創設以来、一度も日本一になったことがない神戸ソニックス。
往年の盗塁王がいたときも
かつて球界の主砲と呼ばれたアーチストの全盛期でも
主力が揃った現在も、まだ、成し得ていない。
ソニックスのダブルエースの一角だった泉尾は
不慮の事故でシ
ーズン中の投手人生を棒に振ることに。
だが、数年振りのポストシーズンが見えてきたこの年、
彼はもうひとつの姿を見せる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-04 12:00:00
2263文字
会話率:24%
うちのチームの主砲は、ナイターに強い赤鬼。
最終更新:2024-08-01 07:00:00
276文字
会話率:0%
てのひらをかえせば、またてのひら。
卓球のラケットか!
最終更新:2023-03-09 07:00:00
221文字
会話率:0%
「誰が相手でも、必ず打ち倒してみせる!……………………悪役令嬢が!」異世界に転生したゴトー。彼は情報を集め、転生した世界が前世で遊んだことのある乙女ゲームの世界であることを知った。だが、彼にとっては乙女ゲームどころでは無い。その世界は広大な
宇宙を戦艦が通り、レーザーで打ち合うような、そんなSFな世界だったのだ!乙女ゲームはとりあえず頭の隅に追いやり、彼はこの世界で生き抜くための道のりを考える。人脈を広げたり軍に入って前線で活躍したりして、例え自身と同じ転生者が敵国にいたとしても問題なく対抗できるように手段を整えて行く。そして数年後、激しい戦いで乙女ゲームのことなどすっかり忘れていた彼の前で、王子が悪役令嬢へ婚約破棄を言い渡す。悪役令嬢はシナリオ通りに軍人達へ助けを求めた。シナリオでは誰も見て見ぬフリをするのだが、彼は動き出す。シナリオなど破壊して、国防をより強化するために。そして、自信の身を守るために。最強の悪役令嬢を活躍させ、その陰で暗躍する副官の大宇宙ファンタジー!!
※感想・誤字報告等お気軽にお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-01 13:05:04
499009文字
会話率:44%
素晴らしきかな、なろうテンプレート。
ついカッとなって書いてしまった。
反省はしても後悔はしていない。
カクヨムにも掲載しています。
最終更新:2024-02-12 10:42:46
1249文字
会話率:44%
「私」の伯父、ではなく父が死んだ。
父の葬儀の喪主をやることになった宇宙戦艦の艦長である「私」は葬儀が無事終わることを願いながら、主砲の照準を葬儀会場に向けていた。
最終更新:2024-01-06 22:56:30
4871文字
会話率:28%
佐々木 大輔《ささき だいすけ》は1年の夏の甲子園の決勝のマウンドにエースナンバーを着けて立っていたが、9回裏のマウンドで不運にも相手の主砲、清原 秀喜《きよはら ひでき》の打球を右肩に受けて粉砕骨折してしまう。
肩は完治するも投げようとす
ると痛み、当時の出来事がトラウマとなりフォームが崩れイップスになってしまい、心が折れてしまう。
一時期はボールすらも見れなかったが、幼馴染の守野 翼《かみの つばさ》や当時の女房役だった大城 悠介《おおしろ ゆうすけ》らがエースを支え、共に再び甲子園の決勝へと目指していく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-10 16:40:34
9797文字
会話率:40%
敵国の軍艦をたった1隻で次々と駆逐していくロージア連邦軍最新鋭潜水艦リヴァイアサン。
だが、この世界大戦時代に常勝を誇るリヴァイアサンの若き艦長レオンハルトは重傷を負う仲間の治療と引き換えに敵艦に戦略取引を持ちかける。
それは事実上の降伏
であり、敵国に潜水艦という最強の秘密兵器を漏洩してしまう。
凱旋後、レオンハルトは軍規違反として軍に拘束され軍法会議に――――――
一方で無敗の勇者と呼ばれる天津帝国の皇帝〝紫苑誠〟は帝国最強の戦艦〝正義〟で出撃。
海に潜む謎の戦車の存在を知るも致命的な一撃を船底に受けるが、戦艦の主砲を敵艦に標準する。
潜水するリヴァイアサン唯一の弱点である“酸素”は残りわずか。
残存する魚雷・トライデントの発射を躊躇い苦悩するレオンハルト。
その状況下でリヴァイアサンが深海で回収した『セイレーンの涙』が彼の決断を決定的なものとする。
「敵だって愛する者のために戦っている……」
