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怖い話より不思議な話が多いかな⋯⋯

プチホラー詰め合わせセット

　軽めの短いホラー45連発！

掌編。微ホラー&すこし不思議な物語。オムニバス連載です。 さくっと読めます。 【第八話】で完結。予約投稿済み。 18:10更新予定。

T大法医学教室で検査技師を務める宮下は、仕事終わりに自宅で一杯やっていた。 そこで起きる不思議な出来事。 1分で読めるプチホラー。

プログラム学校を卒業した年にはAIがプログラムを書く時代になっていた。若者は求職中に出会った元プログラマーの老人と出会い、老人医療とAIの関係について会話する。 プチホラーなSF短編小説です。

私を好きだという男は、私の周りの人間から仲良くなり私を好きにさせる気だ！

誰も、私の事なんか分かってもくれない！ 私の事を分かってくれる人が誰もいない。

それは知らぬ間に背後に……。

日常の風景で見てはいけないものを見たかもしれません。

人を見るとスマホのアイコンのようなものが見えるという男。そいつが元気のなくなった婆ちゃんを見ると、充電量の表示が残り１％になっていたという。 ゲラゲラコンテスト４応募作品です。

「僕」とその友人Ａ君ちょっとした幸せな日々に現れた亀裂が生むプチホラー

表示されていない部分を処理し続けるのは無駄ですよね。 という観点からのプチプチホラーです。

偶然居合わせただけでクラスメイトの悪魔召喚に巻き込まれてしまったカレン。喚び出された悪魔ロイの魔女候補にされてしまう。なんとか契約（仮）を解こうとするも、ロイはなかなか諦めてくれず…… 少女と悪魔のほのぼのコメディ。

平安時代のとある官吏の話。 雨月物語風ほんのりホラーもどき。

白くて四角い部屋に閉じ込められる人たち。何とか脱出しようと奮闘する彼らを見張っている人がいた。

夏の約束の日の再会 季節は永遠のあの夏 1000文字以下でお届けしました。 ※カクヨム版の改稿篇です※

人を好きになる。それはひどく簡単で。 だけど、それを諦めるのは、難しい。 あほみたいに好きになって、バカみたいな恋をして。 俺らは今日も、生きていく。

コーヒー豆の卸業者の僕は、ある日とても不思議な経験をした――。 （プチホラーかも？ 会話多めで、さっくり読める作品を目指しました。）

　あなたのその物語は、大丈夫ですか？

深夜の真剣文字書き60分一本勝負。参加作。 プチホラー。使用お題・薬指の束縛　　零れる　冷蔵庫の中　雑踏　王冠

雪の中私が見た物憂げな女性 一体彼女は私に何を伝えようとしているのかしら？

魔女の見る夢は不思議がいっぱい さて今回はどんな夢？

とある雪山の一角には、なんでも願いをかなえる不思議な人が住んでいるという――。 『願いをかなえる』仕事をする≪彼女≫ 彼女とともに小さな小屋に住む≪私≫ 今日も二人のもとへ願いを抱いた者がやってくる。 よってらっしゃい、見てらっしゃい？ 　――あなたの願いはなんですか？――折りたたむ>>続きをよむ

東京に住む現代っ子・詩帆と愉快な仲間たちのプチホラーコメディ。