「ここはRCVに働いてもらうか」
中隊長は独り言のようにつぶやいたあとで、隷下部隊に発令した。
「第2偵察班は狙撃1班と協同し歌舞伎町の敵を制圧する。武器使用は自由」
命令を受けたRCV、87式偵察警戒車2両とLAV、軽装甲機動車2両
は、既にこれあるを予期して現場周辺に展開を終了していた。
歌舞伎町界隈から靖国通りへ雪崩れ打って現れた車両群のアタマを2両のRCVが抑え、すこし離れてLAVが停車する。
セダンにハコ乗りしたチャイニーズマフィアが罵声を張り上げ、一斉にクラクションを叩き鳴らしたが何の効果も無かった。
チャイニーズマフィア側の誰かが発砲した。散発的だった銃火は炎が燃え立つ様に一気に広まった。
豪雨に叩かれる様な車内の中で、1号車の車長が声を張った。
「撃チ方ハジメ」
2両のRCVは、2門のエリコン・25ミリ機関砲で猛然と射撃を開始。
セダンの群れは爆発し、弾け飛び、たちまちミンチを詰めたスクラップの山に変わっていく。
散漫だった火線がRCVに集中した隙をついて、LAVから展開した狙撃班も射撃を開始する。
慌ただしく方向転換を図ろうとしていた車列最後尾をまず射止め、未だ応射してきている射手、火点を一つずつ的確に潰してゆく。
「撃チ方止メ」
戦闘開始から約1分で部隊は戦闘目的を達成した。
完璧に一方的な勝利だった。動く目標は無かった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-26 17:28:03
33105文字
会話率:24%
道の駅で購入してきた名店のミンチカツと茄子を。
カレーライスにあわせてみたら、これが最高にマッチしました。
最終更新:2024-12-12 23:15:38
200文字
会話率:0%
わたしはおろしポン酢派。
チーズインとかもありますが。
晩ごはんのオカズがハンバーグでした。
ツナギは牛乳に浸した食パンのヤツ。
最終更新:2020-10-15 01:00:00
200文字
会話率:0%
大阪人が揚げ物を食べた際に、それを褒める時にはよく「この揚げ物、アブラ(油)美味しい」という表現を使う。
海老天でエビを褒めず、ミンチカツの玉ねぎとひき肉のハーモニーを褒めず、アジフライのアジを褒めない。何故か「アブラ美味しい」と言っ
てしまうのだ。
大阪生まれである筆者も、肉屋で売っている美味しいコロッケを食べるとつい言ってしまう。
「このコロッケ、アブラ美味しいな」
このエッセイはそんな大阪府民である筆者の、アブラが美味しい話である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-29 20:40:00
2804文字
会話率:21%
彼は、赤黒くなった周囲に、そっと溜息をついた。戦乱の終結に一役買った英雄のようには到底見えない程にやつれた顔や、ボロボロの軍服だが、傷一つ付いていない肢体。いびつに絡み合っており、この世のものではないような威圧感を振りまき散らしている。
周囲には、彼以外誰もいない。それもまた可笑しいことだ。軍人なら、周囲に味方がいるのではないのだろうか?
では、敵や味方はどこに行ってしまったのだろう?
答えは周囲にある。最初に述べた通り、周囲は『赤黒く』なっているのだ。それは何故か?日の出や日の入りみたいな状況なのか?
否!
見る影もないほどのミンチとなった敵兵の身体である。
それらは、顔などが確認で来るものはそう多くない。生き残っているのは十中八九いないのではないだろうか?