常勝と無敗の決着は――――――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-11 12:17:18
28383文字
会話率:26%
太平洋戦争での旧日本海軍の戦艦の中に、唯一の外国製戦艦がありました。
古い船体ながら最速の航行能力を誇り、厳しい訓練によって主砲の命中率も高かったのです。
……という戦艦のプラモデルを、あたし達が作ろうとした時のことでした。
ひだまりのね
こ様主催『つれないメイド企画』参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-26 00:00:00
4868文字
会話率:50%
双子座流星群を一人眺める少女、ココア。
帰宅の途中、ココアは双子座流星群と共に地球にやってきたという銀河妖精ポルックスと出会う。
ポルックスは『罪星』と呼ばれる宇宙犯罪者を『輝きの園』と呼ばれる宇宙警察への連行中に逃げられてしまった事、地球
では銀河法により能力使用を制限されるという事をココアに伝え、宇宙魔法省が開発した汎用型魔法杖をココアに渡し、魔法少女として『罪星』の捕獲を依頼する。
地球の大気内で太陽光を浴びると大爆発を起こすという『罪星』を魔法によって発見したココアは、類まれな魔力量を駆使し、時間と空間を操る魔法をポルックスに無断で使う事で戦闘技術を飛躍的に向上させ、『罪星』を圧倒する。
戦闘不能にした『罪星』をシールクリスタルという鉱石に封印する際にココアは疑問に思った事をポルックスに尋ねた。
輝きの園でしかシールクリスタルの封印を解く事が出来ないはずなのに、なぜこの『罪星』はポルックスから逃げられたのか?
ポルックスはシールクリスタルを転売する為に『罪星』をシールクリスタルに封印せずに拘束するに留めていた事が判明する。
ポルックスの弱みを握ったココアはポルックスに宇宙が見たいと迫り、さらにポルックスが地球に来る際に乗っていた星船が取引相手の真の狙いなのではないかと切り出す。
ココアの言葉に星船の制御端末を確認すると、星船の制御が奪われておりココアの推理が当たっていた事を察するポルックス。
星船からの主砲がポルックス達に放たれようとしている事を知り、ポルックスはその命を懸けて、ココアを守ろうとする。
が、ポルックスはその魔力の大半をココアに吸収されてしまう。
吸収した膨大な魔力を用い、ココアは大規模魔法を使用して星船から放たれた高エネルギー弾ごと星船を宇宙の塵にした。
星船の消失を知り、愕然とするポルックスにココアはテヘペロと謝る。
ポルックスは叫んだ。
こんな子を魔法少女に選ぶんじゃなかった、と。
この作品は以前ピクシブに投稿した物のリメイクとなります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-16 00:29:55
20583文字
会話率:48%
とある王国。王都で競技魔法に熱意を燃やす魔法使いティグレは、魔法の威力が度を越して高くなる〈異常血〉を発症したために、競技の世界を追放され、辺境へと向かわざるを得なくなる。
その辺境で彼は、超強力な光線魔法を武器に、巨大兵器の〈主砲〉として
、辺境を跋扈する巨獣との戦いを繰り広げることになる……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-28 22:37:34
67785文字
会話率:42%
ドイツ陸軍で発見された装甲歩兵による特殊能力は日本の自衛隊にも持ち込まれ「徹攻兵」のコードネームで秘密裏に研究が進んでいた。
「なぜ」の部分が不明なまま強力な戦力として活用可能な彼らは、市民生活を過ごしながらも政府の、最後の最後の切り札と
して利用されていく。
……こんなあらすじで一旦完結させました。
「本編で書ききれなかった小ネタがいくつかあるなあ」とか、「百合沼にはまって鬼ほど百合コミ読み込んだよなあ」という思いがくすぶり、少しのんきに書き綴ろうと思っています。
もし、お気に止まりましたら↓本編をご笑覧ください。
https://ncode.syosetu.com/n4048gw/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-24 01:00:00
77102文字
会話率:6%
毎日の仕事で疲れる主人公が、『楽な仕事』と誘われた宇宙ジャンルのVRゲームの世界に飛び込みます。
ゲームの中での姿は一つ目のギガース巨人族。
最初はゲームの中でも辛酸を舐めますが、とある惑星の占い師との出会いにより能力が急浮上!?
