過酷な傭兵稼業に身をおく、キモオタ傭兵は、目立たず・控えめに・身の程を弁えて、過酷な戦場を生き延びる。
イケメン主人公や美女・美少女には絶対に近寄りたくありません!
何故なら、モブな脇役が主人公に絡んだら不幸になるに決まってるお!
◇◇◇
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
読み切り作品の連載版です。
2話までは内容がほぼ一緒です。
更新は完全にランダムです。
御指摘をいただいたので再編集をいたしました。
基本的には、主人公属性の人に迷惑をかけられたり、主人公属性の人に絡まれたりします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-11 13:17:05
547572文字
会話率:28%
赤、青、黄、桃、緑、白、そして黒の、七種の民族が暮らすカタブラ国。
その国の安全と平和を守るのは、それぞれの民族代表である七人の魔法使い。
黒の魔法使いの弟子、ピーリカ・リララは自称天才美少女。そんな彼女が恋をしたのは、師匠であるマージジル
マ・ジドラ。素直になれないひねくれもののピーリカは、なかなか想いを伝えられずにいた。
失敗と成功を繰り返しながら、少しずつ成長していくピーリカ。
一方、マージジルマは弟子には言えないある秘密を抱えていた。
これは素直になれない魔法使いの弟子と師匠の、初恋の物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-29 23:58:24
864774文字
会話率:60%
異世界法皇バルバザックが、神池龍一朗として現代日本に転移。
彼にはある目的があってこの世界に来たのだが、それには時間を要するものであった。
とりあえずそれまでの間、年相応に学園生活を過ごすことになるが、彼の予想に反する事ばかりだった。
悪役
令嬢(?)サクラ、貧乏守銭奴詩菜、仮称魔導士香奈子に振り回され、目的を果たすまで彼はどう学園生活を乗り切るのか。
「あぁ……こんなところに戻るんじゃなかった……」
※本小説は別小説
「魔王を討伐しようとしたら、実はソレだった件について」
「魔王を討伐しようとしたら、実は自分がソレだった件について ver.1」
と同じ世界のものであり、こちらが本編となります。
当面は「小説家になろう」のみ公開予定折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-05 00:00:00
78363文字
会話率:28%
知らなかった世界を、見れることへの喜びを
キーワード:
最終更新:2024-11-14 21:37:55
652文字
会話率:0%
自分の事でも、理解するのは難しい
最終更新:2023-03-17 23:09:29
510文字
会話率:0%
ひねくれもののひとりがたりの2作目です。
時はたったけれど、かわったもの、かわらなかったものを、ひとつ
キーワード:
最終更新:2021-06-29 09:55:19
292文字
会話率:0%
あいつは、とんだひねくれもの。
最終更新:2024-11-03 08:40:15
492文字
会話率:0%
地図のどこにも載っていない幻の天空都市『レヴァリィ』。数千年、数万年と天空を漂うその都市には巨大な世界樹によって守られてきた。
そんな都市の中、『しゆう』というひねくれものの少年が世界樹へ冒険に向かうお話です。
最終更新:2024-09-24 17:38:38
9441文字
会話率:45%
聖女サラヴィエ。
世界で唯一治癒魔法を使える特異な存在であるため、誘拐されること100回。
誘拐されすぎて、すっかりひねくれものになっていた。
ある国の牢に幽閉されていたサラヴィエを助けたのは、人類の敵である魔族の王エルドラ。
エルドラは
、魔法を使わないようにと念押ししてサラヴィエをそばに置く。
強力な魔力を持つゆえに孤高となっているエルドラと過ごすうち、サラヴィエはエルドラに惹かれていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-27 00:05:12
9939文字
会話率:29%
