魔族が暮らす雪国、アルブ王国を統べる魔王のローグ・ロス・バロルが、何者かの手によって暗殺された……
その娘であるベリィは、他国からの侵略と誘拐事件に巻き込まれ、アルブ王国を追放されてしまう。
売られた先の奴隷市場を抜け出し、当てもなく彷
徨っていた彼女は、何かに導かれるように魔王ローグが暗殺された地へと辿り着く。
彼女はそこにあったローグの形見である覇黒剣ロードカリバー、そして魔王のマントを羽織り、父親を暗殺した犯人に復讐することを決意した。
そんな矢先、たどり着いた村でベリィが出会ったのは、明るくて正義感の強い盾使いの冒険者、シャーロットだった。
シャーロットと共にその村で起きる事件に巻き込まれたベリィは、彼女に感化されて幼い頃の夢であった“勇者”への憧れを思い出す。
胸の内に復讐心を秘めながらも、再び希望を目指した魔王の娘の快進撃が始まる———折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-07 05:00:00
19212文字
会話率:29%
地球は5つの知的生命体に支配されている。
優れた文化を持つが資源に乏しい地表で暮らす人間・「地表族」。
火山の噴火や地震をコントロールする地底のモグラ・「地底族」。
高度な科学技術を持ち雲上に棲まうホッキョクウサギ・「天空族」。
海表に浮か
べたカジノで外貨を稼ぐウミドリ・「海表族」。
地底の資源を牛耳るの未確認生物・「地底族」。
主人公の15歳の人間・百日紅(サルスベリ)は、ピンクのパーマに黄色のマントを羽織る小柄で生意気な少年。生まれて間もなく実の両親に捨てられたが、その後に地底に暮らす貧しいモグラの家族に拾われ、秘密裏かつ大切に育てられた。
しかし10歳のときに、人間を統率するエリート組織”地表同盟”に存在を把握され、強引に地表に連れ戻される。地球の覇権を握りたい地表同盟の幹部は、モグラの家族を使ってスパイ活動をするよう百日紅に迫る。彼は育ての親を裏切る行為に葛藤したが、有意義な情報を掴めば地底に返してもらえるということを条件に承諾する。
百日紅はそれ以来、地表同盟の一員として、表向きは地表の治安維持や貿易の管理等をしながらスパイ活動に従事する。公私ともに順風満帆な日々を送っていたが、ある事件があり百日紅の信念や組織への忠誠心が揺らぎ出す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-06 22:52:11
40112文字
会話率:41%
可愛らしいボブカットの少女は、女冒険者だ。透き通るような綺麗な青い髪に、青い瞳。
まだあどけなさの残るその顔とは裏腹に、落ち着きのあるベテラン冒険者のたたずまい。
腰には、二振りの剣をさしてマントを羽織り、ザックを背負って冒険を求め旅をす
る。
しかし、彼女には冒険者の他にもう一つ、名乗っているものがった。むしろ、彼女はこっちを名乗りたかった。
彼女は、キャンプをこよなく愛するキャンパーだった。むしろ、キャンプしたいが為に野営をする事が多い冒険者になったというべきかもしれない。
そんなちょっと変わった少女の珍道中が今、幕をあげる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-06 21:09:18
3087705文字
会話率:50%
――ある日、気がつくと異世界の森の中にいた。
前世でカフェの店長だった私は、この世界でも自分の店を開こうと決意する。幸い、魔法の力でコーヒーやスイーツを作ることができるみたい! さっそく、森のそばに小さなカフェをオープンした。
最初はお客
さんが来るか不安だったけれど、噂を聞きつけた人々が次第に訪れるようになり、お店は大繁盛。そんなある日、いつもフード付きのマントを被った美青年がやってきた。
「……ここのコーヒーは、他とは違うな」
毎日のように通ってくる彼。気になって話しかけてみると、なんと彼の正体はこの国の第二王子だった!?
「君の作るお菓子を食べていると、忙しい日々を忘れられるんだ」
それからというもの、彼は常連になり、何かと私のことを気にかけてくる。
さらには護衛騎士や王宮の人々までやってきて、カフェはますます賑やかに――!?
