異世界に転生したら女の子になってた!?しかも自分の住んでた村は燃やされて同い年の子供達は皆売り捌かれちゃった!俺は暗殺者の適正があるから生かされたけど……人なんて殺したくない!どうしよう……
暗殺者要素は最初だけです。プロローグ時点では登
場してませんが、後々ハーレム勇者が登場して勇者パーティの一員になります。
俺はメス堕ちはしないからな!って感じの作品です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-04 21:02:08
100757文字
会話率:45%
ダブル婚約破棄から始まる、仕事一途な伯爵令嬢×クーデレ王太子のドタバタラブコメ!
◇◇◇◇
伯爵令嬢ソフィリアは、王太子殿下と同日同時刻同じ場所でダブル婚約破棄されてしまった。お互いの婚約者に浮気されてしまったのである。
(いや、
浮気するような男、こっちから願い下げだわ。仕事に生きよう)
と、ソフィリアが決意した矢先、上司(女王陛下)から王太子殿下の第一執務補佐官となるように命じられる。
少しずつ王太子殿下と打ち解けてきた、とソフィリアが思ったのもつかの間。
気づけば今度はなにやら、殿下がソフィリアにアプローチし始めてきて……?
これは、仕事を生きがいにしている見た目は妖精な伯爵令嬢と、クールに見せかけて実は○○な王子様(をくっつけようとあれやこれや画策している周囲の人々)のお話。
◇◇◇◇
※王太子が釣れない態度なのは最初だけです!
※ざまぁ要素は中盤以降。
※最終話まで執筆済み。
※この作品は「アルファポリス」様にも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-22 12:11:40
96563文字
会話率:29%
転生したら、チーレムで退廃的に暮らすんだ。そう思っていた時が俺にもありました。
現代日本から異世界に転生した少年トトは、剣と魔法の世界に転生したは良いものの、何のチートもないただの村人として生まれた。
魔法も剣の才能もなく、知識チ
ートも出来ない。だけど可愛い幼馴染が居るからどうでもいいや! と思っていたのも束の間、幼馴染は賢者の天職を持ち、手の届かない存在に。魔王討伐の戦力として、国によって二人は引き裂かれてしまう。
このまま別れるのは嫌だ。大好きなあの子の側に居たい。そう願ったトトの前に、村の守り神と言い伝えられた神様が現れた。
「あの子の側に居る為の力をくれ! そのためならどんな代償だって払ってやる!」
神はその願いを聞き遂げ、トトは力を手に入れた。だが、その代償はトトが考えるより遥かに大きかった。
トトは人から獣の姿に変貌。そして、”自分がトトであると明かしてはいけない”という呪いを掛けられたのである。
かくして、力を手に入れたトトは正体を隠したまま、賢者の幼馴染の力になるべく、勇者一行として旅に同行するのであった。
「よし、アメリアは俺と一緒に休憩! 雌ゴリラは周りの警戒! 中年オヤジは火の用意! ポンコツ勇者は料理配膳その他もろもろ俺の世話! 分かったらさっさと動けぇ!」
「テメェも働けやこのクソウサギィイイイイイイ!」
これは、勇者一行(下僕)を率いて賢者の少女を守ると誓った、無力だった少年の、恋心を胸に秘めた、決意と覚悟の物語である。……たぶん。
※ カッコ悪いけどカッコいい。応援したくなる。そんな主人公が見たいという一心で書きました。
楽しんでいただけると幸いです。暇つぶしにどうぞ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-08 23:12:06
933967文字
会話率:52%
それは滅亡の日。
大いなる太陽に焼き尽くされ、文明は消え去った。
大いなる太陽、その痕跡が世界を跋扈し、世界は終わりを迎える。
そんな滅びた世界に、かつての栄えた世界に住んでいたただの少女が、神の手によって再び降り立った。
とか
書いてみたけど、プロット作りが面倒になった果ての作品なので実際はこんな設定は最初だけかもしれない。
タイトルは仮。
作者は何も考えずに書いてるので辻褄なんて全く合わないし伏線なんて作っても回収されない。
見られることを想定してないけどとりあえず投稿してみる、なんとなーくで進むお話です。
たぶんギャグにもシリアスにもなるでしょう。
見るなら作者と一緒に頭空っぽにして見てね。
超絶不定期投稿です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-03 09:38:58
22601文字
会話率:33%
※これは短編集(になる予定)です。
女神オムニバスは人間を観測する神様。
今日も愚かな人間の生き様を見るだけ見て、特に何もしない。
だって、いいじゃないか。
彼らの紡ぐ物語には意味が無い。
どうせ彼らが輝くのは最初だけだから。
だから、意味を持たせるのは今じゃなくていい。
要するに、これは——
——これは、そう、誰かによって生み出されては捨てられてきた「出オチ」ネタの全て。
このネタたちをいつか形にできることを、あるいは、誰かが物語にしてくれることを、女神オムニバスは切に願っている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-21 00:00:00