高校生活が二年目を迎えたとき、進む方向を巡って別離の兆しが見えてきた。二人に学力差がついていたので高志は京大へ、佳世は私学の道を進むことになった。二人に恋愛感情が芽生えていたので、特にその気持ちが強かった佳世は、何とか高志をつなぎとめようと
折に触れ気持ちを表わす。高志は学習能力は高いが軟弱で気が弱く、神経性胃炎を発症する身であった。逆に佳世は肥満体で気が強くて人を引っ張っていくタイプであった。喧嘩しながらも互いに助け合って進んできたが二人の父親の仲違いによって一旦引き裂かれそうになるが踏ん張った。
高志の父親はワンマンで筋を通す性質だ。佳世の父親はひねくれもので、やきもち焼きで、嫉妬深かった。美容界の超スター佳世の母親を巡って両者の仲がこじれてくる。佳世の父親の僻みが原因なのだが、尊厳を傷つけられた高志の父親が佳世の父親を殺害してしまう。高志は親の殺人事件を受けて、経済的基盤を失い、将来の夢を断たれた。佳世の助言でアルバイトしながらなんとか京大を卒業する。佳世は中高校時に家事に追いまくられた反動で、大学に進んでから遊び捲くって当初のボランティア活動家の道を捨ててしまった。高志の外交官への道は遠い、このまま過ごして居れば佳世を誰かに取られてしまうと怯えて、学生時代にアルバイトしていた運送会社に就職し生活の基盤を作る。佳世に結婚を申し出て家庭を持つことを決意する。それは実現したのだが厳しいものだった。結婚式は形だけで新婚旅行すら行けなかった。そんなことがあって八年後、三人目の子をお腹に宿して二人は当時両家族が顔つなぎした思い出の旅館で食事しながら回顧している。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-26 10:37:49
33407文字
会話率:53%
「あんなこと」の粗筋(完結編も含む)
この小説は2008年十月に宇治市で実際に起きたセンセーショナルな殺人事件をヒントにしている。犯人と被害者の年齢から推測して高校生ぐらいの子供が居たと仮定した。登場する場所も人物もすべて架空である。そ
のことをお断りしておく。
高志と佳世は高校二年生である。一九九〇年の八月生まれである。出生地は宇治市の黄檗山万福寺町で同年同月生まれであった。幼児期から一緒に過ごし小中高校を同じ学校で共に過ごした。
二人が育った環境は大いに違った。
高志はワンマンの父親に京大に入学し外交官になるレールを敷かれてその通り歩んできた。佳世は母親が美容院を六店舗経営し、父親も関連店を経営する共働き家庭で育った。持って生まれた性格も環境も違う中、周囲が気にかけほど二人の仲は良かった。互いにカバーし合う相関関係にあった。
高校生活が二年目を迎えたとき、進む方向を巡って別離の兆しが見えてきた。二人に学力差がついていたので高志は京大へ、佳世は私学の道を進むことになった。しかし二人に恋愛感情が芽生えていたので、折に触れ気持ちを表わす。高志は軟弱で気が弱く、神経性胃炎を発症する身であった。逆に佳世は肥満体で気が強くて人を引っ張っていくタイプであった。互いに助け合って進んできたが二人の父親の仲違いによって引き裂かれそうになるが絆は深まった。
高志の父親はワンマンで、佳世の父親はひねくれものだった。佳世の母親を巡って両者の仲がこじれてくる。佳世の父親の僻みが原因なのだが、尊厳を傷つけられた高志の父親が佳世の父親を殺害してしまう。高志は親の殺人事件を受けて、経済的基盤を失い、将来の夢を断たれた。佳世の助言でアルバイトしながらなんとか京大を卒業する。佳世は中高校時に家事に追いまくられた反動で、大学に進んでから遊び捲くって当初のボランティア活動家の道を捨ててしまった。高志の外交官への道は遠い、このまま過ごして居れば佳世を誰かに取られてしまうと怯えて、学生時代にアルバイトしていた運送会社に就職し生活の基盤を作る。佳世に結婚を申し出て家庭を持つことを決意する。それは実現したのだが厳しいものだった。結婚式は形だけで新婚旅行すら行けなかった。そんなことがあって八年後、三人目の子をお腹に宿して二人は当時両家族が顔つなぎした思い出の旅館で食事しながら回顧している。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-26 09:22:02
64791文字
会話率:50%
グロースステア侯爵家は、エバーラスティング王国の建国から続く竜使いの家系。
家長は騎竜騎士団長も兼任し、代々王国の守護を担ってきた。