これは、異世界でカフェを営む私と、王子様との甘くてちょっぴり波乱な恋の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-06 20:15:02
14401文字
会話率:43%
アシュリーは実母亡きあと、一人で家業の薬草作りを担っていた。ヘイワード伯爵家は薬草作りに長けた特殊な家柄で、その血脈を護り続けてきたが、婿養子の実父は、正当な後継ぎのアシュリーではなく、後妻の娘に家を継がせようとした。薬草作りは自分にしか
できない、このまま家にいたら利用されるだけの人生だと思ったアシュリーは家出を決意する。
隣国の大叔母を頼ろうと向かう途中で置き引きに遭い、全財産を失ったうえ、怪我までしたアシュリーは、その時知り合った若き侯爵ヒューイの邸で、怪我が治るまでお世話になることになった。しかし、その邸は呪われているという噂の邸だった。
三か月前に兄夫妻が亡くなったために、急遽呼び戻されて爵位を継ぐことになったヒューイは、まだ慣れずに四苦八苦していた。ヘイワード伯爵家で執務もこなしていたアシュリーは彼を手伝うことにする。お互いの身の上を話すようになって、二人の距離は次第に縮まっていく。そんな時、呪いにまつわるような事件が起きた。
家令の死は自殺が殺人か、それとも呪いか……。邸内では黒マントの魔女らしき女も目撃されて、邸の地下には秘密の通路も発見される。
アシュリーは黒マントの魔女の正体が気になって、地下通路に侵入する。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-06 20:00:00
79779文字
会話率:54%
「私は死神です。」
ランドセルを背負って、1人で学校からの帰り道を歩いていると、私の隣にはフードの付いたマントを羽織った、大きな鎌を持っている細身の男の人が立っていた。いや、浮いていた。
「迎えに来ました。」
そういう彼と私は最後の会話
する。
初めて投稿します!読んでくれたら嬉しいです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-06 12:32:52
2348文字
会話率:42%
高校生の近藤久志は、付き合って1年の彼女・長浜恵子に悩まされていた。恵子は黄色の全身タイツにピンクのミニスカート、赤いマントを翻し、「K」の文字を胸に掲げる奇抜な格好で「私はヒーローだ!」と豪語する少女。顔もスタイルも抜群だが、その風変わり
な姿のせいで、久志は周囲から白い目で見られ、友達や母親からも距離を置かれ始めていた。
ある日、意を決した久志は繁華街の喫茶店で恵子を呼び出し、「その格好をやめて欲しい」と告げる。すると恵子は「私のことが飽きたのね!」と涙を見せたかと思えば、一転して高飛車に「ヒーローの誇りを捨てられるわけない!」と反発。彼女の勢いに押されつつも、久志は苦し紛れに「普通の服を上に着て、ピンチの時に脱いで駆けつけたらどう?」と提案する。意外にもそのアイデアに目を輝かせた恵子は、「かっこいいじゃない!」と着替えに出かけてしまう。
彼女のルンルンとした後ろ姿を見ながら、久志は思う。果たしてこれで平穏が訪れるのか、それとも新たな奇抜さが待っているのか――いずれにせよ、彼女との日々は波乱万丈のままだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-05 18:06:44
26529文字
会話率:34%
赤いマントに、赤い襟巻き、腰には赤い石晶の剣を携えた男が1人。
男は不死身だった、その身は裂かれようと、その骨を砕かれようと、飛散する血肉はたちまち元に戻り身体を何度でも作り直す。
だが、その胸に生の証である心臓は無く代用品が埋め込まれてい
るだけ、幾度も死の淵から蘇ろうと心臓は戻らなかった。
自分と他者の死を重ね見てきた男は自分は生きているのかそれとも死んでいるのかアテの無い探求を始める。
それはそれとして、腹が減った、こんな身体でも空腹にはなるのだ、先見えぬ明日よりも今日の飯を考えよう。
※他のサイトにも重複投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-04 19:50:00