12296文字
会話率:38%
想像を創造に。そのコンセプトから世に出た《Imagination Creation Online》。想像から魔法や技を創造できる《創造システム》と基の種族から膨大に進化していく《種族システム》の二つが売り。そのゲームに手を出した高鷺秋はギャ
ップを求めて大剣をもつ幼女をエディット。そして死肌族としてログインした彼を出迎えたのは————あまりにグロい世界であった。おかげさまで同じ死肌族は軒並みアカウントの作り直しへ。残ったのは秋とどこにいるのかわからない少ない死肌族。他の種族のログイン先は楽しいご様子。けれど王都につけば皆同じ楽しい世界。躓くのは最初だけ。普通にゲームを楽しむだけのよくあるVRMMO小説なのです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-24 17:00:00
534121文字
会話率:42%
ある日、魔力を奪われ、死んだはずのステアは過去に戻っていた。
自分を死に追いやったのは、ウィルクス伯爵である父と義母、そして義姉。
このデルクセン王国に名を連ねる貴族ならば、生まれながらにして持っているとされる多くの魔力。
しかし、義姉はわ
ずかな魔力しかなかったため、庶子であるステアが膨大な魔力を持っているとを知り、奪うことにしたのだ。
母親を亡くしたばかりのステアを、父と義母、義姉があたたかく迎え入れる家族のふりをしたのは最初だけ。
義姉は、ステアの魔力は本来自分のものだったと罵り、「立場をわきまえなさい!」とことあるごとにステアを虐げた。
そして、ステアが伯爵家に来てから一年後、義姉のデビュタントを前に、ステアの魔力は義姉にすべて奪われ、命を落としたはずだった──。
しかし、目覚めると、なぜか伯爵家に迎え入れられる前に時間が巻き戻っていた。
「立場をわきまえろと言うのなら、正しくわきまえてやるわ。今度は魔力を理不尽に奪われたりしない。わたしの魔力はわたしのものよ──」
ステアは過去には存在しなかった黒猫を心の支えに、今度こそ死を回避すべく、死に戻りの人生をやり直しはじめる──。
-魔力を奪われ、死を迎えたはずの死に戻りの仮初め伯爵令嬢が、今度こそ死を回避してしあわせになるまでのお話-折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-08 12:09:50
68537文字
会話率:23%
底辺貴族と呼ばれる身分のセレニカは、アカデミーで王太子と出会い、親しくなった。
しかし面白く思わない者に呼び出され、小言を並べられる日々に心は疲弊する。
彼には婚約者がいるのだ、育んでいるのは友情とはいえ見咎められるのも当然だろう。
離
れようとする彼女に、彼は言った。
「セレニカを愛している」
婚約は破棄するからと真摯に告げられ、身分違いの二人は恋仲となる。
だというのに、彼は卒業の場で宣言するのだ。
婚約者と結婚する、と――。
*
前中後編の三話完結です。他サイトでも投稿。
恋愛要素は最初だけかもしれません…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-17 17:00:00
10576文字
会話率:22%
僕の婚約者であり最愛の彼女──クラリスの様子がおかしくなったのは突然だった。
昨日まで仲睦まじく過ごしていた僕達の突然の変化に周囲の人間は皆困惑した。
それはそうだろう、当事者である僕が一番困惑しているのだから……。
様子のおかしくなっ
た彼女の瞳に僕が映る事はない。
彼女が熱を帯びた瞳で見つめるのは、婚約者である僕ではなく違う人間なのだから。
そう……今も彼女の側で困惑した表情を浮かべつつも、控えめに微笑む子爵子息以外は。
少しづつ何かがおかしいと感じる日々の中で、たった一度だけクラリスと視線が交わう機会があった。
離れた距離にいる愛する彼女は、少し前では考えられない程、何の感情も読み取れない瞳で僕を見つめ、たった一言だけ言葉を紡いだ。
悔しい事にその声が僕の耳に届く事はなかったが、彼女の口の動きを目にした瞬間、僕の中の何かが「これは違う」と叫んだ。
クラリスが紡いだ言葉はたった一言。
「──助けて」
彼女の身に何が起きているのか、自分達は一体何に巻き込まれているのか。
僕はこの騒動の真相を探る為、一人の人物に協力を仰いだ。
クラリス、不甲斐ない僕をどうか許してくれ。
幼い頃交わした、君を守るという約束すら守れなかった僕だけど、それでも永遠に君だけを愛してる。
※このお話は「その瞳に魅入られて」に少し出てきた女神様が管轄している国の一つです。
ですが世界観や設定などは何の関係もないので、あちらを読まなくても大丈夫です。
※念のため保険としてR15指定入れております。
※人によっては全然幸せなお話ではないかもしれません。(作者としてはハピエンだと思っています)
※明るいのは最初だけかと。常に暗いお話かもしれません。
※私独自の世界設定になっておりますので、ご了承ください。
※こちらの作品、全話執筆済、完結保証です!!
