書道が大好き(強制)なごくごく普通な一般高校生
『真田蒼字』
しかし実際は家の関係で、幽霊や妖怪を倒す
陰陽師的な仕事を裏でしていた。ある日のこと
学校を出たら目の前は薄暗い檻の中なんじゃこりゃーと
思っていると女神(駄)が現れ異世界に
転移
されていた。魔王を倒してほしんですか?
いえ違います。間違えちゃった。テヘ!
ふざけんな!さっさと元の世界に帰せ‼
これは運悪く異世界にに飛ばされた。青年が
書道の力を使って楽しく暮らして、ついでに
世界を救っちゃう。ファンタジーです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-25 07:21:05
765965文字
会話率:34%
どんなゲームにも、【バグ】は存在する。
そして俺は、バグをこよなく愛し、バグと共に生きてきた男だ。
気がつくと俺は、愛するべきクソゲー『ズエラルオンライン』の世界に転生していた。
しかも、よりによって悪役貴族「レグナス」──勇者アルバート
に敗北し、無惨に散る運命の“咬ませ犬”キャラとして。
「……ふざけんな! なんでよりによってコイツなんだよ!?」
レグナスは序盤こそ強敵だが、最終的には勇者に負けて消える哀れな存在。
このままじゃ、俺は決められた運命通りに負け犬のまま終わる。
だが、俺は知っている。このゲームの“本当の姿”を。
『ズエラルオンライン』──それは、開発会社がデバッグを放棄したせいで、バグまみれのままサービス開始し、
バグ技の発見と攻略こそが最適解となった、愛すべき“バグゲー”だった。
なら、使わない手はない。
「バグ技フル活用で、勇者も世界もぶっ壊してやる!!」
勇者パーティーが手に入れるはずのレア装備を先回りして奪い、経験値バグでレベルをカンスト。
魔法無効の裏仕様を悪用し、攻撃力を無限に増やす裏技を極限まで活用。
俺だけが知るバグ技の数々で、王国最強の存在へと成り上がる!
──その結果、ゲームにはなかった新たな展開が生まれた。
(以下妄想)
「貴方が私を守ってくださるのですね?」
「……いや、勇者のヒロインが何言ってんだ?」
「もう勇者など必要ありませんわ。貴方が最強ですもの♡」
ちょっと待て、ヒロインまでバグってないか!?
これは、バグ技を駆使して成り上がったはずの悪役貴族が、
気づけば勇者を超えて最強となり、さらにはヒロインたちに溺愛される物語!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-10 17:29:41
26387文字
会話率:20%
Q.ゲーマー脳は異世界で無双するのか
A.無理だろ
赤子同等のステータスとあいまいな記憶と共に異世界へと降り立った主人公はゲーマー脳が導くままにこの世界を謳歌する…はずだったのだが…
「ふざけんな!このシステムなら年が上のやつが圧倒的に
有利じゃなねぇか!」
「あー!鋼の剣ぃ!薬草150個ぶんがぁ!」
「勇者ぁ!?なんで俺その枠で転生させてもらえなかったんだよぉ」
「俺だって…ちょっとくらいチートが欲しかった…」
人並の能力、人並の知能、しかしゲームっぽいシステムが彼を先へと突き動かす。金策をして、レベリングをして、この世界をマッピングする。
さあ、この世界を攻略しよう。
※最終的に主人公はかなり強くなります。序盤はかなり弱いです。チート俺TUEEEが主体ではございません。
※主人公のほかに転生者が出てきます。
※ステータスは数値ではなくアルファベットです
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-26 12:00:00
98240文字
会話率:56%
大人気ゲーム「剣と魔法のファンタジー」の悪役王子に転生した俺。
王族という血統でありながら、何も努力しない怠惰な第一王子。
中盤で主人公に暗殺されるざまぁ対象。
俺はそんな破滅的な運命を変える為に、魔法を極めて強くなる。
そんで推しの
為に暗躍してたら、主人公がキレて来たんだが?