そんな状況を彼が、、、彼は作り出してしまった。
だが、規模は違えど、彼の所業と同じことを相手も行っていた。
その規模は、敵国は、1個大隊。対して彼は、2個旅団。
彼は歯噛みしながら、その手を握り締めた。まるで、小さい子供が親に叱られているように。
だが、何かを思い出したのか少し笑い言葉をこぼしていた。こちらからでは何と言ったのかは、確認できなかったが、楽しそうに言っていた。
だが、彼は不服そうに顔を顰めて、報告書を纏める為に、ゆっくりとトーチカへと歩み始めた。
________________________________
ギャグがよくわかってない作者、投稿とても遅い作者、絵をかかないとと焦っている作者。
カクヨムでも投稿しています!(誤字脱字報告お願いします!)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-22 23:58:18
1198文字
会話率:25%
異世界には"種族"の区別がある。
バンパイア、天使、アンデットなどなど。
なら僕は一体何なのか。どこから来たのか、それとどうしてこの世に産まれてきたのか。
僕の髪は右半分が黒髪で左半分が白髪、左右の目が緑と赤。
背中には
天使の羽と悪魔の羽が付いている。つまり僕の外見は半分天使で半分悪魔。
僕は自分探しの旅に出た______________そして僕の考えを変えてくれる人に出会った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-25 00:33:09
5178文字
会話率:33%
イギリス・ロンドンの全寮制の寄宿学校「ミンチン学院」に編入することとなった双子の姉妹、セーラ・クルーと妹のローラ・クルー。
明るく優しい彼女達は学院の人気者になり優雅なスクールライフを送っていたけど、16歳の誕生日にパパが亡くなったという知
らせが届いて一文無しに!
メイドになってどんなにみじめでも、セーラとローラは持ち前の想像力を活かして頑張って生きていく。
そんなある日、彼女たちに魔法のような奇跡が起きて…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-17 11:29:10
59828文字
会話率:48%
あのバーネット原作の「小公女」を現代風に大胆アレンジ!
アクションシーンもあります!
インドのボンベイからはるばるイギリスのロンドンにある「ミンチン学院」に編入した13歳の少女、セーラ・クルー。
そこで出逢う4人の王子騎士(ナイト)。ルシ
ス王国の第1王子ウィル、セーラの幼馴染でメレディス家の長男マイク、神童と呼ばれる下級生ルーク、日本のオリンピック選手候補レンマ。
新しい王子騎士を2人追加(これで王子騎士は6人)!彼らの詳細は開示次第、追記します!
セーラは彼らとどのような青春を送るのでしょうか?
彼らだけではありません。おしゃべりができるフランス人形のエミリー、ルークの姉で勉強が苦手なアーメンガード、泣き虫で幼いところがある上級生ロッティもいます。
美しい学院長ミンチン先生や勝気で努力家の美少女ラビニア、猫耳メイドのベッキーももちろん登場します!
セーラ・クルーのアクションあり、ロマンスありの学院生活をとくとご覧あれ!
☆色々ありまして、お詫びを掲載することとなりました。続きを楽しみにしていた皆様申し訳ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-08 16:41:11
14165文字
会話率:39%
自称革命家のニート青年、“斉藤ダクヤ”は、怪しげなネット広告に魅かれ、
“殺戮姫”を名乗る謎の美女“ゲスティ”と出会う。
彼女によって半ば強制的に革命家として鍛えられたダクヤは、
彼女の発明した武器を手に、“殺神鬼ミンチマン”として
市民
や凶悪な指名手配犯、“即決断罪法”によって
問答無用で悪を裁くエリート警察機構“サイコポリス”、
果てはマギナ町でたびたび目撃される謎の怪物を相手どり、
武力革命を繰り広げていく…
この作品は[ノベルアップ+]でも公開予定です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-20 21:45:36
8252文字
会話率:30%
夏が手を振っている。
最終更新:2023-09-18 03:49:03
292文字
会話率:0%
1人の少年コンビニに行くため外へ出た少年がそこで見たものとは、、、
最終更新:2023-06-04 01:49:45
2058文字
会話率:0%
不思議な力、『妖力』を扱う少年、恵己野一。差し伸べる者(セーバー)として戦う彼が訪れたのは水族館だった。そこには動物から人と化した少女がいて…?