※アルファポリス様でも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-06 20:00:00
80473文字
会話率:29%
神界であるゲームが始まった。
それは星ラキウスを2つに複製し下級神2人に与えお互いに発展させ決められた期限にその2つに複製された星、2つを繋げ戦わせ負けた方の星の下級神が消滅させられるというゲームだ。
俺は高校生、月宮 龍輝。
もち
ろん探偵ではなく普通の高校生だ。
自己紹介では俺は友達というものが一度もできたことがないというボッチ兼自慢話でもあるそんな俺がひょんなことから自称神と名乗るやつからクラスメイトと一緒に異世界転移!!??
と思ったが転移してみればクラスメイトは居らず俺1人。気楽でいいのは最初だけ。
前途多難だ。
そんな俺の不幸な物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-01 16:34:52
1625文字
会話率:10%
『だから今度は俺に、君を守らせてね』
生まれてすぐに母を亡くした隼人。父が再婚するも良かったのは最初だけ。段々と家族に対しての嫌悪感が募っていく。そんな時に叔父から「俺と一緒に来ないか」と引き取りの提案をされた。(※一部暴力描写があります。
苦手な方はご注意ください。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-22 23:39:38
6106文字
会話率:18%
《ツギクルブックス様より①②巻書籍発売中! コミカライズ決定☆》
『ララ』は黒髪黒目の不吉な容姿、そして魔法が使えないことを理由に、生家であるコーネット伯爵家で虐げられていた。14歳のある日、自殺未遂を起こしたことをきっかけに前世の記憶を思
い出したララは、同じく虐げられていた6歳の異母弟と共に家から逃げ出すことを決意する。思わぬところで最強の護衛を得つつ、逃げ出した森の中で潜伏生活がスタートする。世間知らずでか弱い姉弟にとって、森での生活はかなり過酷……なはずが、手に入れた『スキル』のおかげで割と快適な潜伏生活を満喫する。これは、自らと弟のために幸せな暮らしを目指す少女の成長と友情と恋の物語。シリアスは最初だけ、あとは(ほぼ)ほのぼの、もふもふ、ラブラブ展開です。いずれ「ざまぁ」あり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-12 11:59:25
497295文字
会話率:39%
昔々、あるところにひねくれ魔女がいました。
ひねくれ魔女は王都に小さな「失せ物探し」の店を開いていました。
魔女の不思議な力で、失くしたものがどこにあるのか教えてくれるお店です。
魔女の名前はアンナベッラ。
だけど名前で呼ばれる
のは最初だけ。
そのうちにみんな、ひねくれ魔女と呼ぶようになりました。
なぜなら。
「魔女アンナベッラ! 邪魔するぞ! 今日こそ、父の形見の指輪を見つけたお礼、受け取ってもらう!」
「うわぁ、また来たカルロさん。店閉めときゃよかった!」
アンナベッラは絶対に対価を受け取らなかったからです。
「素直に受け取れば可愛いものを。このひねくれ者めが!」
そんなわけでひねくれ魔女は、お客さんのためになりながらも絶対に対価を受け取らないひねくれ生活を気ままに続けました。
これはそんなひねくれ魔女か、ヴァレーリ王国の王都ヴァーロで過ごした、つかの間の日々のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-29 11:30:26
9454文字
会話率:57%
渓谷の小国、ファーロウの姫は鷹匠である。
雛のころから育てた雄の鷹に「ウィダルグ」と名付け、それは見事に馴らしていた。
ところが、国の成り立ちや王家の紋に用いられる国鳥を縁に、なぜか隣国の皇帝から武力行使まがいな求婚を受けるはめに。
愚
かと評判の若い皇帝は、みずからが率いる軍を国境地帯に展開させ、「明後日の夜明けに花嫁姿の姫差し出すように」と最終通告してくる始末。
王も王妃も、宰相もその子息も悲壮な覚悟で戦にそなえていた。
そのとき、姫がとった行動は──?
