元王女のオリナーシャは王位継承トラブルに巻き込まれ、犯罪者としてギロチンの刑に掛けられる。
その時に自分の過ちに気付いたオリナーシャ。慈愛の聖女と謳われた母親は歴史上最悪の悪女だと気付いた。
転生し、もう一度人生をやり直すチャンスが巡ったオ
リナーシャは毒母に立ち向かうと決意した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-16 10:37:14
30444文字
会話率:11%
とある世界での歴史の1ページである・・・
フェンリル王国の騎士団入隊に合格した青年アン・ビナーシャス。だったのだが入隊の件を白紙に戻されてしまう。そしてその時に出会ったジン小隊の隊長ジン・オスカーバーン。2人の出会いが歴史を大きく左右し、群
像劇が動き出す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-02 17:00:00
56166文字
会話率:84%
俺はレイプ魔という事で嵌められた。
小鳥遊夢という少女に。
でもそれをナーシャという女子が冤罪だと全ての無罪を宣言した。
証拠を持って。
それからの話だ。
最終更新:2023-08-28 22:01:15
22139文字
会話率:37%
12になったナーシャには秘密がある。それは、ナーシャの一等大切な人のことである。ナーシャはクチャと笑う。ナーシャはつまらない人間になってはいけない。ナーシャは大切な人を守り切ることができるのか。逃げ切らなければならない。最後まで。笑顔でいよ
う。勝つのは僕だ。
ゆっくり更新する予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-16 16:01:21
4785文字
会話率:22%
ガナーシャは40近いおじさんだが、未だに冒険者を続けている数少ない存在。
年齢と黒魔法使いを理由にパーティーへの参加が年々難しくなっていたが、とあるパーティーに拾われる。
孤児出身でありながら、その類稀なる素質によって英雄候補に選ばれた三人
の少年少女のパーティー。
攻撃魔法に優れる強気な魔法使いの少女、リア。
大人顔負けの剣術を操る少年、ケン。
そして、治癒魔法の使い手、ニナ。
三人は同じ孤児院出身で、同じ人間からとある支援を受けていて、その人間に恩義を感じていた。その人物の名は『アシナガ』。
彼らにとって、支援者アシナガに送るメッセージ、そして、その返事が癒しであり救いであった。
臆病で冴えないおじさんとアシナガおじさんを慕う三人の英雄候補の冒険物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-20 07:45:47
360741文字
会話率:44%
ガナーシャは40過ぎのおじさんだが、未だに冒険者を続けている数少ない存在。
年齢と黒魔法使いを理由にパーティーへの参加が年々難しくなっていたが、とあるパーティーに拾われる。
孤児出身でありながら、その類稀なる素質によって英雄候補に選ばれた三
人の少年少女のパーティー。
攻撃魔法に優れる強気な魔法使いの少女、リア。
大人顔負けの剣術を操る少年、ケン。
そして、治癒魔法の使い手、ニナ。
三人は同じ孤児院出身で、同じ人間からとある支援を受けていて、その人間に恩義を感じていた。その人物の名は『アシナガ』。
彼らにとって、支援者アシナガに送るメッセージ、そして、その返事が癒しであり救いであった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-17 17:14:45
17251文字
会話率:38%
どの獣人よりも優れた嗅覚を持つと自負する犬人ヴァルゴ。
彼は中毒者を続出している違法な回復薬の製造・販売組織を探し出す任務を与えられた、保安局第三課の有能課員だ。
「君の非合理だな」
ヴァルゴの相棒として突如現れた唯人ナーシャ。
唯人はどんな獣人と比べても優れた特徴と持たないというのが一般常識だったが……
犬人ヴァルゴと唯人ナーシャのバディもの短編です!
気軽にお読みください!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-11 22:23:49
7718文字
会話率:53%
辺境の地にあるヘイグス村にすむ村娘ラナーシャ。
成り行きで次期村長に選ばれたラナーシャは、高齢化と少子化で過疎化した村を盛り上げる為、
あとついでに婿候補も探すために村人募集の広告を発行する。
はてさてやってくるのは一体どんな人たちなの
か?
個性の強い幼馴染たちを筆頭に様々な人がやってきてヘイグス村は発展していくのであった!