930045文字
会話率:44%
不当解雇された清水光亮は、恩人である佐伯の元を訪ねた。
そこで、佐伯の娘である雪音に一目ぼれする。
調子づく清水であったが、雪音が強引な訪問販売やストーカーに悩まされていることを知り不憫に思う。更には、小学教師である友人がモンスターペアレン
トに困らされていることやいじめや浮気などで苦しむ人を目撃して、世知辛い世の中に絶望する清水であった。
そんな中、旧友である真鍋から透明マントの開発に成功したとの連絡が来た。
下らないいたずら復讐劇の幕開けである……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-04 19:12:03
42712文字
会話率:22%
十三歳で剣術の名門の家督を継いだ女当主シェルシェ・マントノンの道場経営記です。彼女の謀略に巻き込まれたり便乗したりした剣士達も含めて群像劇の形式で物語は進みます。
「勝負はまだまだこれからです。逆にマントノン家がフィットネスクラブの存続を
脅かす様になるまで頑張りましょう」
※シェルシェとその二人の妹は「逃げ足道場 ~私を面倒事に巻き込まないでください~」、「逃げ足道場 外伝 ~昔々、山奥の道場で~」にも登場します。これらの物語を読んでいなくても大丈夫ですが、読んでおいた方が早く理解出来ます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-03 09:07:58
709836文字
会話率:54%
あらすじ
――世界は、終わらない戦争に疲弊していた。
自由と資本を掲げる巨大連邦〈統合自由連邦〉と、
支配と秩序を信奉する専制国家群〈黒統圏〉。
ふたつの大国陣営は、数十年にわたり互いを滅ぼし合い、地図を塗り替え続けてきた。
その戦火
の中、ただ一振りの“剣”が存在した。
カイン・レグナス
ヴァルキリオン機構軍 特別戦力群「灰夜」部隊に所属する戦術中将。
その剣技は単独で都市を消し、敵国家をひとつ滅ぼすほどの威力を誇る。
彼は、味方からも恐れられる存在――**“灰の剣”**と呼ばれた。
命令に従い、敵を切り捨て、民を無差別に処理する。
それが「兵器としての自分の在り方」だと信じていた。
だがある日、制圧任務の最中、瓦礫の中で出会った一人の少女――ティナとの出会いが、
カインの中に、忘れ去られていた“人間の心”を呼び起こす。
彼は思い出す。
かつて、なぜ剣を握ったのか。
なぜ、守れなかったのか。
なぜ、今さらになって“命”が重く感じるのか。
そして、知ってしまう。
自分が信じてきた“連邦の正義”が、腐敗した支配構造と巨大財閥の手によって作られた虚構だったという事実を――。
裏切り者として追われるカイン。
討伐に現れるのは、かつて剣を並べて戦場を駆けた盟友にして、軍が誇るもう一人の最強――戦術司令官ゼロス・エルグレイン少将。
さらに、軍が密かに育て上げた“次世代の灰の剣”――狂気を宿す剣士ヴァルト・ディアマント。
彼は連邦という絶対権力から逃れながら、
地下世界で息づくレジスタンスや元兵士の集団「グラウス・ナンバーズ」、
そして無数の失意と怒りの中にある者たちと出会い、**「本当の自由」と「平和の本質」**を探し始める。
やがて、カインの存在は戦場を変え、世界を揺るがす。
支配か、希望か。滅びか、再生か。
彼が最後に選んだのは、
すべての過去を背負い、
すべての命を繋ぎ、
すべての“支配”を終わらせるための――
最大規模の反乱だった。
「俺は、英雄なんかじゃない。
でも、あの日あの子に、命を託された――
ならばこの剣は、今度こそ“生かす”ために振るう」
これは、ひとりの兵器が、人間へと還る物語。
そして――旧体制を崩壊へと導き、人類史上、最も平和な統一国家を築いた“偉人”と呼ばれる男の、誰も知らない“はじまり”の物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-30 19:58:45
13121文字
会話率:10%
剣と魔法とヘリコプターの中世風?ファンタジーここに開幕。
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ネット小説大賞様より感想をいただきました!