「お前なんかにヒロインと王位は渡さないぞ!?」
「俺は別に王位はいらないぞ? 推しの為に暗躍中だ」
「ふざけんな! 原作をぶっ壊しやがって、殺してやる」
「申し訳ないが、もう俺は主人公より強いぞ?」
なんか主人公が俺を殺そうとしてくる件。もう俺は主人公より強いけどな~折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-18 21:09:56
39193文字
会話率:29%
ずっと夢を見ていた。それは、とある女の子の夢。大事な女の子から助けを求められ、手を伸ばしたら世界は一変した。
二回もざまぁされちゃう悪役令嬢ユーリフィアン=ヒールとして過ごすことになった比留間(ひるま)優音(ゆあん)。このままだと中ボ
ス悪役魔王妃にまっしぐら!
元の世界には戻れない!?ここが本来いるべき場所!?ふざけんな!とキレながらも彼女の戦いが始まる!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-15 22:53:18
171348文字
会話率:61%
3秒でわかるあらすじ:普通の高校生だった石松守は勇者になって人間を超えた。ちゃんとしたあらすじ:普通の高校生だった石松守はある日突然クラスメイトごと異世界“トルトス”の王国“トリア”によってクラスメイトごと召喚されてしまった。守を含めたク
ラスメイトは勇者として扱われ、王国の目的は残虐非道と言われている魔王“ソリスト”を勇者の手で討伐すること。そのために勇者一同は魔王を討伐するために訓練を受けることにしたが、実践練習で勇者を巻き込む大事件が!?その結果守はヒトを超えてしまい…果たして勇者は魔王を討伐することができるのか!?
「ふざけんな!魔王様は…お前たちのことを…!」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-28 17:00:00
211336文字
会話率:50%
僕はアーサー。この国の第二王子だ。
僕には秘めたる魔法の力、そして剣の才能があり、すでに軍人として戦争にも出た。
一方兄上は第一王子であることにあぐらをかき、のほほんと学院で浮気し放題。
許せないのは戦争にも協力し、才能と努力と天運と覚悟
に裏付けされた素晴らしき聖女……王国にためにその身と心までも犠牲に捧げた最愛の女性と婚約していること。
にも関わらず浮気だと?俺は好きにするけど聖女に手を出すなだと?殺す……まぁ、無自覚自殺一歩手前のバカはほっといて……っておい、婚約破棄だと?ふざけんな!
聖女様に何たる仕打ち……いや、これはチャンスでは?
うん、いらないみたいだから全部貰おう。ありがとう兄上。素晴らしい聖女様も、地位も名誉も未来も全部僕にくれるなんて!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-15 21:37:32
13245文字
会話率:13%
仕事も家族も友人も、何もかも失った一人の男は、自らの命を絶つ為に古いビルの屋上から、その身を投げたが落下の途中で、やたら胡散臭そうな老人
が、声を掛けてきた。
「もう、この世界に未練は無かろう、お前が本来、生まれるべきだった世界 に送って
やろう」
確かに男に未練はない、未練は無いのだが、怒りである事に気が付いた
「とにかく中止だ中止!ふざけんな!こんちくしょう!」
そんな男は、自爆覚悟の復讐に乗り出した。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-17 12:07:13
29954文字
会話率:50%
【書籍化決定】
ぶっ壊れキャラ『賢者』で人気ネットゲームのラスボスを倒した祐樹は、強制的に異世界に転生した。
目が覚めると、そこは7人の勇者と王様が集まっていた。
8人目の勇者として召喚された祐樹。
しかし、
「賢者? 知らんな。勇者じゃな
いのならば去るがよい!」
一方的に追放された祐樹は、一文無しで異世界を生き抜く羽目になったのであった。
「ふざけんな! どいつもこいつも俺を追い出しやがって!」
だが、王と7人の勇者は知らなかった。
『賢者』こそが異世界最強のジョブだということを。「あのとき追放しなければ良かった……!」と後悔しても遅いことを——
◆7/27 日間 異世界転生/転移ランキング 1位!
◆8/1 週間 異世界転生/転移ランキング 1位!
◆8/4 月間 異世界転生/転移ランキング 6位!
◆8/3 アルファポリス HOTランキング4位!(ファンタジー1位)
本当にたくさんの応援をありがとうございます!