*オムニバス形式で様々な人の視点が入ります
*メイン主人公はラナーシャです
*執筆は遅いので不定期に連載します折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-16 13:51:58
1414文字
会話率:10%
冬の夜に流れる星に祈ると願い事が叶う。
北極に住む白いキツネたちの間には、こんな伝説があります。
探し物が得意なホッキョクギツネのナーシャや、恋人を待つホッキョクギツネのニーシャたちが繰り広げる北極の冬物語をお楽しみください。
※感想
で、短編の合本を希望されるものがございましたので、1つにまとめました。蛇足などを加えております。
※こちらは『冬の童話祭2022』用超短編として投稿済みの小説集です。加えて『第3回「下野紘・巽悠衣子の小説家になろうラジオ」大賞』用、超短編として投稿済みの小説集です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-01 18:00:00
6841文字
会話率:8%
ナーシャは、探し物が得意なホッキョクギツネ。今日も、ナーシャの元に探し物に困ったキツネさんが、やって来ました。
今回の探し物は、行方不明の人探し・・・いいえキツネ探しです。
ナーシャは、見つけることが出来たのでしょうか?
最終更新:2021-12-24 15:00:00
1000文字
会話率:17%
ホッキョクギツネのナーシャは、探し物が得意。
そのナーシャの元に、かわいい子ぎつねニーシャちゃんが、やって来ました。
恋人に貰った大切な指輪を探してほしい。
そんなお願いに、ナーシャは、『 探し物 眼鏡 』を使ってこたえます。
最終更新:2021-12-22 00:00:00
1000文字
会話率:0%
最期は覚えていない。
何者かすら覚えていない。
だが、前世の記憶がある。
5歳で前世の記憶が蘇った。
頭を抱えてているとスキルであるナビゲーションが話しかけてきた。
神の小間使いである天使を信仰し神を信仰しないこの世界の人々は
神の怒りによりスキルを一つしか与えられない。
俺は神を信仰する条件で1つのスキルと複数の隠匿スキルを所持していた。
そして1つのスキルは万物通販、宇宙の全ての物は当たり前、それ以外に架空や思想等の空想の物まで購入出来てしまうという。
ナビゲーションのナーシャ曰く、このスキルで世界を牛耳り人々に神を信仰させるのだとか。
いや、俺はそんな事しないよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-01 19:00:00
7959文字
会話率:61%
ユナリス・ナーシャはこれからどうなってしまうのか?!
最終更新:2021-05-01 19:00:00
556文字
会話率:43%
「どうかわたくしに貴方にかけられた呪術を調べさせていただけないでしょうか」
そう辺境伯レオポルドに言い放った悪役令嬢グリーゼルは呪いの解呪の経験があった。ーーそれも自分がかけた呪いの。
グリーゼルはヒロインに呪いをかけたところで前世の記憶
を思い出す。大好きだった婚約者エルガー殿下を自分に振り向かせるため、エルガー王子と恋仲のヒロイン、ナーシャ・ペイジ男爵令嬢に呪いをかけたところだった。
しかしその結末を前世の記憶と共に知ってしまう。
婚約者エルガー王子からの婚約破棄&断罪=死罪という最悪の結末を。
そしてそれを回避するために、自分がナーシャにかけた呪いを解呪して回る。
「これで断罪する理由はもとより、婚約破棄する理由さえあやしいと思うんだけど。少なくとも死罪は免れるはず」
しかし結果は辺境送り……。それも魔力暴走で人を傷つける呪いの辺境伯へと仕えることになってしまった!
グリーゼルは呪いを解くことはできるのか!?
大好きな婚約者に婚約破棄されたグリーゼルの心はどうなる!?