乗艦であるハンニバルは鈍重な装甲型。しかし、だんだんと改良が加えられ……。
大出力レーザービームとミサイルが飛び交う艦隊戦。
更には突如現れるワームホール。
その向こうに見えたのは驚愕の世界だった……!?
……さらには、隠された使命とは!?
様々な事案を解決しながら、ちっちゃいタヌキの砲術長と、トランジスタグラマーなアンドロイドの副官を連れて、主人公は銀河有史史上最も誉れ高いS級宇宙提督へと躍進していきます。
〇主要データ
【艦名】……装甲戦艦ハンニバル
【主砲】……20.6cm連装レーザービーム砲3基
【装備】……各種ミサイルVLS16基
【防御】……重力波シールド
【主機】……エルゴエンジンD-Ⅳ型一基
(以上、第四話時点)
【通貨】……1帝国ドルは現状100円位の想定レート。
『備考』
SF設定は甘々。社会で役に立つ度は0(笑)
残虐描写とエロ描写は控えておりますが、陰鬱な描写はございます。気分がすぐれないとき等はお気を付けください ><。
メンドクサイのがお嫌いな方は3話目からお読みいただいても結構です (*´▽`*)
(第62話目に猫屋敷たまる様から頂いたFAを掲載しております。)
【お知らせ】……アルファポリスとノベリズムにも掲載をはじめました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-31 07:13:35
303574文字
会話率:35%
人類が本格的な宇宙進出を果たした未来、宇宙に眠る豊富な資源を巡り人類は外宇宙の知的生命体達と争っていた。
テクノロジーに勝る異星人達に不利な戦いを挑み続け敗北を積み重ねる人類、風前の灯火と思われた人類の命運は最新のテクノロジーを注ぎ込ん
だ宇宙戦艦に託される……が、完成と同時に奪い去られる人類の希望……。
「いいもんあんじゃねーか! こいつは俺達が大事に乗ってやるよ! あんがとな!」
通称『宇宙軍の白髭の悪魔』タウロス艦長の嬉しそうな笑い声と共に『イカロス』と名付けられた宇宙戦艦は広い広い宇宙空間に漕ぎ出してゆく……。
どんな相手もトラブルも、主砲を撃てば全て解決! 宇宙を破壊し尽くす悪魔と化したイカロスは、今日も主砲をぶっ放す! 敵味方の悲鳴を無視して今日もご機嫌にぶっ放す!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-23 19:15:44
51841文字
会話率:72%
立成18年、星花女子学園ソフトボール部は快進撃を続けていた。それを支えているのが規格外の主砲、個性溢れる投手陣、団結力の強さである。
目の前に立ちはだかる強豪。そして紀香の因縁の相手……果たしてソフトボール部は念願のインターハイに出場するこ
とはできるのだろうか。
このお話は楠富つかさ様主催の日常系学園百合小説コンテンツ群『星花女子プロジェクト』の作品であり、拙作『Get One Chance!!』(https://ncode.syosetu.com/n0774fg/)の続きとなります。こちらからお読み頂ければより一層楽しめるかと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-12 22:51:33
28434文字
会話率:48%
北欧の小国たる僕らのスコルツ王国は、国民皆兵制度を採用している。
スコルツ王国の国土のほとんどを占める辺境(ラップランド)と呼ばれる地域には、二百万人ほどの国民しかいない。
僕らは〝国防実習〟の冬季演習に参加している。
このSタン
ク―――Strv.103SKは主砲を車体に固定装備し、砲の狙いは車体を油圧駆動のサスペンションによって上下左右に動かし調整するという独特な構造を持っている。