※第30話でざまぁ回収完了しましたので安心してお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-26 12:10:00
293265文字
会話率:43%
※この小説は自殺の表現を含みます。ご注意ください。
屋上から飛び降り自殺した私。これでやっと生きづらい人生から解放される……。
そう思ったのに、目が覚めると恋愛小説の愛されヒロインになっていた⁉
これが流行りの異世界転生⁉ふざけんな!もう一
回死んでやる!
これは、私が死ぬまでの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-20 22:38:47
4459文字
会話率:36%
就活に失敗し、大学生からニートへとジョブチェンジした山田三郎。
ある日、東京を襲った巨大地震で彼は命を落としたはずだったが、
気がつくと異世界の赤ちゃんに転生していた⋯⋯孤児院の前に捨てられた赤ちゃんに。
ということで、異世界転
生孤児スタートというデバフスタートとなった山田三郎。
「ふ、ふざけんな! こんな過酷な異世界ハードモード望んでねーよ!!」
これは、そんなハズレ転生を果たした男の異世界成り上がりわからせストーリーである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-01 13:00:00
83877文字
会話率:58%
あなたは今日、何を食べたいですか??
最終更新:2023-10-12 09:59:28
3778文字
会話率:3%
私、変な生き方してます
最終更新:2023-06-14 22:15:01
1312文字
会話率:3%
「お前。――あたしと付き合え!」
「嫌です」
「――っ!?」
あたしは振田みのる、降亜那(ふりあな)高校の二年生だ。あいつ――穴熊堅太郎が入学して、すぐに――すぐだぞ、ホントにすぐ、入学式の日は会えなかったから、最初の授業日に、だ
。そんで、すぐ告りに行ってやったってのに……あいつ……あいつ、秒で断りやがった! 最っ低だ! ふざけんな! ただの冴えない童貞将棋オタクのくせに!! あいつはいったい何の権限があって、学校イチの美女たるあたしの告白を断れるってんだ――それも、即答でっ!! クッソ、鈍感過ぎるじゃねーか!? 何が足んねぇってんだよこのあたしに!? 成績? 舐めやがって、あたしのテストの個票、目ん玉ひん剥いて見やがれ! 可愛さ?ルックス? あ”ぁん? もっかい言えよ、ん? これでもな、中学時代は毎日のようにラブレター貰ってたかんな、全部見せてやるよ。嘘じゃねーぞ。それとも何だ、行動で示せってか? いいよ、やってやるよ。いつでもLI○Eくれよ、60分で十万円だ……って、おい、真面目にやれよ! こんなん、有り余るほど足りてんだよ! あ? 性格? 知らねーよ! 生徒指導なら受けたこと無ぇからな!?
将棋?
お前今、将棋っつった?
……チッ。あー、そうね。将棋ね。うん。
将棋は、だめだ。穴熊には……勝てねー。強すぎる。
……チッ。しょーがねーだろ、あいつ何時(いつ)から将棋やってると思ってんだよ! その、アレだ……棋歴対棋力向上でグラフ化したら、ぜってーあたしが勝ってんだよ。な、あんま舐めんな、あたし天才だからな。舐めんなよ、足以外。……だから、実質あたしの勝ちだろ!?
「でもやっぱり、先輩僕に勝ったことないですよね。……一度も」
「あぁそーだよ! 童貞将棋オタクは黙ってろ! 今考えてんだよ!!」
「だから早く指してくださいよ。取る一手ですよね?」
「くっ……と、投了しない限り、望みはあるんだよ!! その一縷の望みに賭けるための最後の考慮時間なんだ――あっ、秒読み!? チッ……と、取るしかっ……でもっ……」
「即詰みですよ。先輩なら読めますよね? ……明らかな即詰みの局面は、投了するのがマナー。往生際が悪いですよ、先輩。……これ言うの、何度目ですかね」
「うるせぇ!
それでもあたしは、投了しないっ!!!!!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-07 23:35:33
8380文字
会話率:25%
ツンデレ王子ユーフラテスは婚約者のネモフィラが大好き。
ツンデレ故にユーフラテスの愛情は全く伝わらず、ネモフィラは早々に出奔してしまった!