※R15は血が出るシーンがあります
****************************************************
第三章書き始めています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-28 17:09:22
171850文字
会話率:35%
ナーシャは父に呼ばれてそこに行けば、笑顔の婚約者と妹と両親達がいた。 婚約をなかったことにされたナーシャは。
最終更新:2021-03-29 06:23:36
5217文字
会話率:50%
●黒城 魔夜(こくじょう まよる):主人公
男 黒髪セミロングに先が金髪。
右眼が赤い。左眼は黒。左眼の下に少し傷。18→19歳
185.5cm→186.4cm
好物は、餃子、カボチャ、トマト、チーズ、マカロニ、ネギ、牛乳、ポカリ、アボカド
、炒飯、お茶、アスパラガス。
嫌いなものは、マヨネーズ、揚げ物、海老、油物、納豆、寿司、クリーム、甘いもの、炭酸、コーヒー、キノコ。
俺 お前 貴様 てめぇ、あんた。
武道家の息子。妹が2人と姉が3人いる。典型的な不良 好戦的で喧嘩好き
暴れる 短気 普段 冷静 頭も良く
洞察力も優れる。努力怠らない
ややサイコパス。非情 冷酷 冷徹 冷血
無情。色白の美肌。綺麗な細身の筋肉。
背中に黒い蛇の刺青を入れてる。
黒蛇の王 こくじゃのおう と裏では呼ばれてる 有名人。
高い戦闘力。
少し短めのボロボロのダークブラウンの蛇柄の革ジャンに
前を開けて黒いインナーシャツ、首に黒い革の輪チョーカー
黒い蛇柄の革パンに黒いブーツ。
手に黒革グローブ、両腕に黒革のリストバンドをしてる。
左耳にピアスしている。のちに外す。
言葉遣いや口も悪く わざと挑発したりもする。本性 極悪残忍卑劣 手段選ばない
タフガイ。頑丈。
プライド高く 知恵も回る 悪運。
首後ろに黒い蛇を巻いて飼っている。
とても利口で賢く主人公の指示に従う。普段 マフラーみたいにじっとしてる。
猛毒。雄 名前は蛇王 じゃおう。
大事。
槍の使い手 かなりの達人。
素手の武術や体術も父や師匠から教わってる。神童 才能ある。
B型 2月1日生まれ。右利き。
少しだけ氣も使える。指弾も得意。
後ろ腰に伸縮自在の黒い蛇柄の槍を
携帯 意志を持ち 三節棍や蛇腹剣のように変形して追う トリッキー 読めない動き。
黒い兜鎧 黒い薙刀 黒い太刀と脇差 黒い小手 この姿も登場すること多い。
母は陰陽師 名門。
時折 禍々しい邪悪なオーラを発する。
師匠や父 母 姉 にだけあんた 使う。
あとは お前や貴様。
蛇王のことを相棒と呼ぶこともある。
黒い槍を大事にしてる。
大きな重い黒い戦斧や符術や鉄扇も扱える 色んな武器を一通り使える。
他人に一切 妥協しない 周り敵
蹴落とす 手段選ばない。
70kg.折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-04 07:19:56
2452文字
会話率:0%
崩れた本の下敷きになって思い出したことがある。
ここはゲームの世界だ。
うん…よくある。よくある。
転生したら前世の恋愛ゲームの登場人物だったってやつ。
自分も周りも前世で飽きるほど見たこと顔してるし、名前も同じ。ヒロインもい
るし、これはあのゲームの序盤に間違いない。
…でも、おかしいことに気付いたんだよね。
ルイーゼ・アニストリア (14)
中性的な魅力で男女共に魅力する女好きの宰相の息子
ゲームでは、
いわゆるヒロインに攻略される宰相の息子
…なはずなのに、私生まれてこの方性別は女なんですけど⁈
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-29 12:00:00
241文字
会話率:0%
月コロニーにおいて、地球の姫君ナーシャと出会ったゼクト。
二人の関係はそれ以降も続き、10年の月日が流れていた。
月の代表となったゼクトが地球へと来訪するその日。
ナーシャは鏡の前で「うーうー」とうなっていた。
こちらは『人間にとっては小
さな一歩だが、人類にとっては偉大な飛躍である~地球を知らない僕とアームストロング船長のあしあとを見たがってる地球の姫君~』の後日譚です。
一応、そちらを読まなくても6割くらいはわかる内容となっておりますが(6割かいww)、読んだ方がわかりやすいです。そちらもよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-13 11:22:05
4810文字
会話率:45%
魔法剣士のダンは、しばらくぶりに相棒のナーシャとともにダンジョンへと潜る。
低階層で厄介な敵にぶつかってしまう彼ら。
厄介とは言えど、普段なら瞬殺できるはずが、なぜか魔法が打てない!?
