを決めます。
激動の世界を生きるミリタリーファンタジー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-13 17:22:33
10446文字
会話率:55%
不定期に戻ります
━━国の象徴、けれども王に非ず。
狭小王国、ローダ・ハヴィリアには『旗手』と呼ばれる王国の存亡を一手に担う存在があった。
当代の『旗手』である少年エンカは、国王名代として軍縮会議に出席すべく、幼馴染であり傭
兵稼業のシンレスと共に旅をしていた。
いなくなったり、さらわれたりと様々なトラブルに巻き込まれながら隣国への旅を続ける最中、エンカが刺客に狙われてしまう。
エンカの説得とシンレスからの条件付きで、刺客の少女クインヘルが仲間に加わり、旅を続けていくうちに3人には徐々に絆が生まれていく。
徐々に平和が訪れ、兵を鼓舞し国を守る旗手の存在意義が失われつつあるなか、自由に生きようとしながらも自分のためだけには生きられない少年と、その道行きを見守る傭兵の物語。
残酷描写はそのうち出るかも。
のんびり更新です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-03 19:37:10
146387文字
会話率:30%