これはそんな戦車で僕らが過ごした、スコルツ王国国防実習冬季演習大会の話だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-09 18:08:25
5062文字
会話率:36%
初めての完結作品です。読みずらい部分や誤字脱字等あると思います。
出来たらお手柔らかにお願いしたいです。
1945年坊ノ岬沖海戦で撃沈されて海底に沈んだ戦艦大和は100年後に
付喪神著して蘇る。だが船体は破損しておりすでに魚の住処になって
いた。
このまま朽ち果てるのもまあ悪くない。そう思っていた時に
不思議な女性の声が聞こえた。大艦巨砲主義の時代は終わっていた時に
建造されてその主砲さえほとんど使わず沈没した大和に新たな生きざまが
出来ようとしていた。無辜の民の為そして邪悪なものを倒す為に
大和は行く異世界に付喪神になった大和待ち受けるのは?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-21 11:05:05
25813文字
会話率:14%
某艦隊ゲームをやってて、思ったんだけど、
軍艦の戦闘能力を持っている少女を、別に海戦に使わないでもいいんじゃないのか?
いっそのこと、異世界にでも転生させれば、たとえ小型の駆逐艦であろうと、その強力な主砲の前では、魔王や龍王等のラ
スボスであろうとも、相手にならないのではないのか?
それに何よりも馬鹿の一つ覚えみたいに、『集団戦』ばかりをさせずに、単独で敵国の人口密集地に投入して、ゲリラ戦をやらせてみてはどうなのか?
どうせならゲームのシナリオなぞ放り捨てて、虚○玄風脚本を庵野○明風演出で料理して、『鬱路線の魔法少女モノ』の世界観にしたら面白いのではないか?
──等々と、妄想を拗らせた挙げ句の果てに、オリジナル作品として、でっち上げてみました☆
極力、著作権等には配慮したつもりですので、かなりぶっ飛んだ内容になっている点については、どうぞご容赦のほど、よろしくお願いいたします♡
※冒頭部の【お試し版】の一部のみ、『カクヨム』様においても公開いたしております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-26 11:29:51
82670文字
会話率:51%
ゲーマー少女が転生した先は絶望感漂う世界。
太陽の光が弱まり、大地がゆっくりと闇と寒さに閉ざされていく中で国家間の過酷な生存競争として絶滅戦争が行われていた。
どこに行っても厳しい生活を強いられ、軍に入るか東方で開拓団に入るかしかないと悟っ
た主人公シルカは覚悟を決めて軍に入り、戦車に乗るようになる。そこで航空機を主砲で撃墜するという異能とも言える才能を開花させたシルカは自身の才能とクルーだけを信じて必死に生き延びようとする。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-21 01:51:27
74027文字
会話率:24%
滑腔砲って格好いいですよね。
現代の主力戦車の主砲の多くは滑腔砲。
そんな滑腔砲について、少しだけ語ります。
最終更新:2019-11-16 10:00:00
1023文字
会話率:0%
転移国家日本 明日への道
番外編です
大和級四番艦の話
大和級は四隻建造予定であったが、予算の都合と建造ドックの関係で四隻目の起工は遅れていた。
そして地球各国がバラバラに異世界転移。
大和級主砲に採用された、イタリアOTO社製三十八セ
ンチ砲が入手出来なくなってしまった。
四番艦信濃はこの異世界に合わせて改設計された。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-02 00:00:00
4395文字
会話率:0%