※冒頭シーンのイメージとして、猫じゃらしさま(ユーザID:1694034)のフリーイラストを使わせていただきました。
※ややラブコメ。ハッピーエンドのじれもだです。
シリアスなのは最初だけと思し召しください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-01 05:00:00
7200文字
会話率:42%
父である皇帝が倒れた時、
皇女ミレイアは、かつても愛する父を失った事を思い出した。
ミレイアは愛する父(のような人)達のために精一杯生きる決意をする。
暗殺も、スパルタも、森でのサバイバルも何のその。
しぶとく元気に生き抜きます。
後々
冒険予定。
シリアスは最初だけの予定です。基本ほのぼの、恋愛は主人公の成長次第。チートではありません。成長物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-03 15:35:00
783833文字
会話率:50%
次々と訪れる危機から逃れるために一歩踏み出したヒロインが異世界で目を覚ます。
チートもニートも何でも有りの世界を歩き心強い仲間を増やして今世こそは前向きに運命に立ち向かって歩き出していく。少女アルカナの物語。
最終更新:2021-03-29 21:22:31
25251文字
会話率:51%
お約束の婚約破棄もの。
……なのは最初だけ。
イカれた王太子を中心にして、学院で吹き荒れるイカれた嵐。
その様子を投げっぱなしジャーマン風味でお届けします。
最終更新:2021-02-11 01:00:00
2361文字
会話率:23%
タイトル通りです。
今回はベタなクラス転移に、異変が起こります。
最終更新:2019-09-05 09:48:00
1768文字
会話率:23%
就職活動に失敗した上向静(かむかいせい)は失意のまま引きこもり生活となったある日、とてつもない悪夢を見る。その最中、突如現れた美しい女性カルラに「偽りの神々たちの手から世界を解放して欲しい」と懇願されたセイは、現実と夢――異世界の間を行き
来することになった。
ただ異世界と言っても脳裏に光景が浮かぶだけ。
まるで新しいゲームのような感覚に気軽な気持ちで異世界生活を楽しむセイは、いつしかその夢の世界にどっぷりとはまり込んでいく。
カルラからの指示は最初だけで、後は剣と魔法のファンタジー世界を存分に謳歌する、そんな予定だったのだが……。
ついに現れた“偽りの神々”により、セイの運命は大きく変化することになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-03 10:06:34
37633文字
会話率:17%
憧れの異世界召喚に巻き込まれた主人公だが、そのステータスは、この世界で類を見ない最底辺の数値だった。
加えて、最後の希望である固有スキル――能力値リセットを試した途端に、ステータスがALL1になってしまう。
同じく召喚されたクラスメイト
達はチート能力を手にしており、主人公は1人だけ肩身の狭い思いをすることに。
それでも諦めずに、ここから成り上がろうと決意する主人公だが、能力値リセットには続きがあったようで……?
※主人公が最弱で無能なのは最初だけで、あっという間に豹変します。
※実験作なので頻繁に改稿する可能性があります。温かく見守って頂けると幸いです。
※この作品は「ノベルバ」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-01 23:29:59
81394文字
会話率:29%
※累計100万PV ありがとうございます!
※第17章にて完結しました。第18章以降は番外編です。
ほんの偶然から創造の女神によって異世界転移させられた俺、アラタ。
そこは異形の怪物がひしめく魔王城の玉座の間だった。
いきなりここ? あり
きたりに森の外れとかにして欲しかった!
呆然とする俺に殺到する魔王軍の精鋭。容赦なく切り裂かれ、焼かれ、潰される。
激痛と絶望の中で終了と思いきや、なぜか幼女と一緒に魔王城を脱出。ヘタレの飛竜に乗って。
この可愛い子、誰? 金色の瞳なんて初めて見たよ。パパって呼ばないで、俺ちがうし。
そして目覚めるチートな異能。これって、魔法じゃないよな?
なんだか生活にやたら便利だけど、ぜったい魔法じゃないから!
思いがけずスタート地点で魔王を倒してしまった少年の、幼女連れマイペース異世界生活です。
痛いのは最初だけ。あなたの心に優しいユルめの物語です。
ブクマ&評価&レビューありがとうございます。感想もお気軽にどうぞです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-23 21:43:42
1200874文字
会話率:29%