急に魔法が使えなくなったダンは、大急ぎで通
信魔法『念話(コーリング)』を発動させる……
『お念話ありがとうございます。お客様センター、ウェインです』
※実話をもじってハイファンタジーに仕上げました。
※一人称の習作でもあります。
※もしも、よしんば、万に一つ反響が良かったとしても、続きを書くのが大変そうなモチーフですね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-10 22:28:05
5964文字
会話率:57%
美しい黒髪をもつナーシャはアルピン家のメイドとして、充実した毎日を過ごしています。
働き者で笑顔溢れるナーシャは皆から愛され、幸せな日々を送っているのですが、彼女には皆の知らない大きな秘密があったのです……
※この作品はアルファポリスに
も投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-10 12:41:08
48138文字
会話率:29%
――最強の冒険者が力を隠して生きていく。
そこは“スキル”という概念が存在する世界。
日本ではライターやマッチなどで火を灯すように、その世界ではスキルによって成り立つ魔法を駆使し、火を灯す。日本では学歴や資格などによって個人の能力
に見当を付けるように、その世界ではスキルレベルによって個人の能力に優劣が生まれる。
そんな世界に存在する大国デスティネ王国で、アルシェ・シスロードは昔からの親友グレイ・ナルクラウンと共に一流の冒険者を目指していた。そんなある日、二人の運命は“剣の女神に愛されし者”ラナーシャ・セルシスとの出会いにより、大きく動きを見せ始める。
人類最強の一角を担うラナーシャと、それに匹敵するだけの才能を持つグレイ。そんな彼らと行動を共にするアルシェには、今日も好奇の視線が降り注ぐ。――彼こそが、人類最強の冒険者なのだとは気づけぬままに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-19 17:00:00
337627文字
会話率:32%
藍の国の存続は、今や風前の灯である。なぜなら、白国、紅国、黒国が藍国に攻め入らんと、侵攻を開始したためだ。
一の王子イチリヤは、藍国を救うため、覇者を捜す旅に出る。断腸の思いで国を出るイチリヤの目に、侵略を防ぐため、孤島となった藍国が映る。
それは、妹ナーシャが人柱となり、藍王が霊獣の力を持ってして起こした大地の変貌であった。
だが、それもわずかな時間稼ぎに過ぎない。
イチリヤの覇者を捜す冒険が始まる。
※なろうの主流ハイファンタジーとは一風違いますので、ご注意ください。
※エブリスタでも公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-02 06:25:40
152970文字
会話率:37%
その世界には、森があった。
【黒の世界 ウッズワールド】。
広大な海の中に浮かぶ、巨大な森に覆われたたった一つの大陸。その中心には大陸を統べる大国の華やかなりし都があった。
その艶の都からからわずかしか外れていない有用な地域にも関わらず、古
より誰一人として決して足を踏み入れない黒の森。その場所は、太古の昔より人々を拒み続けてきた。人を寄せ付けぬ禁忌の場所として、そこは人の世界とは違う、人類を排除した独自の進化を遂げ続けていた。
そんな森のすぐそば、都とは正反対の巨大な森の北西に、辺境の小さな村が存在した。
そんな村はずれに住む年若い新米賢者。タルホ・グーニー。気難しく変人な彼には、家族はいない。親しくしてくれるのは、幼馴染みのナーシャただ一人。
それでも彼は幸せだった。誰にも邪魔されることもなく、禁忌の森の研究を、すぐそばで続けられる環境に感謝していた。
だが、状況は一変した。
ナーシャが死病に侵されたのだ。村を挙げて治療に力を注いだ。だが、状況は芳しくなく、次第に彼女は弱ってゆく。
タルホは、決意する。
命を懸けて、森の奥に立ち入ると。
禁忌の森の奥地にならば、この病に効く薬草が生えていることを、彼は本で読んで知っていたのだ。
誰が書いたかも知れないボロボロの本を信じて彼は、誰にも告げず村を立った。必ず、薬草を運んでくる。そう誓って。
薬草は村に届くのか。それは誰がどのように届けるのか。
これは、大きな世界の小さな小さな冒険の話。
世界の根幹にはきっと関わることのない、小さな命の旅の話だ。
そのはずだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-01 01:48:44
35953文字
会話率:11%