異能の力を持つ、生きとし生けるものたちの戦いが今幕を開ける。
最終更新:2023-05-04 11:26:23
7437文字
会話率:49%
「殺す殺す殺す殺す殺す殺す。俺が殺す!俺が!俺がだ!」
女殺し屋は殺したくて仕方がなかった。
最終更新:2023-04-14 22:13:42
1590文字
会話率:46%
とある工業会社に務めるターキッシュ・M(モーガン)・橘は、小さい会社ながらも営業として活躍していた。辛い過去も忘れ、質素ながらも平和な日々を過ごしていた。
会社の一大事業である新エンジン開発が軌道に乗る中、彼は突然旧友で親友である大学
の生物教授"三上"に呼び出され、怪しい実験に協力するよう頼まれる。
嫌がるターキッシュだったが、腐れ縁の三上の頼みを断りきれず怪しい装置に寝そべり瞳を閉じた。
だが、目を覚ました彼の前には大学の研究室では無く広大な施設が広がっていた。SF映画の如き広大な施設に驚くのも束の間、彼の頭上から巨大なロボットが降ってきた。
そのロボットは、ターキッシュを見るなり彼を殺そうと銃口を向ける。だが、ターキッシュかミンチになる前に、ロボットにグレネードが降り注ぐ。
見上げるターキッシュの頭上には、彼を見詰める1人の少女がいた。
そして、ターキッシュは自分を助ける少女と共に、訳の解からぬまま逃避行を始めるのだった。
かわいい美少女いっぱいの素敵リアルロボットモノっぽい戦記小説です。色々な何かから影響受けまくりの楽しい作品ですので、空っぽにして気楽に読んでみて下さい!
何よりも…"読んでみて下さい!"折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-09 22:21:34
216803文字
会話率:47%
異世界に勇者として召喚された女子高生みち子。彼女が授かった固有スキル『ミンチ』は、なんと自分自身がミンチになるという頭のおかしい代物だった!!
弾け飛び、無数のミンチとして這い回る、そんな彼女の戦闘シーンに、勇者パーティーの面々は初戦で逃
亡。残ったのは相性最悪な暴言系イケメン神官シルヴィオだけ。
めげないしょげない、異世界召喚され、ミンチの力を授かった彼女はたくましかった! 勇者とは思えない言葉遣いと攻撃で、いざ、魔王を倒す旅へ!!
※しっかり完結した短編です。楽しんでいただけたら嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-11 18:11:43
8948文字
会話率:49%
普通ではありえない不慮の事故で死亡した、会社員の葛城雅人。
彼は、死因である神が関わった事故の補償として、女神から再生される。
だが、女神の勘違いと行き過ぎたお節介から、彼は女性として転生する事になった。
そして、生まれ変わって行くのは、こ
の地球ではなく、剣と魔法の世界であると言う。
女性として生まれ変わった彼は、昔、ゲームで使っていたクローディアを名乗る。
そして、女神に新たな世界で生きる為の技術を教えられた彼女は、1人、新たな世界に挑戦を始めた。
まるで、ゲームのような夢の世界。
だが、まだ彼は知らない。
この世界の厳しさを。
突然の死から始まった、異世界での冒険。
その先に待ち構えるのは?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-03 15:11:14
158512文字
会話率:18%
【不定期更新予定】
大人しく何でもそつなくこなす公爵令嬢・マルガレーテは王子フェリクスと婚約していた。ところがある日突然、王子から婚約破棄を言い渡されてしまう。二人が通う王立学園で異彩を放っていた平民出身のヨハナに、王子が恋をしたのが原因
だった。
ショックのあまりヨハナの捕縛を命じた彼女はその夜、頭をぶつけて気絶。すると自分の前世がファンタジー系乙女ゲーム『妖精と悪魔(フェウントイフェル)』にハマっていた女子高生・高木まゆ子であり、模試の日に交通事故で亡くなったことを思い出した。また、自分がゲームに登場する悪役令嬢のマルガレーテ・ミュンヒハウゼンに転生していることを知る。
しかも、捕縛を命じたヨハナはゲームの主人公であり、王国への復讐を誓って銃を手にするごっつい歴戦の猛者だった。このままでは刺客はおろか、自分や家族の命まで危ないと悟ったマルガレーテは慌てて計画を中止。しかし、ぎりぎり間に合わず、ヨハナとお供のルッツはとらわれの身になっていた。当然、彼女らの怒りは首謀者のマルガレーテに向けられる。
果たしてマルガレーテは殺されずに済むのか。そして、次々にやってくる死亡・破滅のフラグを回避することはできるのか――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-26 21:37:41
14737文字
会話率:43%
俺たちは自分がなに者かもわからず生きていた。
最終更新:2022-09-23 22:25:00
930文字
会話率:5%
お手軽な料理と聞いて、どんな料理を思い浮かべますか?
