♪あした~わったぁしは~おでかけしま~す~
最終更新:2025-02-03 19:09:30
530文字
会話率:0%
たけうま部の博士 青色のロングヘアを持つ二年の女子。たけうま部を取り返したい。
お風呂ゆず子 一年の女子。お風呂の入浴剤はゆずがいい。
音楽ちゅき男 二年の男子。音楽が好き。たけうま部部員。
最終更新:2024-12-31 22:31:52
7136文字
会話率:64%
新しく開発された入浴剤は、初めは体を暖める効果を持ち、次第に冷えていく。
その理由は長湯をし過ぎると、命の危険があるから。
ある程度の時間を過ぎたタイミングで入浴剤の体を暖める効果が切れ、ひやしていく事で長湯をしなくて済むという。
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最終更新:2024-12-28 00:33:09
775文字
会話率:28%
おれの柚子湯はにせもので、まやかし。
とんだ、イリュージョン。
最終更新:2024-11-12 07:00:00
756文字
会話率:0%
うちのチームの主砲は、ナイターに強い赤鬼。
最終更新:2024-08-01 07:00:00
276文字
会話率:0%
あたいはバスタブに、いろいろ浮かべる。
最終更新:2023-08-07 07:00:00
364文字
会話率:0%
ある日突然、世界中の人間が俺になった。
俺とは俺だ。もはや名前なんて意味はない。なぜならみんな俺だからだ。名前とは区別するためのものだろう? みーんな俺だ。呼ぶにしても『おい、お前』や『ねえ、そこの君』だ。でもそう言っている奴も言われて
いる奴も俺なのだ。
女も子供も老人も全員俺。髪、顔、体。外見が俺と同じになったのだ。
理由はわからない。宇宙人か神様の仕業か、はたまた入浴剤を風呂に入れるようにように別次元の俺という成分がこの世界に零れ落ち、俺色に染まったのか。テレビの中で、そんなような説を宣い、頭を悩ませているどこかのお偉い学者様も俺。コメンテーターもアナウンサーも、俺、俺、俺。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-04-09 16:00:00
1514文字
会話率:0%
下校時に商店街を歩いていた所、サンプリングスタッフから温泉の素を貰った女子中学生。
ところが彼女が貰った温泉の素には、危険な秘密が隠されていたのだ。
(※ 本作品は、第5回「小説家になろうラジオ大賞」の参加作品で御座います。)
最終更新:2023-12-17 06:24:25
1000文字
会話率:29%
バイオ社の実験薬「ブク・ブックリン」が入浴剤として流出してしまった。あらゆる物をドロドロに溶かす「ブク・ブックリン」の被害が街に広がっていく…。
最終更新:2023-10-28 17:50:40
7223文字
会話率:58%
魔法の入浴剤から始まる、私の新たな物語。
最終更新:2023-07-17 23:29:03
22718文字
会話率:41%
お風呂もスーパー銭湯も温泉も温水プールも海も川も全部好きなんですよ(*´−`)
最終更新:2023-03-07 20:00:00
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会話率:0%
くん、くん、くん……、ぬくぬくの匂いがするぞ。
最終更新:2022-10-19 20:00:00
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会話率:17%
最初はいつもの入浴と同じだった。パジャマを持って脱衣所に行くと、パシャパシャというお湯の音がいつものように聞こえた。
タイミング良くチャイムが鳴り『お風呂が沸きました』とアナウンスが聞こえる。
私はパジャマと下着を脱ぎ捨て、洗濯機に入
れる。
いつもどおりのいつものバスタイム……だったはずなのに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-10 18:53:52
2192文字
会話率:8%
以前さくら水産で、お疲れさんクエン酸サワーを飲んでから、もう私はお疲れさんクエン酸サワーに夢中です。
最終更新:2022-07-22 09:09:25
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会話率:23%
おい!なんだこのやろぅ!
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最終更新:2022-06-01 18:57:56
231文字
会話率:13%
俺を強化してくれるのはお風呂場の泡である!!
小さい頃に3種類のある物を手に入れた主人公の泡田はそれを使うことで能力がアップする。
しかし、そのメリットとは反対に厄介なことも……
強気な主人公ではありませんが、頑張っております。
最終更新:2021-09-11 21:05:37
22918文字
会話率:43%
お試し商品とおもわれる入浴剤をつかい、後悔した。
最終更新:2020-10-19 12:00:00
800文字
会話率:0%
幼い頃はどうしても、色々なことに興味を持ってしまう、そんなありきたりな話。
最終更新:2020-10-11 22:00:35
502文字
会話率:11%
ゲラゲラコンテスト2応募作品です
最終更新:2020-07-20 19:58:28
1991文字
会話率:100%
私は女子校に通う普通の女子高生、癒湯(ユユ)。部活は吹奏楽部でクラリネットをやっているの。趣味は特にないけど…あえていうなら温泉巡りかな。ある日、友達と行った温泉旅行のお土産の入浴剤を使ってお風呂に入ったんだけど…お風呂にすっぽり入っちゃっ
て顔を出したら全く知らない場所だったの!ハーフエルフの美少女に助けられるし、はなしを聞くと猫人間やら吸血鬼って意味わかんない!私元の世界に帰れるのかな?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-25 00:05:50
1998文字
会話率:49%
クナイプ、入浴剤の事だが、朗は苦しかった家の消費者金融への借金の法律的な対応をしていた家族のことを思い出す。
三回の入院のある程度明らかな真実が明かされる。
精神病患者に先ず、読んでほしい。弱者のための小説です。
最終更新:2020-05-20 08:33:18
1738文字
会話率:5%
以下のジャネットの日常風景が、タピオカに侵食されていきます。→→→
「カモノハシではありません、郵便局へお越しください」
中納言さまの決めゼリフが終わり、テレビのスイッチを消したジャネットは、シ
ャワーを浴びに行った。
サッポー時計が十二回歌って、時を示す。合わせて、ジャネットも鼻歌を歌う。今日は気分がいいのか、ショコラの入浴剤を使って、ルートヴィヒの『クロイツェル・ソナタ』を歌っている。
リー、リー、リー。
玄関のベルが鳴って、ジャネットは慌てて葉巻を身につけて、ドアを開ける。
「どちらさまあ?」
入ってきたのは、隣国の大使、サラセニア火山隊長だった。
「やあ、ジャネット。さてはお風呂に入っていたね」
「やだ、どうして?」
「間違えて煙草を着てる」
「あ、あら恥ずかし」
サラセニア火山隊長は、桜餅を持ってきてくれたのだった。
「あらやだ、やあだ、美味しそうな桜餅だや」
ジャネットは葉巻姿のまま彼女を招き入れると、ふたりで一緒に桜餅を食べることにした。
ジャネットが包丁を持ってくると、
「サマになってるね」
「え?」
「まるで、サスペンス映画だ」
ジャネットは顔を真っ赤にしながら包丁をふるって、「ていやー、あちょう!」と桜餅を切った。
すると、どうだろうか。
「きゃー!」
なかから出てきたのは真っ赤なマグマに似たツブアンたち。
「きゃー、美味しそうっ」
こうしてジャネットとその友人である大使は、大人のひとときを過ごしたのでした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-23 00:30:49
5254文字
会話率:50%
ホームセンターのアルバイト店員として働く八木は風呂が大好きで、今日も入浴剤を入れて癒やしのひとときを味わっていた。しかしそこに電話がかかってきて……。
※カクヨム、ノベルアッププラス、noteでも同内容で掲載しています。
最終更新:2019-09-23 00:18:01
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会話率:70%