竜は、神秘の薄れゆくエバーラスティング王国において残された奇跡の存在で、人間の竜使いと契約を結んだ竜だけは
、備えた人の姿を模して生きる。
千年を超える寿命、絶大な魔力、そして人外の美しさを持つ竜は、人々にとっては畏敬と恐れの対象だ。
グロースステア侯爵家の第5子にして末の娘のコートナーは、幼いころから「世界で一番の竜使い」になることを目標に、対にして守護竜である雪矢(ゆのや)と修行と勉強の日々を送ってきた。
そんなコートナーと雪矢も16歳になり、ようやく竜使いとしての初めての任務が与えられた。
初任務は、「亡国の姫君の近辺で発生する謎の発火事件」。
しかもその姫君は、王太子アーサー・エバーラスティングの妃争いの真っ最中。
発火は、姫君を狙う何者かの陰謀なのか、詳細もわからぬままに姫君を護衛するコートナーはなんだかんだと妃選びにも巻き込まてしまう。
「まだまだ恋愛に興味無し」のまっすぐなコートナーと、幼いころからコートナーに思いを寄せるもひねくれものの雪矢が、竜使いとして奮闘しながら、遠い未来で恋に落ちるまでのお話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-08 13:33:41
5954文字
会話率:28%
ごく平凡な25歳の会社員・糀谷胡桃のストレス発散方法は、お菓子を作ること。
胡桃はある日、恋人に振られたことがきっかけで、隣に住む変人小説家・佐久間凌に手作りタルトを食べてもらうことに。口も態度も悪い傍若無人なおとなりさんは、筋金入りの甘党
男だった!?
それ以来、胡桃はお菓子を作るたびに佐久間に差し入れするようになる。ひねくれものの隣人と過ごす時間は意外にも居心地が良く、胡桃は少しずつ失恋の痛みを忘れていく。甘いお菓子を通じて、甘くない隣人との距離は少しずつ縮まっていくのだが……。
男運ゼロの尽くし系OL×ぶっきらぼうな甘党小説家の、甘いお菓子と恋のお話です。
※この作品はカクヨムにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-26 20:00:00
370762文字
会話率:52%
聖女の地位から追放され王太子から婚約破棄された男爵令嬢シェーナ(18)と、国王命令で婚約した公爵ラズール(40)。彼は政略で次々と婚約者をかえられるシェーナが気の毒になり 『真の婚約者が見つかるまで』 という条件で暫定の婚約者となったのだ。
だが諸事情によりシェーナに仮の婚約であると伝えられないまま、お互いの誤解と愛情は深まっていく。
心の声が聞こえるためにかえって婚約者の真意を疑い、愛されていないと信じつつ彼に惹かれていくもと聖女と、親子ほども年の離れた婚約者に惹かれていく自分を認めたくない、かっこつけでひねくれものの公爵閣下。ある意味で両片想いなふたりが心から結ばれ、とりあえずの溺愛が真の溺愛にかわるまでの物語。ラストで一気に甘み増します。
※ 『だって結婚はパセリみたいなものでしょう、公爵閣下?』 https://ncode.syosetu.com/n4150hz/ の公爵サイドストーリー。本編と一部内容が重複しますが、既読未読問わずお楽しみいただけます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-04 11:05:44
201046文字
会話率:39%
奇天烈少年ウェイヴは渋谷二中のひねくれもの。学校が大嫌い。だけど、ラップトップでつくる音楽は好き。音楽で有名になれば、楽しいかなと夢をみていた。でも、不登校の問題児はひょんなことから、テクノロジーの力で社会を変えられると信じるグループの救世
主に指名された。
しかし、巨大な敵が現れた。暴力で人間を服従させたがる宇宙帝国だ。ウェイヴのクラスメートのビートがその地球代表となり、圧倒的な力で世界のほとんどを自分たちのものにした。ウェイヴのグループはひん死の状態に追い込まれた。
ウェイヴは仲間を集め、復活のための冒険に出た。冒険は困難を極め、執拗な攻撃にさらされた。間一髪で生きのびたウェイヴは、打開策を数珠つなぎにしていく。それは鹿を複製することだったり、火星人と話し込むことだったり、最先端技術を盗んでオープンにすることだったりした。長い冒険の末ついにウェイヴは「運命の少女」に出会う。それは歴史的な転換点だった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-27 15:44:56
