魔法剣士のダンは、しばらくぶりに相棒のナーシャとともにダンジョンへと潜る。
低階層で厄介な敵にぶつかってしまう彼ら。
厄介とは言えど、普段なら瞬殺できるはずが、なぜか魔法が打てない!?
急に魔法が使えなくなったダンは、大急ぎで通
信魔法『念話(コーリング)』を発動させる……
『お念話ありがとうございます。お客様センター、ウェインです』
※実話をもじってハイファンタジーに仕上げました。
※一人称の習作でもあります。
※もしも、よしんば、万に一つ反響が良かったとしても、続きを書くのが大変そうなモチーフですね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-10 22:28:05
5964文字
会話率:57%
なんとなく、漫才のネタ書いてみました。
最終更新:2018-06-11 17:00:00
2988文字
会話率:100%
元敏腕銀行員(自分で書いててなんか寒い)が勢いで綴る、ブックマークを獲得するための戦略論。
営業手法、心理学を駆使した、小説の営業の仕方。
「ちょいワルな大人の小説家のための、小説の売り込み方」
一緒になろう初心者を脱出しませんか?
不定
期更新の予定です。
このエッセイの通りにやって上手くいかなくても、お客様センターに電話とかはやめてね(笑)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-08 09:03:36
24820文字
会話率:4%