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1000年の昔、大戦が勃発した。
五人の勇者と二人の賢者の活躍により、後にルチフェル戦役と呼ばれ語り継が
れることになる大戦は幕を閉じた――。
村の少年ジョージはいつものように朝を迎え、学校に通っていた。
幼馴染との帰り道、二人は村に向かってくる流れ星のような光の玉を目撃する。
隕石の如く地上に着弾した光の玉から現れたのは黒いマントに身を包む男だった。
村に祀られた秘宝を奪った黒いマントの男。
彼を追うジョージと世界最強の男パック。
こうして世界をめぐる冒険が幕を開ける。
※カクヨム、エブリスタでも連載
(旧題:龍を駆る者たち)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-23 21:39:25
356562文字
会話率:36%
月光の竜であるシハースィには、夜の魔術師という人間の友人がいる。
世間では享楽的で残忍な男と言われ、また実際にその通りであるが、いっぽうで彼の、目的のために手間を惜しまない貪欲さを、そして大事なものへ向ける情の深さをシハースィは知っていた。
馴染みのレストランにて食事をしながら、二人は出会ったばかりのころに思いを馳せ、また変化を語らう。
思えば、ずいぶんと手札を増やしたものだ。
夜の魔術師をマエストロと呼び、彼の駒として夜を揺るがす四人の人間。
マントの飾り紐に、煙草、揃いのピアス――失った名。
さあ、過去を振り返ろう。未来を確実なものとするために。
これは、ただ一介の魔術師にすぎなかった男が、夜の称号を得るまでの物語。
◇
沫たつ時波の物語シリーズ
https://ncode.syosetu.com/s4410h/
森の魔女と夜の魔術師の物語の本編はこちら↓
『ユーリカの栞』
https://ncode.syosetu.com/n8502id/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-10 19:00:00
45470文字
会話率:35%
丸君は今日も嘘をつく。
最終更新:2025-03-05 23:24:37
1256文字
会話率:30%
激しい戦争を繰り広げるブライス王国とペシャリス王国。
その間に、死体の広がる荒野を移動する青い幌の遊牧民と、青いマントの男。
そこで見つけたのは、真っ赤なマントを翻し横たわる白い髪の美少年だった。
最終更新:2025-02-27 19:33:29
13474文字
会話率:27%
この世界は、人知れず闇に潜む怪物たちの脅威に晒されている。
邪悪な怨霊、悪霊、人間とは相容れぬ異形の化生ども。
そんな者どもを狩る、特殊な力を持った者たち。
彼らは、退魔屋と呼ばれていた。
その退魔屋の中でも、ひと際腕の立つ少女がいた。
漆
黒のとんがり帽、漆黒のマント。その手には槍を持ち、使い魔たちを従え、八本脚の馬に乗る。
鴉の魔女、七ツ森麻來鴉。
これは、彼女が怪物たちと戦う旅の物語である。
※単話掲載している『魔の鴉がやってくる』シリーズを、ネット小説大賞応募用に
ひとつの作品としてまとめました。
※単話掲載は継続します。
※この小説は、webサイト『カクヨム』でも全話掲載しています。
※第一話~三話までは、webサイト『アルファポリス』でも掲載しています。
(アルファポリスでは現在非公開設定になっています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-26 22:52:59
386690文字
会話率:42%
貧民街で暮らす女の子、スピカは腹ペコだ。
兄の計画から世界を守るために、星空の少女スターライトは"アビスステラのアーティファクト"を持ち出した。
スピカとスターライト、2人の出会いが灰色世界の命運を握る。
最終更新:2025-02-19 17:41:29
28669文字
会話率:52%
星々が見守る世界で、神々の力が宿る武器が人類に授けられる時代。15歳の少年、カナタ・ノクティスは【授与式】で与えられた謎の首輪に戸惑う。武器を具現化できず、最底辺の「シャドウクラス」に配属された彼を待ち受けるのは、予想外の運命と試練の数々。
「ただのマントが、こんな力を秘めているなんて——」
仲間と共に挑む、星々に刻まれる物語が今、始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-19 13:01:12
8574文字
会話率:48%
遠くから聞こえる観衆の声。
魔王を倒し、世界を救った聖女たち一行が凱旋する夜。
二階窓に、突然現れたぼろぼろの騎士マントを背負った男。
ノラは身動きが取れなかった――男の尻尾に腰を捕らえられて。
モブっぽい一途な騎士と、人生で一度だけ小
さな魔法を使える魔女さんの話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-09 22:35:05
15520文字
会話率:44%
物語のある人物の視点と第三者目線で話が始まります。
誰がクソ物か当ててみてください。正解率0.01%。
犯人当たったら連載止めます。
最終更新:2025-02-06 11:19:30
2550文字
会話率:22%