134187文字
会話率:34%
少しひねくれた無気力な男子高校生 浮月 新(うわつき あらた)。
いつも通りの退屈な日常は、突如として教室に出現した怪しい光を放つ"くらやみ"により崩れ去った。
転移した先は人類と魔族が種族の生存をかけて争う剣と魔
法のファンタジー世界。
人類領に位置する小さな国、トルティー公国の田舎にある名前もない森で目を覚ます。
なぜ森にいるのか、ここは日本なのか、目の前のバケモノは何なのか。何一つわからないまま歩き出した彼は、やがてゴーレム使いの少女と出会い、世界を知り、自分を知る。
これは友達を必要としないひねくれものが、ほんの少し成長するための物語。
※書き溜めしていないので更新遅いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-10 22:21:46
2621文字
会話率:19%
大災害にて文明が滅びかけた未来。
200年の月日を得て復興した東京で、『何でも屋』山村康之は金に困っていた。
「子供が関わると報酬返すのやめろ!」
そんな俺がロリコンみたいな……え? 話をそらすな? はいはい、分かったよ。
ともあれ部下
に給料を支払うべく仕事を探すが、そんなそうそう見つかるわけもなく、それどころか一騒動に巻き込まれてしまう。
そこで出会ったどこからか拉致された少女。
エーデルワイスと名乗った彼女を保護するが、どうやら彼女の保護者はロクデナシらしい。
常識が欠如するような生活を送らせる連中がまともなわけがない。
なんとか少女を守るべく自称保護者達の素性を調べるが……案の定、ロクでもない事件に巻き込まれる。
そして、事件の中には康之が求めていた真実が隠されていた。
「どうりで、他人とは思えないはずだ」
人情失せし外道共。赤いコートで隠し此れを討つ。
昼行灯のひねくれもの。けれども子供の為なら己が身を削る覚悟あり。
正義の味方なんて語らない。ただ子供達の味方でいたいだけ。
信条を譲らぬ化物達のガン&異能アクション活劇、ここに開幕。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-03 21:00:00
108291文字
会話率:38%
「何をどう繕っても僕は所詮10代のガキでしかない……」
家族と考え方が少し違う自分が嫌で。
近所で無駄に期待されている自分が嫌で。
学校で馴染めない自分が嫌で。
すべてを逃避しようとのめりこんだそこは僕を受け入れてくれたような気がしていた
んだ――
人とは少し違う考え方をしてしまう鏑木冬馬は「ひねくれもの」「冷酷」などの評価を浴び続けていた。
5年前から技術の確立された仮想空間にのめりこみ、統合版VRMMOと呼ばれる「World of Creation」にハマっていく。
そこで出会った人たちは今まで自分の出会ってこなかった人たちばかりで……。
現実と仮想が交差するヒューマンドラマファンタジー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-20 21:12:37
11145文字
会話率:32%
「くくくっ、我が眷属、ダークネスシュタインズナイトよ。共に覇道を歩み、永遠の終焉を華麗に飾るとしようぞ!」「勝手に人の名前を変えるな。俺は、吾妻結城だ」……俺の幼馴染、有栖川雫は中二病に侵されていた。そんな彼女は、ライトノベル作家を目指し
て、日々、執筆をしている。しかし、なかなかうまくいかず……「ええいっ、我に足りぬのは経験だ! 結城よ、我とデートするがよい!」。ラブコメを書きたい雫は、うまくいかないのは恋愛経験が足りないからだと思い、俺と一緒にデートのマネごとをするように。これは、素直になれない俺と中二病幼馴染の物語。※R15は保険です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-27 12:00:00
63693文字
会話率:47%
冒険者のアインは、ある日、宝くじを当てて億万長者になる。あれこれと金の使い道を考えていると、自分の体を売ろうとしているエルフの少女、リアラと出会う。よし、このエルフをいじめよう。まずは水責めだ。40度くらいのぬるま湯に放り込む。その次は、