よくレシピサイトなどに並べられる写真だけで判断してしまうと、簡単に見えても初心者にしてみれば、決してお手軽じゃなかったってことはありませんか?
そんなことに気づき、痛感させられた話
になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-06 14:50:43
1227文字
会話率:0%
聖女と言えば癒しの力。
ところが今代の聖女ヴェリーナは、回復魔法が得意ではない。
そのことを責められて、教会を追放。おまけに婚約破棄まで食らってしまう。
大人しく教会を去るヴェリーナだったが、彼女の真価は回復魔法以外のところにあっ
た。
それは父より受け継ぎし、超人的な身体強化魔法。
見た目はおっとり聖女。中身はフィジカルモンスター。
巨大ドラゴンでさえ、素手でボッコボコだ。
自由になった聖女は、冒険者へと転職。
そこでイケメンな先輩冒険者に愛されちゃう?
しかも正体は竜人? 魔王の後継者?
イケメン魔道士先輩、もっふもふな猫の精霊と共に、追放されし聖女は世界を駆ける。
※第1章終わりである、第33話まで書き貯め済
※本日は5話投稿。第2話は11:30頃、第3話は15:30頃、第4話は17:30頃、第5話は20:30頃投稿予定
※8月9日以降は、1章が終わるまで毎日1話ずつ投稿予定。仕事の都合により、投稿時間は日によって異なります
※本作は「なろうラジオ大賞」応募作である1000文字短編、
【聖女はドラゴンスレイヤー】身体強化しか使えない偽物聖女、ブラック企業の傭兵魔道士と共に、素手で巨竜をボコり伝説へ。「俺はパンツなんて見ていない」と言われても今さらもう遅いですわ。必殺技でミンチですの
の連載版ですが、短編版と連載版では設定が異なる部分がございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-08 18:05:10
483286文字
会話率:23%
聖女が素手で、おっきなドラゴンをフルボッコにするお話。
※「なろうラジオ大賞2」の参加作品のため、1000文字の短編となります。
企画使用ワード『聖女』、『ドラゴン』、『偽物』、『ブラック企業』、『伝説』、『必殺技』。
最終更新:2020-12-08 17:40:08
1000文字
会話率:30%
生まれつき「不揃いなものを同じにする」使命を背負うボクは、これまでに6人のヒトをミンチにして均(ころ)した。
その後、4人のヒトをチェーンソーであれこれしようと試行錯誤していたんだ。
するとSATがやって来て、酷いことにボクを撃ち殺し
てしまった。
気が付いたらボクは、ハイファンタジーの世界に居た。
エルフ二種・ドワーフ・猫人族(ワーキャット)・オークと言う五種族の“人類”に支配された、不均衡極まりないおぞましい世界だ。
ボクは、共に転移してきたチェーンソーを携えて、この世界を正す事にした。
この世界でただ一人の“人間”として。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-10 03:14:22
111878文字
会話率:12%
今ではない、ここではないどこか。
神座木眞生(かんざきまお)は神との邂逅を果たしていた。
勘違いとすれ違いから始まった異世界転生……
あまりに雑で適当な扱いで異世界へと(物理的に)落ちた眞生……
三十八歳、彼女いない歴=年齢、童貞、平社
員、その上(文字通り)星となった眞生……
思慮も配慮もなく自重もヘッタクレもない祝福を授かった眞生だったが……
そんな眞生が転移してきたのは、まるでゲームみたいにレベルやスキルが存在するファンタジーな世界だった!
……
…………
………………
(原型を留めないミンチになろうが星屑となって燃え尽きようが)
「人間、生きてりゃ何とかなる」
どうやら特別な使命も宿命も運命も、特に何も無いみたいです。
せっかくなので、異世界では前向きに第二の人生をやり直したいと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-23 20:00:00
20048文字
会話率:7%