行き先はなぜか孤児院?!
乙女ゲームの舞台を堪能したいと飛び出したネモフィラは、そこで運命の出会い(
生い先短い孤児院の院長のジジイ)をしてしまう!
はあ?ふざけんな!
いくつ違うと思ってんだ、このバカ!
◇
※ 「お父様は150年前のこの国の王様らしい。(https://ncode.syosetu.com/n3512gz/)」に出てくるクソ王子ユーフラテスと悪役令嬢ネモフィラのお話です。
※ 本品単作でも読めます。(既存作品のネタバレがあります)
※ ネモフィラ視点を後日追加する予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-03 11:41:50
18767文字
会話率:14%
龍の嫁になれと言われて厳しい修行をしていた少女実花は、ある日突然「花の乙女が見つかったから、お前は嫁の資格がなくなる」と言われる。
そして、それを内緒で会っていた龍神に愚痴るもスルーされ、やってきた花の乙女は美少女で「龍神」とすでに恋仲だと
いう。
ふざけんな!と実花は花の乙女を連れて龍神に文句を言いに行くが…。
10000字くらいの短編です。
かるーく読んでください。
ざまあはありません。
別名義で別サイトにも載せています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-01 17:44:15
10358文字
会話率:54%
黄色ぢゃなくて、ほかの色になりたかったカナリヤ。
ふざけんな!
あたしは、あんたの黄色が好きだったのに!!
最終更新:2023-03-21 07:00:00
257文字
会話率:0%
俺は普通の高校生だった。口が少〜しだけ悪い。クラスではあまり目立つ方ではなかったが、ラノベが大好きだ。
この時も俺はお気に入りのラノベの最新刊を買いに本屋に行き、読むのを楽しみにしながら帰っていた。(俺の物語はここから始まった!)ちょうどそ
の時居眠り運転をしている車が信号が変わるのを待っている女子高生たちのところに向かっていった。「危ない!」
俺は彼女たちを押しのけ身代わりとなって事故に遭ってしまったのだった・・・・・そして転生を果たした俺だが、転生先が人間じゃないだと?!ふざけんな!絶対に人間になってやる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-05 21:16:19
5083文字
会話率:56%
学校ごと異世界に転移させられた僕、小森翔太(こもりしょうた)はその不条理に泣いていた。
なぜなら僕は高校入学一か月もしないうちに、不登校になかったからだ。
「え? 僕、学校と関係ないよね? 学校行ってないんだよ? 変だよ! 納得いか
ないよ!」
学校ごとだった理由は、うちの学校が「若いリビドーのたまり場だったから」などという理由だった。
「ふざけんな! そんな学校いくらもあるだろ! 男子校とか!」
そりゃね、僕はなろう小説好きですよ。異世界転移もの大好物ですよ。
でも現実になるのは嫌すぎる。
なろう小説、読めないじゃん!
アニメ観れないじゃん!
ゲームとかどうしてくれるんだよ!
エロマンガとかエロゲとかエログッズ、わが王国(自分の部屋)に置きっぱなしだよ。
エロに満ちた異空間、さすがに親に見られるのは死ぬほど嫌だよ。
両親が泣いている姿が目に浮かぶよ。
引きこもりの息子(クズ)がいなくなった安心感と、小遣いでエロ空間を構築していたクズっぷりに。
もう僕は決めた。
この異世界でも引きこもりになってやる!
しかし僕は知らなかったんだ……。
この世界が精力をエネルギーにしていることを。
そして僕が【無限精力保持者】として世界の命運を担っていることを。
まあ、でも引きこもるんですけどね。
この物語は、引きこもり少年の成長譚……と思いきや、ちょっとエッチなハーレムおとぎ話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-30 21:00:00
92104文字
会話率:39%
何がしたいのだろう、人間は何のために生きているのか、暇なのだ暇だから答えのない答えを求める、
この世界は理不尽だ子供が言うと大人は厨二病学生と俺の名誉を棄損する、
子供が何言おうが今の時代厨二病としてかたずけられる、アニメの見過ぎと
ふざけ
んな!貴様ら折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-17 14:10:56
2849文字
会話率:0%