逆兵糧攻めだ。カロリーの高い食べ物を食べさせて、ガリガリの体を肥えさせる。その後は羞恥攻めだ。高価な服を買い与えて、やたらと褒めてみた。そのようにしてあれこれといじめると、リアラは泣きながら感謝の言葉を並べる。「お、俺はおまえをいじめているだけだ! 変な勘違いをするな!」。これは、素直になれないひねくれ者と、そんな彼を主と慕う女の子たちの物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-14 18:54:55
14217文字
会話率:45%
~あらすじ~
名前のせいで女子と必ず間違えられる三島楓。
彼の性格は地味でひねくれもので疑心暗鬼だった。
そんな彼には夢がある。
大ヒットする小説家になることだった。
でも、現実はそんなに甘くなく、誰も認めてくれなかった。
それでも、幼馴染
みでひとつ上の金森凜花や3年間隣の席で極度の恥ずかしがり屋の花園杏が彼を支え、彼自身の人生の選択をする青春物語。
※アルファポリスさんにて、「どんな世界でもやっぱり俺は嫌われている」を重複投稿中。
URLは、こちら↓
https://www.alphapolis.co.jp/novel/661827276/206394661折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-08 14:40:55
16795文字
会話率:12%
地味で、とろくて、気が利かなくて。
おまけに大して美人でもないクラスメイトの佐藤さん。
なのに隣の席になった途端、気になり始めたのはなぜだろう。
ひねくれもの男子が、隣の席の地味な女の子に惹かれていく話。
※書籍版は2巻まで、一二三文庫
より発売中です。
※コミカライズは「コミックポルカ」様より、pixivコミック、ニコニコ漫画、マンガBANG!、comicoなどで掲載中です。
※第六回ネット小説大賞を受賞しました。
※自サイト(https://tg1130.sakura.ne.jp/)からの転載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-19 18:44:36
397904文字
会話率:35%
ひねくれにひねくれた最低最悪の『女』と、いつだって物語の脇役にしかなれない凡人くん。
少年との出会いは、『女』が彼のヒロイン的幼馴染にこう言い放った時でした――『キレイごと言ってんじゃねーぞ、ビッチが』
※序盤、主人公が三流の悪役みたいに
なっている展開があるので、耐性のない方は注意。展開の進みも少し遅いです。
※話がうろ覚えの方のために、活動報告にておおまかなあらすじを記載させていただきました。
※カクヨムにも、駄文を修正しながら記載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-27 01:41:36
386414文字
会話率:35%
大切なものを何もかも奪われて、突然知らない世界に落とされた。
大切な人が出来ても、その人には別の大切な人が出来た。
友達になれると思った人には裏切られた。
ならば、もう期待はしない。
だから――キレイごと言ってんじゃねーぞ、ビッチが。
@カクヨムにて、同時記載中。
@ひねくれもの【改稿版】
@あくまで【改稿版】。改稿が終わるまで、https://ncode.syosetu.com/n9785cp/は、更新継続。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-06 17:19:12
262725文字
会話率:29%
ボッチでひねくれものの主人公夏目祐樹は、彼女を目の前で亡くしていた。そんな重い過去を持つ、祐樹はとある日の授業で『孤独に陥りたくない人間ほど、周りの意見を聞き入れやすいということだ』と叫んでしまいました。それを聞いた学園一番の美女であり、
お嬢様の小林千尋は夏目に近寄ってきます。そんな二人の青春ラブコメをどうぞ
この小説は王道小説ではない。この小説は一癖も二癖もあります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-16 18:00:00
2883文字
会話率:72%